しんでれ論

アイドルマスターシンデレラガールズについて語ります。

予想:前川みくの特訓

これまで「3話で新曲が出る」とか「4話はクール回」とか、適当な予想をぶちあげてはことごとくそれを外してきたのですが、性懲りもなく今後の展開の予想をしてみます。

未登場のゲーム内要素、特訓

エステルームやカフェテラス、さらにはエリアボスや衣裳バトルなどなど、ゲーム内の様々な要素をうまくアレンジしてアニメに盛り込んでいるデレアニですが、「特訓」はまだアニメに登場していません。
ここで「特訓」とは何なのか簡単に説明すると、同じカードを2枚合成することで強カードとして覚醒させる手続きのことです。
「自分と向き合って特訓することでアイドルとして輝き出す」と、ゲーム内では説明されています。

これ、アニメで使わない手はない設定ですよね。
「自分と向き合う」とか「アイドルとして輝き出す」とか、いかにもアニメ向きのドラマが作れそうなキーワードです。

おそらくですが、今後「ここぞ」という成長回で、「特訓」の設定が使われることになると思います。

「特訓」の描き方①:もう一人の自分

そんな「特訓」がアニメで描かれるとして、どのような描かれ方をするのか。

「自分と向き合う」様子を映像で表現しようとすると、どんな方法があるでしょうか。

1つの方法として「もう一人の自分(のイメージ像)」を出す、というやり方があります。
これはアニマスで用いられた表現で、アニマスでは「過去の自分(のイメージ像)」と向き合う描写がありました。

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シンデレラガールズのアニメはアニマスを踏襲してるところが少なからずあるので、「特訓」がこのような形で描かれる可能性は十二分にあると思います。
その場合、アニマスで「過去の自分」が登場したのは終盤だったので、シンデレラガールズでも「もう一人の自分」が登場する「特訓」が描かれるとしたら、終盤でのイベントということになりそうです。

「特訓」の描き方②:鏡の中の自分

もう一つ考えられる「自分と向き合う」映像表現は、鏡を用いたものです。
鏡の中にいるもう一人の自分と向き合うという表現。
「自分と向き合う」という要素をわかりやすく映像で表現できる方法です。

実は、個人的にはこっちの方が可能性は高いと考えています。
根拠はいくつかあるのですが、

  • 第1話のアバンでシンデレラプロジェクトのメンバーが鏡をのぞいている
  • OP『Star!!』の歌詞に「鏡をのぞいたの」というフレーズがある
  • OPのアニメーションでも鏡が登場する
といったところ。
「鏡」は「シンデレラ」に登場するアイテムではないにも関わらず、やたらオープニングで強調されているのです。
「鏡」がこのアニメの重要なアイテムになると考えてもおかしくなさそうです。

鏡と前川みく

そして、この考えに依るなら、おそらく「特訓」による成長ドラマが描かれるのはまず間違いなく前川みくになります。

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というのも、第1話アバンで鏡に手を伸ばしたのも、OPアニメーションで鏡を覗いているのも、どちらもみくなんですね。

みくと鏡は妙に縁があります。これを「特訓」の伏線と考えるとつじつまが合います。

そして、何といっても今のみくには「特訓」をするだけの動機と理由があります。

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第3話でのコミカルなライバル意識とは一転、シリアスなライバル意識が4話で垣間見えました。
これ、フラグが立っていますね。

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しかし、みくは今回のユニットには選ばれず。
この図、みくだけ他の子より距離があるんですね。
誰かが近くにいれば、その子との支え合いという成長ドラマもあり得るのですが、一人でいるみくにとって、成長するためには自分と向き合うしかありません。

特訓、鏡、前川みく

というわけで、第4話で大きな壁、試練に突き当たった前川みく
おそらく彼女が自分自身と向き合って成長するというドラマが描かれ、そしてその際の映像表現に鏡が用いられるのではないか、というのが僕の予想です。

そういえば,「特訓」もチュ−トリアル要素ですね。ますますみくにゃんにぴったり。

特訓回が第5話なのかもう少し先になるのかはわかりませんが、おそらくそう遠くない時期だと思います。

モバゲープレイヤー的には、第5話で急に特訓されたら「それ即特訓やん、あかん」と思ってしまいそうですが……まあそれもみくにゃんらしいか。

というわけで、以上ちょっとした今後の予想でした。