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    kab*****

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    kabunokami2014

投稿コメント一覧 (63コメント)

  • >>No. 6732

    空売り機関が機械的に下げ誘導をしていることはわかっていますので、それを利用すれば大口はかなり稼げると思いますけどね。

    なんでも、手口が分かっていれば対策は立てやすいものです。
    例えば、5000株程度の買い板は潰すように出来ているのならば、ちょこちょこやれば玉集めが安値で楽にできますので、大口は入りやすくなります。
    その分機関は苦しくなりますので、少しの仕掛けで暴騰しやすくなるでしょう。
    空売り機関の一つの銘柄に使える資金は、総資産と手がけてる銘柄数から見ても数億円程度だと思います。
    玉を増やすにしても、後10万株程度が限界ではないでしょうか。

    機関の機械的な性質を読んだ動きが出てきたら面白いですね。

  • >>No. 6727

    私も見ていましたが、7600株とか5000株程度のまとまった買い板があると、必ずそれを潰しに来ますね。

    これを空売り機関がしているとするならば、以前は同じ事をして急落していたように思います。
    そこで少し買い戻して数量調節していたのではないでしょうか?

    しかし今では7600株食われても急落しません。
    個人の狼狽が圧倒的に減りました。
    苦しいのは機関の方な気はしますが、どうでしょうかね

  • >>No. 6713

    売り板が出たり消えたりは確かによく見ますね。
    あれは見せ板に該当しないのでしょうか?

    案外通報したらしょっぴかれるかもしれませんね。

  • >>No. 6707

    確かにそうですね。

    まぁしかし、投稿が増えてきたこと自体は喜ばしい事だと思いますよ。
    全く投稿が無いよりは、注目もされてきてると言う事ですしね。
    投稿ランキングの上位にくれば、さらに注目されることとなりますので、買い煽り売り煽りと、増えてもらいたいものです。

    投稿ランキングを見て、少しでもここの異常な安値を世間に知ってもらうことも、ホルダーの勤めかもしれません。

  • 確かに売りがもうほとんど出ず、皆が本決算までガチホしたら空売りは大失敗となります。
    それどころか、3月末は配当取りがありますので、そこまで空売り持ち越せば配当分まで払わなければならなくなります。

    この水準ですと、配当取りの買いが増えてきてもおかしくありませんし。

    それに、エクセルはシャープ主力といっても、シャープが大赤字の時もずっと安定して利益を上げていた会社です。
    大地震の時以外は、安定して一株益110~150円でした。
    シャープが何千億もの赤字を出しリストラしまくっていた時にです。

    第3四半期を見ても全く減速してませんし、来期も多少の誤差があっても、そこまでの減益は無いように思います。

    そうなると、せめて配当取るまで売りなんてあまり出てこないのではないでしょうかね。

  • >>No. 6661

    そういう事になりますね。
    シークスは何故当時買われなかったのか?
    私も疑問でした。
    なんとか悪材料を作り、信用買いが重石なのか、とかインサイダーで悪材料があるのか、とも考えましたが、結局は悪材料なんて関係ありませんでした。
    ただ人気がなかっただけでしょう。
    当時買い溜めしておけば、今頃資金は倍以上になっていたことでしょうね。

    FPGも当時はあまりに株価が下がるので倒産するのか?とか言われていました。
    最高益なのに、ですよ。
    私はこんな業績、配当を出せる会社が潰れる訳がない、今後株価は何倍にもなると言いましたが、当時はバカにされたものです。
    現在は分割を繰り返しているのに当時の4倍の株価、分割を考慮に入れれば6、7倍の株価になっています。

    名村造船所も最初は300円位でした。
    一株益200円位だったのにですよ?
    ストップ高を繰り返して600円程で下がり始めましたが、私はPER3倍で売るのは頭がおかしいと逆に買っていました。
    その後1500円まで暴騰しましたので、何故PER3倍で売る人がいたのか、理解に苦しんだものです。

  • >>No. 6659

    上がらない理由は後付けでいくらでもつけられます。
    信用買いが多いから
    知名度が低いから
    空売り機関がいるから
    来期が不透明だから
    業種が曖昧だから

    ざっと見た感じはこんな所でしょう。

    しかし、参考までに私が過去に触った銘柄の紹介もしたいと思います。

    7613シークス EMSの会社
    当時は最高益連続更新でPER6倍の株価1000円でした
    特に悪材料はありませんでしたが、中々あがらず、ホルダーは疑心暗鬼になっていましたが、現在株価は2504円PER14倍です。

    7148FPG 業種がわかりにくかったためか、当時最高益連続更新していましたが株価はPER6倍程で600円でした。
    現在は分割を繰り返し、PER17倍の株価2148円です。

