きっと分かりづらい言葉
こんばんは、中西です!
卒業発表をしてから、みえことかとよく雑誌のインタビューで”SKE”について尋ねられます。
今まで自分では深く掘り下げていなかったところも尋ねられることによって掘り下げたり。
自分で言葉にすることによって、私ってこう思っていたんだ、と感じることもあります。
インタビューではさも言っていることが正しいというように感じさせてしまうかもですが、みえこと私の中でも考え方の違いがありますし。
スタッフさんと私たちの意見の中でも違う部分もあるでしょう。
インタビューで語っておいて何ですが、あくまで私一個人の意見ですので、私の言葉が全て正しいと思わないでくださいね(元々思ってないか(笑))
”SKE”には今後も様々な困難が待ち受けていると思います(卒業、ということだけでなくて)
SKEを愛しているメンバーほど、胸がひりつくほどに焼けた気持ちになり苦しい気持ちになることは想像に容易いです。
想像するだけで苦しい。
そんなメンバーをどうか支えてあげて下さい。
それでも前に進むしかないメンバーに追い風を吹かせてあげて下さい。
味方でいてあげて欲しい。
これも私一個人の考えです。
上手く伝わるか分からないけれど、卒業するまでに色々私から伝えたいことをこうして伝えていかないとな、って。
もしかしたら変にとらえられちゃうかも、っていう不安はあるけど。
そうも言ってられないよね。
私に今出来ることをしなくては。
それでは、良い夢を。