若曦第34話のあらすじはこちら
四爺から婚礼の儀は禁じられ、慶事の飾りも許されないと話す十四爺。
お部屋の赤い布も何となく寂しく見えてしまう。
密偵からの報告に笑う四爺。
こんなにも若曦を気にして、若曦のことを理解しているのに…。
若曦もたくさん書いてる"(ノ_・、)"
そしてお茶を飲みながら、心に残っているのは四爺との思い出と四爺と過ごした時間だと思う若曦。
その目には四爺が見えて…(;△;)
本当に、こんな穏やかな時間を四爺と過ごせたらどんなによかったか。
すうっと消えてしまう四爺が切ないよぉ。
あぁぁ、四爺も若曦と過ごした時を思い返してる…(TωT)
剣舞をしていた十四爺。
すごくカッコいいですね。
でも琴を弾く夫人は大変そう。
弦が切れた夫人の様子から、十四爺は若曦以外の人には厳しいのかな?
若曦が手巾を差し出すと、十四爺は拭いてほしいというそぶりを。
十四爺も嬉しそうだし、可愛いんだけど…このことで密偵から報告を受けた四爺は怒ってしまいます。
酔った十四爺が若曦の部屋へ。
十四爺も悔しいとは思うけど、天下の主になっているのは私だ、と聞くのは若曦もつらいよね。
四爺からの鼻煙壺を見ていた若曦は居眠りを始めます。
巧慧に起こされて寝台へ向かおうとした若曦は倒れてしまい…。
夢の中で四爺を捕まえられない若曦がまた切なくて(ノ_・。)
起きた若曦は四爺に手紙を書くことに。
その手紙を十四爺に託す若曦。
頼まれた十四爺も複雑だったはず。
十四爺は若曦の筆跡が陛下とそっくりだということで、噂になれば面倒になると「陛下へ」と自らが書いた封筒に若曦の手紙を入れます。
それは十四爺が若曦を思ってしたことだったのだけれど…。
十四爺からの書状の報告を受けた四爺。
また自分を挑発する内容だと思い目を通しません。
でも若曦は四爺が読んでくれ、来てくれることを信じて待っていました(;_;)
座っているのもつらい状態なのに。
そして来ない四爺に、自分を許していないからだと思ってしまう若曦。
違うのに違うのに…"(ノ_・、)"
若曦のことは一時も忘れないほど四爺も思い続けているのに。
若曦は自分の死後、十三爺に玉檀の遺書を九爺に渡すように言付けてほしいと巧慧に頼みます。
緑蕪のことも十三爺が亡くなってから承歓に真実を話してほしいと。
巧慧の涙も切ないです。
四爺は急に肩が痛くなります。
そして、ふと眠りに落ちる四爺。
すぐに「陛下」と呼ぶ若曦の声が聞こえてきます。
目を開けると目の前には若曦が立っていて、近寄り抱きしめたとたん四爺は目を覚まします。
若曦の姿を捜す四爺が切なくて…(;_;)
本当にそこにいてくれたらどんなにいいか。
つらくても身支度をして四爺を待つ若曦。
十四爺がきて頬に触れると、その手を四爺だと思い、違うと分ると落胆した顔に。
もう見ているのがつらい(TωT)
満開の桃の花。
だけど若曦が見ているのは木蘭。
手に持っているのも。
思っている人はただ一人。
若曦は十四爺に自分が死んだら火葬にしてほといと頼みます。
風の吹く日に灰をまいてほしいと。
十四爺は「来世があるとしたら私を覚えているか」と言いますが、孟婆茶を何杯も飲むと返事をする若曦。
そして若曦は亡くなってしまいます…(;△;)
四爺に若曦が亡くなったことが伝えられます。
四爺の目からは涙が。
「朕の許可なく死ぬな」と言う言葉が悲しいよ(´□`。)
急いで若曦の手紙を捜し始める四爺。
そして、見つけた封筒を開け、ようやく若曦の手紙を手にします。
顔をゆがめながら涙を流す四爺…ここでつづくです。
誰が悪いわけでもないのに、悪い方へばかり進んでしまう。
