恂勤群王別邸。若曦と巧慧は部屋に入るが、慶事の飾りもなく、十四皇弟がいないことも不思議に思う。そこに十四皇弟が来る。「陛下より婚礼の議は禁じられた。慶事の飾りも許されない」と言う十四皇弟。
密偵からの書状に雍正帝は笑う。怡親王にその書状を見せ、婚礼を禁止したのに赤い布をかぶり十四王府到着した若曦を「怖いものなしの女だ」と言う。それだけではなく、福晋らとの食事で勝手に中座したことも書かれていた。周囲の者たちの顔を立てようともしない若曦に雍正帝は、十四皇弟を本気で好きではないと思う。
"行きては至る…"と無意識のうちに何枚も書いていた若曦。巧慧は思いの丈を筆に込めていると感じる。自分の書いた字を見ながら「模倣できても究めるのは難しい」と若曦はつぶやく。
外でお茶を飲みながら"心に残っているのは彼との思い出だけ。彼と過ごした時間。彼の笑顔と皮肉な言葉。そしてため息。他の人たちのことは忘れ、彼のすべてを心に刻む。もう誰も私たちの時間を邪魔できない"と思う若曦。その目にだけ雍正帝が見える。"やっと初めて何ものにも阻まれず、彼を愛せるのね"と。
雍正帝も誰もいない若曦のいた部屋で、2人だけの時を振り返る。
剣舞をしていた十四皇弟に「寒い日でも血気盛んね」と若曦は声をかける。「ん」と言い若曦に汗を拭ってもらう十四皇弟。若曦が「寒いから服を着て」と言うと「冷えているのはどっちだ」と言いながら十四皇弟は若曦の手をにぎる。
十四弟から雍正帝に便りが届く。"ならず者・劉邦が皇帝となり、英雄・項羽は自害した。英雄ちは、その墓前で嘆くことしかできない"と書かれていた。十四弟が怒りに任せて書いたのだと雍正帝も分かってはいたが「もう奴の書状は見ない」と言う。そこに密偵からの書状が届く。若曦と十四弟の結婚は形だけだと怡親王から聞いていた雍正帝だったが、書状には"十四皇弟の剣舞を観賞。十四皇弟の汗を拭き、手を温めてもらった。そして2人は手を取り笑顔で屋敷へ"と書かれていた。夜も同じ部屋にいたと知り、怒った雍正帝は十四弟と若曦の件は報告しないよう命じる。
酔った十四皇弟が若曦の部屋へ来る。「納得できんのだ」と言う十四皇弟。「先帝が私に皇位を譲っていたら、今、天下の主になっているのは私だ。八兄上たちの行く末も変わっていた」と。そして「"血気盛んな若かりし日 同士と契りを結ぶ 正義を貫き 理不尽に怒りを燃やす 短く交わす言葉 生死を共にせん 誓いは千金のごとく重し"…どうして。私が何をしたというのだ」と言い涙を流す。若曦は寝てしまった十四皇弟に布団を掛け「ごめんなさい」と言う。
鼻煙壺に描かれた犬を見ながら"ケンカした3匹の犬も、今や1匹があの世へ逝き、1匹は軟禁。もう1匹はここで人生の終わりを待つ"と思いながら、若曦は居眠りを始める。巧慧は優しく若曦を起こし、寝台で寝るように言う。若曦は寝台へ向かおうとするが意識を失い倒れてしまう。
何人にも見てもらったが、どの医者も衰弱だと診断を。眠りについた若曦は霧の中、雍正帝を見つけ駆け寄る。しかしつかまえようとした時、消えてしまう雍正帝。「第四皇子」とうなされながら何度も名前を呼ぶ若曦。巧慧がそっと「お嬢様」と起こす。目を覚まし、体を起こした若曦は墨と筆を用意するように言う。
"陛下へ"と封筒に書き、手紙を入れる若曦。十四皇弟に「陛下に渡してくれる?」とその手紙を差し出す。それを受け取る十四皇弟の手をつかみ「急いで。早く届けたいの。少なくとも、あさってには彼が読んでくれる。3日後には彼に会えるわ」と。
陛下の字を見て練習をしてきた若曦の筆跡は陛下とそっくりだった。噂になれば面倒になると考えた十四皇弟は、"陛下へ"と別の封筒に書き、若曦の封をした手紙をその中へ。
雍正帝に十四皇弟から早馬で書状が届く。どうせ挑発する内容だと思った雍正帝は、目を通さず置いておくように言う。
若曦は横にもならず、つらい体で座りながらひたすら雍正帝が来るのを待つ。しかし、雍正帝はいつまで経ってもこない。若曦は「彼は会ってくれない。私を許してないんだわ。最後にひと目会うことすら拒むほど恨んでるのね。いいえ、恨みさえないのよ。私の存在なんて心にも留めてない」と涙を流す。巧慧は若曦の手を取り、陛下は忙しく、一国の主ともなれば政務が山積みでしょう、必ずいらっしゃいます、と慰める。
