電磁波等による犯罪関連のリンク集 <1>




 電磁波等による犯罪関連のリンク集<1>

 心の物理的コントロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「MKULTRA」の
犠牲者の証言(動画)


 

 


ヴィステック:低周波音
(超低周波音)実体験記

 

 ITmedia News

≪出典:『PHYSICAL CONTROL OF THE MIND』 1969年
筆者:José Manuel Rodriguez Delgado
翻訳:テクノロジー犯罪被害ネットワーク会員
デルガドは、おびただしい数の動物実験の結果を踏まえて、この『Physical Control of the Mind(心の物理的なコントロール)』を書きました。
そのなかに25の写真と解説があります。どれも動物(一部人間)の脳に電極を埋め込んで、それを遠隔から無線電波を使って刺激し、その反応を確認しているものです。
このような実験によって、デルガドは、「動物が機械仕掛けのおもちゃのようだ」と表現しました。
それほど自由自在にコントロールできるようになったことから「心の物理的コントロール」というタイトルをつけたものと思われます。
本書が40年ほど前に書かれていたことも重要であります。
是非とも以下をご覧下さい。

 ≪1995年3月15日に行われた大統領直属放射線人体実験に関する諮問委員会での、CIAマインドコントロール機密プロジェクト(MKULTRA(Project ARTICHOKE))に関する証言です。
翻訳&字幕:テクノロジー犯罪被害者ネットワーク会員
証言者(証言順)
ヴァレリー・ウルフ(臨床治療医師)
クリスチン・デニコラ (犠牲者・実験当時、4歳)
クラウディア・ミュレン(犠牲者・実験当時、7歳)≫
 

 

 

21世紀は科学がテレパシーを実現する!?──科学技術庁(2000年12月8日)
 「脳の活動状態を信号に変換・伝送する技術により,人と装置,人と人との伝送波による直接通信が可能になる」──科学技術庁科学技術政策研究所は2000年12月,21世紀の科学技術の展望について専門家の意見をまとめ,公開した。

 コミュニケーション分野では,脳の活動を信号化して直接やり取りする“科学的精神感応”が実現するという。コンピューターへの入力も脳から直接行い,さらにTV放送も脳で直接受信する。応用で動物とのコミュニケーションも可能になる。

 さらに空間に立体映像を映す技術が開発され,現在の形態のディスプレイは不要になる。もちろん,立体TVはにおいや質感までも再現し,臨場感あふれるコンテンツが可能になるという。

 また自動翻訳技術が普及し,世界人口の8割が母語で会話が可能になり,「経済や文化の交流が極めて豊かになる」とした。ただし情報やモノが世界の隅々まで流通することで言語も統一に向かい,国家概念すらなくなるという予測もあった。≫

 

 ITmedia News 


「電磁波探査装置」シリウス(2004年10月27日)
このシステムは人の心臓の鼓動や肺の拡大、縮小の動きを捉えることで生存者のみを発見できるのが特徴だ。
装置から電磁波を放射し、地中の人間の心臓や肺に当たって反射されると、これを受信してコンピュータ処理。心臓の鼓動の周波数と呼吸の周波数のピークを画面に表示する。事前に訓練をすれば、ピークを確認することで生存者を探知できるという。

販売メーカーのリンクもあり。≫

 

 Wired News 


fMRIで解き明かす、脳と心の関係(2004年11月20日)

 精神の研究に大きな変化をもたらしたある画期的技術のおかげで、脳の中で何が起こっているかを科学者が正確にとらえられるようになった。われわれは歴史上初めて、心が頭を支配しているのかという質問への答えに近づこうとしている。

 このような進歩は、機能的磁気共鳴映像法(fMRI)によってもたらされたものだ。
 fMRIを使うことによって血中の酸素レベルの測定が可能となり、脳のどの部分がとくに活発に働いているかがわかるようになる。たとえば、恋に落ちた時に機能している部分や食べ物が欲しいと思っている時に機能している部分などがわかる。

