Q&Aナンバー【3407-2966】更新日:2012年1月27日
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| 対象機種 | すべて |
|---|---|
| 対象OS | WindowsVista |
このQ&Aのお役立ち度
集計結果は翌日反映されます。
次の場合に応じた案内をご覧ください。
ホームページによっては、表示するために専用のプログラム(ActiveXコントロールやJavaアプレットなど)が必要なことがあります。
プログラムがパソコン内にないときは、インターネットから自動的にダウンロードされ、ホームページが表示されます。
ダウンロードしたプログラムは、ハードディスク内の「Downloaded Program Files」フォルダに保存され、同じプログラムを使うホームページを表示したときにも使用されます。
パソコンを常にインターネットへ接続できる環境でお使いの場合や、ホームページをオフラインで閲覧しない場合は、この項目は削除してもかまいません。
低速な通信方式でインターネットに接続している場合、削除した後にプログラムが必要なホームページを表示すると、読み込みに時間がかかることがあります。
ホームページを表示したとき、そのホームページの画像や文章などの情報は、ハードディスク内の「Temporary Internet Files」フォルダに保存されます。
同じホームページを表示したときに、その内容に変更がないと、「Temporary Internet Files」フォルダの内容が、インターネット上の情報より優先して使用されます。
このため、低速な通信方式でインターネットに接続してホームページを表示しているときは、2回目以降のホームページが表示されるまでの時間が早くなることがあります。
パソコンを常にインターネットへ接続できる環境でお使いの場合や、ホームページをオフラインで閲覧しない場合は、この項目は削除してもかまいません。
休止状態に入るときに、メモリーに保存されている作業途中のファイルや、起動中のアプリケーションの状態を、一時的にハードディスクにコピーします。
このコピーされたファイルが、休止状態ファイルです。
休止状態を使用するときに必要なファイルのため、削除しないでください。
ディスククリーンアップ後に、休止状態機能が使用できなくなった場合は、次のQ&Aをご覧ください。[Windows Vista] ディスククリーンアップを実行したあとに休止状態機能とハイブリッドスリープ機能が使用できません。 (新しいウィンドウで表示)
デジタルカメラの写真や作成された文書などのファイルを削除すると、ファイルはハードディスクからすぐに削除されずに、「ごみ箱」という特別な場所に保存されます。
ファイルはハードディスクに残っているため、その分のハードディスクの空き容量が消費されます。
ごみ箱に保存されているファイルが不要なときは、削除してもかまいません。
アプリケーションをインストールしたときの情報を記録しているファイルです。
通常は、削除してもかまいません。
アプリケーションを使用したとき、「TEMP」フォルダという特別なフォルダに、作業用のファイルが一時的に保存されることがあります。
作業用のファイルは、通常、アプリケーションが終了するときに削除されますが、削除されずハードディスク内に残ることがあります。
一時ファイルは削除してもかまいません。
すべての画像やビデオ、ドキュメントの縮小版(サムネイル)ファイルです。
削除された場合でも、次に画像やビデオ、ドキュメントが保存されているフォルダを開いたときに、あらためて作成されます。
縮小表示は削除してもかまいません。
アプリケーションが正常に動作しなくなったときやアプリケーションの強制終了などを行った後に、次のようなメッセージが表示されることがあります。
アプリケーションが正常に動作しなくなった後に、次のようなメッセージが表示されることがあります。