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米家電量販店「ラジオシャック」経営破綻
2月6日 15時07分

ネット通販に押されて経営が悪化していたアメリカの大手家電量販店「ラジオシャック」は、日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の適用を申請して、経営破綻しました。

アメリカの大手家電量販店の「ラジオシャック」は、5日、東部デラウェア州の裁判所に日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の適用を申請したと発表しました。1921年に創業した「ラジオシャック」は、70年代後半、当時はまだ珍しかったパソコンをいち早く販売し、80年代半ばには携帯電話の販売を手がけて売り上げを伸ばしてきました。
しかし、ここ数年は「アマゾン・ドット・コム」などネット通販大手に顧客を奪われ、経営が悪化していました。
アメリカの家電量販店のうち、2008年、当時、業界2位だった「サーキット・シティー」が経営破綻しており、残る全米規模の家電販売チェーンは、最大手の「ベストバイ」だけになりました。
全米でおよそ4000に上る「ラジオシャック」の店舗のうち、一部は、日本の大手通信会社「ソフトバンク」の傘下にある携帯電話会社「スプリント」が取り込む方向で合意しているということです。

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