 一方で、この手法により、とりわけ尊重されている人間の特性についての深遠な謎が、将来解き明かされるのではないかという期待もある。人間は生まれながらに道徳観を持っているのか、それとも成長する中で善悪を学んでいくものなのか、感情と論理的思考ではどちらが強いのかといった疑問に、解答が示される可能性があるのだ。

 fMRIが登場して、今では、所定のさまざまな活動をこなしている健康な人の脳をスキャンできるようになった。≫
 

 Wired News

性的興奮の脳科学――fMRIでオーガズムの解明に取り組む研究者たち (2004年4月19日)
 

 Wired News

あらゆる個人情報を記録する米国防総省の新プロジェクト (2003年5月20日)

 米国防総省が、驚くほど野心的な研究プロジェクトに着手しようとしている。個人の生活にかかわるありとあらゆる情報を収集し、索引を付け、検索可能にしようというのだ。

 国防総省がこれから立ち上げる、この『ライフログ』(LifeLog)プログラムでは、個人のあらゆる行動が1つの巨大なデータベースに放り込まれることになる。送受信した電子メールから撮影した写真、閲覧したウェブページ、通話、視聴したテレビ番組、読んだ雑誌に至るまで、とにかくすべての行動が含まれる。

 そうした情報は、さまざまなソース「個人の行き先を突き止めるGPS送信機、目にしたものや会話を記録する視聴覚センサー、健康状態を監視するバイオメディカル・モニター」からかき集めた情報と結び付けられる。

 提唱する国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)が示したプログラムの概要によると、このように統合された大量の個人情報は、「個人の生活における『脈絡』を追跡する」ために使用されるという。これにより、どのようにして関係や出来事が発展していくのかを正確に知ることができるのだ。≫
 

 gooニュース

『米軍が「神の目」開発 敵の画像、瞬時に端末へ』 (2004年11月15日)
 【ニューヨーク15日共同通信】米国防総省は、スパイ衛星などが撮影した敵の動画を、米軍司令官だけでなく米兵すべてが自分の端末に瞬時にダウンロードできる独自のインターネット構築に向けて作業を進めている。13日付の米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。

将来の戦争に向けて準備されているシステムで、開発に当たっている米航空宇宙機器大手ロッキード・マーチンは、すべての米兵が、上空から戦闘地域を眺める「神の目」を持つことになると位置付けている。

これは「グローバル・インフォメーション・グリッド(GIG)」と呼ばれるネットワーク。6年前に構想が始まり、9月28日にはネットの開発に当たる同社やボーイング、マイクロソフトなどの共同企業体が設立された。

戦闘機や戦地に展開している米兵が持つ端末とスパイ衛星をつなぎ、「軍用車の中にいる海兵隊員が端末を開けて画像を要求すれば数秒で(画像を)得られる」(米空軍幹部)システムにする意向。≫
 

 HAARP Home Page

正式名称「高周波活性オーロラ調査プログラム」(英語)
 

 精神分析医の論文

≪精神分析医キャロル・スミスさんの論文

「精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について」

統合失調症とこの疾患に酷似した電磁波等による犯罪の被害状況とを識別する診断基準の必要性、及び現診断基準の改正すべき点について書いてある。≫
 

 Wired News

 

 

 

 

 Wired News

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Wired News

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

技術資料



 ・ニューロフォン(神経通信)

 


 


・Becker:脳内映像技術
 

・変調された電磁波エネルギー
に対する人間の聴覚システムの反応

・Mind Machine.

・Symbionic Minds
 

・新監獄コントロール・システム

 

WIRED NEWS


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WIRED VISION


Microwave auditory effect
(「マイクロ波聴覚効果」)

「脳の回路図」を作る:
全シナプスの「地図」を作成

「脳の回路図」を作る:
全シナプスの「地図」を作成(2)

