結果には必ず原因・要因があります。
私がいる地域でかつて大事故が起きましたが、地域住民であった私は異変を感じていました。事故が発生して、やはり異変は事故をもたらしたと感じたわけです。
この土地の長老団、特に大御所長老ABを見てると自分の判断が神と思っているんじゃないかと感じることがありました。それは
『長老・しもべの推薦を討議する際、
組織の本や長老の教科書は見ず、推薦対象者に対する自分の雑感を話す』
つまり、長老たちの雑感の擦り合わせで、決めて行くというものです。
しかし、巡回監督に出す推薦状には、聖書的根拠や資料の出典を記します。
結局彼らは、私の削除討議の場でも、聖書や資料から言及せず、感情に任せました。聖句も、何度か述べている『情欲を抱いた』のみでした。
そして巡回監督が介入した最終的な聖書的根拠は『多く与えられているものは多くが求められる』というものでした。
不完全な人間を、削除や排斥に持ち込む際、一つの聖句にねじ込めば、はっきり言って誰も長老の資格は保てません。
巡回監督にこの聖句を見せられた際、二度とこの組織に仕えない決意を固めました。
長老ABは大御所で削除したい満々、巡回監督は新米。結局巡回監督は押し切られただけだったのです。
かつて、よもやのW杯メンバー落ちした有名選手は『魂はドーハに置いて来た』という名言を残しました。私も◯◯会衆王国会館で霊的に殺害されましたが同様に、あの王国会館に自分の強い魂は置いて来ました。ですから恐らく私の削除から2年経っても、イジメ長老団三名はその魂の叫びに苦しんでいるはずです。
世界、そして日本中のエホバの証人の中で、私のような冤罪不当更迭被害者は山のようになっており、地元長老団と、ものみの塔の罪は重なりあって天に達しています。純粋な不当更迭のみならず、例えば男女の関係に陥った場合、男が長老の息子なら削除止まり、しかし姉妹は排斥など耳にしました、その種の不当な裁きも含めたら限りなくあると思います。大多数は声を上げれませんでした。
私はそうした兄弟姉妹らの魂の叫びも代弁し、命を賭けてまず長老団に私と同じ思いをしてもらいます。この問題は早々と打てばどうって事はない問題だったかと思いますが、やはりものみの塔が軽視した~いつもの無視作戦に出たわけです。私ははっきりと『この問題は決して風化させてはなりません』とものみの塔に手紙を書きましたが、見事に風化させようとしていますから、私は2度とものみの塔に手紙を書きません。切手代の無駄です。こうして好きな時間にインターネットで呼びかけます。もはや『エホバの証人 ブログ』検索でトップページに入りましたし、全記事くまなく読んで貰っている履歴も残っています、さらに人物人となり・人物短評が多数検索されているのは、どこの会衆か断定して読まれてる方かと思います。
そして、ものみの塔は何ら手を打たないので、こうして再アップすることになったのです。
確証バイアスとは、社会心理学における用語で
「個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強する現象」
「人は、自分が本当だと思っていることを確かめるための情報は探しますが、反証となるような証拠を無視したり、探す努力を怠ったりします。最初の判断を補強する情報だけで調整が行われ、自分の判断は「間違っていない」と思い込んでしまいます。」
私を裁いた長老たちは、この心理トラップに陥っていたと思われます。彼らの言う「D兄弟は、姉妹Aに毎日何度もメールを送り続けた。」という完成された確証バイアスから抜けれません。私は何度も主張してもダメでした。とにかく長老Aは、まず私の削除を決めました、その概念で長老Bに意見を伝えています。でないと2012年2月24日、最初の聞き取りの際、長老Bが私に挨拶せず蔑視などするはずがありません。
「削除」・「長老Dは悪人」を覆されたくないので、都合の悪い証拠と情報は耳を貸しません。
ものみの塔奉仕部門も、現状長老ABCの確証バイアスにとらわれたと結論できます。
私は、このエホバの組織で冤罪はまず晴れないと思っています。一般でも冤罪を晴らすのに一生をかける方がおられます。また、早くに冤罪が晴れた人は、元の職やポストに戻れる場合があります。これが、エホバの組織では絶対にありません。そういう組織ですから諦めていますし、もちろん元のポストで働こうとも思いません。
