◎これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」は 「もー」と、「猫」は 「にゃー」と、「猪」は 「ちょ」と読んで猪。◎
◆2015/02/06(金)2
株は暴騰するが、ニッポンは暴落する!
NYダウ:暴騰型のチャート
アメリカの株式市場は、暴落懸念が払拭されて、逆に暴騰型になった。相場の恐ろしさである。
素人が材料や思惑や「専門家」の口車で相場に手を出すと、必ずヤケド。
このことを教えてくれる見事なチャートだった。
「ドルは崩壊する!」の、「米国デフォルトか?」 のとオドシして素人を惑わせる経済評論家を信用してはいけない!という教訓も得たと思う。
いま、政府は国民をオドシまくっている。
オドシまくってから…
↓青山繁晴などはこう言う。
「安倍さんを批判することはテロリストの思う壺だ。だから右も左も関係なく一致団結、協力して国民全員がテロに備えて自衛をするべし!」 (記事)
この批判封じの言論弾圧が、いま、ブロガーを襲っている…。
しかし、アホ山などは可愛いほうで…、
いま、世界一のオドシ屋は、(戦争屋がバックに居る)「イスラム国」だ。
「イスラム国」の残虐非道なオドシに、「テロには屈しない!」という大義名分のもと、戦争国家化路線を突っ走るニッポン。
こうなったら…、
ニッポンが、どこまで堕ちていくのか?
たぶん地獄だろうが…、長生きして、シッカリと見届けてヤルべ!
(飯山一郎)
◆2015/02/06(金)
ハラを据えて胆力を練るチャンス!
亀さんの胆力、据わったハラ
以前、『
真実一路!至誠のサムライ』という題で
↑上のブログ主・亀さんのことを書いたことがある。
あれ以来、亀さんのブログを読んできたのだが…、この人は、ほんと、胆力がありハラが据わったオッサンだ。
たとえば今回の『戦場に駆り出される日本の若者』では↓こうだ。
「残念ながら、飯山一郎さんを始めとして、安倍政権に異論を唱えるブログやHPが、閉鎖に追い込まれる日が間もなくやって来る。」
不吉な予測を、何のてらいもなく、事も無げに、涼しい顔で、平然と言い放つのだ。これが胆力だ。
その前のブログ『真面目になるな!』でも、「心配だが…、大丈夫!」と、厳しく、同時に優しく、鷲を突き放す…www
ほんと、ハラの据わった御仁だ。
世の中…、
「心配だ? 心配でならない。ほんとに大丈夫か?」
と、騒ぐシトが多いんだが~、
この「心配」というヤツは、何の役にも立たない。何も解決しない。
屁の突っぱりにもならない。
だっから、何があっても絶対に心配しない!平常心で平然と構えている、鼠~修行が出来る時代が来た!鼠~コトだ。(爆)
で、亀さんだが…、鷲を男らしく突き放したあと、「(亀さんも)最悪の事態に備えて、定期的に拙ブログ記事を保存したり、DVDに焼いたりしているので、いつ削除されても良いようにした…」と、ハラを据えて準備万端なのである。
こーゆー胆力のあるオッサンが、今の日本をかろうじて支えているのだが…、心配症が多すぎて困る。(大爆w)
「胆力」とは、事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力のことだ。何事にも動じない“
きもったま”だ。
2月1日。“イスラム国”が湯川遥菜の「殺害?映像」を送りつけて日、
鷲は…、
恐喝を せせら笑う 胆力という凄みのあるタンカを切った。
そのくせ「天皇陛下に心配かけないで…」 とかと泣き言を書いた。
しかし!
いまの日本は、天皇陛下お一人が守っている!
そういう御方であるからして、天皇陛下の凄みは物凄い。
なにしろ、鎌をお持ちになって夕やみのせまる田に入られて、悪人狩り、もとい、稲刈りをなさる!という“ハラの据わった胆力”は…、まこと、日本一だ。
鷲も…、ハラを据えて、胆力を練る修行をせねばならん。
いまこそ、そのチャンス!と、鎌を出して草刈り行こうと思ったが、
季節は、まだ冬。伸びた草が…ない。ワハハ。
(飯山一郎)
◆2015/02/05(木)4
【業務連絡】 「飯山一郎サイト」のURL
◆2015/02/05(木)3
【号外】 有名ブログ:全削除される!
