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首相、安倍晋三の出身派閥、細田派(清和政策研究会)が自民党内で膨張している。昨年12月の衆院選後、新人が4人加わり所属議員が衆参両議長を含め94人となり、3桁も視野に入る「一人勝ち」だ。安倍に近い幹事長代行の細田博之が会長に就き、若手らには官邸との距離が近づくとの期待が高まる。
「経済指標や為替レートは物事の基本だ。勉強して日本を担う人材になってほしい」。1月29日昼、党本部8階の一室。細田は派…
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