では何をしたいのか・・・それはやはり「冤罪・不当更迭被害者を一人でも減らす事」です。これまで、長老とものみの塔は連帯して、多くの冤罪不当更迭という霊的殺人に手を掛け多くの兄弟姉妹の血を流しています。これを止めるには、まずインターネットでリアルにその手口・背景・人物像を伝える必要があります。いま、実際にそれを行おうとしている方が数名確認できいます。多くは録音起こしという方法で、長老がいかに牧者ではなく狼かを示せています。とはいえ、大多数の方は、もう思い出したくないという理由で二の足を踏んでおられることでしょう。私もこれを書くのに2年は傷の癒しが要りました。でも、出来る方は同じようになさってみてください。長老と、ものみの塔にまったく聖霊など働いていない事が複合的な証拠になります。
とはいえ、私がこうした事を行う上で、もっとも励みになったのは・・・
キャンティス・コンティさんです。彼女は。
・年若い
・ものみの塔を訴えている
・泣き寝入りしなかった
この3つに尽きます。私は切り口は異なれど、絶対泣き寝入りするつもりはございません。これまで、ものみの塔協会・日本支部は葬った人間の訴えを徹底的に無視してあきらめさせる方法で成功して来ました。しかし、私は違います。無視して一層決意を深めさせたに過ぎません。
こうでもしなければ、不当冤罪更迭は減らないのです。権力を行使する長老と巡回監督を徹底的に警戒させるように、そして今特権持ちの兄弟姉妹に注意喚起していきたいと思います。
私は、2年前の不当削除事件を境にすると23年エホバの証人を続けて来ました。長老6年、奉仕のしもべ10年、開拓奉仕4年行ないったJWライフでした。辛い事も一杯ありましたが、エホバと会衆の為に全力投球して来ました。
しかし、件の不当削除は余りにも理不尽だった為、病気もあいまって全くやる気を失ないました。しかし今思えば、その一年間程必死に行った一年間は無かったです。イジメ長老団三人は、私への憤怒の魔女裁判で葬りに成功してスッキリした顔をして挨拶して来ます。サディスティックを連想させる魔女裁判からの平然ぶりに逆に私はストレスを感じ、王国会館手前の路地で祈ってから集会場に入りました。
長老時代からの30分前に行くことは崩しませんでした。早く行き、座っておけば私に挨拶したくない人は避けて行くからです。
多くの開拓者と奉仕のしもべの兄弟たちは『訳あり商品』と化した私に挨拶せず、とりわけ長老Bの子飼い信者は事情通か、避けて行きます。でも、地味な伝道者にはエホバの証人は良い人が沢山います。そうした人は気遣いも声も掛けてくださいました。
しかし、姉妹Aと会うのは究極のストレスでした。『付き合ってもいないのに、痴話喧嘩した元恋人』のようになった私達は、子供じみてますが、すれ違う度にお互いそっぽを向きます。私としては、根性で行きたかったのですが、既にものみの塔のスキャンダルと欺瞞を全て知り、神の組織の実感がなくなっている中、長老Fの牧羊打診と、直後に気付いた高血圧で、集会に行くのを断念しました。
よく、一年間も行けたなと自分で褒めれます。全く集会の話しは耳に入りませんでした。冷やかしにも今後エホバの証人の王国会館に行く事はあるのでしょうか。神を崇拝する為にあんな組織と交わるストレスは不要です。
姉妹Aと私の間柄が悪くなかった際に、
姉妹Aは意味深な事を言いました。
『私がD兄弟の奥さんなら、D兄弟が成員に優しくしてるのを見たら、私ヤキモチを焼くかも知れない。頬っぺた膨らませて。』
心にあるものが溢れて言葉が発します。
姉妹Aは、この時点で自分を私の妻に置き換えて考えています。そして自ら嫉妬心が強い事を吐露しています。頬っぺた膨らませてと彼女は言いました。相当嫉妬心を強調しています。
私は、事後に突如激怒した姉妹Aには当然近づかないで、他の成員と会話するようになります。私がたまたま、他の独身姉妹と談笑してたら、以前書いたように、大袈裟ではなく殺意溢れた顔で私を睨んで行きました。私は恐怖を感じました。そして続いて姉妹Aは長老Aにチクりに行き、自分は恋愛感情を否定して被害者を装い、開拓者の特権を固守しようとしたのです。恋愛感情がない人間が、自分を相手の妻に置き換えて考えたりするでしょうか?
