お父様が執着してた女性?…
先日、統一教会「元信者」って人達が「倉原講師」の消息について書いていましたがhttp://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/68331793.html その中に私も以前から「気にはなってた」人についてのコメントがあり >倉原講師行くとこ、いくとこ、教会になんくせつくられて赤羽から奈良の実家にもどりました。 その後も夫人は氏族から一億円の献金を作りアラスカの文ちゃんのところへ。 ほめられ、個人路程を話てそのとき文氏はあなたは私の(氏族?、)家族と思うよ。といわれたその後ぷっつり知り合いからも情報がなくなった。 氏族だからと変なほうに誘われたのかと 血わけしってから文氏ならありうると心配。 なんせ、90近くて女に目つけたのだから。(徳川夫人のこと。) >90近くまで、血分けやっていたとは、信じられません。 まさしく文鮮明は「歩く生殖器」ですね。 >未遂と思われます。 ねらってはいたようです。 どうしたかったのでしようか? 幹部もはりあってたようです。 (スタッフ情報) 見てる方もたいへんだったそうです。 彼らは上きゆうの金持ちの日本人は摂理(何の?)ですから、、。 >名家の日本人の女性ときくや幹部たちまでも狙って自分の支配化にしたくてぶつかってたようでよ。、、。地位、権力、金、欲深い。 韓国の婦人の金の汚さ、、。 >幹部も文氏は年だからそれなら自分がとわりこんだようです。 ところがその方は急死。 まわりは彼らのせいといってましたが文氏は幹部たちのせいといい続けてました。 その悔しさ未練が3年たってもグチグチいい 私はうんざりしました。 >急死したというのは 倉原さんの奥さんですか? >違います。 ラスベガスでは一時有名な方でした。 私は会ったことはありません。 篤志家で旧性が徳川といいます。 >個人、家庭で一億勝利した人はアラスカによばれて倉原夫人と後何人か女性だけよばれた時がありました。倉原家は氏族共々、献金しきったと思います。でも、代表で夫人ひとりしかよばれないなんで文氏の性的経歴から推測すると何やら誤解しそうです。本当の家族になろうなどといいかねないから、、。 >その当時なら、文鮮明はまだ70代ですよね。 間違いなく血分けしてますよ。 >あの、ラスベガスのOOれい子さんでしたか、話は聞きました。そう、急に亡くなって、盛大な聖和式を文先生が特別にしてあげてましたね。徳川の血統だからとか言って。徳川の血統の人なんて、日本には山ほどいるでしょうに、一体何事か?と思っていましたが、そういうことだったんですね! なるほど、文先生は「王の王」として、世界の名家、皇室、王家などを血統転換して配下にする使命を自負していたわけですね。 たしかに日本の皇室は、戦争より、結婚で、つまり豪族の妹や娘とどんどん関係を持って、それで配下にいれて全国支配をなしたようですね。でもそれって大和タケルとか、4−5世紀くらいの話ですよ!文先生は、それを現代の世界でやろうとしたようですね。 http://ameblo.jp/yoji1970/entry-11564112417.html ってやり取りの中で出て来る「徳川の血統」の女性の話は、私も確かに教会で聞いた記憶があるんですが、でも教会で聞いた話としては凄く「漠然」としてて、 「お父様はラスベガスで徳川の血統の篤志家の夫人をご自身で復帰して、その方は教会に多大な献金を捧げて下さった」 「お父様はその女性が復帰された事をもの凄く重要に思っていて、これは重要な摂理の一つと思われている」 て感じの内容だったと思うんですが、でも私としてはその話を聞いた時に「ラスベガスにそんな日本人女性がいたんだ?」 「でもお父様はどうやってその女性をみつけて復帰(教会に繋げる)したんだろう?」 「その篤志家の女性も献金してくれたのが事実なら原理の内容や、教会の摂理に賛同してくれたって事なんだろうけど?」 って教会でその話を聞いた時にやや「唐突」な感じがしたので、教会のアベルの立場の人に聞いたら「そうなのよ。その女性はアメリカで医者をしてたって人らしくて、徳川家の血筋の人なのよ」 「その女性が教会に復帰されたって事は神は天の摂理としてはもの凄く重要な事だと、お父様は思われてるのよ」 って言われましたが…私が知りたい「どうやってそんな篤志家の女性を復帰(伝道)したんだろう?」 と言う回答は誰もしてくれませんでしたが…。 でも私はこの「元信者」の人達の書いてる事からも、お父様が「ラスベガスの摂理」の一環としてその「徳川の血統の女性」を復帰する事に、ある意味もの凄く「執着」してたようにも感じるので、やはり教会で聞いたように「天の摂理」的にもその一人の女性の存在が重要な位置づけだったんだとして…私は以前、 「お父様がラスベガスでされてる摂理って、実は明治維新の時の何らかの因縁を解くための摂理だとか?」http://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/65650699.html って思った事を連想したんですが、それは明治維新って言うのは「徳川家」が「天皇家」に「大政奉還」して「明治政府が発足」したって事だと思いますが(ザックリと言って)、その大政奉還をした人物は「徳川慶喜」ですが…私は「徳川慶喜」と言うとどうしても以前、主人と職場が同じで「吉展ちゃん事件」についての本を貸してくれた「若手お笑い芸人」のお父さんの事を思い出してしまい…。http://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/62048401.html 私としてはそのお父さんの息子のお笑い芸人が「アラスカ」って書いてある服をトレードマークにしたのも何か「偶然」と思えなくて気になってたんですがhttp://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/64381283.html 元信者の人の「個人、家庭で一億勝利した人はアラスカによばれて」ってコメントを見て、やはり「霊界」的には何か無関係じゃない気もして来てしまい。 その若手お笑い芸人の人がTVなどで「異例の抜擢」をされてるのもhttp://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/67935481.html 主人からすると「良くこんな待遇で我慢できるよ」「自分には○○さんが理解出来ない」 と言っていたお父さんの「陰徳(陰で積んだ徳)」のお陰のような気もするんですがhttp://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/67935481.html 主人もそのお笑い芸人の息子の出てた「ドラマ」を見て 「○○さんの息子凄いよね〜」 「いろんな大物俳優とか女優と共演しちゃってるじゃん?」 「でも肝心の福山雅治とは一度も(ドラマ内で)絡んでないよね」 って話してましたが、確かにこの息子って最近も「嵐」の相葉ちゃんの番組のレギュラーにもなってるのを見ましたが、主人がTVを見ながらお母さんに「このお笑い芸人のお父さんは親父の葬式に来てくれたことが有ったんだよ」って話してて、主人のお母さんは「スゴイね〜売れっ子で」「家が建っちゃうね」 って言うので主人が 「この人の家ってもう一軒家があるんだよ。結構近所に」「でもかなり古いだろうけどね」と言うので私が 「息子がこんだけ売れたらさすがにリフォームとかさ〜建て替えとか出来るんじゃないの?」って言ったら主人のお母さんも 「そうだよ。豪邸が建てられるよ」と言ってましたが…私は 「豪邸はどうかと思うけど、多少お金をかけたリフォームは出来ると思う」と思わず思ってしまいました。http://blogs.yahoo.co.jp/yukitti000/63168016.html |
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2014/11/17(月) 午前 10:36
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2014/10/15(水) 午前 11:44
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