傷ついた肺や気管支などの細胞・組織を回復するには、新しい細胞に作りかえていく必要があります。
肺や気管には粘膜が多く存在しています。
粘膜の合成にはタンパク質をはじめ、糖やビタミンＡが主に必要です。
特に、ビタミンＡは、細胞分裂の正常化にも関わるビタミンですので、ぜひ強化して摂取されることをおすすめします。
粘膜は粘液というバリアに覆われて、外部刺激をブロックしています。
この粘液の層を均一にするためにはレシチンも必要です。レシチンには、肺胞の膜の弾力を助ける働きもあります。
ビタミンＥは、細胞膜の保護や強化のために働きます。
レシチンとビタミンＥは、細胞膜（肺組織）の保護や強化のために必要な栄養素なのです。

呼吸器疾患が慢性化すると、体内へ酸素をより多く摂取するための横隔膜をはじめとする呼吸筋の負担が大きくなります。
呼吸に必要な消費エネルギーは通常より多いことになり、栄養障害をおこすケースがあると指摘されています。
この対策としては、良質タンパク、ビタミンＢ群、ビタミンＣ、ビタミンＡ、ビタミンＥ、コエンザイムＱ１０、ミネラル（亜鉛、カルシウム、マグネシウム、鉄）などの摂取がおすすめです。
これらの栄養素は、体の中で代謝をスムーズに進めていくのに必要な栄養素であり、免疫機能を高めるためにも重要な働きをしています。

体感としては、便通が良く、スッキリしない日は、一度もありませんでした♪
他は、身体の中のことだし、正直に言うと、よくわかりません。が、身体の調子が良く、いたって元気っていうことは、「いき水」の効果がじわじわと出ているのだと思います。

1本のアンプルを2ℓの水に入れて、朝晩100～150ml飲むだけです。
最初は特に変化が感じられず「やっぱり水なんかでそうそう変化は無いよね」と思っていたのですが、3日目辺りから朝の目覚めがスッキリシャッキリと起きられるようになりました。←私は寝付きが凄く悪いので自動的に寝不足になり朝は起きるのが辛いのでビックリしました。

あとは肩凝りが軽減された、化粧ノリがいつもより良くなった、シワシワガサガサの手の甲が少しだけ改善された、いつもより寝るのが早くなった(いつもは深夜3時位に寝落ちするのが1時くらいになってきた)と小さな変化ですが私には大きな変化でした。

薬事法の関係で何に効果があるなどの記載はなるべく控えたいと
思っていますが、免疫賦活効果を確認することはできました。

私の白血球数の数値が毎月だいたい4700μlなんですが、
２週間後経った昨日の結果が6270μlでした。

白血球数がこれだけ上がることは滅多にないので驚きました。
また最近は体調や肌の調子もすこぶる良いので
いき水が私の身体にいい影響を与えてくれてるんじゃないかと
内心嬉しくてたまりません。