2015年2月4日
多田にゆく。どうってことはない。ブログに書くことを考えた。
映画の予告のサイン
アニメの予告は、シンボルがわかりやすい。
映画どらえもん、のび太の宇宙英雄記
恐竜がいるから、ジャワ周辺の強い地震がある。警察に追われる。海賊、小岩、枯れ木の森、柱の洞窟?か黒い森(集団自殺)、それからそれから、カエル? 白いジャックと豆の木? オレンジの炎、カウントダウン? 映画作りと思ったが、本物。
劇場版ムーミン 予告
監督 → やしの木 → 大きな西洋館 → 宮殿? → やしの木 → きつねかいのしし男 → 恋のライバル → → 花火 → 海賊 → 宝 → 船の遭難 → 大波 → 漂流 → むしむし → 警察に追われる
ナイトミュージアム エジプト王の秘密
これもいいのだが、ロンドンにゆくことになっている。
プリキュア 春のカーニバル
向かいあう竜、かぼちゃの馬車 、つばめ、気球、魔法の絨毯、町、子供達、回転の土、鳥か竜の土壁、怪盗、宮殿のお城、鍵と宝箱、竜が島を吹き飛ばす、瓦礫の町、わら人形 ほほほ、変な台座。
私の考えがスタンダードになる
透視では、50年後。私の言葉が、日本のスタンダードになる。私の理論がその頃には、ゆきわたる。私は思想界の権威になっている。日本人という枠ではなく、世界の。
私は、間違いを一つも残さないように努めなくてはならない。その頃には、私の書いたことの真偽は全て、明らかにされている。
現在、日本で悪とされるもの。それは否定したい。そして、日本にある残したくない考え方は、否定しておく。
これはいろいろある。社会制度、日本の文化、日本的な精神性など。世界的なものも含まれる。もし、私が大きなミスをしていたら、後世の人々に嘲笑されてしまうかも。
私は影響力がとてもある。だから、間違えないようにしなくてはいけない。積極的に伸ばすべき分野は、鋭い見解を入れておく。
2015年2月4日
本日の交信
15万年後の私たちと話す。4兆歳の宇宙中心霊と交信。惑星を管理しているようで、人の動かし方をよく知っている。
2015年2月3日
川西のほうにゆく。本屋で立ち読み。ブログに必要なネタを仕入れる。
日本国内のブログでは、左翼への反論など書く必要がある。あまりに、わかりきったことは省きたいが。それでも、それが世間の左派の誤りの一つとなっている。説明せねばいけない。
世論を私なりに調整中。制圧できてないところを一つずつ押さえてゆく。二ヶ月で作り変える。保守政党の勝ちは、続けるために。アカ排除のために。
2015年2月3日
本日の交信
14万年後の私。特にない。4兆歳の銀河系中心霊。
地上の霊界。外国で死去した霊を回収する組織を立ち上げる。これは制度がややこしかったが、やっとこしらえる。警備員の管轄。
2015年2月2日
やはり無理か。
2015年2月2日
映画の予告をみる。
地震予知で、八尾でしてきた。こちらには、それを見る場所がない。ネットで見ることにした。これは使えるのは率が少ない。ここで、数ヶ月以内に起きる事件や事故、災害をみつける。
シンボルで多いのは、津波。エクソダス:神と王。やしの木もある。ミュータントタートルズは、雪山だ。バスがひっくり返ってゾンビ、という人造人間13号はあった。
「パレードへようこそ」は、使える。一月に見たシンボルがいくつかある。バス、爆発、オカマ、崖と高台、岸壁一、岸壁二。
映画は、マフィアもの、暴力団もの、犯罪組織ものほどつまらないものはない。
ストーカーの件で
そういえば、今日、犯罪組織が基地としている家。ここから東のほうにあるが、その家の隣の家を警官が見に来ていた。オートバイに乗って。思い出した。私はこう常々思っていた。アカを捜査している、と私に印象づけるには、警官は犯人の家の隣に現れるようにしよう。そう私は常々思っていた。それを実行してくれたのかもしれない。しかし、あの家の前にはよく、警官はくる。しまっているから。
2015年2月2日
本日の交信
4.0歳の霊、(近郊、銀河系中心、宇宙中心)と交流。その地域で政治に関わっている人。彼らのオーラサイズは、太陽系の半分くらいから、太陽系が1000個以内まで。
アシスタントの渚ちゃんの仲間が今週は成仏する。一人ずつ挨拶する。
2.0兆歳頃の霊に、以前はその雰囲気に圧倒されていたが、今はそれが小さくみえる。ある歌手についている。雰囲気がすごいと感じたものだったが、今は小さく感じられる。
2015年2月1日
伊丹のダイアモンドシティに。くたくた。
私のデビューは中国地震らしい。次は、スマトラ北部の津波地震を予知して、インドネシアで大勢助けられたら、よし。