『
宇宙への旅立ち』 が
全削除される!という事態。
政府を批判するブログは、全削除する!というサインだ。
これは、尋常ではない。安倍政権は、常軌を逸してきた…。
日本国は、いま、只事ではない事態になっている。
(18:16 2015/02/05)
◆2015/02/05(木)2
飯山一郎サ~ン:内閣様からご指名で~す!
指名手配の日は来るか?(爆)
鷲の大学時代。ゼミの恩師は、佐藤誠三郎教授。中曽根康弘に可愛がられ、首相のブレーンとして有名だった。奥方は佐藤欣子。東京高検の検事。この有能な夫婦の謦咳に接し、鷲は可愛がられた。
(たしか44~5年ほど前の)あるとき…、鷲は佐藤誠三郎教授の内輪の食事会に呼ばれた。その席に、不潔っぽい服を来た米国人青年がいた。その青年は佐藤誠三郎教授のヒキで東大に入り…、その後、物凄い立身出世をして、日本国を実質的に支配する“王様”になった。その名は、マイケル・グリーン!左の写真の人物だ。
そのマイケル・グリーンの写真をツイッターIDに貼った人物は、得体が知れないが、“真実情報”を書きすぎて投稿禁止処分を受けたほどだから、この人物の情報は信頼度が高い!と、鷲は踏んだ。
この人物のツイッターIDは、@kininaru2014111。フォロワーになって情報を得る価値は、ある!
その“価値ある情報”を発信する人物が、面黒い情報を発信した。
そこには…、
内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログは、
1.テレビ朝日 2.東スポ 3.宇宙への旅立ち
4.さゆふらっとまうんど 5.飯山一郎
と、鷲の名前が出ている。
(記事)
これは、内閣もネットのブログサイトを気にしている!鼠~ことだ。
そらそーだ。鷲は、安倍内閣にとっては致命性のある真実情報を書きまくってきたんだからな。
鷲の確信犯的な情報発信は、「タイーホ歓迎!」という覚悟を決めた書き方だったから…、目立ったんだろう。
それにしても…
むかし、鷲が悪口を言った『
宇宙への旅立ち』が、鷲よりランクが上とは…、
グ ヤ ヂ イ! (爆)
(飯山一郎)
米国経済の崩壊はあるか?
昨日、鷲は書いた。→ NYダウの日足チャートが「三尊天井・屋根崩れ」という恐ろしい形になって…、大暴落?大暴騰? その“運命の分かれ道”にある!と。
その決着がつくのは一体いつなのか?
昨晩の米国株のチャートには、非常に微妙な「十字線」が出て、決着はつかなかった。しかし…、
その「微妙な十字線」は、株価上昇!のサイン。…と、鷲は見ている。
世界中の投資家が莫大なカネを賭けて、政治と経済の先行きを懸命に読む。予測する。
その予測の内容と結果を知るには、株価チャートを見れば分かる。
今回のシリアでの「邦人殺害」が切っ掛けになった「戦争を予感させる大騒動」も、世界の投資家はシッカリと読んでいた。
それは先進国のメガ警備会社の株価の上昇と出来高にチャンと現れていた。これは株価チャートを見れば分かる。
鷲が株価チャートを重視するのは、世界の先行きが読めるからだ。はずれることもあるが、たいがい当たる!
チャートを日がな眺めまわし…、色々考えて…、それを文章にする。それが、このサイト・『てげてげ』だ。
『てげてげ』は最近、アクセスが物凄く伸びている…。
さらにアクセスが激増する何かが起きる…鴨しれない。
それは何か? いまは分からない。分かったら書きます。
(飯山一郎)
テレビ朝日のYouTubeチャンネルで動画、全削除!
これは只事ではない。
→ (記事)
◆2015/02/04(水)3
NY株:今宵から運命の分かれ道
三尊天井・屋根崩れの大崩壊?
原油が一時54ドルまで急騰し、NYダウも305ドルの暴騰。
いっぽう、米国株式は重大な局面に差し掛かっています。
というのは…、
NYダウの日足チャートが、「三尊天井・屋根崩れ」の型。
これは恐ろしい型で、“運命が大逆転する”という型です。
もし今晩、Aの上値抵抗線を抜いて株価が上がっていけば、豚でもない大暴騰になり、NYダウは2万ドルを越えていくでしょう。
が、しかし、Aを抜けずに下落し、さらに下の二つの赤丸の価格帯の下に行くと…、「三尊天井・屋根崩れ!」という超大暴落になり、恐慌の怖れも出てきます。
とにかく今晩、米国の株価動向は、運命の分かれ道!