若曦は玉檀が死ぬ間際に残した遺書を、自分の死後に来る怡親王に、必ず九皇弟に渡すよう、内密に言付けてほしいと頼む。そして小箱にある装飾品の半分を王殿の弟に渡すようにと。さらに若曦は、緑蕪がもうこの世にいないこと、怡親王が傷つかぬよう黙っていたこと話し、怡親王が亡くなってから承歓にお参りするように言っていた日が母の命日だと伝えてほしいと言う。
肩に激しい痛みを感じる雍正帝。高殿に下がるように言い雍正帝は目をとじる。「陛下」という声がして雍正帝が目を開けると、目の前に若曦が。雍正帝はゆっくり歩み寄り若曦を抱きしめる。その瞬間、目を覚ます雍正帝。辺りを見渡すが若曦の姿はどこにもない。
若曦は身支度をし、今日も雍正帝が来るのを待つ。椅子に座りながら目をつぶり巧慧にもたれる若曦。十四皇弟が若曦の頬に触れると、つらそうに「第四皇子」と言いながら若曦は目を開ける。そして相手が十四皇弟だと分かると、悲しそうに目を伏せる。
十四皇弟は楽師の曲を聞かせるため、若曦を外へ連れて行く。満開の桃の花と楽師の曲が流れる中、十四皇弟に支えられながら座っていた若曦は、手に木蘭の花を持っていた。「"草の色は緑 染むるに堪え 桃の紅は燃えんと欲す"」と言う若曦。木蘭を見ながら「美しいわね」と言う。桃の花だと思っている十四皇弟は「来年もまたここで一緒に桃の花を愛でよう」と言う。若曦は「腐って悪臭を放つのは嫌」と死んだら火葬にしてほしいと頼む。そして、風の吹く日に灰をまいて、と。ずっと紫禁城で囚われの身だった若曦は「死んでからは二度と束縛されない。風と共に逝くなんて、すばらしいわ。これが私の願い。聞き入れて」と言う。十四皇弟は「分かった。必ず守る」と答える。十四皇弟の肩にもたれた若曦に「来世があるとしたら、私を覚えてるか」と涙を流しながら聞く十四皇弟。若曦は「孟婆茶を何杯も飲むわ。あなたたちのことを何もかも忘れるために。十四皇弟、あなたは生き延びて、過去のすべてを…私を忘れてほしい…」と言うと、持っていた木蓮が手からぽとりと落ちる。
雍正帝に若曦が亡くなったという知らせが届く。涙を流しながら「馬爾泰若曦、朕の許可なく死ぬな。絶対に許さんぞ!」と言う雍正帝。そして、若曦からの書状を探す。ようやく十四皇弟の字で書かれた書状を見つけ封を開ける。その中には"陛下へ"と若曦の書いた手紙が入っていた。雍正帝は顔をゆがめ涙を流す。
ーつづくー
書きました…。
書けました…。
私にとっては今までで一番つらい回でした。
誰も幸せじゃない。
若曦も雍正帝も十四皇弟も。
離れていても、ずっと心は1つだった。
だけど、最後まですれ違いだなんて…(;_;)
行きては至る…と若曦が書いてるのを見たとたんに、切なくてもう涙ポロポロ。そのあと、若曦が外でお茶を飲んでいるところでまたポロポロ。
そんな感じで、思い出すだけでもポロポロ状態。書けないかと思ったΣ(T▽T;)
十四皇弟の剣舞とか、若曦に汗を拭いてもらって幸せそうな顔とか(わざとたけど)、自分が皇帝になれなかったことへの思いとか…できたら別の回で見たかったです。私だけかもしれないけど、今回の回では、かすんでしまって…。
若曦が亡くなる時に言っていた"孟婆茶"は「生まれ変わる時に記憶を消すため飲む茶」だそうです。
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皆さまのコメント拝見して楽しんでおりましたが…今回初めて投稿します。とうとう若ちゃんが…こんなに辛い展開なんて!!悲しすぎです!せめて最後に二人には会ってお互いの思いをわかちあって欲しかった,,…と思うのは私だけでしょうか?(T_T)
四爺とRuoxiはあれほど想い合っていたのに
最期の最期まではすれ違いで。。。
思いの丈を筆に込めた結果、極めることはできずとも筆跡が・・・
字は体を表すのでしょうか。
恂勤郡王別邸に入って
やっと誰にも邪魔されずに、四爺のことだけを思うことができる・・・
と心の中で呟いていましたが、
そんな状態は皇宮の中でもその気になれば作れたはずなのに。。。
魂で会えていたのがほんの救いでした。
それにしても、十四爺が可愛そう。
四爺と間違われたり、最期を託されたり。。。
十三爺も痛々しいです。
お二人は本当に心広く、寛容です。
十四爺がRuoxiに汗を拭いてもらったシーン、
そしてRuoxiの空想で、四爺とお茶をしていたシーン。
それぞれ幸せそうでした。
予告を見ると、Ruoxiいや張暁が出てきていましたね。
いよいよ最終回。さみしい限り。。。
明後日以降どうしよう。。。