写真と激烈ネタ。私の理論よりも、そちらのほうが面白い時もある。私のは教科書的でお上品だから。
テロリストを非難する言葉が、日本は貧弱だ。それで、単調になっている。もっと工夫しな。
平和の敵とは? 欧米の戦略を解説
悪の枢軸、民主主義と自由に挑戦する大きな国々はなくなった。共産の国は、戦略的に残されているか(キューバ)、中国のように変質して脅威が小さくなったか、核兵器をもっているためつぶせなくなったところが残る。これらは依然として、世界の不安定要因、つまり戦争リスクだ。平和の敵だ。
それら大国や小国は最近、おとなしい。代わりに、国家の内乱が、世界各地で起きている。シリア、イエメン、ウクライナ、他にアフリカ諸国がある。このうち、国家の混乱は、ウクライナ。残るは、過激派組織による内戦。
世界に平和にするには、大きなリスクから小さなリスクを順番になくしていかなくてはならない。大国はソ連は消えた。残るは中小共産国など、中国、北朝鮮、イランは核兵器をもっており、経済包囲網を築いて、崩壊するまで放置する。
よって、現在、欧米が戦えるのは、過激派組織のみだ。そういう方針で、国際テロリスト(過激派)との戦いが強調される。これが駆逐されたら、シリア、イラン、イエメン、アフリカ諸国、フィリピンは、内乱がおさまる。それらの国々が平和になる。
これら国々が安定すると、放置していた国々の脅威が再認識される。それらの内部崩壊は、時期がきたら始まる。もしくは、彼らが戦争をはじめる。その介入で政府は終える。
その次は、国内で内戦を起こさないレベルで暗躍する巨大犯罪組織の取り締まりにいたる。各国の地下組織は、殲滅対象となる。日本国内のアカの巨大犯罪は、この時になってはじめて、つぶす。先は長い。
これが、地球上の戦争リスクを、大きな組織から小さなものへと順番に消してゆく、という壮大な欧米の平和計画である。こういう流れは、日本人は理解しておきたい。これを知らないと、世界がどう進んでいるか、みえなくなる。
日本、アメリカ、ヨーロッパはずっと民主主義と自由の陣営に位置する。そこに加わる国が増えれば増えるほど、世界は平和になる。
「10分300万円」に命を懸けた・・・・ 週刊文春2015年2月5日号の記事
テレビ朝日?などに、取材テープを提供するために、イスラム国に入った?のは、本当だろうか? 湯川氏を助けにいったのもあるそうだが。これが事実ならば、これを印象づけると、この局のニュース番組は非難され、視聴率は他局にうつるのでは。
テロが起きるのはそこにテロリストがいるから。テロを起こさないようにするには、テロリストがいない世の中にすること。それ以外にない。彼らに気兼ねして何もできないような窮屈な社会、テロリストが人々を威圧して、人々に何かをしろ、何かをするな、と自由な人々を従わせる社会にしてはいけない。
2015年2月1日
本日の交信
12.5万年後の私。銀河中心の星、私の指導先の星の女性霊。3兆歳の霊、宇宙中心方面。それぞれ中心部はあまり中心部でないらしいから、もっと中枢に変更する。次回からは。
地上の霊自治組織の政策
反乱分子の一斉封印。各界で行なう。メディアの統一。政界の統一。除く政権担当グループ。封印法は、閉の亜空間封印。食事、排泄つき。洗脳器具類が周辺になければ、開の亜空間封印とする。
30も増加した悪を除去する。その計画の一つ。テレビやメディアの異常を正すことの一環。
これを強力に推進する。地上から忌まわしき洗脳装置がなくなるまで続けられる。
草葉の陰の話
(ロンゲの海兎) 話す透明人間の救出は完了。幸い、その他の箇所は負傷せず。口と体をひっつけた。接続痕は残す。同業者の虎姫たちが活躍。虎姫たちにきく。拉致が長く、精神的な治療を必要とする。彼は草葉の陰でテレビに出ているそうだ。彼の親族に預け、休養させる、と保守が言うから、親族を治療する。
2015年1月31日
2月に引越しと一年間思っていたが、果たせず。
雪が降り、寒いからフードをつけて、自転車に乗る。暖かくて、いい感じ。周囲を見渡しにくい。
あまりに孤独で長いと、他人の友人関係に憧れる。しかし、自分に用意されたもののほうが、自分にとってすばらしい。
社会問題をブログに書いて、人気が出ないことから気づいた
私のスタイルは、日本人的ではないらしい。私の理論は、西欧の先進的な意見に合わせているから海外向け。狭い見地しかもたない人は相手にしてない面はあるというものの、日本人が読める代物だ。しかし、ベースとする理論が違うようだ。
