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【芸能・社会】創業者ひ孫が宝塚歌劇理事長退任 百周年で区切り2015年2月12日 20時23分
阪急電鉄は12日、阪急グループ創業者小林一三のひ孫に当たる小林公一氏(55)が宝塚歌劇団の理事長を退任すると発表した。阪急電鉄の創遊事業本部で歌劇事業部長を務める小川友次氏(58)が理事長に就任する。4月1日付。小林氏は歌劇団の理事となる。 阪急電鉄は交代の理由について「歌劇団は昨年100周年を迎え、一区切りついた。新体制でさらなる発展、飛躍を目指す」と説明している。 小林氏は2004年、阪急電鉄の一部門である宝塚歌劇団の理事長に就任。13年に台湾で、チケット販売などを自ら手掛ける「海外自主公演」を初めて実現した。 (共同)
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