若曦に四爺を会わせてあげたかった(;_;)
あの手紙を読んでいたら絶対会いに行ったのに若曦は四爺が許してくれないと思ったまま。
悲しすぎる、切なすぎるよ。
若曦のことをずっと思い続けていたと思うのに、結婚は形だけのもので最後を看取ることになってしまった十四爺も可哀想(TωT)
若曦も残り1話となってしまいました。
もう、みんなみんな可哀想で切ない"(ノ_・、)"
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本当に何のしがらみもなく、四爺をひたすらおもいつづけれる日々だけど、、、泣。四爺が、側に居ない、、良彦
14爺も、本当大人に成りました。
ジャクギを支えて、、、最後まで、支えていましたね。
ただ、ジャクギと、四爺を最後に一目会わせてあげて、、ほしかったです。。
誰も幸せ出ない、、
最後うろたえる四爺が、また切なかった。
ルオシイの最期のセリフ、強い人だな〜と思ったけど、四爺に看取られていたら、孟婆茶を何杯も飲むだろうなんて言ったかな。答えは想像するしかありませんが・・・。
十四爺ではなく四爺に( ; ; )四爺もジャクギも思い出すのはお互いの姿なのに〜やはり別れてはいけない二人だったのに〜こんなにも早く死が訪れるなんて( ; ; )やはりあの手紙!あの手紙が〜ジャクギが可愛いそうだった〜誤解したまま…
最後のシーンの四爺も切なくって涙でした( ; ; )手紙を探す四爺( ; ; )後悔だよね〜
十四爺もね凄く可哀想!側にジャクギいるのに遠くに感じて〜私は十四爺に感謝です。あの手紙もジャクギを思ってのこと!やはりジャクギを一人ぼっちにならなくて良かった!ジャクギの事を思っている人のそばで過ごせて私はありがとうって思います。
本当に悲しい回でした( ; ; )後1話ですね〜またあの四爺の苦しい姿を観てしまうんですね( ; ; )悲しいけれど最終話視聴しますね( ; ; )
うささん、ありがとうございます。
視聴してしまえば、若曦が若曦が…(;_;)
陛下と離れる事を選んだ若曦の選択には納得いかないけれど、
前回の放送同様何回視ても号泣でした。
お茶を飲みながら陛下との日々を思い出すシーン
やっと自分だけの四皇子として想い続ける事が出来たのかな?
どんなに愛し合っていても、側にいるとしがらみに囚われて
傷つけ合ってしまうなんて、悲しい…(/_;),
陛下も若曦の事ばかり思い出している
嫉妬に駆られて密偵からの報告を止めたため
若曦の容態が悪化しているとも知らずに…
側福晋になっても陛下だけを想い続ける若曦を
真摯に受けとめる十四皇子も辛かったと思う。
それでもおくびにも出さす若曦に良かれと思って出した二重封筒…
全てが因果なのか
陛下に恨まれていると誤解したまま若曦は若曦は…
悲しい、哀しすぎる
やはり最期は一目会わせてあげたかった
亡くなるのが運命なら
せめて陛下の腕の中で逝かせてあげたかった
陛下にもこの先ずっと続くであろう深い後悔をさせたくなかった
本当に誰一人幸せではない哀しすぎる結末…(/_;),
二人とも離れてもお互いを思い出してて。
どうしても離れないといけなかったのか・・・やっぱり若曦の選択は間違っていたような、と思ってしまう。
あの手紙。四爺には若曦が亡くなる前に読んで欲しかった。そうすれば、若曦も許してもらえてないと思ったまま亡くなることもなかったし、四爺も若曦の心を知ることができて、例え若曦が亡くなってもまだ救いがあっただろうに・・・(;_;)
「朕(私)の許可なく死ぬな」。物語のはじめにこの台詞を四爺が言った時、こんなにも哀しい結末だなんて想像もしていませんでした。