日本語なのに、海外の資料を引用するのを読んでいると、私とどことなく姿勢が似ている。この手の人は、目論見がわからないように映るらしい。しかし、やっているのは大真面目に、私は、自由主義の推進なのだ。
イスラムの予言はここを読む http://www.islamreligion.com/jp/
早く池田から出たいな。ここは何も楽しい気分になることがない。人を見て。
2015年1月31日
本日の交信
1.2万年後の私。3.0兆歳の霊で、銀河系中心部。
銀河系中心方面の惑星と
私は4万歳頃に、銀河系の中心部に、人を育てにゆく。その惑星の担当者と交信する。
多分、つながった。彼は、男。待っていたようだった。つまり、地球より進化した星で、5000年ほど。彼の星は、その太陽系では三番目の惑星。四番目の星は、温度が低いそうだ。他惑星の緑化は、手をつけるのだそうだ。今は植民はしているそう。
陸が少なく、海が多いそう。温度は地球よりも低いそうだ。が、彼らほど文明が進むと、どこでも快適に住める。氷河期の心配をすると、彼は隕石のほうが重大だという。銀河系の中心部は、星間物質が多いから。今は、もう科学技術で隕石は惑星から遠ざけるから心配はないそうだ。
私達は、田舎(都市部でない地域)に住む、という。
私と親しくなる数人(男と女)は紹介してくれた。私の仕事は、辺境惑星文化をその惑星に伝えることと関係がある、という。
ただこの交信は正しくない可能性が高い。インチキ宇宙人が介入した疑いはある。一般的には用いないように。ここで、教えられた友人の守護は偽霊だった。割り込みされた。
私がゆく星(転生)の霊を守護にして、感じ取ると、およそどの星かはわかった。およそ。遠距離の交信は、透視が難しくなる。守護を通じて教えてもらう方式にしよう。
2015年1月30日
中国地震で
これを当てると、私は地震予知仲間がやってくる。去年からそれはわかっていた。なかなかわからなかった。それが二月の中国地震だろう。まだ仲間は現れるシンボルは出てない。
ブログは、雑誌上のテーマを主に今までは、選んでいた。が、書き尽くしたから、私オリジナルネタで勝負している。道徳教育論は、一通り、思いついたことを書いている。これは原案になりうる。精神の徳目ごとに、さらに精密に調べ上げ、データを集め、理論にしていけば、もっと立派なものになるだろう。
2015年1月30日
今日の交信
11.5万年後の私と交信。11万年頃に、中心銀河に、私達は指導しにゆく。その子達の見解をきく。3.0兆歳の銀河中心霊の女性の守護を受ける。
銀河系中心付近の星の者達
ワイフの子は8次元。私が、一匹狼のようにふるまうこが不満のよう。量産品のようなスタイルがよい、という。中国人のような。中心銀河は、大勢集まるから、自然と人の密度が多い文化となる。そんな精神が好まれる。私は、お山の大将のようで、隙がありすぎる。
海の子は面白いことを言っていたが忘れる。諸葛の子は、何かと戦略的で、愉快。
鳥の子は、お山の大将で粗雑、と私でないほうを言う。
大地の子は、釧路の自然や川を感じ取る才能があるそう。
私の子は、私の欠点をいくつか教えてくれた。特殊な次元あげの影響で、古星霊の影響は受けているが、そこが希薄。視野が特殊という。何か精神薬の影響のよう。記憶をなくして、意思が弱いのはある。孤独症で、人の非難に過剰に反応する名残がある、という。友人はいる、という。ワイフをあまり愛してないようだ、ともいう。他の女友達と意気投合しやすいためらしい。海の子とはあまり仲良くない、という。そういわれてみれば、彼は彼らしくやりたがるしし。
というわけで、改善点がいくつかみえた。
国内の芸能界、ドラマ、映画が、沈滞ムード
歌手に、見栄えが悪い格好をさせないように、芸能界の担当霊に強く言っている。が、それは改まらない。一年間。このせいで、日本の歌謡界は海外に進出するあてがなくなった。その魅力が乏しくなったため。この担当霊は、日本の国益を損なったということで、更迭しなくてはならないのだろうか。
反乱に組しなかったことは、評価される。またドラマは一部、改善できた。しかし、駄作も彼はたくさん作った。特に、バラエティはひどいものにした。彼は私の管理下にないから、私はコントロールできない。
国民の憂鬱を吹き飛ばすような作品がない、と政治に批判が向かってしまう。それでよいのだろうか? そろそろ大御所たちも、動かなくては。
地上の反乱共産霊の封印中。大規模に行っている。まだ国内は全部、制圧できてない。
2015年1月26日
安倍政権は、戦後政治の過ちを修正している
人質になぜ、日本政府がお金を払わなかったのか?
