動画ニュース
可睡斎ひなまつり
(撮影:常葉大学映像部)
社会米弁護士報酬にODA予算 慰安婦訴訟で6千万円アジアの女性が第2次大戦中に従軍慰安婦として働かされたとして、日本政府を相手取り米国で起こした賠償請求訴訟で、在米日本大使館が、依頼した米国人弁護士に支払った報酬のうち、約4割を政府開発援助(ODA)予算から経費として支出していたことが6日、外務省への取材で分かった。外務省の資料によると、見込み額も含め6千万円と算出できる。 ODAは、途上国の発展や福祉の向上を目的とした資金・技術協力だが、先進国での弁護士報酬に充てられていた。専門家は「本来の目的と異なる。政府の自己弁護にODAを使うのはおかしい」と疑問視する。 (共同)
PR情報
');
}
// -->
|
|
Search | 検索