2015年2月6日金曜日

「力ある内通者」が、日本の技術や金を横流ししている現実



日本企業が窮地に追いやられるようになった理由のひとつとして、日本企業の技術が中国や韓国にどんどん移転したことが上げられる。

無邪気な経営者が自ら中国や韓国に技術を移転して相互発展を願ったというケースもある。結局、技術だけパクられて、自らの首を絞めるようなことになった。

高給に釣られた技術者が韓国のような反日国家の企業にわざわざ技術を提供しに行くというケースもある。しかし、本人は使い捨てにされている。

中国や韓国から産業スパイのような人間がやってきて、日本の技術をピンポイントで盗み取っていくようなケースもある。内部から侵食されている。

あるいは、中国・韓国のハッキング集団が日本企業のサーバーに潜り込んで、機密情報を根こそぎ持って行くというケースもある。今や、中国・韓国では専門部隊がいて、日本企業の技術を狙い撃ちにしている。

そうやって、日本企業が必死で開発した技術を、徹底的に盗んで、彼らはそれをあたかも自分たちのものであるように喧伝していく。


技術や金を売り飛ばす「力ある内通者」がいる


中国・韓国の卑劣な手段のせいで、日本企業は追い詰められ、叩きのめされている。その結果として、日本人の社員はリストラされたり減給されたりして困窮に喘ぐようになった。

もちろん、それだけが原因ではない。物事はそれほど単純ではなく、他にも様々な要因が日本企業に襲いかかっている。

しかし、技術を合法・非合法な手段で盗まれて日本企業と日本人が苦しんでいるというダーティーな現実はまぎれもなく存在しており、日本人もやっとそれに気付くようになった。

日本企業や日本人は、いいように利用され、コケにされているのである。技術を盗まれて泣き寝入りしている。問題を放置し続けているから、この状態がずっと続いている。

敵を敵と認識できていないのだから、致命的でもある。中には、わざわざ技術や金を反日国家に売り飛ばそうとするような上層部もいるので、やりきれない。

日本企業の技術や金を、敵に売り渡す「力を持った内通者」が存在するのだ。

たとえば、伊藤忠は2015年1月20日に中国企業に6000億円円近くを出資している。この裏には、元伊藤忠の役員であり、中国大使であった丹羽宇一郎の影響力があったと言われている。

この丹羽宇一郎という男は、「日本よりも中国の方が大事」な男で、中国の要人に多額の献金をし、ODAの削減に対しては激しく抵抗した。

さらに、「将来は大中華圏の時代が到来します」と言い切り、そのあと「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」とも言うような人間だった。

上層部が技術や金やノウハウを売り飛ばす


伊藤忠は、こんな売国奴丸出しの人間に率いられていた企業であり、だから現在も中国に6000億円を貢ぐような判断をしているのである。

現場が必死で防衛しても、上層部が敵性国家に技術や金やノウハウを売り飛ばすのだから、絶望的な状況だ。

丹羽宇一郎が中国大使だったのは、2010年から2012年の間で、菅直人内閣が起用したのだが、それだけでもこの男の正体が窺い知れる。

とにかく、日本よりも敵対する国家の方が大切だという人間なのである(この人物についてよく知りたければ、「丹羽宇一郎 wikipedia」で検索してみて欲しい)。

そんな人間の影響下にあるのが伊藤忠という商事会社なのだから、この会社が6000億円を中国に貢いだとしても、別に不思議ではない。売国する人間のいた会社が売国的な動きをしても当然と言えば当然だ。

伊藤忠は一例に過ぎない。日本の企業の中枢には、未だにこのような売国的な人間がうようよしている。

彼らは、あたかも中国や韓国に貢ぎ物を献上するように、技術や金を献上するのである。かつては、金銀財宝が貢ぎ物だったが、今では技術と現金が貢ぎ物になっているのだ。

しかし、マスコミは絶対にその部分を検証しようとしない。売国行為と日本の貧困化を決して結びつけようとせず、それに気付かせないように話題を慎重に避けている。それほど知られたくないのだろうか。