本当に二人を会わせてあげたかったです(;△;)
結婚はしたものの心は手に入れられなかった十四爺、大人なりましたね。
そして若蘭に続いて若曦まで看取った巧慧。
二人とも辛いですね。
再放送もあっという間にあと1話です。
今週も録画を見る時間が無いまま、残り1話となってしまいました‥
この34話は前回の放送時にリピしまくった回です。
皆さんが仰る様に最後は若儀を四爺に会わせてあげたかったですね。
うささん、毎回楽しく(後半は悲しい事が多かったですが‥)拝見させて頂き有難うございました。
陛下が、ルォシィに掛けた言葉です。
この物語のヒロインであるはずのルォシィが、最愛の四皇子の真意も知らずに失意のまま衰弱死を迎えた時に因果応報という言葉が浮かびました。
彼女は、死ぬ間際になっても他者の立場になって物事を考えたり気遣う事の出来ない人でした。
彼女は、陛下の愛情の上にあぐらをかいて散々傷付けてきた上に、自分勝手な告白で十数年来の愛情と信頼を裏切り、“お互いに正直に気持ちを打ち明ける。嘘やごまかしは駄目”という約束を根底から覆して陛下を人間不信にまで追い込んだ大罪を最後まで自覚していなかった。
陛下への謝罪や許しを請う言葉も気持ちもなく最後の手紙でさえ言い訳のような内容でした。
自分勝手に振る舞うヒロイン像が許されるのは、中国ドラマ特有なのかと理解に苦しみましたが、ヒロインの末路が因果応報だったので安堵しました。
ルォシィには、死ぬ前に事の時系列を陛下に詳しく説明して欲しかったな。
ルォシィの信頼を勝ち得る為に“皇位を希望する”と打ち明けた事が、悲劇の連鎖の発端だと陛下が自分を責めそうなんだもの。
恋に目が眩んだせいで、八弟が送り込んだ密偵の女の罠にはまり、十数年来騙され続けていたのに気付かなかったとは我が不徳とか。
再放送もあっという間でした。。。
四爺を待ち続ける姿に、
Ruoxiと若蘭はやっぱり姉妹だったのだ
と改めて感じる回でした。
絵的には、Ruoxiの最期、
十四爺の腕の中でのシーンは
本当に綺麗ですよね。
流石、李監督!
その時に、
十四爺には、
忘れてほしいと言ってましたが、
四爺失脚・十三爺軟禁で、運命に敗れた後、
塞外で、
Ruoxiが忘れるまで(四爺に)忘れないで
とRuoxiに言われたことを四爺には
覚えていてほしい。。。
そして、
Ruoxiには、孟婆茶を飲まずに
清朝の世を去ったのだから、
君が連れ戻されてもどこにいても
探し出す
という四爺の言葉を覚えていてほしい
と思わずには居られませんでした。。。
四爺の手紙をお手本に字の練習をする若曦が・・・(;_;)
四爺とお茶を飲む若曦が・・・でもそれは幻で・・・(;_;)
紫禁城から出て四爺の事だけを思える日々だけど・・・四爺が側にいない・・・。(;o;)
若曦も四爺も思うのはお互いの事ばかりで・・・(;o;)
四爺が木蘭の茶器を見てる時の挿入歌の歌詞が切なくて切なくて・・・(;o;)
剣舞の後、若曦に汗を拭いてもらう十四爺はすごく嬉しそう・・・思えばこの時が若曦と一緒にいて十四爺は一番幸せな時だったのかと思いました・・・。(;o;)
若曦が鼻煙壺を見てる・・・(;o;)
その後、若曦が倒れて医者にみてもらって・・・
十四爺も功慧もすごくすごく辛そうで・・・(;_;)
若曦の「ごめんなさい 疲れたわ」という言葉が悲しくて悲しくて・・・(;o;)
若曦が夢で四爺を見つけて嬉しそうに駆け寄って・・・(;o;)
でも四爺は消えてしまって・・・(;o;)
うわごとで四爺を呼ぶ若曦が・・・(;o;)
