湯川遥菜は、実際に銃を撃ちまくる戦闘=戦争に出兵しようとしていた!この“クソ度胸”にタボ紙(元軍人、死神)は惚れたのである。(飯山一郎)
本エントリは、湯川遥菜の「絶筆である」。
ソレを、飯山一郎の隠し芸・『ブログ形態模写』で再現したいww
湯川遥菜の「絶筆」の最後の文章は↓
「今回の渡航では 僕の戦闘シーンも多く撮影したい と思う。」
である。しかり!
湯川遥菜は、実際に銃を撃ちまくる戦闘=戦争に出兵しようとしていた!この“クソ度胸”にタボ紙(元軍人、死神)は惚れたのである。
アベッチに泣き…、カネ(国家予算)の手配もしてやったのである。
こういう湯川遥菜のブログを、官邸は消さない。
最もヤバイ情報が満載なのに消さない。
官邸も外務省も消さない。自衛隊に不利になる情報だからか?
ちがう。消したら、“ナマの真実情報”を消したことになるから…鴨。
何か毎月行っている気がする。
今回は1ヶ月弱滞在するのでブログの更新はその帰国後になる。
多分、今までの中で一番危険かもしれない。
(中略)
今回の渡航では僕の戦闘シーンも多く撮影したいと思う。
はるな
(本エントリは、はるなの絶筆である。 by 飯山一郎)