喋りは「ながら」を許容する
歩きながらであったり、『モンスターハンター4G』や『黒猫のウィズ』などをしながらツイキャス配信をする事がある。何かをしながら喋るという事は意外にできるものだ。道を間違えたり、話す内容が雑になってしまう事もあるのだけど、80%+80%で通常の1.6倍ぐらいの効率になっている気がする。喋る事もモンハンをすることも生産活動ではないのだけどね。
その一方で、キーボードで文章を書く場合だとかなり排他的となる。歩きながら文章を入力できない事もないが、「喋りながら」と比較して事故になる可能性が格段に高くなるし、ゲームをしたり、絵を描きながらになると物理的に不可能である。つまり何かをしながら文章を書くのは結構難しくて、「モード」を明確に分ける必要があるのだ。
Macの音声入力機能で口述筆記を活用する
それで思ったのは、もっと口述筆記的な手法を取り入れてもよいのかということ。もちろん秘書や書き起こしスタッフが雇えるわけでないので、音声認識技術を使う事になる。これまで「音声認識」というと正確に認識させるために喋り方を工夫したり、集中しなきゃいけないイメージがあって、それならキーボードで打った方が早いじゃんと思っていたのだけど、もうちょっと垂れ流しで認識させて、編集する時にはキーボードを使えば良い。
Macには標準で音声入力機能がついている。この文章も音声入力機能で入力しているのだけど、結構うまいこといっている感じもある。あくまで後から編集することが前提となっているが。
結構しっかりと認識してくれる
例えば、前の文章は実際にはこんな感じで認識されている。漢字変換も結構しっかりやってくれている。iPhoneにあるSiriでも音声認識が重要になっているので、開発リソースを優先的に割り振っているのかもしれない。音声入力モードの切り替えは「ctrl + v」を利用する。
マックには標準で音声入力機能が付いているこの文章もおんせいにんしききのうで入力しているのだけど結構前こといっている感じもあるあくまで後から編集することが前提となっているが
ここで重要なのは、あくまで「ながら」で入力できるということであろう。その時に思ったことを取っておいたり、文章を書くにはちょっと疲れている時にも下書きを残すことができる。そこまでして更新をしなくてはいけないというわけでもないんだけど、思ったことを消さないようにしようというパラダイムにおいては便利である。
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