本当に、誰も幸せじゃ無いですね。
ジャクギは、四爺を誤解してる…嫌ってもいないし、忘れてもいないのに…
木蓮の簪、木蓮のイヤリング、木蓮の服…四爺の好きな木蓮…大好きなのに…
孟婆茶…飲まないで欲しい…
胸が痛いです。
そしてこのブログ愛読者の皆さん初めまして。
いつも素敵なストーリーそして感想をありがとうございます。そして解説も入れて下さったりですごく、物語に深く入れ幸せです(*^_^*)
衣装、映像の美しさに大陸物の偏見がすっかり消えさり、あの皇子達の髪型すら愛せる自分にびっくりです。
15話位からお邪魔していましたが、最後明日を前に私も廃人になる前に仲間に入れて欲しくって初コメです。
今日は初めて4様だけを愛せるルーシーに涙が止まりませんでした。
そして14様のそんなルーシーを看取る姿に涙。
昨日の8様、13皇子と別れる所何度見直したか知れません。明日が恐い。
明日を過ぎたら楽しみが\(◎o◎)/
ひとつ質問していいですか?俳優さんが出てたバラエティーの所でルーシーの涙はどうしてだったのですか?
チャット大会是非参加したかったんだけどこちらのコメまだだったので少しだけ覗かせてもらって諦めました。
いつも遅い時間までありがとうございます。
明日、明日で終わっちゃいます。(;O;),
とうとう明日で最後になりましたね。
いつもあらすじ拝見させて頂いてます。
私も明日が終わって廃人になる前に参加させ頂こうと初コメントしました。
明日以降、何回も何回もうささんのあらすじを読み返す事になるでしょう。
ニッキーも小道具の木蓮の簪等見ると今でも悲しくなるそうですよ
二人共若曦と四爺に成りきってたんですねえ^^
良かれと思ってしてくれたこ とも裏目に・・・
木蓮の花の模様の服をまとい、髪には木蓮の簪、耳には木蓮のイアリング
4爺に見てもらいたくて、辛くても装って 待ってたのに
手に木蓮の花を持ち、四爺の好きな王維の詩を口ずさむ
眼前には満開の木蓮の花
四爺に逢いたかったよね
でも死 により若戲の魂は昇華されるけれど、残された四爺の心は傷ついたままなの?
チャットで言ってた(木蓮の涙)を四爺に捧げます
http://www.youtube.com/watch?v=G1m_Um7Ay3o
歌詞はね、著作権に引っかかってしまうと思うの。
なので消させていただきました。
木蓮の詩ありがとうございます。
又涙でした。
(;_;)
やはり彼らにも思い出深い作品だったのですね。そんな作品に出会えて私も良かったです。(今はストーリー上、哀しみにくれてますが)
ニッキ−と詩詩が手をつないで歌っていると何だか救われた気がしました。(別番組)
m(_ _)m
でもこれだけはとりあえず……最期まで第四皇子を想い続け、第十四皇子の腕の中で息を引き取った若曦。木蘭の花を握っていた若曦の姿が本当に悲しくて。思い出すだけで胸が痛いです。雍正帝が、意地張ってないで書状さえ読んでくれていたら。第十四皇子がなにも考えずそのまま渡してくれていたら。。。と、思わずにはいられません。そして第十四皇子の剣舞、私も他の回でもっとゆっくり見たかったです。他のことがおっきすぎて……(T_T)しかもかなりカットされたらしいですね。DVDでたっぷり楽しむことにします(^_^;)
明日の最終回を終えたら、ゆっくりとまたお邪魔しに来ますね。どうしてこんなに苦しいんだろう。
そこまで考えてなかった^^;
ごめんなさい
歌詞付きの映像なので見て頂けたら嬉しいです
明日でとうとうおしまいですね
思いっきり泣きます!
今日は涙、涙・・・でした。
ジャクちゃんがお習字している部分から涙、四爺を思いだしながらお茶を飲んでいる所で涙、そしてあの"等迩的季節"の歌が・・・四爺もジャクちゃん思ってるし。
だれも幸せじゃない(T_T)
十四爺も四爺への手紙を託され、間違えられ・・・。あの切ない顔・・・。それでもジャクちゃんの事を思っている。
衰弱しながらも、いつ四爺が来てもいいように身支度をして・・・そんな待っている姿に涙・・・。
一体どんだけ悲しいの〜。
最後は木蓮を手に持ち、木蓮を愛で、王維の詩を・・・。どれだけ四爺を待っていたか、思っていたか。涙でしかありませんでした。
明日は最終回・・・今日よりも涙、涙になりそうな感じです。
やっぱり明日を見終わったら廃人決定です(^_^;)
このところ、辛いあらすじばかりで・・・
うささんの誠意に感謝します。
何も言葉が浮かびません!
