神原左翼弁護士に懲戒申し立て
井上太郎氏がツイッターで拡散呼びかけ
先ずはそのツイッターを紹介します。
拡 散希望、横浜弁護士会に懲戒請求された神原弁護士。弁護士会の調査、仲間内でありまず懲戒対象ではないとされるでしょう。気品と人格も止められる弁護士 が、ツイートでヘイト出版と何度もわめき、しかも呼ぶように扇動してます。相手の喧嘩にそのまま乗る冷静の無さ、弁護士の資質にも問題ありかも。
朝 日新聞元記者の代理人務め、しばき隊の暴力事件の弁護人神原弁護士。反ヘイトスピーチでも先頭を切っています。にもかかわらず自ら嫌韓本を刊行した出版社 をヘイト出版社と呼び、ネットでどんどん呼ぶよう扇動しています。弁護士法には弁護士としての気品が求められ、人格の練磨が求められています。
懲戒申し立てだけではなさそうです。
井上太郎 @kaminoishi ・ 18時間 18時間前
弁護士が所属する弁護士会に懲戒請求されるのは恥といわれています。さらに刑事告訴されることは弁護士の名が泣きます。そしてそれに動転して自己を失い、反ヘイトでありながら自らへイトを繰り返す愚かさ。何故か、髪結いの亭主という言葉が頭をよぎります。しばき隊神原弁護士が刑事告訴されました。
どのような事件なのか?ツイッターで見ただけなのでさっぱり分りません。懲戒申し立ては誰でも出来ます。私も若い頃にある弁護士に対してやったことがありました。弁護士会館に呼ばれて互いに面談して、そこで理由を聞かれます。
同じ弁護士が双方から理由を聞くのですが、仲間が弁護士バッチを取るようなことは、余程のことがなければありません。
私が申し立てた件は却下されました。弁護士は今度は逆に訴えてくるのかと思いましたが、そのようなこともなく、私の追及していた“政商”と呼ばれていた人物の顧問弁護士を降りた。
勿論、そのことが理由とは聞いていないが、追及する相手方を牽制する意味では有効な手段と言えます。
今回は単に懲戒請求に留まらず、刑事事件で告訴したとあります。民事ではないのでどのような事件名での告訴なのでしょう?
一番考えられるのは、名誉毀損や営業妨害ですが、例え小さなことで略式起訴で書類送検に終わっても弁護士としては重大な結果を招くので、事実無根で不起訴を勝ち取らなければなりません。
- 679 :右や左の名無し様:2015/02/11(水) 16:31:50.68
- 神原元・@kambara7
>>差別と悪意の詰まった「ヘイト本」は麻薬であり、それを売る「ヘイト出版社」は
>>麻薬の売人のようなものだ。
>>中毒患者は頭の中が憎悪で渦巻き、口からヘイトスピーチを吐き続け、社会生活が困難となる。 -
>>何度でも書いてやるが、「ヘイト出版社」の代表は、桜井誠の著作を出版する、青林堂である。
これがキャンバラ朝7時のツイートなんだが。
金展克の話題出てるが、キャンバラも相当ヤバいな。
そもそも担当弁護士として係争中の相手を公然とこれだけボロクソ言うとか
弁護士としての常識疑われるんじゃねえか?
2ちゃんねるに貼られていましたが私は探しだすことが出来ませんでした。本人が本当にこのようなことを書いていれば、ヘイト出版社と名指しされた青林堂が告訴した可能性はあります。
他の2ちゃんねるサイトでも見かけたので一応こちらも紹介しておきます。
弁護士神原元 @kambara7 16:29 - 2015年2月9日【拡散希望】青林堂に対して「ヘイト出版社」と批判するのは、
同社がヘイトスピーチ団体の首魁の本等を出版し、
醜いヘイトスピーチを流布していることに鑑みれば当然の批判であり、
「公正な論評の法理」により違法性がなく、名誉毀損は成立しないことが明白です。
https://twitter.com/kambara7/status/564687593346842624
弁護士神原元 @kambara7 16:30 - 2015年2月9日
【拡散希望】なので、「青林堂はヘイト出版社である」と書いてよい、と私は請け負います。
ヘイト出版社を批判するのは、善良な市民の権利であるだけでなく、
義務であるとすらいうべきであります。
青林堂をヘイト出版社というだけで訴えられたら無料で弁護します。必ず勝ちます。
https://twitter.com/kambara7/status/564687847177728001
弁護士神原元 @kambara7 18:56 - 2015年2月9日
嫌韓嫌中本を「ヘイト本」と呼んで批判することは大切だが、
排外主義とヘイトスピーチを垂れ流す出版社を「ヘイト出版社」と呼んで
徹底的に批判することも大切だ。
彼らは他人の不幸により巨額の利益を得ているからだ。
「ヘイト出版社」の代表はいうまでもなく、桜井誠の著作を出版する青林堂である。
https://twitter.com/kambara7/status/564724386653945856
弁護士神原元 @kambara7 19:08 - 2015年2月9日
なお、青林堂を「ヘイト出版社」と批判したことを捉えて
刑法の名誉毀損罪を適用しようとする弁護士がいるとすれば、司法試験を受け直すことだ。
名誉毀損罪の構成要件たる「事実の摘示」を欠くからだ。
こんな弁護士に金を払う会社があるとすれば、憐れとしか言いようがない。
https://twitter.com/kambara7/status/564727595896291329
弁護士神原元 @kambara7 6:59 - 2015年2月11日
差別と悪意の詰まった「ヘイト本」は麻薬であり、それを売る「ヘイト出版社」は
麻薬の売人のようなものだ。
中毒患者は頭の中が憎悪で渦巻き、口からヘイトスピーチを吐き続け、
社会生活が困難となる。
何度でも書いてやるが、「ヘイト出版社」の代表は桜井誠の著作を出版する青林堂である。
https://twitter.com/kambara7/status/565268897193267203
弁護士神原元 @kambara7 21:05 - 2015年2月11日
こんばんは。コメントありがとう。
今、青林堂刊「日本のために」(井上太郎著)に事実無根の
中傷があったという内容で、東京地裁で裁判を起こしています。
近々、公表しますので、ご注目下さい。傍聴も歓迎です(笑)。
https://twitter.com/kambara7/status/565481808146755584
■プロフィール
弁護士神原元 @kambara7
2000年から弁護士。武蔵小杉合同法律事務所に所属。
自由法曹団常任幹事。見守り弁護団。著作「ヘイトスピーチに抗する人々」。
https://twitter.com/kambar
追記
事実関係においては間違いないことの裏づけが取れました。侮辱罪による名誉毀損、業務威力妨害という刑事犯罪での告訴のようです。
尚、この問題に関するコメントは注意して書き込んでください。相手はすぐに告訴すると考えられますので、紹介しない場合もあります。
りんごジュース、ジャム、ドライフルーツの販売は→こちら