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湯川遥菜は、実際に銃を撃ちまくる戦闘=戦争に出兵しようとしていた!この“クソ度胸”にタボ紙(元軍人、死神)は惚れたのである。(飯山一郎)


本エントリは、湯川遥菜の「絶筆である」。
ソレを、飯山一郎の隠し芸・『ブログ形態模写』で再現したいww

湯川遥菜の「絶筆」の最後の文章は

「今回の渡航では 僕の戦闘シーンも多く撮影したい と思う。」

である。

しかり!
湯川遥菜は、実際に銃を撃ちまくる戦闘=戦争に出兵しようとしていた!この“クソ度胸”にタボ紙(元軍人、死神)は惚れたのである。
アベッチに泣き…、カネ(国家予算)の手配もしてやったのである。

こういう湯川遥菜のブログを、官邸は消さない。
最もヤバイ情報が満載なのに消さない。
官邸も外務省も消さない。自衛隊に不利になる情報だからか?
ちがう。消したら、“ナマの真実情報”を消したことになるから…鴨。
(飯山一郎)


はるなのブログ・絶筆
♪ HARUNAのブログ ♪

harunattl.jpg
まだ渡航まで数日時間があるので、目的地は書けない。
何か毎月行っている気がする。
今回は1ヶ月弱滞在するのでブログの更新はその帰国後になる。
多分、今までの中で一番危険かもしれない。
       (中略)
今回の渡航では僕の戦闘シーンも多く撮影したいと思う。

はるな

      (本エントリは、はるなの絶筆である。 by 飯山一郎)


おやすみ

ブラックな面黒いツイートを貼り付けました。 (『文殊菩薩』 編集長:飯山一郎)




『海外遠征選手に“日の丸を隠せ”通達 (日本フェンシング協会)』 これほどオドシに弱いとは!と、イスラム国もビックリ!


『これほどオドシに弱いとは!と、イスラム国もビックリ!』  
ヤクザの恐喝は、カタギの素人をオドオド・ビクビク萎縮させるためだ。
であるからして、ヤクザは素人がビクビクし始めるとシメシメ!とホクソ笑む。
素人は萎縮すると思考能力と判断力を失い、あとは脅すほどに搾り取れる。
以上が、ニッポンの現在の状況。ショック・ドクトリンの原理そのまま。
(飯山一郎)

nsports.jpg

海外遠征選手に“日の丸を隠せ”通達
日本フェンシング協会

日本フェンシング協会は6日までに、過激派「イスラム国」による邦人人質事件を踏まえ、海外遠征中の選手らに日本代表のジャージーの着用を禁止する通達を出した。イスラム国が今後も日本人を標的とすると予告している点を重視し、ジャージーやバッグなどに付いている「日の丸」を隠すことが狙い。ドイツ遠征中の08年北京五輪フルーレ個人銀メダルの太田雄貴(29)ら海外遠征中の選手約20人に連絡したという。
(この記事の続きを読む)

おやすみ

イスラム国からメールは、後藤さんの妻が外務省の要人であることを知った上でのメールです。妻は…、外務省の要人としての立場で、犯人側と折衝していた!という重大な秘密を、「政府関係者」はリークしたのです。(飯山一郎)


日本書紀、科学論文、ニュース文、広告文(コピー)…、どんな文章も、大切な読み方がある。
それは…、
先ず、書いてあることをマトモに信じないこと。
次に、書かれてないことを読み取る(眼光紙背に徹する)ことだ。

たとえば、日本書紀の記述をマトモに信じてしまうと、聖徳太子や推古天皇の実在を信じることになる。
当時の日本の政治状況を史実に基づいて記述した中国の正史・『隋史』によると、聖徳太子や推古天皇の実在は一切記述してないどころか、小野妹子の国の国王は、女帝ではなくて「多利思比孤」という名の男性だった。
日本書紀は偽史を書いたのか? 偽史ではないが…、
『「日本国」は、唐が滅ぼしたい「百済国」ではありません!』
ということを、唐に信じてもらいたかった…。これが書かれてない歴史の真実なのである。