ここで別の疑問が浮かびます。
何故、姉妹Aは正規開拓者を削除されたのでしょうか?あれだけ長老Aに異常な程庇われた姉妹Aが、巡回監督にバッサリ斬られたのでしょうか?それは何らの動機を吐露し、長老ABCが庇い切れない状態だったのでしょう。
私にハッキリと削除理由を『貞潔さですね。』と告げた長老Aは今や『体調が悪くて開拓者を降りた。』大嘘を貫き通そうとしています。長老Aに神の恐れなど全くありません。
30前後の小娘の『焼きもち』でさらに会衆いや、組織が大炎上する結果となって行くのです。間違いなくそうなります。
ご存知のように、私は自分が舐めた「猛毒の辛酸」を永遠に残る遺書のつもりで、2つのサイトに同時投稿しています。これも地元長老とものみの塔が私にミサイルを撃たなければ。特にものみの塔が私を無視しなければこのような行動に決して私は出ませんでした。私は2013年春に、ものみの塔協会に「私の事件は、日本中の兄弟姉妹に知らせていいでしょうか?」と手紙で聞いても無視でしたので、これはもうサイトを立ち上げるしかないと思い、海外サイトに着手しましたら、皮肉にも日本はおろか世界で読まれています。アメリカ大陸全土、東南アジア、オセアニア、ヨーロッパの各国です。日本人JWの渡航者なんでしょうか。きっと、世界だけでなく日本もただならぬ事がJWに起こっていると感じているのでしょう。
しかし、私は離れているとは言え籍のあるJW、決してイケイケでやっていません。オートバイがオービスで「捕まえてみろ」みたいな挑発であえてピースサイン~後に検挙なんて事例がありますが、私はそんな意識は毛頭ないです。とはいえビクビクしてたらもちろん書けませんが、まさに「やるしかない」という思いです。ものみの塔協会は恐ろしい組織。常に暗殺や、駅のホームで背後から突き落とされる懸念も持っています。
私は「警告の小鳥」だと思っています。トンネル工事などの際、かごに小鳥を入れて工事にあたると。もし現場にガスが充満してたら身体の小さな小鳥は死にます。それを見て人間は危険を察知するんだそうです。現役の兄弟がリアルタイムにこうした不当削除・淫行冤罪を書き綴ることは極めて稀でしょう。それほど多くの人はものみの塔に恐怖を感じています。私も十分いや十二分に感じています。しかしこれは脅しでもなんでもなく、私は暴力3長老に、霊的に殺害された人間です。命はまったく惜しくありません。不当冤罪更迭の根絶はこの日本で私が警告の小鳥として先頭に立って命ある間、躍動します。
自称真の宗教ーものみの塔協会がこの活動をやめさせるのは、私に謝罪償いor暗殺の2択です。
私と姉妹Aの削除は2012年4月22日に連続して決まりました。それ以来、我が家に異変が起きています。
それは『非通知着信』です。
この2年間で100回弱入りました。
時間帯は早朝深夜問わず入ります。
あえて枕元に受話器を置いてすぐ取りましたが切れてしまいます。
非通知着信は、調べられないそうです。
警察も探偵事務所にも弁護士にも相談しました。
十中八九誰か見当付いてます。しかし、調べられないのだから、誰かは言いません。しかし、この二つの点は間違いありません。
・起点は、私と姉妹Aの削除からである。
・約100回、時間帯問わない着信にかかわらず、『不当削除事件会衆の集会時間帯には、一回もない』という事です。
つまり会衆の人間が濃厚です。
私は、電話会社に頼み『非通知着信とも表示されない。かつ1コールも出来ないオプション設定にしました。』非通知着信から解放された!すると私の妻の携帯に、二回非通知着信が入りました。
いったい何者の仕業なんでしょうか。
このオプション費用に、長老団からの宗教的嫌がらせによる通院治療…
霊的パラダイスとやらに居た事で掛かる理不尽な費用です。
何故この「不当削除実録」は60記事を超える程も書く事があるのか・・・それは、削除時だけでなく「前後」に深い意味や事件があり、そうしたものをまざまざと見せ付けられた私は、やはりイジメ長老団に対する反撃心は強くなります。読者にすべての背景を知っていただきたいと思います。