ダッカ事件で、10何億と払い、囚人まで解放した。それ以来、日本はテロリストにたかられる国となった。その過ちをやっと正す。それが、今の政権だ。人質の身代金要求には応じない。捕集の解放要求にも拒絶する。
誰が政治をやっているのか。思い出したまえ。他にもいくつか、政権は昭和、平成に誤った政策を正す。それが今後行なわれるだろう。一つには村山談話の否定。もう一つは、親中政策の是正(これは改まった)。もう一つは、親台湾外交をもっとオープンにすること。過度なJA優遇も変えつつある。中国への過大要求(中国に与えた武器の処理を日本のお金で行なうもの)への対処。北朝鮮を日本政府が保護することを停止。
ただ、土建国家だけは、なぜか続いている。これも時期がきたら、変わるだろう。
チェ・ゲバラの写真を掲げる人物は、共産ゲリラ愛好家
中米の共産ゲリラ。その悪辣なリーダーの一人。それがチェ・ゲバラ。ゲリラの中でましだったかもしれないが、ゲリラのやることなすことは、ジャングルで銃を撃つことだ。その部隊が何人もの自由の戦死を殺したかしらない。
私は彼の本を図書館でみつけ、立ち読みすると、ジャングルでゲリラ闘争する方法がかいてあった。銃をもって闘うやことや、戦闘の方法がこまごまと。それで彼は、純粋な軍人だとわかった。
共産主義を信じるのに、チェ・ゲリラの写真を掲げるのがいる。あれは、軍人崇拝者なのだ。平和の反対、戦争をやりたいような連中だ。共産ゲリラ軍愛好家とでも命名しておこう。そいらが平和を語っていても、そのサイトの上のほうにチェ・ゲバラが軍服を着て、軍の帽子をかぶって、立っている。彼らは容赦のない無慈悲な共産軍の崇拝者。
この連中は、ソ連が満州で侵攻したときに残虐の限りを尽くした。ベトナムでの虐殺は一部しか知られてない。当然、多くのイスラム過激派よりもたちが悪い。こういうのは常識である。
彼ら赤い軍事主義者の話は、すべて嘘くさい。
日米関係は、今とことんうまくゆく
2015年1月26日
本日の交信
10万年後の私。とくになし。3.0兆歳の銀河近郊霊、銀河系中心霊、宇宙中心霊と交信。
2015年1月25日
箕面、キューズモールにゆく。またも、霊能者の女が待ち伏せ。しつこい。こういう女は骨折り損のくたびれ儲け、という。
明日、夜、長野地震か?