1月初旬。原油が暴落して50ドルを割った時、日本の経済評論家が「大変だ!」と馬鹿みたいな大騒ぎ。
鷲は、あの暴落の最中に原油を買った!(記事)
で、あれから半月…、原油は54ドルまで戻して、今は51ドル。
いろいろ調べてみたら…、
ロシア系のファンドが、大暴落時に原油を買い支えていた。
いや! どーやらプーチンは、原油と金(GOLD)を買いまくっていた。買えば上がる!プーチンは大相場師だ。
あの頃…、ニッポンのアベは、極秘裏に創設した謀略機関(JCIA)が雇った湯川兵士と後藤スパイ。この2名が「イスラム国」に捕獲されてしまったので、大慌ての大焦りのアタフタ状態だった…。
たった半月の間に…、
ロシアは益々豊かになり、ニッポンは病人だらけの戦争国家。
そして今夜。アメリカの株価は、たぶん、Aの上値抵抗線を抜いて、大暴騰軌道に入る…鴨。
日本も株価だけは上がるだろうが…、病人だらけの戦争国家。
(飯山一郎)
◆2015/02/04(水)2
マスコミが政府広報紙に成り下がった理由
『文殊菩薩』が↓バージョンアップ
『
文殊菩薩』が新しくなりました。バージョンアップしました。
今回はデザインだけでなく、情報発信のスタイルを変えます。
というのは…、
相変わらずマスコミは、権力の不正を突く真実情報を隠蔽し、政府広報ばかりヤっている…。
本当に必要なのは、政治と経済の真相や実態を知らせる真実報道であり、事実を報道し、解釈し、解説する真のジャーナリズムなのですが、いまの日本には、コレが少ない。
だっから…、
飯山一郎は、ニッポンの老人として、ニッポンの老人の知恵を、ニッポンの老人の古来からのヤリ方
(トボケ説法と人脈情報発信)で、真実情報を仕入れ、それを解釈し、講釈します。よろぴく!www
いまの日本には、真実を報道し、解釈し、解説する真のジャーナリズムは、マスコミには全くない。
日本の「五大マスコミ」とは、読売・朝日・毎日・産経・日経を指す。
どの新聞社も傘下にテレビ局をもっていて、新聞とテレビが一体となって政府広報ばかりをヤっている。
それもそのはずで、五大マスコミの偉いヒトたちは、しょっちゅう総理大臣に豪華なフルコースの食事をおごってもらっている…。
なかには、内緒で内閣機密費をもらっている連中もいて、これは現金をナマナマしく渡される場合もあるし、現ナマではなく子供の結婚式の祝儀などをドカンともらう場合もある。
ちょっとした取材とか講演旅行に行く前に官邸に挨拶にいくと、餞別が必ずドカンと出る。出るから官邸に行くワケだが…ww
こういうカネとメシの関係ができると、牛~駄目、牛~政府批判は出来ない。もしヤったとしたら…、今度は『電通』という会社に呼ばれ、「叱咤激励」されて、終わり。
そーゆーワケなので…、われわれ庶民は「五大マスコミ」とは縁を切ったほ~がE~!これは簡単で、テレビは見ない!そして新聞の購読を断って、浮いたカネ(3000円~5000円/月)で、あらびき茶でも買って飲む!このほ~がはるかに健康的だ。
ところで…、
日本にも真実情報を発信する会社は、ある!
それは、『東京新聞』、『日刊ゲンダイ』だ。
あと、『てげてげ』と『文殊菩薩』かな。(爆)
ためしに、『日刊ゲンダイ』を推奨する鷲の文章を読んでみて! 日本のマスコミが、ほんと、イカに悪質なタコなのかが良~く分かるから。
そ~そ~!大変な真実情報を命懸けで発信している女性週刊誌があった!これは、ほんと、感心する。このことは
ココに書いた。ほんと、ビックリたまげる情報なので、読んで猪ー大寝!>皆の衆
(飯山一郎)
◆2015/02/04(水)
新聞各社、官邸の強烈な締め付けに屈服!
揃いも揃って同じ見出し
後藤さん殺害映像
毎日、読売、産経、朝日。
↑大手4社の見出しの文字が全く同じ!