さて、タイトル通り長老AB特に長老Aは、毎年2週間も会衆を留守にして海外旅行に行っていました。私は、極端に海外旅行や休暇を否定していません。しかし長老Aは息子夫婦を伴って旅行に行くので、その2週間の残されたメンバーの負荷はたまったもんじゃありません。特に問題会衆○○の前身の××会衆の晩年は、長老3名に、奉仕の僕2名でした。にもかかわらず。長老Aは、奉仕の僕の長男を連れ出し海外旅行に行かれると、長老2、しもべ1で会衆を回します。その週の奉仕会など悲惨でした。ある年など「新型インフルエンザ発生」のさ中に長老Aは中止せず海外旅行に出かけました。あの「街中がマスク姿で、マスク品切れ」の年です。海外渡航が伝染病蔓延に繋がると言われていたにもかかわらず。長男は日本の神経質な風潮を帰国後あざ笑ってましたが、裏ではひんしゅくを買ってました。
毎年このような負担を私に強いた長老Aでしたが、2012年3月13日の削除通告の際彼は「私、××会衆の時から、D兄弟は働きすぎじゃないかと懸念してたんです。」と、毎年の自分の海外旅行の私に対する負担など考えず、私を非常に傷つける発言をしました。そして長老Aはいつも海外旅行に行くとは言わず「いつからいつまでいません」としか言いませんでした。これは長老Aと同じ会衆になった長老は全員憤懣を抱いていました。
また、長老Bも、妻の必要と称し、1ヶ月も南国に行き、会衆を留守にします。そうして、私に負担を掛け通した直後、2人は何の恩もなく、私を斬りました。
功績にも、免罪符にも思いませんが、長老Bの留守中、私は一人自宅に残った彼の次男を2度食事に連れて行きました。恩を仇で帰すとはこの事です。
ものみの塔協会の皆様。私がこのような思い行動にさせたのは、「長老ABの常態的な休暇・旅行による私への負担」が大いに関係しています。
個人的な見解ですが、常態的に長期不在しながら会衆の長老職もやりたいなんて考え方は間違いだと思います。
しかしこの組織に通じている人は良く知っています。
この組織が『アメリカ文化の宗教』であり、絶対謝ったらダメだから、謝らない宗教である事もご存知でしょう。
終わりの日が来なくても謝るはずがありません。まして、私なんかに謝るはずがない…
でも、敢えて言います。ものみの塔協会は、私ーD兄弟に謝罪と償いすべきだと。いまはまだチャンスあります。
何故なら、ものみの塔協会は暴力長老団3人のミスを良く知っています。手順、メンバー、扱い方、発表の仕方全てにミスがありました。私はその手順ミスで身体を壊し、いまも苦しんでいます。やはりやはり協会は風化させたいのです。
また、暴力長老団が私に謝罪するわけがありません。暴言長老Bは私を削除通告した際、
エホバと奥さんと姉妹Aに謝罪して下さいと言ったくらいです。長老Bは、私が、『私と姉妹Aの話し合い希望』を蹴りながら、姉妹Aに謝罪だけしろとか破綻しています。
協会には『風化させないで』『助けてください』と手紙に書いても無視の代わりに、
最高に牧羊下手な、長身の長老Fに無理矢理ゲリラ牧羊させ『協会から返事がないのが返事です』と失言させました。
これまで、ものみの塔協会は、こうした削除や排斥にした兄弟姉妹の陳情を一貫無視する事であきらめさせる業に成功して来ました。
しかし私は違います。
こうしたホームページを作り、実質4長老がどのように下手くそな裁きをしたか赤裸々に書きました。もう、このサイトは消えることはありません。複数のサイトに転記もしました。
ものみの塔協会の謝罪の話しに戻ります。どこかで読んだ事がありますが、
ある証人が大きな不祥事を起こしたら、支部の偉いさんが飛んで来て、揉み消して行くんだそうです。
私のところにも、謝罪に来たらいいがでしょうか?きちんと償いをし、4長老を粛清しないと意味はありません。
私は、長老ABCをメインで見てますが、
問題に点火して炎上させたのは長老Fだと認識しています。また、長老Fは、元長老E兄弟に『霊性が下がるから、D兄弟とは関わるな。』との暴言も吐いています。
ものみの塔協会の権限を飛び越えて長老Fは
『協会から返事がないのが返事です』との禁句を私に言ってしまったのです。
なんと愚かな長老を巡回監督は、巡回区内から引っ張って来たのか呆れます。
追記:長老Fは、結局たった1年半で会衆を出ます。何をしにこの○○○会衆に来たのでしょう?長老経験者の私から見て、最低最悪な牧羊を行なって消えてしまいます。しかし、彼の拒否突破「僕用」訪問さえなければ・・・・・色んなことを考えてしまいます。
