3月7日(土)~5月10日(日)まで、大阪文化館・天保山で魔女をテーマにした展覧会「魔女の秘密展」が行われる。
天保山にワルプルギスの夜がくる。
すべての魔女よ、集え 。
ヨーロッパにおける魔女の歴史と真実を、日本で初めて紹介する展覧会イベントが行われる。この展覧会は、今までうかがい知ることのできなかった“魔女”を多角的に知ることが出来る。
あなたは“魔女”という言葉から何を想像するだろうか?とんがり帽子をかぶりほうきに乗った女性、そして魔法使い・・・。不思議な魅力を持ったそれらの存在は、童話を始めとして、アニメ、ドラマなどにも取り上げられる今でも人気のテーマである。
ヨーロッパでは古くから“魔女”の存在が信じられてきた。グリム童話の魔女、デューラーなどの著名な画家たちが描いた絵画などからも推測出来る。“魔女”とは、悪魔と契約を交わすことで超自然的な力を得て、人々に災いをもたらす者・・・。空想と現実の世界のはざまにある存在は、人々を脅かせた。
しかし、15世紀~17世紀にかけて行われた『魔女狩り』により、民衆が“魔女”に仕立て上げられ、迫害を受けることもあった。その発端は何だったのか?どのような人が魔女とされたのか?対象は女性だけだったのか?日本でイメージする魔女とは異なる、「本当の魔女」の姿とは―。
ドイツ・プファルツ歴史博物館、ローテンブルク中世犯罪博物館の他、オーストリアやフランスの各美術館・博物館が全面協力。魔女の集会「ワルプルギスの夜」を描いた作品など魔女がモチーフの絵画、まじないの道具、魔女裁判に関する書物や資料、拷問道具など、日本初公開を含む約100 点を一堂に展示。また、「魔女裁判」の際に行われた、火あぶりの刑を体験できるメディアインスタレーションも登場する。
さらに、特別展示「現代日本人作家が描く『魔女』」のコーナーでは、人気作家たちが代表作の魔女をテーマに描いた作品から、本展覧会のために描いた描き下ろしイラストや原画を特別展示する。
●魔女をテーマにした描き下ろし執筆予定作家
・安野モヨコ「シュガシュガルーン」
・真島ヒロ「FAIRY TAIL」
・吉河美希「山田くんと7人の魔女」
・渡辺航「まじもじるるも」
●魔女をテーマにした執筆作品の原画出品予定作家
・石川雅之「純潔のマリア」
・石塚千尋 「ふらいんぐうぃっち」
・水薙 竜「ウィッチクラフトワークス」
※順序は作家氏名の五十音順。
※作品名は魔女をテーマに描いた代表作。
※展示数は各1点を予定(うち4人が描き下ろし)
<展示内容>
第1章:信じる
第2章:妄信する
第3章:裁く
第4章:想う
<関連イベント>
◆3月7日(土)記念講演会①「悪魔と魔女の宴―ワルプルギスの夜とは?」
◆4月4日(土)記念講演会②「魔女は本当に存在したか―魔女狩りにみる近世ヨーロッパの闇」
<開催日時>
2015年3月7日(土)~5月10日(日)
10:00~17:00(土、日曜、祝日は18:00まで、入場は閉館の30分前まで)
※大阪会場の会期終了後、新潟、名古屋、浜松、広島、東京、福岡を巡回する予定。
(2015年2月2日時点の情報)
| イベントID | 14610 |
|---|---|
| ジャンル | 季節性イベント(春) , 体験イベント・ゲーム , 美術展・博物展・博覧会・写真展 , トークショー・講演会 , 展示物・見物 |
| 住所 | 日本 大阪府 大阪市港区海岸通1-5-10 |
| 会場 | 大阪文化館・天保山 |
| 開催日時 | 2015年03月07日~2015年05月10日 00:00~00:00 |
| イベント規模 | 不特定多数向け |
| 予算 | 有料 |
| 料金 | ◆一般:1,500円 ◆大学・高校生:1,200円 ◆中・小学生:600円 |
| TEL | 0570-063-050(10:00~20:00/ローソンチケット内) |
| FAX | |
| 参考URL | http://majo-himitsu.com/ |
| ドレスコード | |
| 年齢層 |
全年齢OK |
| アクセス | ●地下鉄:中央線「大阪港」駅下車、1・2番出口より徒歩5分 ●市バス:「大阪駅88系統・難波60系統」に乗車し、「天保山」下車徒歩3分 ●車:阪神高速道路、大阪港線、湾岸線「天保山出口」より来るまで5分 ※専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。 |
| 駐車場 | 専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。 |
| 運営元 |
場所:チャコールグリルパーラー オルケスタ ・日本・大阪府
場所:あべのハルカス ハルカス300(展望台) ・日本・大阪府
場所:オリックス劇場 ・日本・大阪府
場所:チャコールグリルパーラー オルケスタ ・日本・大阪府
場所:あべのハルカス ハルカス300(展望台) ・日本・大阪府
場所:オリックス劇場 ・日本・大阪府
紹介者コメント
イベニアスタッフ:なずな
「日本で初めての魔女をテーマにした本格的な展覧会です。これまでなかったのが不思議ですね。日本では知り得なかった“魔女”が紹介されます。
かなり面白そう!しかし、そうしたワクワクする部分だけでなく、魔女だと自白させるために使われた拷問器具なども出展され、妖しくも悲しい魔女の一面も見ることが出来ます。火あぶりの刑体験は恐そうだけど気になりますね・・・」