    7014名村造船所 造船株は不人気で、最高益でPER4倍台の株価600円で割安放置 
    現在株価は1192円です。

    上記のどの銘柄も、何故当時の安値で皆買わなかったのでしょうか?
    理由は後付けで上げればキリがありませんが、結局は市場に気づかれなかったからでしかありません。

    市場は割安放置の株には興味が無いのです。
    上がり始めてから、初めて興味を持つのです。
    したがって、最高益連続更新の銘柄がPER6倍等で存在するんです。

    エクセルも来期最高益予想でPERは3倍、時価総額が120億と完全にありえない株価で放置されていますが、市場は上がり始めてからでないとそのありえなさに気づけず、なんとか悪材料を捻出して買わない理由を作ります。

    上がってから、なんであの時買わなかったのかと嘆くのです。
    我々はそのギャップを使っていく賢さを身につけなくては、株で大成功を納めることは出来ないと思います。

  • そういえば、PERの算出方法が変わるのでしたね。
    自社株分を引いた数からの計算でした。

    そうなると、エクセルは自社株が40万株程ありますので、それを引くと時価総額が110億になり、来期予想PERが余裕で3倍となります。

    実際買収するならば、過半数の株を持っていればいいため、50億もあれば買収出来ちゃいますね。
    エクセルさん、株主は市場内買い付けでの買収ならまぁいいかとすら思い始めていますよ。
    それは会社にとって良いことではありません。

    株主がより長期で応援出来るようにすべきです。

  • >>No. 6640

    それは少し考え方を間違えていると思います。
    確かに株式投資でリスク回避は当然ですが、そもそもリスクの無い銘柄は存在しません。

    いかにリスクを低減するかの勝負です。
    その場合、赤字の会社は何を基準にして株価が決まるのか?
    赤字や特別損失のある会社が全て1円になるわけではありません。

    例えば、エアバックで苦境に立たされているタカタは売上高6000億、赤字で無配になりましたが、
    現在時価総額が1118億です。

    倒産懸念のある小僧寿司なんかは、優待も配当もなくなりましたが、売上高100億予想で時価総額30億です。

    対して、エクセルは売上高2300億予想で、配当も増配、今期の特別損失計上で赤字ですが、来期も赤字になる確率は上記の2社よりかなり低い。
    そして時価総額が120億です。

    つまり、あまりに低い時価総額では買収されるため、どんなに赤字で無配で危険の高い銘柄でも、ある程度以下にはならないのが株式市場の常識なのです。
    ましてやエクセルはリスクに対してリターンがでかすぎる時価総額になっています。

    ここからの危険は他の銘柄のリスクと比べても低いかと思います。
    現在PER100倍の銘柄やPBR10倍の銘柄、売上高よりも時価総額の高い銘柄の方がはるかにリスクが高いと思います。

  • >>No. 6636

    決算には、海外顧客との直接取引の増大とありました。
    そして、シャープが第3四半期赤字だったのに対し、エクセルは特別損失以外は全く業績に陰りがありませんでした。

    これからわかることは、海外顧客とのコネクションを持っているのはエクセルのほうでは?
    ということではないでしょうか。

    つまり、中国顧客側から直接取引するのはエクセルであり、シャープではなくなっている。
    シャープが駄目なら仕入先を代えればいいだけで、海外顧客とのコネクションを持っているエクセルにはあまり関係が無いのでは?

    現実問題、エクセルは新規仕入先を随時探しており、中国スマホ向けの部品取引で業績を伸ばしている企業は結構あります。

    そうなれば、来期数字は四季報予想より上回る可能性もあります。
    今回の決算ではシャープとは業績が比例しない、ということがわかりました。

  • 120億の投資で毎年20億の純利益…
    6年で元が取れてしまいます
    PBRも0.6倍…

    こんな会社は今までの株式投資で始めて見ました。
    今現在買収されていないのが奇跡ではないでしょうか?

  • >>No. 6626

    合併話はありませんでしたね。
    これからあるかは分かりませんが

    スマホ関連は採算悪化といっても販売量を激減させるわけではなく、むしろ部分的に増やしていくようですので、あまりエクセル業績には影響なさそうですけどね。
    実際エクセルの第3四半期数字は順調そのものです。
    第2四半期で売上高1100億程
    第3四半期で売上高1700億程
    全く減速していません。


    成長性という意味で失望感はあるかもしれませんが、すでに最高益圏ですし売上高も常時2000億を目標にしています。
    また、会社は需要の流れの早さを理解しており、順次対応していくようなコメントをしています。
    間違いなく時価総額120億の会社では無いですよ。

