東方神起に惚れてる ピピのブログ

東方神起の2人がファンを愛する深い心に惚れてます♥
ユノとチャンミンが東方神起を愛する心に共鳴しています♥
東方神起はユノとチャンミン☆TVXQ=YUNHO&CHANGMIN
ユノとチャンミン、二人の東方神起号に
途中下車する駅はございません・・・


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福岡ライブ、
ほんっっとうに素晴らしかった!

ユノがいつも言っている
「これが東方神起だ!」というライブだったと思います。

セトリ、演出、パフォーマンス、歌、
どれをとっても隙がないほどに完璧。

隙がないはずなのに隙だらけで(笑)
ファンが一緒にライブを創り上げていく楽しさもちゃーんと残してくれているの。


トーク部分で2人が言っていたように
「WITH 音楽」だったり、「WITH You」だったり
「ユノ WITH チャンミン」だったり 「チャンミン WITH ユノ」だったり。

「共に」の部分がライブ全体に美しい調和をもたらしているのが
今回のライブの素晴らしさだと思います。





過去曲のずらっと並ぶセトリ見ただけで
マジに泣きそうだったんですけど

実際に
ライブ会場で彼らの歌を聞いた感想は
何て言ったらいいのかな……

過去曲を聴いて嬉し泣くというよりも
まるで…
ファンに初めてお披露目された
新曲のような「初々しさ」を放ってたんですよね、今回は。

「過去の東方神起へのオマージュ」の意味を込めながら
2人のカラーに染められたその曲たちは
大人になったユノとチャンミンの
男らしい声と美しいハーモニーで息を吹き返したように
キラッキラと輝きながら会場じゅうに響き渡っていたんです。


アルバムの曲がたくさんあるにもかかわらず
「過去曲」を「2人の新曲」のように披露してくれることに感謝。

「過去曲WITH東方神起、ユノ&チャンミン」が
今回のライブの中でも、特に美しいハーモニーを奏でていましたね


デビュー10周年に相応しい
WITHライブのセトリだと思います。

3時間半の長丁場のライブなのに
目を離す瞬間が1mmもないほどに
夢中にさせる構成です。




やはり…福岡3日間というのは体力的にも
非常に厳しいものもあったと思うんですが
よくやり切ったと思います。


私が「2人のWITH」に特に感動したのは
3日目のライサン。

中盤の「 スローダウン」の時には
すでに完全に息があがってしまっていたユノを
チラチラと見ていたチャンミン。
(足元までフラフラになっていたユノ、私、初めてみました)

チャンミンは
ユノのスタミナが切れた、そんな姿をファンに見せたくなかったんでしょう。

機転を利かせ、ロングジャケットのボタンを外し、
素肌に着用していたジャケットの中から鍛えられた上半身を見せ、
会場からの視線を自分に集めたチャンミン。

あんな素晴らしいサポート、
チャンミンの援護射撃はないですよ!

なんとか乗り切ったユノをずっと見ながら
チャンミンとユノの絆って凄いんだなぁって
改めて感じるステージでした。

その後の「STL」、
ユノはいつも通り全力疾走だったから
彼のリカバリーも凄いんだなぁと
更に実感しました。


何事もなかったように切り抜ける「 2人のWITHライブ」
また、札幌ドーム会場で思う存分魅了されたいです。












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