話し変わって、現代。
毎日新聞(2015年01月21日)が次のように報じた。
これを深読み、裏読みし、書いてないことを読み取ってみましょう。
昨年11月に「イスラム国」側から後藤さんの家族に約10億円の身代金を要求するメールが届いていたことが分かった。
政府関係者が明らかにした。 (記事)
「後藤さんの家族」ではなく、「後藤さんの妻のPCかスマホ」にメールが届いた、と。
このメールは、妻が外務省の要人であることを知った上でのメールです。
妻は…、外務省の要人としての立場で、犯人側と折衝していた!
という重大な秘密を、「政府関係者」はリークしたのです。
しかし、この「政府関係者」は、すでに粛清されました。
以上が飯山一郎の「行間読み」です。
(飯山一郎)
おやすみ

「ジャパン・ハンドラーの隠れ代理人のベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロールしている」。つまり、「RKはBFの管理下にある」という『宇宙への旅立ち』の言い分は、正しい!(飯山一郎)


『宇宙への旅立ち』のレプ女史は、「内閣が一番危険と指定している暴露ブログ」の個人部門トップに”入選”された方だけあって、さすがに鋭い。事件の核心を鋭く突いている。

私は、正直、『宇宙~』のレプ女史の明晰な頭脳、洞察力、分析力には感心しどおしだ。

というのは…、レプ女史は、政治事件の核心・本質をズバリ見抜ける人物だからだ。
それは以下の文章を読めば分かる。

後藤も湯川も、犯罪組織日本政府のエージェントだったという事!
これこそが邦人2名の「殺害」事件の核心なのだ。

田母神の進言で安倍の官邸が湯川と後藤を雇ってシリアに送った!ということだ。

この証拠は、たとえば湯川のブログにも、写真付きで、ウソのない日時場所を記した形で残っている。

ところが…、RKは今回の「邦人2名の『殺害』事件」から避けていて、“核心”を言わない。これはなぜか?
その答は、レプ女史が↓明言している。

「なぜかリチャード・コシミズのブログは、内閣が指定する危険ブログには指定されていなかったという。ジャパン・ハンドラーのエージェントのベンジャミン・フルフォードが、しっかりコシミズをコントロールしているからだ。」 (その記事)

で、そのBFの代理人ぶりだが…、それは下の超短編動画(飯山編集)を観れば分かる。
(飯山一郎)



ブログを突然削除された『宇宙への旅立ち』さんが、アメリカで新しいブログを立ち上げた!というメールが届きました!言論弾圧などには絶対にめげない、たくましく、しなやかな大和撫子です!(飯山一郎)


『宇宙への旅立ち』さんから、今度は嬉しい便りが届きました。
早速、アメリカのサイトで新ブログを立ち上げた!と言うのです。

野蛮な言論弾圧国家ニッポンではなく、スマートな言論弾圧国家アメリカでの活躍が見ものです。楽しみです。

URLは、下の手紙文のなかにあります。
素晴らしいブログです。
てか、相変わらず、どえりゃ~ブログです! www
(クリックすれば、新サイトに即アクセス出来るようにしました。)

さぁ! 新しい『宇宙への旅立ち』のサイトに、今までどおり…、
いや、今まで以上に、じゃんじゃかアクセスしましょう!
(飯山一郎)

        『宇宙への旅立ち』さんからの嬉しい便り
早速新しいブログ立ち上げました           

飯山先生、そして皆さん、ご心配かけました。

今回は英語版Bloggerサイトを使う事となりました。
Bloggerで書き慣れていたので、他のサイトを探すのは面倒くさいからです。

アドレスはこちら
http://reptilianbuster.blogspot.com/

ブログの名前は従来通りの 『宇宙への旅立ち』 です。

最初の記事は、お約束していた「台湾旅客機墜落もコンピューター・グラフィクス(CG)で作った嘘ニュースだった!」です。

私は何回かブログで、過去の飛行機事故は作り物と証明してきましたが、今回も、やはりCGのよる映像でした。是非、ご覧ください。

コメント欄は英語版なので、直接日本語はタイプできないかもしれません。ワードなどで下書きしてからコピペ投稿してください。
よろしくお願いします。

                    15/02/06  ReptilianIsReal
  
おやすみ

今朝、石堂順子さんはドイツの大手週刊誌「STERN(スターン)」のインタビューを受けた。順子さんが「今日まで政府から連絡はまったくありません」と言うと、ドイツ人記者も驚いていた。この真相は?