「心を読み取るシステム」:
脳にある視覚情報の解読に成功

脳を監視し、最も効率の良い
情報を提供するコンピューター

人とコンピューターの長所を
生かし、高速画像認識を実現

現実世界に対処できるコンピュ
ーターを目指す、DARPAの
『リアルワールド・リーズニング』

米国防総省、士官を補佐する
デジタル・アシスタントの開発に着手

米国防総省、脳の活動に反応する
システムを開発中(1):2007年5月28日

米国防総省、脳の活動に反応する
システムを開発中(2):2007年5月29日

米陸軍「脳内で音声を発生
させる技術」ウェブページの謎

マイクロ波で脳内に音を発生させ
る兵器『MEDUSA』:
「サブリミナルメッセージも」

声にしなくても会話ができる?!
テクノロジー

「合成テレパシー」の開発:
思考をコンピューター経由で伝達

気分はニュータイプ、脳波で
パソコンを操作できるマウスが日本上陸

『連邦最高裁、ハイテク透視捜査にも令状は必要と裁定』    (2001年6月12日)
最新鋭のハイテク機器を使って市民の家の屋内を覗くことができる。この判決は保守派のアントニン・スカリア裁判官が書いたもので、これまで長い間、警察官が肉眼で市民の家を覗くことは法律で許されてきたとしても、当局が高性能カメラなどの器材を手にすると、「その家の者は、先進技術の思うがままに扱われてしまう――屋内での人の動きがすべて識別できる撮像技術もある」と述べている。≫

『米軍が開発進める「指向性エネルギー兵器」(上)』
(2005年7月10日 8:39am PT  AP通信)

米軍(米国防総省)は長年、瞬時に標的に到達し、狙いは正確で、そのうえほぼ無尽蔵に発射しつづけられる新たな兵器となる、電磁エネルギーのビームを探求している。この「指向性エネルギー」のパルスは、状況に応じて威力を調節できる。
指向性エネルギーを用いた兵器に共通する利点は、パルスは光速で進むので、人間であれ機械であれ、標的には避ける余裕がないという点だ。周波数によっては、壁さえも貫通する威力がある。

 射出するものは、光か電波でしかない。また、化学物質その他の「物体」を発射するものではないので、狙いが不正確になって意図しない相手を傷つけたり、国際条約に違反する結果を生む可能性もない。

レーザーで視界全体を覆い尽くし、検問所で止めたい人の目を一時的に見えなくするといった使い方ができる。こうした兵器の一部はすでにイラクで使用されている。
相手を殺すのではなく意識を失わせるように威力を調整した指向性エネルギー兵器。

 マイクロ波エネルギーのブラスター銃で攻撃されると、皮膚に火がついたような感じがするという。≫

『米軍が開発進める「指向性エネルギー兵器」(下)』
(2005年7月10日 8:39am PT  AP通信)

レイセオン社は、空港を対象にした自動防衛プロジェクト『ビジラント・イーグル』の事業を立ち上げようとしている。携帯ミサイルを見つけて、その電子部品を電磁波で破壊しようというものだ。

 米エクストリーム・オルタナティブ・ディフェンス・システムズ(XADS)社(インディアナ州)のピーター・バイター社長にとっては、指向性エネルギーの未来は資金に懸かっている。エクストリーム社は相手の目をくらませる小型のレーザーポインターを数種製造しており、これらはすでにイラクで使用されている。しかし、バイター社長が現在取り組んでいるのは、『スタンストライク』と名づけた、指向性エネルギーを用いた殺傷能力のない装置だ。
 簡単に言うと、スタンストライクは稲妻を発射する。この稲妻は調節が可能で、爆発物を爆破させたり、場合によっては車両を止めることもできる見込みだ。人をしびれさせるのは確実に可能で、攻撃の威力は「ほうきの毛」でなでる程度に抑えることもできれば、麻痺させて「回復まで数分を要する」くらいに強くすることもできる。≫


 

≪「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」の技術資料です。
 

≪「ホログラフィック・サウンド」「迅速学習装置」「電気的テレパシー装置」「もし我々が脳への直接音響会話の鍵を開けるなら我々は視覚会話の秘密の鍵を開けることができる。皮膚は振動、光、温度、圧力、摩擦を探知できる受信機をもつ。我々がすべき全ては正しい信号で皮膚を刺激することである。」≫
 

≪脳内映像技術
(視覚システムを通さない映像知覚の技術)≫

 

 

 

 

 

 



米国防総省の『ライフログ』プロジェクト、真の目的は人工知能構築≫ 


人工衛星で全世界を常時監視する米政府の計画、スローペースで進行

 
脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に


進化する「脳−コンピューター直結インターフェース」


人の感情や能力を常時監視するシステム≫ 
 

人間的な認知能力でユーザーをサポートする人工知能プロジェクト≫ 


特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器


≪フリー百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」出典の「Microwave auditory effect(マイクロ波聴覚効果)」についてのGoogleによる多少ぎこちない翻訳文です。 ≫