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イメチャ



待機メッセージ: 佑子は某局のキャスター、毎日の仕事のストレスに夫とのレスが重なっていたある日、取材で訪れたある企業の経営者の男性に取材中、 ミニスカートの奥を視姦され、カラダを熱くしてしまう、そしてレスを見抜かれ誘惑された佑子は昼下がりのホテルで結婚してから初めて 夫以外の男性と肌を重ねる・・・、前から佑子のファンだったと言う男性の濃厚な愛撫に佑子は恥らいながらも敏感に反応する、 やがて何度も絶頂の喘ぎ声を上げていく・・・(ホテルへ入る場面から即、開始、フルネーム、年上、PCの方)

おしらせ
 > 
閉鎖しました - 待機者によってチャットルームが閉鎖されました  (0:02:47)
青山佑子
 > 
【ごめんなさい、時間です】  (0:02:42)
橘聡太郎
 > 
して…欲しいのですか?誰の…どこをどうして欲しいのか、はっきり仰ってください。そうでないと…お預けですよ、淫乱キャスターの青山祐子さん…  (0:01:25)
青山佑子
 > 
あっ、いゃんっ、ああっ、(乳首をつつままれ、引っ張られると声が出る)、ああ、ほ、ほしい・・・・・ああ、(佑子はあられもない言葉を口にする)  (23:59:42)
橘聡太郎
 > 
○○Kキャスターの青山祐子さんは…被虐…マゾ願望をお持ちになっていらしたのですね(意地悪っぽく口にして)いいのですよ…このことは絶対口外しませんので…(そう言って尖りきっているようにも見える乳首をつまみ、引っ張りながら)股間にも…刺激が欲しいですか?  (23:58:10)
青山佑子
 > 
ああ、も、もう、いじわる言わないで、ああ・・・・・・、(豊満なバストが橘の手の中で歪んでいる、佑子は自分の本性を見透かされるような橘の言葉に感じていた)  (23:55:06)
橘聡太郎
 > 
もし…全国の視聴者にこんないやらしい本性が知られてしまったら…大変なことにもなりますよね(持っているのかどうか分からない被虐願望を刺激するかのような言葉を口にしてから)本当に…イヤなんですか?もしそうなら…私がキスをした時点でお帰りになっているはず。お帰りにならなかったのは…(願望を見透かすように)  (23:53:16)
青山佑子
 > 
そんなこと・・・・(言われたとおり、佑子は恥ずかしさと我慢できない欲望が混じっている)ああ、イヤ、あっ、(豊満な佑子のバストがあらわになる)  (23:50:06)
橘聡太郎
 > 
…本当に恥ずかしいだけですか?顔つきがものすごくいやらしくなってきていますよ。本当は…こんなことがされたくてたまらなかったのでしょう?いいんですよ、自分の欲望に正直におなりなさい…(まるで悪魔のささやきのような言葉を投げかけると…ホックを外し、ブラカップをずらしてから直接祐子の豊満な乳房を揉みながら)…青山さん、やはり思っていた通りの形のいい乳房ですね…  (23:47:56)
青山佑子
 > 
ああ・・・、○○Kキャスター・・・の青山祐子は…ホテルの部屋で・・・乳房を揉まれています、ああ、イヤ、恥ずかしい、ああ・・・  (23:44:50)
橘聡太郎
 > 
(ブラカップを押し上げるようになっている乳首を指先で擦りあげるようにしていきながら)青山さん…恥ずかしいかもしれないけど口にしてご覧なさい、そうすれば…今まで見たことのない世界を見ることが出来るかもしれないし、気持ちよくなれるはずですよ…(そう囁きながら…)  (23:43:26)
青山佑子
 > 
ああ、イヤ、そんなこと、言えない、は、恥ずかしい、あっ、ああ・・・・・・(佑子は胸を揉まれる快感に震えながら、顔を横に振りながら喘いでいる)、  (23:41:05)
橘聡太郎
 > 
(背後からブラ越しに豊満な乳房を揉まれていく祐子。その祐子に)青山さん、こう仰っていただけますか?「○○Kキャスターの青山祐子は…ホテルの部屋で乳房を揉まれています」と。そう…ニュース○○ッチ9の本番時のように…(さらに羞恥心を引き出そうとして)  (23:39:17)