●ドイツの大手週刊誌「STERN(スターン)」の取材があったので、政府の「不義理」がバレてしまったが、真相は次の通り。

●「殺害」前:安倍官邸内JCIAは、全て調査済みの工作員で、かつ妻がJCIAの幹部なので、疎遠な母親は面談調査などは不要だった。

●「殺害」後:「敵」の捕虜から「敵」の工作要員に昇格の可能性高く、疎遠な母親には用なし。
(飯山一郎)

おやすみ

「トルコ政府は、邦人2名の救出・解放に全力を挙げていたが実らなかったと明らかにした」 と共同通信が報道。そらそーだ。安倍官邸の狙いは、“死人に口なし”だもの、救出なんてのは最初から無理だった…。


標題のような「邦人見殺し!」という驚くべき事実が明らかになった。ということが下の報道を一読したたけで分かる。
安倍官邸が必死で願っていたのは、“死人に口なし”。 (飯山一郎)



47
トルコ、後藤さんの拘束場所把握
日本に情報伝達 外相と単独会見


47NEWS 2015/02/06 02:00 【共同通信】    


【アンカラ共同】 トルコのチャブシオール外相は4日、首都アンカラで共同通信と単独会見し、過激派「イスラム国」による邦人人質事件でトルコ政府が「信頼できる仲介者」を通じ、解放に全力を挙げていたが実らなかったと明らかにした。 

トルコの情報機関が後藤健二さん(47)らが拘束されていた場所も把握し、全て日本政府に情報提供していたとも語った。

具体的な場所は外相自身も知らされていなかったという。

turkfrm.jpg
単独会見で、トルコの情報機関が後藤健二さんらの拘束場所を把握していたと語るチャブシオール外相=4日、アンカラ(共同)
人質事件以降、外相が日本メディアと会見するのは初めて。
後藤さんと湯川遥菜さん(42)の解放交渉の仲介役として鍵を握るとみられていたトルコ政府による協力の事実が明らかになった。

 安倍晋三首相は一月二十日、トルコのエルドアン大統領やヨルダンのアブドラ国王と電話会談、邦人解放に向けた支援を要請したが、日本政府は具体的なやりとりは明らかにしていない

 外相はシリアとイラク両国内に「われわれの情報網がある」と明言。イラクで昨年、「イスラム国」に拘束されたトルコ総領事ら四十九人を同国の情報機関が救出に成功した事例に言及。この際に協力を得た仲介者を通じて情報収集を進めたと述べた。仲介者は地元部族長などとみられる。

 その上で、人質の日本人二人とヨルダン軍パイロット、カサスベ中尉(26)の解放に向けてヨルダンを含めた三カ国が連携し「できる限りの努力をし、あらゆる協力を行った」と述べた。(記事)

ブログを突然削除された『宇宙への旅立ち』さんから手紙が届いた。1日に90万アクセスもあった、と。「彼等もそれだけ切羽詰まっているという感じだね。」だって。


『宇宙への旅立ち』さんから手紙が届きました。
 飯山先生に感謝            
 飯山先生、本当にありがとうね。

私自身、アカウントが突然消されて驚いているんだけど、それまでは、なぜか私のブログだけは大丈夫と思い込んでいた。でも、彼等もそれだけ切羽詰まっているという感じだね。あの後藤首切り合成コラの記事は、アクセスが90万近くいったからね。彼等にとっては、かなりの打撃だったと思うよ。早く日本の皆が、政府とは一体何者かに気づいてくれたら嬉しいね。