でも・・・
妄想家として、一つ・・・
張暁はタイムスリップしたのではなく、孟婆茶を飲みすぎた為、運命の神様(?)が張暁の前世の記憶を思い出させるため(十四様を思い出すため←新京はこうなります、ここには、それぞれ推しメンを当てはめてください)に記憶の呼び戻しをしたのだと、妄想しています!
八皇子も「今生は無縁なれど来世ではまた会おう」とか十四様も「来世があるとしたら、私を覚えてるか」とか、とかく来世を気にしていたから・・・
新京は、悲しみのあまり、妄想に逃げています。
悲しすぎて、切なさ過ぎて・・・
明日は、開き直るしかない、かも・・・
本当に片腕をもがれる痛さのようでしたね。
悲痛
四爺感情爆発
誰が悪いというのではなく、それぞれの立場で行ったことが、こういう結果になってしまったのだと思います。
でも、でも、なんとかならなかったのでしょうか。
明日、勤務を交代してもらって視聴します。
最終回もよろしくお願いいたします。
今日の34話を見て、最初私には若曦が四爺のことばかり考えているのが意外でした。若曦は雍正帝の側室待遇になったあとでさえ、若曦のことを心配する皇子達に四爺が好きだとは答えていません。四爺の方が若曦を熱愛しているのに対し、若曦の方はそこまで強く思っていない、だから紫禁城を出たら四爺に対してこれまでの経緯の責任は感じても愛情自体は薄れていくのかなと思っていました。そして結局は四爺の独りよがりだったということになるのかなと。でも違いました。若曦が四爺と筆跡がそっくりになるほど習字をしたり、花を見ながら四爺の好きな王維の詩をつぶやいたりするのを見て切なくなりました。やることなすこと、喜怒哀楽全て四爺が軸になってしまっています。若曦は四爺が人生になってしまっていたのですね。辛いことも多く、最後は再び四爺に会うこともなく亡くなってしまいましたが、そこまで思える人にめぐり会えた若曦は幸せだったと私は思います。
しかし、このままでは四爺はどうなるのでしょう。明日の最終話で四爺に何か癒しなり、答えなりがあることを祈ります。
ジャクちゃんとの別れが今日だったなんて・・・。
全部捨てるなら応じるってメッセージなのにさ、住む場所だけ捨てたみたいで、少しも十四爺に向き合ってないみたいに見えて、なんか理解しがたかったです。
そんな姿に一喜一憂する雍正帝。
思い出や妄想に浸るお二人にキュンとしながらも、少しひいてしまいました。
八爺や十四爺があなたの身を案じて身体をはり、十三爺がどれだけフォローに懸命だったのか、その答えがこれなの?
思考が違うっていうけど、現代ならあり?
前話の美しい別れが薄れていくようで・・・。
複雑な悲しさの涙涙でした。
こんな皮肉れた感想私だけかしら?
来世で会おうってのも、今世での生きにくさから夢や希望をのせた合言葉的な感じかなぁと思いました。
話は変わりますが、プロサッカー選手ゴン中山さんの引退会見と北沢元選手との番組内での会話に涙涙でした。
あなたの姿を見たくて観戦にいってました。なつかしい。
お疲れさまでした。
最近涙腺緩みすぎでひどい泣き虫です。
いよいよ明日がやってくる〜!!
中国ドラマは初めてなのに一話目のオープニング曲から虜になり、HDDの残り時間と闘いながらも全話録画を消す事が出来ずにいます。
今まで、うささんのブログや皆さんのコメントも毎日楽しみに拝見して来ました。最終回を前に我慢出来ずに初コメントさせていただきます。私はもう廃人決定で、若曦の事が頭から離れず、他のドラマも録画してあるのに見る事が出来ません。最近では放送を見た後泣き過ぎて、午後からの保育園の仕事に行く時困ってます。チャットもとても参加したかったけど、パソコン等の事情で参加出来ず、皆さんとても盛り上がったようで、羨ましい限りです。
明日で終わってしまうと思うととても寂しい…辛い…でもこんなに夢中になれるドラマに出会えて幸せだと思わなくては!最初から長文すみません。
今日はひたすら待ってるところまで…
だからこのサイトでまたまた見させていただきましたー(^-^)vあー続きを知ることができて嬉しいです。有難いです。後ろ髪を引かれる思いで職場に向かいました。風邪をひいて頭痛くきつかったけど頭の中はドラマでいっぱい!!
