天龍会見 腹一杯のプロレス人生
2015年2月9日
プロレスでの思い出は故ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木参院議員からフォールを奪ったことを上げた。「馬場さんと猪木さんからフォールできたことは今の俺の誇り。今振り返ってみても、記憶にまざまざとよみがえります。大きなことだと思います。俺にとっても」としみじみと振り返った。BIの2人両方からフォールを奪った日本人レスラーは天龍のみという偉業だ。
天龍は大相撲で格闘家としてのキャリアをスタートさせた。64年1月場所で初土俵。73年1月場所に新入幕を果たした。最高位は前頭筆頭で、部屋の後継問題のため76年9月場所を最後に角界を去った。76年10月に全日本に入団。渡米後の11月にデビューし、日本での初戦は77年6月だった。
一番つらかったことは?との質問に天龍は「振り返れば腹一杯の楽しいプロレス人生でした」と即答した。「たかだか幕内のそこらへんしかいかなかった相撲とりがプロレスラーになって、名前も知られるようになったのは、プロレスラーになって良かったと思っています。馬場さんに感謝したいです」とあらためて恩人に感謝した。
ファンに対しては「心から感謝の気持ちでいっぱいです」と深々と頭を下げた。「11月の終焉へ向けて、納得できればと思います。すがすがしい気持ちでリングを去れれば。その一念でございます」とカウントダウンへの思いを吐露した。また、天龍自身は引退ではなく、廃業という単語を用い、今後、指導者などの形でプロレス界で働くことは否定した。
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