輝け人生「心の貧乏は治せない」からね

市民活動グループAbiko健康家庭菜園の会 会長
地域主権型道州制国民協議会 我孫子支部長
我孫子市議会議員

砂利満載のダンプカーに両足を轢かれても破傷風にかかっても助かった。
セ‐ルスマン日本一波乱万丈我が人生、男の人生のブログです。
必読ください。


テーマ:

フライデーから取材申し込みがありその内容は。


の「波乱万丈の人生について」でした。

UFOの話など全くありませんでした。


記者 小林俊之氏

カメラマン 結束武郎氏



取材時間は約4時間、写真は500枚ばかり撮られたのでしょうか?


幼くして左手を大火傷したこと。


高校生の時、左手が悪くても県の防犯大会で連続26人抜きしたこと。


名古屋で砂利満載のダンプに両足を轢かれ生死を彷徨ったこと。

事業に失敗し大きな借金と子供四人抱え東京に引っ越し明日食べるお金がなくて親子6人コンビニオニギリ半分づつ涙の塩味で食べました。


勤務した会社が和議し社長は心労で心筋梗塞になり私は遺書を預かり会社を再建しました。


とか。

今は定年し子供4人孫8人になり。

我孫子中学校柔道部活監督になったこと。

市民活動健康家庭菜園250坪つくって楽しんでいること。

などなどお話し議員になった経緯も話しました。


地域主権型道州制協議会…我孫子支部長になり街頭演説していました。


そして道州制仲間の後押しもあり市議会議員に立候補しましたが残念でも落選したのです。


公認された、みんなの党も解党しもう政治から手を引こうかと思っていたら市長選挙と同時に欠員になって2名の補欠選挙があり落選した悔しさもあり立候補したのです。


思い立ったのは告示の3日前で立候補表明したのは告示の前日の午前中でした。


選挙戦は3名…私はポスターも用意していませんでした。

告示日に書類を選管に提出し審査され立候補が受理されましたが1人が事前審査で辞退し無投票当選になりました。


フライデーの記事内容にUFOと遭遇したことに対し同じ市議会議員がSNSで市民が不安がって抗議が絶えません」とか。


補欠選挙において「やらなくても良かった」などと多数の批判が寄せられています」とSNSで書いているという。


私はそんなことは聞いたこともないし著しい名誉棄損になる。

前回の本選挙での選挙違反。・・・

自転車にスピーカーとマイクを持って乗りタスキをかけて幟を立てて走り廻ったり。


駅前に何本も多くの幟立てたり。

選挙期間中に個別訪問したりする違反議員でも当選しているのです。


それにイベント企画し。

自らが選挙運動のための挨拶をしていることもあるのです。


議員活動報告の駅前配布やポスティングなど選挙運動に過ぎません。

だから公費は出ませんがイベント費は市からの予算が出ます。


2/6日発売の週刊フライデーに私の記事の中に同じ市議のOO議員の誹謗中傷の記事が掲載されており私の取材の後に彼女の取材もしており、まんまと嵌められたように感じました。


まるで詐欺のような取材には驚いています。


一番やっていけないことは議員が不正をしたらいけません。


それぞれの委員会に参加するのはいいが財政難に喘ぐ我孫子市民のため税金の無駄遣いは何か?


真剣に考えるべきなのです。






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