帰り、六甲山上空あたりから、筋雲がたくさん出ていた。量が多い。しかも、筋雲は東北側、池田方面に流れていた。昨年12月から、こうなると日本でM5-6。長野地震が明日だろう。
四日前サインの示した時期と違って、早い。時期を透視で調べると、午後の夜6-9時らしい。慌てなくて、明日に記す。まだ、地磁気、地電流に異常がない。
最近は、40代女性が身近
以前は、そんな女性とは距離があったが、その心の距離がとっぱらわれつつある。
戦後七十年の談話
自民党は社会党党首の談話を継承することはない。寝ぼけていても、そのくらいのことは、おさえたい。
2015年1月25日
本日の交信
9.5万年後の私。とくだんない。7.5万年後頃に、私と大地と鳥、諸葛の子が、それぞれ独立したような行動をする。2.5兆歳の宇宙中心霊の女。
箕面からの帰り、虎姫に頼んでおいた邦人霊の回収について、彼女と話す。もう一人も。彼女は今は忙しいようだ。彼女が言うには、霊の子供達にお菓子がほしい、という。それを作れる家を手配し、調理係なども紹介する。
2015年1月24日
日本はナンバーワン? 映像・音楽の落ち込みは激しい
最近、テレビ番組の質の低下がひどい。ドラマは、毎シーズン、2-4つ健闘しているものはある。朝ドラは以前は、暗い暗い三世代同居ドラマから脱して、やっとみれるものになった。向上したのは、それくらい。たまに、元気なもの(視聴率のよいもの)が出てくる。それはいい。
が、ひどいのは激増した。どこか安易。以前は五分でやめるほどひどいのはなかった。それが今は、たくさんある。
音楽番組は、日本人歌手そのものが、魅力なくなってきた。衣装はおかしい。声はかすれて音が外れる、というのもいる。前は気にならなかったけど、最近は、気づく。人気がある歌手はいるけど、ヒットする新人が小粒に。
バラエティは、みてられない。ここが一番つまらない。以前は、見ていた番組が多かったのに、今はそれが激減した。局か事務所の都合ばかりが露骨。
科学番組は、本格ものが消えた。ドキュメンタリーも、どこか作為的だ。討論番組は、これはまだ活気はある。が、つまらなくなりつある。
全体的に、演出というか、そのテレビの番組内容の低下が著しい。健闘しているのは、一部ドラマのみ。討論番組や政治ものは、少しましになったもかれしない。
これは、日本の文化力そのものの落ち込みだ。世界に売れる日本の映像コンテンツが減ったことを示している。
原因ははっきりしている。素人が番組制作に、強い影響力を発揮したためだ。それを取り除かなくてはいけない。また視聴率を下げるために、番組の質の低下が、行なわれている。例えば、フジテレビのドラマは、視聴率がとれないように、何かの力によってされている。
私の調べでは、新人歌手が現れてもよかったのに、昨年5人はつぶされた。それは看過できない。ドラマの質の低下も、許せない。私は、一年ほど我慢してきた。が、さすがに、これは日本の映像力に、直結する。
ついに力を行使することにした。裏の担当者(映像素人)はしかる時期に更迭だ。時期がくるまで、落ち込みの回復に努めてもらう。
この業界もスポーツと同じく、担当は一年交代とする。
2015年1月24日
川西の図書館にゆく。読書。
本を買いたくてたまらない。わずかにお金が入ったから。ここ数年、おやつ代しかなくて、文化的な生活を2-4年おくれなかった。本は昨年はたった一冊買ったような。それ以来。だが、いつになったら、出かけられるのやら。
最近の面白い書籍といえば、大和朝廷頃の日本は武力が強かった、という歴史説。みなまに出兵することは、聖徳太子まで続いていた、という。聖徳太子の記録をみると、そうらしい。その頃は、朝鮮半島の南部には、日本の領土だった、という新説があった。これは、確認できるまでは、留保。
仏教は中国からきた、という説も掲げていた。これは百済から入ってきたと習ったし、根拠を示せてないから、留保。
で、皇族は韓国から入ってきた、という説がある。が、日本は朝鮮半島に進出するほど強かったから、当時韓国は弱体化していたから、韓国から人が入ってきたのではない、という。南方から入ってきた別の民族が、皇族になった可能性がある、という。
さて、これはどうとらえるか? はっきりしないから、留保。
私の理解では、百済から学者が来た点は疑うことはない。私の育った枚方には、近所に百済寺があったからだ。ここの文化、雰囲気は、明らかに韓国の百済だ。
で、日本は武力は強かった、ということがこの本でみえた。そこだけ。また前方後円墳は日本独自のもので、朝鮮半島経由ではない、ことははっきりした。では、どこが由来か? それは書いてなかった。
この本では、日本は強くて、文化が進んでいるような書き方をしている。が、実際には、中国文化は高く、朝鮮はそれが流入している分、進んでいた。日本は、武力はあったかもしれないが、学識はなかったのではないか、と思う。日本書紀にも、古事記にも、中国の漢字ほど高度なものはないから。
2015年1月24日
本日の交信
9.5万年後の私。2.5兆歳の銀河系中心方面の霊。あまり中心ではないと、わかった。
昨日、ブタ星の発達心理学者(精神次元の研究をしている者)と話す。女性だった。
10次元の精神について。まずは、電気コードから解放されたロボットのように歩き回る。その視野をもってみた。自律的な意思が強い。
彼は、景色の中で、他人や他のあらゆるものを自分のように見る。この関係性は私には?である。
この次元の脳状態を確認する。ある箇所がよく活動する。
この次元の精神は何を探求するか?