まあ、これからはボチボチ新しいブログでも立ち上げようかと考えているよ。あの台湾旅客機事故も、映像をスローにして、ヒトコマ、ヒトコマ止めて見ていったら、CGによってつくられた映像だと証拠を得た。切り取り写真まで用意して、皆さんにお見せしようとしていたところ、アカウントを消されてしまった。とても興味深いので、近日中にも新しいブログで、その証拠写真を皆さんにお見せしたいと考えています。

先生も体にお気をつけて、これからもがんばってください。
      『宇宙への旅立ち』さんの削除直前のエントリを読む。

『宇宙への旅立ち』さんのプロフィール
uchu.png
性別:女性
職業:レプティリアン・バスター
場所:アメリカ合衆国
紹介:PhD in Reptilian Study 日本で唯一のレプティリアン
    研究者。情報拡散が目的なので、もし記事内容に利用
    価値があれば、どんどん使って頂いて結構です。

(飯山一郎)
おやすみ

『宇宙への旅立ち』:消滅直前のエントリの“魚拓”をアップしました。(http://goo.gl/2JLynV)


『宇宙への旅立ち』さんは米国在住ですが、グーグル日本支社のブログを使っていたようです。
上のタイトルをクリックすると、削除されたブログが見られます。
しっかし、こんな裏ワザ使わなきゃならんとは! byグヤヂイ
(グヤ爺こと飯山一郎)

テレビ朝日は、傘下の企業が「ユーチューブ動画の全削除!」という無残な一敗を期した。 しかし、「テレビ朝日」本体の横綱・古舘伊知郎関が中々頑張って健闘している。テレ朝のイチロー、頑張れ!


既報の通り…、
内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログは、
  1.テレビ朝日 2.東スポ 3.宇宙への旅立ち
  4.さゆふらっとまうんど 5.飯山一郎

上に書かれた「内閣指定・危険暴露集団」のうち、「テレビ朝日」の傘下企業が、ユーチューブ動画の全削除!という無残な一敗に涙を飲んだ。
しかし、「テレビ朝日」本体の横綱・古舘伊知郎関が頑張って健闘しているので…、白鳳は無理だが日馬富士ぐらいの相撲は取るんではないでしょうか?
え?先場所の日馬富士は、5敗もしてるって?
まぁE~や。とにかく、テレ朝のイチロー、頑張れ


   外務省も「テレ朝攻撃」ではぐあんばっている。


外務省は4日までに、過激派「イスラム国」による邦人人質事件をめぐり、テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」の放送内容が事実と異なるとして、テレビ朝日に抗議し、訂正を申し入れたと発表した。

 外務省によると、2日放送の番組で、安倍晋三首相の1月の中東訪問について「外務省は官邸に訪問自体を見直すよう進言していた」と報じられたが、同省は「事実と全く異なる」とした。

 首相がイスラム国対策支援を表明した中東政策演説は「官邸が主導して作成された」と報じられた点についても事実に反すると指摘。「テロリストを利することにもつながりかねず、極めて遺憾」としている。

 申し入れは3日で、川村泰久外務報道官と上村司中東アフリカ局長の連名で行われた。

 テレビ朝日広報部は「放送内容は取材に基づくものだ。今後も正確な取材と丁寧な報道に当たっていく」としている。 (元記事:47NEWS)
(飯山一郎)

「内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織またはブログ」に、飯山一郎の名前。信頼度の高い人物が書いているツイ情報なので、信頼度は高い(爆)


信頼度の高い人物が書いている下のツイ情報は…、
信頼度が高い (爆)
『てげてげ』の記事もあわせてお読み下さい。)

(飯山一郎)

六本木ヒルズでの「押尾の殺人事件」。 この犯人の一人が森元の息子で、平沢勝栄が麻布警察署に圧力をかけてモミ消し工作をヤっていた!と書いたら、いきなり突然、私のサイトの全ファイルが削除されてしまった。(飯山一郎)