日本企業がいくら技術の蓄積や内部留保をしても、上層部からして技術も金も反日国家にばらまいているのだから、これでは日本人の社員が幸せになれるわけがない。

知られたくないと隠蔽しても、もう隠蔽できないほど知られ渡っている。しかし、問題が分かっていても、止めることができていない。そこに日本企業と日本人の不幸がある。

ひとりひとり炙り出して、排除していく


本来であれば、国がそれを守らなければならないのだが、すでに政治家も官僚も骨抜きにされているので、まったく頼りにならない。

これでは、いくら日本企業が優秀だと言っても、何の意味もない。片っ端から盗まれ、片っ端からパクられ、最後にはすべてを毟り取られて終わりだ。

こういった「力のある内通者」は、あまりにも大きな影響力と権力を持っているので、こういった人間が上層部にのさばっている限り、日本の復活はない。

今の日本人ができることは、とにかく「力のある内通者」をひとりひとり炙り出して、排除していくことしかない。

社内の人間は排除のために戦い、外部の人間は圧力をかけ、場合によっては不買し、投資家はこういった人間が力を持っている企業の株式は決して保有しない。

もどかしいが、このような地道な取り組みで、売国する内部の人間を排除するしかない。

せっかく日本企業は世界でも稀に見る技術大国であるにもかかわらず、売国者のせいで恒常的な漏洩が続いて衰退していくのは愚かしい。しかし、それが止められない。

ありとあらゆる分野の中枢が、あちこちで日本の重大な国益を売り飛ばして、日本の衰退を加速させている。朝日新聞だけが問題なのではないのである。

日本を大事に思う人間が「意思を持って結束する」ということがいかに大切なのか、今ほど問われている時代はない。日本は底力がある。あとは、いかに売国する人間を排除できるかにかかっている。


まだ、底力を残している日本だが、再び輝く時代が来るのだろうか。

2015年2月5日木曜日

共生という美しい言葉の裏側に隠された危険なワナとは何か



一見、美しい概念に見えるが、絶対に信用してはならない概念というものがある。それは、「共生」というものだ。

共生=共に生きる。

これが実現不可能であることは、誰が考えても分かる。とても美しい言葉なのだが、どう考えてもこれは机上の空論だ。

世の中には、過激派テロリストもいれば、反社会分子もいれば、悪意を持って世の中を混乱させようとするグループもいれば、その国を破壊するために国外から送り込まれた工作員やスパイもいる。

この世が優しくて素晴らしい人ばかりだったら法律はいらない。弁護士も刑務所もいらない。多くの人々が互いに助け合って生きていけるのであれば、社会福祉ですらも必要ないかもしれない。

しかし、現実には、犯罪者が大量にいて、利己主義者も、破壊主義者も、暴力を振るう人間も、騙す人も、殺す人も、国を売る人間も、山ほどいる。

よくよく考えれば、「共生」というのは狭い範囲でしか成り立たない概念なのである。

2015年2月4日水曜日

イスラム国に生きたまま焼き殺されたヨルダン人パイロット



閲覧注意
イスラム国(IS)の異常性、暴力性がますます過激になっている。日本人2人と共にイスラム国(IS)に拘束されていたヨルダン空軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉が焼き殺された。

その「処刑」の一部始終は動画に記録されて、私たちはそれを見ることができる。カサスベ中尉にオレンジ色の囚人服を着せて檻の中に入れ、外からガソリンに火を付ける。

カサスベ中尉は手を合わせて祈っているが、やがて足元から身体に火が燃え移る。

振り払おうとして彼は激しく回転しながら、やがて檻の中で倒れ、そのまま倒れる。彼の身体全体を猛火が包み、そして彼は炭化して死んでいった。

モアズ・カサスベ中尉はヨルダンのF16戦闘機を操縦するパイロットだったが、イスラム国の追尾ミサイルに撃墜されてイスラム国の捕虜になっていた。これが2014年12月の話だった。

ヨルダンで空軍と言えば、エリート中のエリートとされているのだが、このエリートが残虐な暴力集団によって為す術もなく焼き殺されたのである。

2015年2月3日火曜日

若年層の貧困と社会の閉塞感が巨大な暴力を生み出していく



超過激暴力集団「イスラム国(IS)」は世界中のイスラム教徒の若者たちを惹きつけ、さらに現地のイスラム武装組織が次々と支持を表明する形でネットワークを拡大している。