階層がある、という。視野で確認すると、確かに、存在は階層(横縞模様)的に景色を区分する。うさぎ達は階層をはっきりと、視野にみる。歩く時に、横線がみえるのだ。
鬼黒の純粋な者の視野では、下の階層が満ちている。
階層はあるようだ。10次元初期の者は、下階層に、中身がない。
様々な10次元霊の知識の階層を見てみた。
この縦の階層のほかに、横の区切りもある。こちらは、いずれつきとめよう。宇宙中心の霊の視野を感じると、この区切りはよくみえる。
最下層には何がくるか? 歩く姿が見えた。地上の力学らしい。二番目の階層には、飛ぶ鳥が見えた。三番目の階層には、円盤が見えた。時空を飛ぶ技術を使うようだ。
この階層の分類はまだ完成はしていない。
ともかく、10次元の精神、彼らの知性には階層性がある。
2015年1月21日
多田で過ごす。
今年は活躍できそうだ
去年末から1月にかけて、的中とはいかないまでも、半分成功が二件もあった。今年、地震予知は的中する気配が濃厚だ。
ブログは社会性がある内容で、文章力があがってきた。これは近年見られなかった。
やっとデビューのための環境作りが始まった。
2015年1月21日
本日の定例交信
2.5兆歳の銀河系中心霊。その星の一番の者とも一時交信。そうすると、その星の実力がわかる。現在、2.2から2.5兆にあげたのは、時間がなく、順繰りに感じ取れないため。
本日の交信2 事業記録
虎姫に、同類が霊になった時に回収を委託。左派ドラマを減らすよう、国民的歌手などを育成するよう、依頼。ウィッシュの爺さんから紹介されたメディア担当と話して。彼らの支持率をあげるために、ドラマで教育。景気がどうのこうのを吹き飛ばす歌・ドラマなどあってよい、とアドバイス。
2015年1月20日
本日の交信
2.5兆歳の近郊霊男。自身で思考で合体霊を依頼するほうがよい。彼の星で一番の者にも指導してもらった。それはいい感じだった。でも、宇宙中心の上位霊(100-300億くらいの霊)に実力は劣った。
2015年1月19日
センター入試をやってみた。
英語が135/200で最高。その他は半分くらいしかできなかった。
国語は、やっとわかった。私がなぜ国語が苦手なのか? 苦手なのではなかった。設問がおかしいことに気づいた。私はたいていの問題は、答えにたどりつける。が、国語の読解力問題。答えの候補として並べてあるもの。それは、学問的に正解かと考えたら、それは間違いだ、というものしかなかった。
これは多分、当たっているだろう。私はあらゆる問題の分析をずっと長年してきた。通常は間違えるはずがない。知らないことは別にして。
ディベートでは、物事の本質に、たどりつく。そういうような分析をすると、おそらく答えでないものが、答えにされている。
世の中、素人の考え、というのが多々ある。精神分析では、そういうのは排除される。センター入試の読解問題で、答えの候補を見る限りは、そういうものばかり並んでいた。その中のどれかを選べと言われても・・・ 国語はもっと厳密にならないといけない。
私はいつも、国語の読解力は答えに悩む。そこに答えがないからだ。数学は、明快な答えがある。国語にもあってしかるべきだ。が、そんな答えが候補にない。私は数学的に答えを出す。よって、厳密になんでも答えられる。哲学的に、正解を出すタイプだ。が、国語は、あいまいな答えばかり並んでいる。それで、答えがみつからない。
論理学で、いずれはっきりと説明できるだろう。現在の国語の問題は、候補として並ぶ答えが間違っている。私は、そう思った。
私の"言葉の使い方"が違うかもしれないが、それがあったとしてもだ。国語は、問題がおかしい、とかねがね思っていたが、そうとわかって安心。
多くの文人は、専門家でもないかぎり、素人っぽいことしか言わない。それを巧みに表現しても。その文脈を問題にされても・・・・ という感じである。
私の頭の中では、それを専門的な(精神理論)見地で理解して、考えるから、途中でこんがらがるのだ。
