邦人人質事件、検証委が初会合へ 政府の対応を点検菅義偉官房長官は9日の記者会見で、中東の過激派「イスラム国」による邦人人質事件の政府対応を調査する検証委員会の初会合を10日午前に開くと発表した。湯川遥菜さんが拘束されて行方不明になった昨年8月以降の政府対応が適切だったかどうか点検する。政府関係者によると、4月にも報告書を取りまとめる見通しだ。 委員会のトップには杉田和博官房副長官が就き、内閣危機管理監、国家安全保障局長、内閣情報官のほか関係省庁の幹部で構成される。 中東地域や危機管理などに関する有識者らから意見聴取を行う予定だ。 【共同通信】
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