青山佑子
 > 
あっ、(手を縛られ、佑子はカラダをくねらせる)、あっ、ああ・・・・・、(ブラ越しに胸を揉まれて、のけぞるように声を上げる)  (23:35:38)
橘聡太郎
 > 
青山さん…あなたの羞恥心をさらに刺激して…理性を狂わせ、淫欲に目覚めさせてあげますよ。…まだまだ声を上げてもらいますからね…(そう言ってネクタイを緩めると、祐子の両手首をそのネクタイで後ろ手に縛ってしまってから祐子が腰をおろしたままの椅子の背の方に移動してから再びブラ越しに豊満な乳房を揉んで…)  (23:33:33)
青山佑子
 > 
ああ、(会社の名前を言われ、佑子の羞恥心が激しく刺激される、もう、本当は抑えていた欲望が理性を追い越そうとしていた)あっ、ああんっ、(バストを揉みまわされて喘ぎ声を上げる佑子)  (23:29:53)
橘聡太郎
 > 
ふふっ…そういうあなたも理知的なキャスターの顔から欲情した女の顔になりつつありますよ、○○Kキャスターの青山祐子さん…(視線を向けてくる祐子にそう告げると…ブラ越しに乳房を揉む手に力を込めていき…徐々に荒々しくなりながら…)自らの欲望を…開放なさってはいかがですか?  (23:27:32)
青山佑子
 > 
あぅ、ああ・・・・、(抱き合ってキスしながら、ブラ越しに胸を揉まれる、その甘い感覚がカラダ中に広がっていく)、ああ、も、もう、いやらしいひと・・・・・、(ねっとりした視線を送る佑子、その表情はさっきまでのインタビューをしているキャスターの顔から変わっていた)  (23:23:54)
橘聡太郎
 > 
(祐子の両手が首に回り…抱き寄せられるようになりつつキスをしたままブラウスのボタンを外していくと豊満な乳房があらわとなり…そのブラトップに右手の手のひらを重ね、感覚を味わってからゆっくりと揉み始めて…唇を離してから)青山さん…いい形をしていますね、インタビューのお礼に…気持よくして差し上げますよ(耳朶を甘噛みして)  (23:20:52)
青山佑子
 > 
ああ、言わないで、そ、そんなこと・・・、(上着を脱がされると、豊満な佑子のバストラインがブラのライン越しに見えてくる)、ああ、あぅ、(また、キスで唇を塞がれる、佑子は橘の首に手を回し抱きついていく)  (23:16:15)
橘聡太郎
 > 
(拒むような祐子の言葉をキスで遮りながら…抱きついてきた祐子の首筋や肩周りを撫でていきながら…ジャケットのボタンを外し、唇を離してから)青山さん…本当は誰にも邪魔されることなく…思い切り乱れてみたいという願望をお持ちではないのですか?ここでそれを…(そう囁くと…首筋に舌を這わせ、キスを重ねていく)  (23:13:27)
青山佑子
 > 
ああ、んちゅ、くちゅ、(激しいキスに佑子は次第に橘に抱きついていく、唇を何度も吸われ、舌を絡ませられる、佑子の理性が次第に崩れていく・・・、キスする音が部屋に響く)、ああ、橘さん、だ、だめです、あぅ、(言いかけた言葉がまた、キスで塞がれる・・・)  (23:09:29)
橘聡太郎
 > 
(鳥がついばむような軽いキスを何度かしてから…祐子の唇を吸うような濃厚なキスをしていくだけではなく…舌で唇をこじ開けるようにしてから祐子の歯や歯茎を舌先で舐めまわし、一緒に唾液を流し込んでしまい、一旦唇を離してから)…青山さん、キスだけでこんなに反応してしまうだなんて…相当溜まっていたのではありませんかな?いいんですよ…隠さなくても。ここでのことは…誰にも知られることはないのですから…(耳元で囁きながら息を吹きかけて…)  (23:05:01)
青山佑子
 > 
あっ、た、橘さん、あぅ・・・・(いきなりキスされて、佑子のカラダが一気に熱くなる、少し抵抗」するも、次第に甘いキスの感覚に支配されていく佑子)  (23:00:36)
橘聡太郎
 > 
(なかなか席を立つことが出来ないようにも見える祐子に)確かに…すごく素敵な女性が私の目の前にいるのは事実ですね。ただ…その方は既婚者ではあるのですが、どこかに満たされない部分を隠し持っているようにも私には見えるのですけどね…(そう言って立ち上がり、ジャケットを脱いでから祐子に近づくと)本当に…勿体ないですよ…(短く口にすると…いきなり唇を重ねてきて…)  (22:57:33)