センター入試をして、わかったこと。頭がなまっている、ということ。半分も解けなかったから。また世間と同じことをした。それで、世間が何をしているか、少しわかった気がする。世間の人々の感覚を共有できた。私は世間とは違うことを大半やっていたから。
数学は、特定の問題ばかりある。それは解き方がわかってないと、すぐに答えられない。私はそうだった。使わないから、忘れているものがあった。慣れるまでは、時間内に解けない。
化学は解く気力があった。生物は単語すら知らないものばかり。歴史は知らないことがたくさん。物理は、やってないか、理解してなかったから、わからない。
これらはいずれ勉強しよう、と思う。これで、私の弱点がわかった。
地震予知の英文に、
ピケティとPCとベーシックインカムの複合された未来予測(経済面)を英語で書いた。反応がなくて、残念。次は、もっと優れた内容を書こう、と思った。
2015年1月19日
本日の交信
2.5兆歳の霊(銀河系近郊、中心、中心宇宙)。車椅子の男。
2015年1月17日
ブログでやっと表現力をあげた。みえない指導が入ったようだ。ただ、いつもの書き方と違うから慣れないと。表現のよしあしを今までとは違う感覚でチェックしている。デビュー前に、みっともない面を修正しはじめたらしい。うちの守護もやっとやる気を出した。
私は、精神世界ネタだけで、やっていける人間ではない。社会、自然、精神論、哲学、思想。人間のあらゆる活動、その全般を取り上げて、悪しきものを批判して、よきものを推奨していかなくては。
まだ表現が堅い。専門用語が多い。やわらかい物言いを身につけなくては。毎日新聞のコラム(余禄)のようだ。あんな、形容詞の少ない文はない。私に欠けるものだ。
いまだ私オリジナルの論は、うまく表現できない。また長い思考を、わかりやすく書く力はまだない。書き直しは得意なのだけど。
ユーチューブは、忘れないうちに書き残す。ナナSlawが。ヌーみたいで、私のつぼを押さえているビデオ。他に、うさ家族みたいな男も、面白い。
しょうゆを多くとると、長生きできる。これは確からしい。祖母が100歳まで生きて、しょうゆの塊みたいな料理が多かった。
2015年1月17日
本日の交信
62500年後の私。2.2兆歳の銀河系中心霊女。
昨日、交信した60000年後の霊は、銀河系中心の波動をもっていた。私と同世代はみな、その波動をもつ。それは視野に縦のストライプに区切られているように見えるもの。銀河系中心の霊の視野に、それがある。集団で、20-21世紀人達は、そこ方面の惑星で、人を育ててきたようだ。なお、私の守護霊世代は、そんな変化がなかった。
ここ二日ほど、元経済学者の霊と、話す。経済破綻のシナリオをブログでかいている。そのチェックをする。うーの。
2015年1月13日
本日の交信
52500年後の私。2.2兆歳の近郊霊
使星の使いの子。私と親しい霊系らしい。彼は海洋動物の研究者。彼には、私の使命と、学校カリュキュラムについて話す。
彼の研究について、彼は、それを探求することに意義がある、という。未来゛かわかる星なので、その成果は予め予測できる。彼は新しい法則などは発見する喜びはあまりない。なぜなら、予知するとその段階でわかるから。それでも、研究するのは、ノウハウや経験をその文明がそれで獲得できるから、という。
建物を建設する時。予知して、その光景が見えても、できなくては、その文明のものにならない。研究をするという行為そのものが、その星の人類が獲得しなくてはいけない経験らしい。
経験知では、ない、と彼は言うのだが、そんなものなのだ。
彼には妻と、娘と息子がいた。彼は、私にフィギアスケートで一回転をするように、と言う。私は彼に三回転半するように、と言った。彼の星では、スケートはやっているらしい。
彼は、堺の使いっ子と近いような、奈良のほうが近いような。ともかく、久々なので、私は楽しかった。普段、あまり知的でない霊が多いから。たまには学者のようなのはよい。