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 大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って、機体を引き返させて離陸を遅らせたとして航空保安法違反などに問われた同社前副社長、趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告(40)に、韓国ソウル西部地裁は12日、懲役1年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。執行猶予処分となる可能性も指摘されていたが、オーナー一族という強い立場に乗じた社員への高圧的な態度が強く問題視され、実刑は免れなかった。

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