まさかもう書けてたなんて凄い神業!!
お陰様で心は皆様と一緒に最終回に行けます(泣)
熱あるけど休みだから(週休二日だけど決まった休みではない)あ〜皆様と見れる!!不思議な一体感を感じます。これもあなた様のお蔭です。ありがとうございます☆≡(>。<)どうしてもお礼が言いたかったです。返事は気にしないでくださいね。身体を壊してほしくないです。では明日…になっちゃた
おやすみなさい(爆)
うささん! 大変なあらすじありがとう。明日はモリンは仕事なので 見れませんが録画します。頭はジャグちゃんで一杯です。
いつも拝見させていただいていましたがお仲間に入れていただきたいなぁと一念発起し滑り込みで投稿させてもらいます。
中国ドラマは今回見るのが初めてなのですがすっかりハマってしまい、ほかのことに手がつきません。
なんでこんなことに…。この答えを探してとうとう最終回。見られなかった回はうささんの力作でつながったので話が途切れず過ごせました。
ありがとうございました。
明日どこでも無事視聴できますように。
若曦が本当に愛していたのは皇帝としての彼ではなく、第四皇子の彼だったのでは。
皇帝としての立場上取らざるを得なかった残虐な行為も頭では理解しても、自分のせいで周囲の人間がこれ以上傷つく事に耐えられなかった為に皇宮を去ったのでしょう。
しかし、十四弟の元へ行ってから益々第四皇子との思い出や彼への想いでいっぱいの若曦。まるで姉の若蘭と同じじゃないと思ったのは、私だけ?
とても身体が苦しいのに、きちんと身繕いしひたすら待つ姿と、彼の書を手本に何枚も何枚も筆を運ぶ姿がとても切なかったです。
若曦が本当に愛していたのは皇帝としての彼ではなく、第四皇子の彼だったのでは。
皇帝としての立場上取らざるを得なかった残虐な行為も頭では理解しても、自分のせいで周囲の人間がこれ以上傷つく事に耐えられなかった為に皇宮を去ったのでしょう。
しかし、十四弟の元へ行ってから益々第四皇子との思い出や彼への想いでいっぱいの若曦。まるで姉の若蘭と同じじゃないと思ったのは、私だけ?
とても身体が苦しいのに、きちんと身繕いしひたすら待つ姿と、彼の書を手本に何枚も何枚も筆を運ぶ姿がとても切なかったです。
私もドラマにどっぷりとハマった一人です。
どっぷり四皇子(四様)にハマりました。
ドラマをどうしても四様の目線で見てしまいます。
十三皇子、四様の足を引っ張りまくりの困った弟キャラに見えてしまって…。
男気があって思いやりや優しさも有るけど、周りの状況を把握出来ずに思慮深さに欠けると云うか、後先考えずに行動してしまうとことか、なんだかなあと思います。
軟禁になった時も危険な任務だから充分注意するようにと四様に言われたのに、まんまと八皇子派の罠に引っ掛かかってしまうし、軟禁中に病弱になってしまうし、自分の家庭も管理できていないし、何度も口を滑らして八皇子情報をルォシーに話して結果的に四様との不仲の原因を作る始末。ルォシーを見張っておけと言われたのに明玉に会わせてしまうし、何にも考えずに十四皇子にルォシーの伝言を伝えちゃうし、八皇子の告白もまるっきり予想していなかったって…。
十四皇子とルォシーの結婚も形だけだとか、自分の想像だけで四様を説得したのかしら?
