プーチン(プチン) ケベックの食べ物
ケベックの食べ物で、ジャンクフードの代表と言えば、プーチン(プチン) Poutine があります。ファーストフード系のレストランにプーチン(プチン)はふつうあります。
フライドポテトに、ケベック特産(?)のチーズと、ソースをかけたものです。ソースの味はお店ごとに結構違うそうです。ケベックでは、ソースが缶詰の形で、またソースの元が粉で売られています。
この食べ物についての本も出ています。
Maudite poutine! 「いまいましいプーチン!」とでも訳せましょうか。Charles-Alexandre Theoret(シャルル=アレクサンドル・テオレ)氏の本で、2007年の出版だそうです。
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プーチン(プチン)はケベック市では、アシュトン Ashton のものがおいしいと評判です。
ということで、写真を載せます。
一番小さいべべ bébé (「赤ちゃん」の意)のサイズを選びました。
ゴロゴロしているのが、チーズです。 Fromage en grains (フロマージュ・アン・グレン)といい、チェダーチーズのカード(のような感じ)です。
下はアシュトンのロゴです。
食べた場所は、プラース・サント=フォワ Place Ste-Foy (ショッピングモール)のフードコートです。
カロリーが高そうです。
そういえば、日本でもプーチンが売られているそうですね。
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では、本日もご訪問、ありがとうございました。
皆様が楽しい一日を過ごせますよう、心よりお祈り申し上げます。
またのご訪問を楽しみにしております。
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