1.ターゲットを絞り込み、そこに届くワードのみを選定する。
アクセス数の裾野尾を広げよう広げようとするあまり、ターゲットとなる年齢・性別などを無視したワードを選定してしまう。濃度が薄くなりますので、その分他のコンテンツに埋もれてしまい目立たなくなります=クリックされにくくなります。
記事を読ませたい・読んでほしいと思っている人は何歳くらいの人ですか?性別は?年収は?住んでいる地域は?趣味嗜好は?これらを具体的に絞り込むことで、記事タイトルも作りやすくなるはず。
同じダイエットに関する記事を書くにしても、例えば50代男性営業管理職と30代前半の子育てママに対して同じ口説き文句は使いません。
2.(有効な場合)具体的数値を盛り込む。
くれぐれも断っておきますが、ただ単に記事タイトルに数字を入れればいいってもんじゃありません。その数値が具体的にユーザーにとってわかりやすく、メリットになる場合は積極的に組み込んでください。
クリックされやすい記事タイトルのつけ方
クリックされやすい記事タイトルをつけるための3つのポイント
みんな忙しいので、できれば少ない閲覧時間で多くの知識を得ようとしています。特にネット上ではこの傾向顕著ですよね。
ノウハウがいくつあるか、そもそも複数あるかどうかすらわからないタイトルと、あらかじめ3つの方法があるんだな、とわかるタイトルとでは精神的負担がまるで違います。
ぼくはよくこういう精神的負担を見えないストレスと呼んでいます。これが少なければ少ないほど自然とクリックされるもの、と自分の中に落とし込んでいます。
3.ユーザーにとってのメリットをわかりやすく提示する。
投稿しようとしている記事タイトル。以下のような項目を意識するだけでもずいぶん内容が変わってくるはずです。
- 問題を解決してくれる
- 不安を解消してくれる
- 空いた時間を埋めてくれる
- 新鮮味のある情報を入手できる
- 役に立つ情報を入手できる
- なにかしら希望を叶えてくれる
- 具体的な特典がある
投稿しようとしている記事の本筋がいずれに当たるか。上記該当なし、何てことももちろんありえます。単なる日々の雑感とかあげる場合ですね。ただ、もし上記に該当するなら、それがそれとわかりやすいタイトルをつけるべきです。
例えばよく転職サイトなんかで使われている常套句と比べてみましょう。
あなたの転職活動をフルサポートする◯◯エージェント!
はいきました。3点ですね。ググればこういうの大量に出てきます。
「フルサポート」という言葉。発信する側からすれば「どうだおれたちはフルサポートするんだぞ!だから安心してサービス使えよ!」なんて気でいるのかもしれません。
ぶっちゃけユーザー側からすれば「で、なに?」って話です。フルサポートすることは単なる決意表明。フルサポートすることで、ユーザーにとってどんなメリットがあるのかを提示したほうが、ネット上では話が早いと思います。
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24時間電話対応可。働きながらの転職なら◯◯エージェント!
さあどっちがクリックされやすいですかね。
記事タイトルにこそエネルギーを。
記事書き終えてから最後にタイトルを考える人もいるようですが、ぼくはそういうスタイルあまり了解しません。
コピーライターしてる手前、なにを言うかをまず決めて、それをどう言うかを考えるからです。
what to say
how to say
ってな風にも言われます。どっちも大事です。どっちかだけが大事なわけない。
なんだかふわふわしてますが、ブログのタイトルをつける際、ポータルの記事タイトル作る際、DM用メールの件名考える際などに少しでもお役に立てると光栄です。