この事件当該会衆の兄弟姉妹たちへ

最近も、事情を知らない方から「集会に来るように」「兄弟は必ず真の崇拝に帰ってくる」などと間接的に聞きましたから、
ここで(会衆でこのブログをごらんになった方に)お伝えします。

私が、その組織、まして会衆に帰ることなど120%ありません。私は集会にいかなくなって2年。ようやく健康状態も上向きになり、スポーツや音楽コンサート、啓発本など見聞録を広め柔軟な考え方が出来るようになり、その会衆で経験した大きな傷を癒すまではいかなくても縫合くらいは出来ました。実際、件の姉妹A、長老ABCの、「真実を語らない嘘つきカルテット」を見るとすぐ鬱状態になることは必至であり、もう自己の弱っちい姿を見せたくもありません。また集会にいけば何をされるかわからない状態にありいく事はやはり不能です。実際、ものみの塔は「児童虐待事件隠蔽の隠蔽」を図りながら、日本の会衆から手持ち金を裁判の賠償金のために吸い上げました。こうした欺瞞があり、なおかつ何ら問題を正そうとしない当該会衆の長老たちには呆れているからです。私を虐げた長老3人にとって代わり、他所から来た新たな長老3人が奉仕委員を務めてはいますが、その長老たちも頻繁に昼食で交わりをしようとしているのは「真実を隠しながら会衆を運営しよう」としているとしか思えません。ベクトルが間違っています。この会衆は大変な事態になっています。

私がバプテスマを受けた理由に「神の公正さ」に惹かれた部分がありました。この世は不公正だが神は、そして組織は公正だと・・・ところが、その会衆で約3年前に起きた事件では、長老3人が不正を働き、巡回監督と日本支部はそれを知りながら、3長老の不正を隠蔽しました。神を代表する・神の方法でという彼らが、この私に不正を働きながらお上は隠蔽したのです。

どこに神の公正さが反映されているでしょうか?

だから、この会衆の集会にいくはずもなく、私はせっせと、この世の中で生き抜く準備をしています。
そしてJWとして活動していたころよりはるかに経済状態も良好、元JWの中で親友も出来、毎日が充実しています。

片やその会衆には、身包み特権失ったとはいえ、辞職もせずまだ恥知らずにも長老をやってる3人の老害がいます。
そんな不正でインチキルールの宗教から早く脱出してください。ミニマムな組織の中のミニマムな会衆を人生や生活のすべてにすべきではありません。繰り返しますが、私は組織とその「嘘カルテット」のいない環境でのびのびと暮らしています。

このブログが、ホームページに掲載・紹介されました

http://maaya-kawashima.info/
「川島真彩ー幸せの部屋」というJW向けのホームページでこの不当更迭ブログが紹介されました。

ぜひこのホームページをごらんいただければ幸いです。JWの実態と信者の声が幾多も反映されています。
プロフィール

Author:フィリー(旧ライオンハート)

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