  • >>No. 6613

    シャープが自力再建する→エクセルにはプラス
    ジャパンディスプレイと合併する→エクセルにはプラス

    どちらにせよエクセルにはプラスに働きます。

    ジャパンディスプレイはシャープが欲しくてたまらないのでしょうけどね。

    中国向けスマホ液晶も堅調なようですし、エクセル株価はいつ爆発してもおかしくないように感じます。

  • 【亀山工場、アップル専属契約見直し 中国向け高精細パネル生産へ① 】 
    FujiSankeiより

    経営再建中のシャープが、米アップル向けにスマートフォン用の高精細液晶パネルを生産している亀山第1工場(三重県亀山市)で、専属契約を見直すことで合意したことが2日、分かった。

    需要が堅調な高精細パネルの取引先を広げ、稼働率を安定させて業績てこ入れにつなげる。
    シャープは年内にも中国メーカー向けなどに生産を始め、液晶事業の立て直しを図る。

    高精細パネルを生産する同工場はアップルが自由に使える契約のため稼働率の変動が大きく液晶事業の不安定要素だった。

    シャープの液晶事業は競合するジャパンディスプレイの台頭や、スマホの大型化に伴うタブレット端末向けパネルの不調で苦しんでいる。
    テレビや太陽電池など各事業も軒並み赤字で、2015年3月期連結業績予想を下方修正し、300億円程度の最終赤字に転落する見込みだ。

    一方で、スマホ向けの高精細パネルは中国メーカーを中心に依然堅調な需要がある。
    現在、中国向けの高精細パネルは亀山第1と隣接する亀山第2や、三重第3(同県多気町)で生産しているが、亀山第1でも中国向けの生産を始めることで、供給態勢と稼働率の安定を図る。

  • >>No. 6603

    シャープが上がってますね。
    大赤字はわかっているが、仮に経営が行き詰まってもジャパンディスプレイと合併するだけ
    倒産は無いと市場がみているようです。

    仮にジャパンディスプレイと合併すれば、シャープは連続ストップ高
    エクセルも売上拡大の思惑から連続ストップ高となるでしょう。

    そう考えたら、今回のシャープの赤字はエクセルにはプラス材料なのかもしれません。
    今日のシャープの決算が楽しみです。

  • >>No. 6594

    買収されるにしても、今の安値での
    TOBはありえません。
    これは会社がなんとしても守らなければなりません。

    シャープの話がたびたびでていますが、噂ではジャパンディスプレイが仕掛けたとか
    ジャパンディスプレイはいわゆる国策企業です。
    なぜ国策企業が日本の企業を潰しにかかるのか?
    少し疑問でしたが、どうやらジャパンディスプレイとシャープの合併を狙っているのでは?
    との記事を見ました。
    それならば確かにありえる話です。

    シャープがどうしようもなくなれば合併となるのであれば、エクセルにとっては仕入れ先が増えるばかりか、シャープの倒産懸念もなくなります。
    ジャパンディスプレイとのパイプが出来るのは連続ストップ高ばりの好材料です。

    ですから、こんな安値で買収はされないようにして下さい。

  • >>No. 6588

    株は人気投票ですので、来期の業績が今の半分でも株価倍になることは十分ある話です。

    しかし、時価総額は別の話です。
    この数字が低すぎると、会社の信用問題に関わるばかりか、買収もされやすくなります。
    120億程だせば毎年10から20億の純利益が望める会社を買収出来るなんて、ありえない話です。
    利回り10%から20%の物件となります。
    また、PBRも現在で0.6倍程ですので、負ののれん益までついてきます。

    少し会社は本気で株価対策をしないと、いつ買収されてもおかしくない状況です。

  • 時価総額114億ですか
    2000億規模の売上高で時価総額114億の会社は、市場にエクセル位だと思います。
    PERはもうすぐ3倍台です。

    こういう事もあるんですね、
    実に面白いです。

  • >>No. 6581

    朝は特別買い気配でしたので、市場は決算をポジティブに捉えたようですが、売り崩しにより値を下げた感じですね。

    しかし、8万もの出来高で30円程度しかさがらないのでは、空売りの旨味はあまりなさそうですけどね。
    下落トレンドに乗せれば利益が取れる計算なのでしょうか?

    一旦大口が来たら破綻してしまいそうな手法をとるのは、あまり利口な手法とは思えませんが。

  • >>No. 6572

    狼狽が減ってきたとき、空売り機関には旨味がなくなります。
    さらに、大口は常に虎視眈々と狙っていると思います。
    ここの業績の伸びを見れば、株価が上がり出したら飛び乗ってくる方は大量に出てくる事でしょう。
    大口が狙うのは、確実な儲けです。

    狼狽が無くなった瞬間、機関の買い戻しが早いか、大口の仕掛けが早いか、
    もしくは同時になるのか、

    それは突然やってきますので、
    しばらくは目が離せません

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