青山佑子
 > 
そ、そんなこと・・・・・・・、あ、ありませんわ・・・(佑子の頭にレスのことがよぎる、たしかに言われたとおり、最近は何か満たされない感覚が続いていた、佑子はすぐに部屋をでることもできたが、なかなかその場を離れられないでいた)、橘さんなら、すごく素敵な女性があらわれると思いますわ・・・  (22:53:41)
橘聡太郎
 > 
(表情を曇らせ…慌てたように手帳をバッグにしまう祐子に向かって)ご主人は忙しいと…?もしかしてどこか満たされない部分があり、それを抑えるというか隠すために仕事に力を注いでいらっしゃるとか?(何かを見透かしたかのように言うと)モテると言っても…真剣にお付き合いしてもいいような方にはなかなか出会えないのが現実ですよ…(祐子を見つめながら)  (22:50:44)
青山佑子
 > 
え?、ま、まあ、ひとなみですわ、主人は忙しいひとですから・・・・・、(夫のことを言われ、佑子は一瞬、表情を曇らせる)、そ、そんなことより、橘さんはおモテになるから大変ですね・・・・(佑子は少し慌てたように、手帳をバッグにしまう)  (22:46:40)
橘聡太郎
 > 
(『予定通り終了です』と口にした祐子に)いえ…こちらこそありがとうございました。そういえば青山さんは結婚されていらっしゃるのですよね、羨ましいですよ。私は仕事に夢中になっていたので今もって結婚に縁がなくて…かと言って近づいてくる女性はお金目当てとも受け取れるようなのしか…(ため息をつきながら)きっとご主人は青山さんのことを大事にされていらっしゃるのですよね…  (22:43:13)
青山佑子
 > 
え?、そんな、お上手ですね、女性を誉めるのが、いえ、これで予定通り終了です、お忙しいところ、ほんとにありがとうございました。(頭を下げる佑子、佑子はインタビュー中もずっと橘のオーラのようなものに包まれる感覚を覚えていた)、それにしても橘さんの方こそ、何をお尋ねしても、すごくわかりやすくお答えいただいて、さすがですね、尊敬しちゃいますわ・・、(佑子は、初めてカモミールティに口を着け、おいしそうに飲んだ)  (22:38:56)
橘聡太郎
 > 
こちらこそ…あらためてよろしくお願い致します。(パンストに包まれた太腿を目の当たりにしながらも…動揺することなくインタビューに答えていきながら)ええ、その通りですね。今まで何度かインタビューを受けたことはありますが、あなたのように的確な質問をしてきた方はいませんでしたからね(感心するように言うと)他には…何か聞いておきたいことなどありますでしょうか?(カモミールティーで唇と喉を湿らせて…)  (22:32:49)
青山佑子
 > 
あらためて、よろしくおねがいします。○○Kの青山です、それじゃ、早速・・・(佑子は橘と対面する形で座る、そのためスカートの裾が大きく上がりパンスト越しに太腿が露になる、佑子は少し裾を引っ張るようにしながらインタビューを始めた・・・)  (22:28:34)
橘聡太郎
 > 
ふふっ…言われてみればそうですね、仕事で来られた青山さんに昼間からアルコールを勧めるわけには行きませんから…カモミールティーでよろしいでしょうか?(そう言って返事を聞くまでにミニバーに行ってカモミールティーを2杯入れ、それを持ってきてから祐子の前にソーサーに乗ったカップを置き、自分のも置いてから)どうぞ、おかけになってください。今日は…答えられる内容であればどんなことでも答えさせていただきますので…(紳士的な口調で)  (22:24:29)
青山佑子
 > 
え?、橘さんって、案外気さくな方ですのね、少し安心しましたわ、それじゃ、何かジュースのようなものでもいただきますわ、アルコールはまだ仕事中ですから・・・、(そう言うと佑子はバッグから手帳を取り出して、インタビューの準備を始める・・・  (22:20:05)
橘聡太郎
 > 