若曦が四爺への手紙を・・・
その手紙を十四爺に渡す時の若曦が何だか痛々しくて・・・(;o;)
頼まれた十四爺は何だか可哀想でした。(T-T)
十四爺が手紙を二重に・・・彼なりに手紙がちゃんと四爺に届く様に考えたんでしょうね・・・。
若曦の筆跡は四爺とそっくりだから・・・(;o;)
体が凄く辛いのに身支度をする若曦、きっと四爺に会った時にほめてもらいたくて・・・(;o;)
休む時間も惜しんで起きて待っている若曦が・・・(;o;)
四爺が手紙を読んでいない事を知らない若曦が、自分の手紙を読んでも四爺が来てくれない、自分を恨んで・・・無関心だから来てくれないと泣く若曦が可哀想で可哀想で・・・・(;o;)
うささんの仰るとおり、四爺は手紙を読んでいれば絶対にすぐ来るのに・・・(;o;)
若曦が功慧に自分が死んだ後のことを・・・
功慧の言うように十三爺に直接会えていたら、四爺にも会えていたら・・・(;o;)
四爺が肩に痛みを・・・前に肩が痛かった時は・・・(;_;)
夢の中で若曦を見る四爺の顔が・・・(;_;)
抱き締めようとする時の四爺の泣き出しそうな顔が・・・・・(;o;)
目が覚めて若曦をさがす四爺が・・・(;o;)
若曦が目覚めて身支度を、四爺が来た時の為に・・・(;o;)
若曦の頬に十四爺が手を・・・それが四爺だと思った若曦の嬉しそうな顔が・・・(;o;)
でも頬に触れた手は十四爺の手で、四爺じゃないと分かってがっかりした若曦の顔が・・・(;o;)
そんな若曦を見る十四爺の顔が・・・(;o;)
二人とも可哀想で可哀想で・・・(;o;)
花を見ている二人・・・横に寄り添っているのは十四爺・・・これが四爺だったらと思わずにはいられません・・・(;o;)
手には木蘭、見つめるのも木蘭、口ずさむのは四爺の好きな王維の詩・・・切ない切なすぎます・・・(;o;)
若曦が十四爺に火葬して灰をまいてとおねがいしてましたが、自由に生きたかったというのはモチロンの事、虫食まれていく自分の姿を四爺に見られたくなかったのかと・・・四爺にはキレイなままの自分の姿を覚えてて欲しかったのかと思いました。
灰をまいてと、自由に好きな所へ・・・きっと四爺の元へ行く為にそんな風に思えるんです・・・。
若曦が亡くなる時は悲しくて、悲しくて・・・(;o;)
若曦は誤解したまま四爺を待ち続けて・・・(;o;)
うささんや皆さんの仰るとおり若曦と四爺を会わせてあげたかったです・・・(;o;)
十四爺や功慧の悲しみを思うと・・・
功慧は若蘭に続いて若曦までみとる事に、亡くなる前に身支度をする姉妹をどんな思いで手伝ったのか・・・(;o;)
十四爺もどれほど辛くて悲しかったか、自分の所に来た若曦は四爺だけを思ってて・・・でも若曦をひたすら気づかって
・・・最後まで自分の方を向いてくれなかった若曦の最後をみとった十四爺・・・切なすぎます(;o;)
若曦が亡くなったとの報告書を読む四爺の顔が・・・(;o;)
泣きながら「馬爾泰若曦 朕の許可なく死ぬな 絶対に許さんぞ!」と言う四爺が・・・(;o;)
高殿や十三爺に、手紙・・・手紙と言う四爺が・・・(;o;)
必死に手紙をさがす姿は、皇帝ではなく愛する人からの手紙を必死にさがすただの男の人でした。(;o;)
何かにすがるように必死に手紙を・・・(;o;)
やっと手紙を見つけて封を開けて、若曦の字を見た四爺が・・・(;o;)
もう何て言えばいいのか・・・(;o;)
言葉が見つかりません・・・(;o;)
十四爺も辛かったですよね
奥さんにしたけれど形だけ…
手紙、四爺読んでくれてたら…(泣)