エホバの証人になられた方なら、ご存知ですが、一般論と私の経験交えて、一人のバプテスマ受けた兄弟がどのように奉仕のしもべ、長老となる際、長老に励まされるか説明します。
バプテスマ受ける前は、神権宣教学校で、まず5分の聖書朗読付き短い話しをします。拍手喝采です。
バプテスマ受けた後は、5分の短い話しが当てられます。掛け持ちで援助者をします。駐車場や、雑誌、ステージなど。
そうなると、奉仕のしもべは近くなり、
実際任命されます。やはり開拓奉仕してたら有利です。
奉仕のしもべになって、大体一年で、公開講演が割り当てられます。
講演が定期的になり、奉仕会が会衆の発表から、短いプログラムが当たったり、
会衆の役割も、会計の責任者や、神権宣教学校の第二会場の監督に登用されたら、もう長老の近いしもべです。
長老も、姉妹たちまでもが『長老(しもべ)の近い兄弟』と見ます。霊的上げ潮で、うれしくなります。
こうしたプロセスは野心(の人もいますが)ではなくエホバに仕えるー立派な仕事を望んでいますと組織すら励ますので、その気持ちは強くまた爽やかなものとなります。また、その資格を捉えるには、集会奉仕だけじゃなく、複数注解など、多岐に渡る実質要求があり、世俗の仕事も半端なものを選びがちになります。
そして、『神権的に任命される』という形で、会衆で長老として働くようになります。
しかし、長老に与えられる権限は非常に大きいのです。それは、人を斬る剣(権威)。この誤用が長老になった私に襲いかかりました。続きは話します。
長老Aは、姉妹Aの開拓者削除発表を
「体調を崩していて、すぐにでも戻れる」と言いながら、私には削除理由を「貞潔さ」E兄弟には、「前から体調が悪かった」とブレ続けています。
しかし巡回監督は、私に長老Aの発表を不適切と認め、さらにE兄弟にはこういいました。
「姉妹Aは簡単には開拓者に戻れない」
これは、姉妹Aが貞潔さにより正規開拓者の資格を失った明確な証拠です。しかし、いまになり、暴力長老団三人は、嘘ではなく事実と覆し、巡回監督は貝になりました。何度も私とE兄弟は手紙を書きましたが無視無視無視。
これが、ものみの塔や巡回監督のやり方。都合が悪くなれば一切発言しない。
長老たちは、巡回監督の見解も一切言いません、言わないようにさせられているんでしょう。
こうした、ものみの塔と子飼いの巡回監督はイエスから吐き出さればよいですね。
巡回監督様、是非現在の東海第4巡回区でも、ここでのあなたの不祥事の評判を背負って務めを果たして下さい。あなたが、長老三人を庇った罪をいまの巡回区の人は知っているはずです。
インターネットの世界はそう甘くはありません。
言葉の暴力長老団ABCに告ぐ
あなたたちは、自分たちの既婚の息子娘たちなら、決して問題にもせず、集まってまさか削除などしないような些細な事柄で私を不当削除しながら、いまだに嘘をつき、何ら間違った事をしていないなど厚顔無恥な態度を取っていますね。
あなたたちは
マタイ7:1.2「自分が裁かれないために,[人を]裁くのをやめなさい。2あなた方が裁いているその裁きであなた方も裁かれることになるからです」
この聖句がそのまま自分たちに跳ね返っている事にいつまでも気付けないんですね。私を不当削除という裁きを下さなければ、あなたたちは何ら罪に問われる事はありませんでした。
あなたたちは、ものみの塔協会の甘さか意地か知りませんが、今だに長老を務めています。しかし、必ずあなたたちにも、私が苦しんだ削除という思いを経験してもらいます。
私は、あなたたちに実質殺された男です。だから何ら怖いものがありません。
しかし、特に長老ABよ、2人の身びいきは、私は吐き気を催す程見て来ました。
あなたたち老齢者には生涯最後まで苦しんでもらいます。しかし私の方がずっと苦しい思いをさせられて来ました。
ものみの塔協会は、こうしたホームページ・ブログには目ざといはず。私がどこの誰かもわかっているはずです。
私は、絶対にこの問題を風化させないで下さいと、ものみの塔協会に伝えたはずです。もはやこうしたホームページも書きました。早々と長老ABCを削除処分しないから、こんな大問題と化したのです。