では…そうさせていただきましょうか…。こちらですのでご案内させていただきます(そう言ってからラウンジを出て…エレベーターに乗り込み高層階まで行ってから降りるとホテルのスタッフが『橘様、お帰りなさいませ』と声をかけてきて…)青山さん、ご安心ください。ここはプライベートフロアですので、部外者が立ち入る心配はありませんので…(そう告げてカードキーで部屋の扉を開けてから)どうぞ…お入りください(部屋にはいるよう促してから)何か飲まれますか?  (22:16:09)
青山佑子
 > 
いえ、こ、こちらこそ、よろしくお願いします・・・(あらためておじきをする佑子)、すいません、今日はスタッフの都合で、あたしひとりでインタビューさせていただきます、それじゃ、お部屋の方でとのことでしたわね、お忙しいでしょうから早速いきましょうか・・・  (22:10:56)
橘聡太郎
 > 
(ラウンジで自分のそばへとやってきて…声を掛けて頭を下げている祐子に気がついて、それまで腰を下ろしていた椅子から立ち上がって)…こちらこそはじめまして、橘聡太郎と申します。今日はよろしくお願い致します…(そう言ってから頭を下げるブルーグレーのスーツの男。ブランド物かどうかはわからないが、感じの良さがそこそこある身長と釣り合ってもいるようで…)  (22:06:10)
青山佑子
 > 
(今、話題の経営者である橘と会うために黒のタイトミニのスーツで指定されたホテルへやってきた佑子、今日はこの取材以外に仕事を入れないでスケジュールを調整していた)、橘さん・・・、はじめまして、青山です・・・(頭を下げる佑子)  (22:01:49)
橘聡太郎
 > 
(某局の夜のニュースのメインキャスターである青山祐子自身から…取材の申し込みを受けたのが数週間前。最初は断っていたのだが何度も取材申し込みをしているうち…興味本位ではないことと、以前から一度会ってみたいと思っていたことがきっかけとなり申し込みを受け、スケジュール調整をして日時と場所を連絡してから…ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながらやってくるのを待っていて…)  (21:57:32)
青山佑子
 > 
【はい・・・】  (21:52:49)
橘聡太郎
 > 
【わかりました。ではそうですね…こちらが指定したホテルのロビーで私が待っているところからはじめましょうか?】  (21:52:02)
青山佑子
 > 
【いえ、そんな感じでおねがいします】  (21:50:42)
橘聡太郎
 > 
【他に何か希望とか…決めておいたほうがいいようなことはありますでしょうか?】  (21:50:02)
青山佑子
 > 
【そうですね、すごく恥ずかしいんですけど、そんな感じですね・・・】  (21:48:40)
橘聡太郎
 > 
【取材していたら逆に取材というか、性的欲求不満を暴かれて…淫らなキャスターへと】  (21:47:33)
青山佑子
 > 
【それはあたしも、そうです】  (21:45:30)
橘聡太郎
 > 
【緊縛までは考えていなかったので…心配されなくても大丈夫です。あとこちらのNGは汚物・過度の暴力です】  (21:45:00)
青山佑子
 > 
【はい、その程度でしたら・・・、羞恥心を刺激されるのは、好きです・・・でもあまりハードなのは苦手ですね】  (21:43:27)
橘聡太郎
 > 
【言葉責めとか軽く手首を縛られたりするのは大丈夫でしょうか?】  (21:42:19)
青山佑子
 > 
【はい】  (21:41:07)
橘聡太郎
 > 
【即開始とはありますが、いくつか質問というか確認させて頂いてもよろしいでしょうか?】  (21:40:52)
青山佑子
 > 
【こんばんわ】  (21:40:08)
橘聡太郎
 > 
【こんばんは】  (21:39:32)
おしらせ
 > 
橘聡太郎(45)(男)さん(157.14.***.69)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (21:39:22)

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