本当に兄想いなら、密偵からの報告を四様が拒否しても独断で諜報活動を続けてやれよと思う私。
どこまでも使えないキャラ十三皇子。
四様的にも愛すべき困った弟と思っていたのではないかな。
精神的支えになっても仕事では使えないよね、短慮で口も軽いしね。
後半、四様とルォシーの不仲の原因を作ったのは十三皇子ですね。ルォシーに引きずられた感はありますが。後で自己嫌悪になっているので可愛げはあるけど。四様もまたお前かと云う目で見てましたもんね。
朝から胸が苦しくて、若曦が息を引き取るとことか、雍正帝と若曦がお互いのことを思い出しているとこ、そして「朕の許可なしに〜」のくだりを思い出してはウルウルして苦しくて、どうしようもないのでお邪魔しています。今日は仕事で大事なお客様を対応する予定なのですが、それどころじゃなさそうです(^_^;)
終わってしまうのは寂しいけど、今日を見終えたら、こんなに悲しくて切なくて苦しい思いをしなくてすむのかと思うと、ちょっとほっとしている自分がいて。。。なんだかやるせない気持ちです。
ここで出会った皆さんといろんな気持ち、嬉しいことも悲しいこともたくさん共有できて、本当に良かったです。そうでなきゃ、一人でキュン死してるとこでした(笑)それでは、今日も頭の中9割を若曦にして、仕事してきますか!!お邪魔しましたー♪
今日の放送が最終回。オープニング曲の最初、
♪終わりを見届ける勇気は無い
まさにこの心境。あーっ、既に廃人(汗)
今日で終わってしまうのさみしいです。いつも詳しく丁寧な、あらすじありがとうございます。
先日は チャットで楽しませていただきありがとうございました。
う〜ん…なんていうか
皆が悲しいです
皆が少しずつ判断間違ってしまったのだと
ルォシィと4爺は 皇后のアドバイスを素直に受け入れて欲しかったです。
14爺も一生懸命なのに
空回りになってしまって
桃の花をめでててもルォシィが見てるのは木蓮だけ・・・
実は14爺の正室や側室がどんな気持ちだったのかなぁ〜って少し気になっています。
今日の最終話
生き残ってる皆に救いがありますように
噂の続編でなく と願いながら見ます
34話は何回かモザイクにみまわれ、極めつけは目を覚ました若曦が起き上がって巧慧に振りなおるシーンの顔面がモザイク……。音も切れるし。
目玉が三倍になるくらい表面張力でウルウルだったのに…。
一人よがりで屈折していてとても優しくてとても残酷な4皇帝が大好き。どなたかお願いです。心が穏やかになり優しいあとがきを創作して私の魂を救って下さい。
彼女の心が自分の下にあったことが解ったのだから、いえ解ってはいたのよね
でなければ夢の中とはいえ彼女を抱きしめるはずがない
それが確信できたのだから
一目逢うことも能わず悲しいけれど
大丈夫だと思います
来世での彼女との逢瀬を切に願います
若曦へ、来世では周りは気にせず4爺と添い遂げて欲しい、お願いだからね!
昨夜は1話から4爺と若曦の場面だけを見つずけてて、チャット気がつかなかった><;
参加したかったなぁ
4サマもルオシーもお互いに まぼろし見えちゃってて…( i _ i )お互いをこんなに想っているのに
一緒にお茶飲んでいるのが エアでなく 現実なら(T ^ T)どんなにいいことか…
ちゃっかり密偵送り込んでる…4サマったら(#^.^#) けどそんなすぐに腹立てなくっても(´Д` ) 13サマだって、 14はともかくルオシーに限っては と言ってるじゃない〜
14サマの福晋はじめまして でもルオシーの方が上なの〜と思っちゃいました。 陛下の元にいたから? みんな周知の事実だったのかな
ひたすら習字するルオシー ああ 私も4サマのお手本欲しい〜と思っちゃいました。
あんなに衰弱していたなんて(>_
moriakiさん、文章が切れてしまうのは
切れてしまった文の最後に使われてる
顔文字のせいだと思います。
(目をつぶっているような…)
今までも何人かの皆さんがこの顔に
ひっかかっておられました。
「皆様へ」
分かっておられるとは思いますが、
ここに最終話について書くことは禁止です。
最終話については、私があらすじを載せてから
そちらにお願いします。
お返事が遅れまくってますが、必ず書きますのでー!!
ごめんなさい(;_;)
そうだったのですね〜 ありがとうございます。
まだ最終話観てません( i _ i )夜中になる予定です。 私のことだから、皆さんのコメントのあとの方になりますよ〜
こちらに書き込みそうな勢いでしたかね(^◇^;)すみません
また出かけるので、アップして下さる あらすじ 読んでからまた、来させていただきます
いつもありがとうございます(/ _ ; )では
ルーシーと4爺様が結ばれる回だけ半分しか録画されていなかった時は頭が真っ白になりましたが、
こちらで読ませていただき、よかったよかったと思いました。
最終話のアップを楽しみにしています
いつもありがとうございます。
もう…なんて言ったらいいか。
ジャクギが…。
ここ最近は辛い展開ばかりだけど、
今日の辛さマックスです。
ジャクギがお茶を飲んで四爺を思っているところとか、四爺が楽しかった時を思い出し、木蘭の器を見ているところとか、涙涙でした。
なんでこうなっちゃったの?
誰が悪いの?とかもうどうでもよくって、
ただ切なくて切なくて。
最後、2人を合わせてあげたかったです。
辛い回でした。
最終話も見るのが怖いです。
もともとは四爺が罠にかけられて無実の罪を着せられようとしてたのを、
十三爺が自分から進んで身代わりになったんですよぉ。
身代わりになろうとしてるのを四爺も判ってるから、
「陛下!」と言いながら進み出た十三爺を止めようとしてますし、
大事な理解者でもある義弟が身代わりになってくれたのに
何もしてやれない自分を歯がゆく思い嘆いてましたよ。
見ていて辛いけれど四爺萌えなシーンなのに〜
急いでご覧になったのかな?勿体ないですよ!!