私の許可なく死ぬなって言葉が凄く切なく悲しい(泣)
氷の人だったのにあんなにも感情爆発して…
とても、辛い悲しい回でした。うささん、ありがとうございます。
お返事が遅れてごめんなさい(;△;)
四爺だけを思える日々だけど
四爺がいないのがやっぱり切ないですよね(;_;)
そして最後に、やっぱり2人を会わせて
あげたかったです。
最後の四爺の姿は、見てるだけで苦しくて…。
お返事が遅れてすみません。
四爺に看取られていても同じように言ったかも…。
お返事が遅くなってごめんなさい"(ノ_・、)"
あの手紙を四爺が読んでいたら
絶対絶対、すぐに若曦のもとへ向かったのに。
せめて…若曦には誤解したまま
亡くならないでほしかったです(TωT)
そうなんです…十四爺も可哀想で。
近くにいるのに、とても遠くの人って感じでしたよね。
心にはいつも四爺がいたから。
でもAppleさんの言う通り、若曦のそばに
十四爺がいて良かったです(;_;)
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさい"(ノ_・、)"
この回は…もうつらくてつらくて。
お茶を飲んでいる時に思い出す四爺の姿。
もう、これだけでも切ない。
手紙のことも密偵のことも
みんな悪い方向にいってしまって…。
そうなんです。
十四爺も四爺を思い続ける若曦を見ているのは
とてもつらかったと思います。
そしてやっぱり若曦は
四爺の胸の中で逝かせてあげたかったな。
お返事が遅れてごめんなさい"(ノ_・、)"
お互いにお互いを思い出していて
切なかったですよね。
思い出、ではなく、そばにいてほしかった。
手紙は…若曦もつらかったと思うけど
残った四爺はもっとつらかったと思います。
「朕の許可なく死ぬな」は初めにきいた時は
とても素敵な言葉だったのに…
同じ言葉なのに、こんなにも悲しい
言葉になってしまうなんて。
巧慧もつらかったと思います(ノ_・。)
お返事が遅くなってすみません"(ノ_・、)"
やっぱり最後に若曦と四爺を
会わせてあげたかったですよね…。
そしたら若曦も救われたのに…(;_;)
こちらこそ、いつも読んで下さって
ありがとうございました。
お返事が遅れてすみません。
ななんさんはそう感じたんんですね…。
お返事が遅くなってすみません(;_;)
そうなんです!
私も待ち続ける若曦を見て
若蘭を思い出しました。
あぁ、気持ちは同じだなって。
お互い愛する人のために…でしたよね。
たしかに絵的には若曦の最期は
綺麗でした。
さすがtimeさん!(*^∇^*)
若曦は孟婆茶を飲めなかったように思います。
そうであってほしいという思いもあります(TωT)
お返事が遅くなってごめんなさい"(ノ_・、)"
若曦も四字時もお互いをこんなにも思い出しているのに
やっぱりそばにはいない。
すごくすごく切なかったです。
若曦に汗を拭いてもらう十四爺は
可愛い感じでしたよね〜。
手紙を頼まれた十四爺は、私も可哀想…と思いました。
若曦の思っている人は別にいる。
十四爺も切ないですよね。
四爺のために身支度をして待ち続ける若曦も
悲しくて苦しくて。
そして若曦の最後の時。
ずっとずっと若曦が思っていたのは四爺で
もう悲しすぎてダメだぁって感じでした(TωT)
四爺は風を感じるたびに
若曦を思いだすのかな…"(ノ_・、)"
お返事が遅くなってすみません(;_;)
お互いの思いがすれ違って…
全てが悪い方向へいってしまいました(;_;)
誰も悪くないから、よけい切ないです。
こちらこそ、ありがとうございます。