TVasahib.jpg

テレビ朝日のYouTubeチャンネルで動画、全削除!(記事)
これは只事ではない。

「イスラム国」関連の処刑シーン(の一部)が問題視された、と記事にあるが…、
問題視したのは、“権力”だろう。狙い撃ちの見せしめというヤツ。

『イスラム国』日本人拘束・殺害事件だけでなく、全ての動画を削除した!というのだから、これは尋常ではない。

『世に倦む日日』のエキサイト・ブログも一時削除されたが…、コメント欄は空白になったままだが復活したという。

『ラプト』というブログも、「後藤健二は朝鮮籍の在日」とかと書いたら、アクセス閲覧禁止の処置が1週間続いたという。

2名が「殺害」された事件は、秘密保護指定になるという噂もある。

言論の自由は、風前の灯 というのが、日本の現況である。

誰もが電話は盗聴されている!と思っているし…、ヘタに政府を批判すると警察にニラまれる!と思っているし…、飯山一郎は必ず逮捕される!と思っているシトも多い(爆)

飯山一郎は大丈夫!てか、タイ~ホされて獄中でケイサツ官とヤリあったり、ゴ~モン受けるのも楽しみの内って…、飯山一郎はマゾ蛇ないからな! (大爆)

そだ! 私もサイトの「全削除」をヤラれたことがある。

六本木ヒルズでの「押尾の殺人事件」。
この犯人の一人が森元の息子で、平沢勝栄が麻布警察署に圧力をかけてモミ消し工作をヤっていた!と書いたら、いきなり突然、私のサイトの全ファイルが削除されてしまった。 (記事)

平沢勝栄みたいに強権発動で何でも出来る!と思っているのは、平沢だけではない。
いまの政権政党の体質!と言ってもいいだろう。

あ、なに? 質問?
「政権政党って、あの党もそーなの?」 答:「創価も寝!」
おあとがよろしいよ~でww
(飯山一郎)
おやすみ

ネットスラングで「メンヘラ」とか「ヤンデレ」。このネット隠語は、どちらも、ほんの少~しだけだが精神がおかしい若い女性を指す。これが特に最近は、増えている。


ネットスラングで「メンヘラ」とか「ヤンデレ」。このネット隠語は、どちらも、ほんの少~しだけだが精神がおかしい若い女性を指す。
簡単に言うと…、
メンヘラは、「愛してくれないならここで死んでやる!」と言うタイプ
ヤンデレは、「愛してくれないなら邪魔なあいつ殺す!」と言うタイプ
といった感じなんだそ~だが…、
とにかく最近、ヘンな日本人が激増している。やがて… → (記事)
(飯山一郎)
おやすみ

海外の日本大使館の仕事は、政権党の国会議員、高級官僚、日本企業の幹部役員、こういう支配層に属する人物をお世話することなので、普通の日本人が困っても「邦人保護」などヤラない!これ「国際常識」。


海外の日本大使館の仕事は…、視察に来た政権党の国会議員、高級官僚、日本企業の幹部役員、こういうニッポン支配層に属するニッポン人を完璧にお世話することなので、普通のニッポン人が危機状況におかれても「邦人保護」なんてことはヤリません!という「国際常識」をネットゲリラが書いている。(記事)

しかし、こんなことは外務省だけではなくて、官僚の体質なので、普通のニッポン人の生命・財産・健康を守る官僚は日本にはいない。

だから私たちは、「自分と自分の家族を守るのは自分だけなんだ!」と覚悟して生き抜いていくほかないのだ。

下のツイートも「国際常識」なので、今さら驚くことではない。

ただし! 今回、後藤という安倍官邸の中に巣食う極右外務官僚らが極秘裏に創設した謀略機関(JCIA)。

このJCIAの要員である後藤健二の妻がJICAの幹部であるので、JCIAとJICAは、現地の大使館員を総動員して、必死になって邦人保護という名目で、連日連夜、フルに動いてきた…と。

それほどまでに、JCIAという存在自体、またJICAの幹部が後藤健二の妻だってことも極秘にしないとマズかった!って話。
分かりづらいっすねwww

 なにはともあれ、下のツイートは「国際常識」です。
(飯山一郎)

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薩摩の黒豹=飯山一郎

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