もう一度ゆっくりご覧になって〜。
それから軟禁といっても十四爺と同じような環境ではないですよ。
山奥の、とても自然環境が厳しい場所でしたから、
体壊してもおかしくないですよ。
私としてはむしろ、承歓が十月十日無事にお腹にいて、
更に無事生まれたことが奇跡に思います(笑)。
14サマの隣で桃に囲まれてての最期、
(ここで過去にルオシーが作った14サマの茶器は桃だったかしら〜?と振り返りたくなりました)
ああ、木蓮が見たい、とは14サマに言わなかったのね、あれが木蓮だったら〜
( i _ i ) あ、でもちゃんと一本木蓮ある〜 手にも木蓮ある〜
隣にいるのが4サマだったらどんなに良かったことか(/ _ ; )
ずっと 陛下、でなく 第四皇子、と呼んでましたね。恨む気持ちさえ持ってもらえてない…と思ったまま逝ってしまいましたね
来世は4サマと2人だけにしてあげてね、14サマ。
ルオシーからの最期の手紙は、歌にあるように 別れの手紙なのでしょうか… 4サマと号泣しながら読みたいと思います。
最後に…4サマの密偵って 巧慧さんU+2048 まさかね(^◇^;)
最終話を前に、ちょっと壊れかけてます
お願いします。
つい寂しくて、チャットに入ってしまいました。
ごめんなさい。
また、みなさんとお話をする機会をつくってくださいね。
昨夜も今夜も告知があった訳ではないのに勝手に入ってしまいました。
留守中に土足で上がりこむような真似をして申し訳ありませんでした。
日本ではいつみれるのかな?
お返事が遅くなってしまってすみません(;_;)
私もせめて最後に2人を会わせてあげたかったです。
若曦が誤解したまま逝ってしまったのも
その思いが分からないまま
2度と会えなくなった雍正帝も
つらすぎますよね(TωT)
そうなんです…お互いを思っていたのに
すれ違いのままだった雍正帝と若曦も切ないけど
十四爺は可哀想でしたよね。
一番つらい役回りを引き受けてくれたんだと思います。
十四爺が若曦に汗を拭いてもらったシーン
十四爺が幸せそうで嬉しそうで
好きなシーンです(*⌒―⌒*)
待っていたのに…(T_T)
最後にひと目だけでも
会わせてあげたかったな。
私も孟婆茶を飲まないで欲しいです(/_;)
お返事が遅くなってしまってすみません(/_;)
私も始めは辮髪が大丈夫かな?と思っていたのですが
いつの間にか気にならなくなりました(*⌒―⌒*)
15話位から来ていただいてたんですかー?
うわわ、有り難うございます(〃艸〃)テレッ
14様の看取る姿は私も涙。
ずっと見守り続けた若曦を
看取る気持はどれだけ切なくて苦しかったか…
そう思うだけで涙が出てきます。
チャットはいつでも歓迎なので
参加できる時はみんなで盛り上がりましょうね〜o(≧∇≦o)
お返事が遅れてすみません(TωT)
いつもあらすじを読んでいただいてたんですねー。
有り難うございます(〃艸〃)テレッ
私も廃人気味ですが
みなさんがいてくれて本当に良かったと
つくづく思いました。
若曦の気持を考えると
本当に会わせてあげたかった。
あんなにもあんなにも待っていたのに…。
四爺もどれだけ後悔するんだろう。
切ないです(TωT)
木蓮の涙、私も聞かせてもらいました。
もう涙ポロポロでしたよぉぉぉ(;_;)
若曦の姿は本当に切なくて…
十四爺もつらかったですよね(T_T)
雍正帝はこの先ずっとずっと
後悔しつづけるんだろうな…と思うと
また切なくなります。
第十四皇子の剣舞、格好良かったのに
この回だったのが本当にもったいないです。
お返事が遅くなってごめんなさい(;△;)
奥様は翻訳なしで見られるので
よりいっそう切なさが伝わってきますよね。
奥様は原作も読まれているのかな?
習字をしているところから涙が溢れてきました(TωT)
やっぱり四爺が好きなんだって思うだけで切なくなって。
四爺も若曦に思いを寄せ…こんなにも
2人は思っているのに…と思うとまた泣けてきます。
miyaさんも今は廃人になっているかな?
お返事が遅れてすみません(T_T)
ねー、最後に会わせてあげたかったですよね。
若曦はずっと雍正帝が許してくれないと
思っていたと思うし…
雍正帝もこの先ずっと後悔すると思うと
切なくて切なくて。
私も涙が止まりませんでした(;△;)
さすが新京さん!!