エジプト、チュニジア、リビア、スーダン、アルジェリア、シリア、レバノン、サウジアラビア、イラク。

また、アフガニスタンからパキスタンにまで影響力が浸透し、東南アジアでも、フィリピンやインドネシアに、イスラム国(IS)に共鳴する過激組織が存在する。

暴力のネットワークが生まれているのである。すでに、イスラム国支持を表明したテロ組織が存在する国は、15ヶ国にのぼっている。

また、こういった過激組織が存在しない国でも、それぞれの国の一匹狼がイスラム国の暴力思想に鼓舞されて、暴力事件を引き起こしている。

カナダでも、パリでも、銃乱射事件を起こしたのは、既知の過激派組織ではなく、一匹狼たちだった。そう言った意味では、世界中でテロの危険性は増している。

2015年2月2日月曜日

テロに便乗して政権批判を煽動する「内なる敵」が存在する



日本人はイスラム国(IS)にふたりの日本人を殺されているが、中東全域では、このイスラム国が過激な暴力を繰り返しており、1ヶ月に9000人近く死亡していると国連やNPOは推測している。

もちろん、取材に行けば拉致されて斬首されるのだから、誰も現地に入れない。その結果、そこで実際にどれくらいの人々が死亡しているのかは誰にも分からないのが実態だ。

また、アメリカもこの超過激テロリスト集団に空爆を繰り返しており、米中央軍のオースティン司令官は2015年1月22日に、戦闘員を6000人は殺害したとしている。

中東に死と暴力が蔓延している。

2014年6月29日に、アブバクル・バグダディが勝手に国家樹立宣言を行ったイスラム国(IS)は、大量殺戮グループであり、その残虐な殺戮をアピールすることによって、各国政府を動揺させている。

彼らは他国の人質を取り、インターネットを通じて、敵対国の国民を巻き込みながら、その国の政権に無理難題を突きつけている。

2015年2月1日日曜日

どこの世界でも最後まで生き残るのは、これを貫く人だけ



(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

裏社会の人間たちは、法を守らないアウトサイダーの集団なので、普通の人たちから見ると、裏切りと策略と暴力と騙しが最もうまい人間がのし上がるようなイメージがある。

しかし、実際には、アウトサイダーの集団でも、そこでリーダーとなっていくのは、実は「裏切らない」「誠実」「騙さない」人間であると言われている。

詐欺師の集団、マフィア、ギャングは徒党を組むが、彼らが策略や暴力や脅しを行使するのは「外の世界」に対してであって、仲間に対してではない。

裏社会では、表社会よりも厳しい環境に置かれているので、むしろ表社会よりも強い結束があり、その結束のために、仲間内では裏切りは絶対に許さないという掟が存在する。

そして、「仲間を決して裏切らない」ことを証明した人間が、リーダーにふさわしい人間として成り上がっていく。

「仁義を貫く」という言葉もあるが、その意味するところをよくよく考えてみれば、「約束を守る」「騙さないで筋を通す」ということである。

2015年1月31日土曜日

悪い時代に生きるには「あらゆる無駄を捨てる」を優先する



時代が明らかに悪化している。経済格差は世界中で広がっているが、日本人もまたそんな世界の潮流に飲まれて、苦しむ人たちがどんどん増えている。

そして、精神的にも参ってしまう人たちも日本社会の大きな病巣となりつつある。

「鬱病」は、もう特殊な病気ではない。こんな、閉塞的な時代の中で、正気を保っていられる人の方が不思議だとも言われるような時代なのである。

考えなければならないのは、私たちは、時代が進むにつれて、「まわりの環境が悪化する中」で生き延びなければならないことだ。

経済大国だと言われて得意満面になっていた日本人は、まさか自分たちが追い詰められて、こんな時代を生きなければならなくなるとは夢にも思わなかったのではないだろうか。

しかし、もちろん誰もが貧困に向けて転がり落ちていくわけではない。誰もが生活保護を受けなければならないほど追い詰められるわけでもない。

ご注意

リンクに関しては承諾確認や報告は必要ありません。抜粋(要リンク)も常識の範囲であれば、何ら問題はありません。ただ、全文転載は不可とします。(本来は全文転載も許可するスタンスですが、一部で意図しない使われ方をされていたことを指摘されて知りました。しばらく許可しない方向で行きます)