中日・吉見一起投手(30)が開幕投手へ一歩前進した。13日、今キャンプ初めて打撃投手を務め、谷繁元信監督兼選手(44)に投げるなど62球を投げた。その前後にもブルペンに入り、一昨年の右肘の手術後最多となる計212球を投げ込み、順調ぶりをアピールした。大野雄大投手(26)もフリー打撃に登板し、力のある球を投げ込んだ。
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