こんなことは絶対にありえないコトなんだ、と。内部の人間がナイーブな感じで教えてくれました。
「見出しづくり」は、各新聞社に専門の部署があって…、
オオッ!と、つい新聞を読みたくなるような他社にヒケをとらない特異な見出し文を考え、ヒネり出す専門屋がいるんだ、と。
だっから今回、揃いも揃って同じ見出し!鼠~のは、官邸から新聞各社に強烈な締め付けがあって、その強権発動に屈服させられた!鼠~証拠なんだ!と、この部分は内部の人間もナイーブでないストロングな口調で言ってましたな。
大学教授とかアカデミックな専門家には、専門馬鹿、簡単に言うと“バカ”が多いんだが…、これはバカでも給料がもらえるからだ。
しかも、いまの大学教授や大学院生は元々バカだったので、就職ができず仕方なく大学に居残った…、鼠~ダブルバカが多いんですな。
そこへいくと、仕事の現場で働く専門家は、チャンと仕事をして実績があがらないと左遷かクビですから、仕事もするが勉強もする。これが本当の専門家なんですな。
で、その現場の専門家の言うことには…、
上の大手4社1面トップの大見出しには特徴があって…
朝日と毎日は、カッコ付きで「後藤さん殺害」となっているが、
読売と産経は、カッコを付けずに 後藤さん殺害 と書いた。
これはどーゆーことか? というと…、
カッコをつけると、「事実ではない…鴨」という意味合いになって…、
朝日と毎日の見出し記者は、「後藤さん殺害」を少し疑っている。
そらそのとーりで、実際、死体検証もなく、その他の確認作業もゼロなんだから、後藤さんが殺害されて死んだ!なんてことは事実ではなくて、憶測でしかないワケ。
真相は、後藤さんは殺されてない! 証拠はココに載せた。
さて、いっぽう、さすがに『東京新聞』だけはブンヤ魂に燃えていて、安倍官邸の命令なんか馬耳東風と聞き流し…、
「敵」と見なされた日本
と、事実だけをキチンと報道している。
この『東京新聞』の反骨精神は、時々感心するが、ほんと、偉い!
ほかの新聞は、安倍政権批判は「テロと同じ」と暴論を吐きまくる狂犬みたいな強権御用新聞だ。
牛~アレだな、『東京新聞』以外の新聞は“報道機関”ではなくて、権力の“宣伝機関”なので…、この際、思い切って新聞購読を断固として断る!鼠~ことにしたほうがEー鴨夜。>皆の衆
(飯山一郎)
補足コメント:『シリアでの謀略戦の失敗を揉み消すマスコミ戦略』
◆2015/02/03(火)2
100年前より もっと悪い
100年前の↓風刺画像
「まさか、100年前の風刺画像が、現代においても適応できるなんて夢にも思わなかった(白目)」という感想文付きの風刺画。
たしかに…、米英にソソのかされ、ダマされ、ケシかけられて、戦争に突き進んでいく構図は、100年前も今現在の状況も同じだ。
だが…、100年前の日本人には「末は博士か大臣か」という立身出世の夢や希望があり、野望もあった。体力もあったし、精神力もあった。
「西欧列強の餌食にならないために!」という『国家目標』と『大義名分』があった。
お陰さまでww、日清・日露の戦争に勝たせてもらったし…。
「(欧米に)追いつけ追い越せ!」と、ヤル気充分だった。
米英にソソのかされ、ダマされて、戦争に突き進んでいく状況は、100年前と同じだが…
今の日本には、体力、精神力、ヤル気がない。希望もないし…、ワクワクするよな夢もない。
国家なのに『国家目標』もなく…、戦争する!たって、皆が納得して献身し、殉死も厭わぬ『大義名分』もない。
さらに悪いのは…、ネットがあるので国家政府の悪だくみがバッレバレ。戦争の『大義』が、即、劣化。
さらにもっと悪いのは…、免疫力の低下と医療の金銭欲で国中が病人だらけ。
致命的なのは、国土の半分以上が放射能まみれ。その内部被曝による突然死で人口が激減中。 (記事)
あ~、ほんと、牛~駄目だ。書きたくない。
(風刺画像の引用先)
(飯山一郎)
◆2015/02/03(火)
安倍首相が逝っちゃってる…
逝った2名はシリアで訓練中
1日早朝、安倍首相は「イスラム国が後藤健二さんを殺害」の報を受け、「全力で対応してきたが、誠に痛恨の極みだ。卑劣きわまりない!」と強い非難を表明。
