古武術研究家"甲野善紀"さんの最新の技と術理を研究しています。難解な術理を少しでも理解出来るように、その原理や練習法を紹介しています。また、毎週末には、どなたでも自由に参加いただける無料講習会を開催しています。
2015年02月14日 (土) | 編集 |

体重を片足に掛けて、その足から動かす。一見すると、いつもの歩法のように思うが、体重は掛けたままで、その足を出す。普通は動かすことが出来ず、無理に動かすには、もう一方の足に一旦体重を載せ替えるしかない。

こんな、矛盾だらけの動きを実現した術が「浮木の腿」で、剣術、体術、スポーツなど、何にでも応用が可能。

動画は試したもので、蹴らずに、地を這うように進むことが出来る。気配が無い割には、体重が載っているから、馬力もある。


動かす瞬間に、さらに体重を載せることで、バランスを取っている。