みんな来世を強調していましたよね。
新京さんの妄想の通りだったら
本当にいいのにー(TωT)
そうですね…誰も悪い人はいない…と
私も思います。
でも、だからこそ気持のもっていきようがないのかも。
誰かが悪かったら
こいつのせいでーーーって思えたのに(TωT)
そうですね…こんなにも想える人に出会えたことは
幸せですよね。
でも、やっはり最後は2人を会わせてあげたかったな。
大好きな人に許してもらえなかったと思ったままなのは
切ないです(/_;)
気持を捨てるまで入っていなかったのかも(;△;)
あと…やっぱり歴史は変えられないので
こういう結末にするしかなかったのかもしれないですね。
ゴン中山さんも引退か…
何だか引退って切ないですよね(TωT)
引退後は何をするんだろう…。
お返事が遅れてすみません(;_;)
私も同じです!!
HDDの残り時間と闘いながらも
ずっと若曦を消せずにいるんです(TωT)
ダビングもいろいしているので
そろそろ…とは思うんですけど
ふんぎりがつかずで…。
チャットには参加できないんですねー。
私もとても残念です。
良かったら企画などには参加して下さいね〜(*^-^*)
お返事が遅れてすみません(/_;)
風邪は治りましたか?
熱もあったみたいなので、つらかったですよね(TωT)
若曦のつらさとも重なってしまったし。
私も若曦の放送を見ている時は
皆さんと一緒に見ているような
不思議な感覚でした(*⌒―⌒*)
お返事が遅れてしまってごめんなさい(;△;)
いつも見ていただいていたんですか!?
有り難うございます(〃艸〃)テレッ
私もこんなにハマるとは思っていなかったので
素敵なドラマに出会えて良かったなぁと思っています。
今は他の中国ドラマにも
すごく興味があります(*⌒―⌒*)
お返事が遅れてしまってすみません(/_;)
やっぱり廃人になっちゃいますよね。
私も終わりに近づくにつれ
ドラマの亡いようにもドキドキ
終わったらどうしようでまたドキドキの日々でした。
チャットはまだまだ開催しますので
ぜひ予定が合った時は参加して下さいね〜。
お返事が遅れてすみません(TωT)
いつも読んでいただいてたんですねー。
有り難うございます(〃艸〃)テレッ
そうですね、若蘭と似ていましたよね。
あんなにつらい体だったのに
ひたすら四爺が来るのを待つ姿は
本当に切なくて胸が苦しかったです(/_;)
お返事が遅れてしまってごめんなさい(/_;)
ななんさんも四皇子に嵌っていたんですねー!
私も四爺が大好きです(*⌒―⌒*)
え!?十三皇子、困った弟キャラに見えたんですか!?
私はそう感じたことがなかったので意外でした。
そんな感じにも受け取れるんですねー。
悲しくなるシーンです(TωT)
大事なお客様を対応する予定だと書かれていましたが
大丈夫でしたか!?
目を腫らしていなかったか、とても心配です(;△;)
そうですよね。
私も皆さんと一緒だったから、共有できたからこそ
最後まで書けたと思っています。
そうじゃなかったら、つらすぎて最後の数話を
その日のうちに書けなかったかも…。
私もその心境、すごく分かる感じでした。
「終わりを見届ける勇気は無い」
本当…終わりを見るには勇気が必要でしたよね。
誰だったのかしら…。
若曦が終わってしまったのは
本当に寂しいです。
もっともっと長いドラマだったら良かったのにな。
でも、そしたら苦しすぎて…大変だったかも(TωT)
本当に…。
みんなが悲しくて見ていて切なかったですよね。
14爺の正室や側室さんたちはどう思っていたのかな…。
正室さん、ちらっと出てきましたが
あまり会話もなかったですよね…。
34話はモザイクになってしまったんですね(TωT)
みんな見れているといいな…と思っていたのに
すごく残念です。
お返事が遅れてすみません(TωT)
私も最後を見るのがとても怖かったです。
こんなに最後を見るのが怖いと思ったドラマ
今までになかったかも!?
寂しいとかはあったけど…。
だけど後悔はするだろうなって思うと
切ないです(TωT)
私も来世では!!と思ってしまいます。
現実だったらどんなに良かったか。
そうあってほしかったです。
4サマのお手本、私もほしいです(*´艸`*)
いえいえ、最終話の件はmoriakiさんに書いたのではなく
「皆様へ」書いたものなんです。
こちらこそ分かりずらかったかな?
ごめんなさい(;_;)
お返事が遅れてすみません(/_;)
こちらこそ、いつもありがとうございました。
半分しか録画されていなかったということですが
若曦と四爺が結ばれたところは見られましたか?
私もこの回は本当につらくて悲しくて
涙ポロポロでした…。
お互いがお互いを想っているのが
こんなにつらいなんて…(;△;)
言葉足らずで失礼しました(;△;)
撮影は来年に伸びたみたいです。
まだ内容も極秘みたいなので、
気になりますよね。
日本でも見れるといいのですが…。
見れますように。(祈)