常にファッショントレンドと連携し
最先端のメイクを提案してるMAC の
プライベートメイクレッスンを受けさせていただきました~。
とーーーっても明るくて開放的な、
MACの商品が揃うトレーニングルームにて。
右からアーティスト/ファッションリレーションズの松本さん、
シニアアーティストの池田さん、PRマネージャーの猪股さん。
楽しくおしゃべりしていたら、とっても長居しちゃいました。
スキンケアから発色の良いコスメまで、
豊富なバリエーションを誇るMAC
ファッションの世界と
とってもつながりの深いMAC。
NY、ミラノ、パリ、、、、世界のコレクションでは
なんと約180ものブランドがMACのメイクアップなの
人種、性別、年齢を問わず、
幅広い人達に愛されているのが
MACの強みであり魅力。
常々思っているんだけど。。。
もっともっと日本の男性にも、
美容も広がっていけばいいなぁって。
いろいろなところで繰り返し言っていますが、
顔はどんな時でも自分の名刺と同じ。
であれば、男性ならカッコよく
そしてキレイで清潔感がある方がいいじゃない
もしかして、メイクアップ、、、と聞くと
ちょっと抵抗があるかもしれないけれど、
グルーミングだと思えば、取り入れやすい。
外出時には、U&AのBBクリームで
色ムラをカバーし、実は眉毛があまりないので
眉毛を描いて、最近は、ちょっとだけチークとハイライトも入れています。
いつもメイクさんにやっていただく
テクニックを見て覚えて、だんだん習得しました
ま、一応男なので、
メイクしてますーーーって感じではなくて、
ごく自然でありながら、何か違うぞ、、、みたいな感じで(笑)
肌のカラーを調え、眉を足してみる。
それだけでも、ぐーーーーんと洗練された顔になるよ。
だからこそ、やらなくちゃ絶対に損ーーー
今日はね、海外のコレクションでも活躍している
トップアーティストの池田さんに
直々にメイクを教えていただきました。
実際の眉毛はこの半分くらいしかないから、
しっかりと描いているのに自然でしょーーーー。
眉用のマスカラとパウダーで仕上げているんだ。
欧米人のように凹凸のくっきりした顔じゃないから、
より顔が立体的に、そして小顔に見えるように
チークの入れ方も教えていただきました。
眉毛とチーク、そして、ほんの少し
目の際の黒目の下の部分にだけ
クリーム色のペンシルを塗っただけ。
でも、さすがはプロ。
ぐーーーっと立体感のある顔に。
池田さんの華麗なテクニックに
「すごー、すごー、すごー。」と
鏡を見ながら連呼(笑)
まさに目から鱗状態でした。
少し手を加えてあげるだけで、
よりグレードアップした
顔になれる。
みなさん、ぜひグルーミングを
取りいれてみてください。
自分への自信が増えますよ(笑)
顔も自分でクリエイトしていきましょー
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Ax