さらに「テロリストたちを決して許さない。罪を償わせるために国際社会と連携する。日本がテロに屈することは決してない」と訴え、さらに、「ご家族のご心痛を思うと言葉もない」と目に涙を浮かべた。
しかし、アレは「嘘泣き」で…、「決して許さない。罪を償わせる」などと敵を挑発する戦争屋の言だ!という声も多かった。
2日。邦人人質事件をめぐる臨時の政府与党連絡会議が官邸で開かれた。
安倍首相は、後藤健二さんを殺害したとする「イスラム国」が日本人を標的としたテロ継続を予告したのを踏まえ「日本がテロに屈することは決してない。政府与党の総力を挙げ、日本人の安全を確保する」と述べ、国内外でのテロ対策強化に向けた取り組みに決意を示した。
さらに、安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、邦人人質事件を踏まえて中東地域での情報収集力を強化するため、同地域の日本大使館へ派遣する防衛駐在官の増員を検討する考えを表明した。
【
飯山一郎のコメント】: 案の定である。今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何までが、マッチポンプ! 仕掛け花火! 自作自演劇! で…、いよいよ安倍官邸は、その総仕上げに入る。
思えば…、昨年8月、湯川遥菜が「イスラム国」に拘束され、10月には後藤健二が拘束されたが、安倍官邸は積極的・主体的な救出行動を全く行わなかった。
のみならず、「イスラム国が空爆で壊滅することを望む」といった挑発を繰り返し、イスラム国と敵対する国家に数千億円もの資金を拠出した。 これは一体なぜなのか?
一体いかなる理由があったのか? 「人質殺害の常習犯であるイスラム国」に2名の日本人が拘束されていることを重々認識しながら…、いったい何故に拘束された2名の日本人の殺害を誘発するような言動を安倍総理は繰り返してきたのか?!
今までは遠回しに書いてきたが、きょうはハッキリはっきり言おう。
湯川遥菜と後藤健二は、安倍官邸直属の諜報・謀略要員だった。この2名は、安倍官邸の采配と便宜で、巨額の謀略資金を使ってシリアに入国、諜報活動を活発に行い、湯川遥菜は銃器を使用しての戦闘行動にも参入した。これは深刻きわまる重大な憲法違反である。
この絶対極秘にすべき謀略が漏出しないための最善策は、2名が“死人に口なし”の状態になることである。
1月末までの安部総理は、2名が“死人に口なし”の状態になることを誘引する言動を繰り返し連発してきた。
これは未必の故意による殺人行為である!
案の定である。案の定、2名は「亡き者」にされた。「存在」を消された。このために一体どれほどの裏示談金が支払われたのか?
しかし! 2名は殺されてはいない。
2名の殺害写真は“クソコラ”(合成写真)である。 (記事)
この2名は「イスラム国」にとって、重大きわまる安倍官邸の極秘を知る“人財”である。殺すには貴重すぎる。今後、安倍官邸をジワジワと脅し続け、莫大な機密費を毟り取るための“人財”である。殺すには貴重すぎる。
さらに、2名は訓練すれば有能な兵士になる。今後、日本人を誘拐拘束した時の便利な通訳になる。殺すには貴重すぎる。
ところで…、
2月1日からの安部総理は尋常ではない。異常である。
泣いて涙を流したり…、「決して許さない。罪を償わせる」の、「日本がテロに屈することは決してない」のと、激しい敵意と憎悪の感情をムキ出しにして、宣戦布告!とも言える前例のない異常な発言を閣議でも国会でも繰り返している。異常である。以上。
他方、普通の平均的な日本人は呑気である。
「酷すぎる!私達日本人は何も悪いことしてないのになぜ殺害したの?そして人質になっていた二人を安倍総理なぜ助けなかった。」
ま、こんなところなんでしょうwww
文末、意味深なことを書いて置筆したい。
それは「安倍晋三は番頭さん」説である。
奥座敷で「越後屋、お主もワルよの~」と言う悪代官と越後屋の旦那の話。この話は後日。
(飯山一郎)
◆2015/02/02(月)
一斉報道 世論誘導 巧妙狡猾 洗脳作戦
大ウソも百回つけば本当になるてか
昨日は号外まで出して、各社一斉に横並びで「殺害決定」である。
これは巧妙かつ狡猾な世論誘導であり、洗脳作戦である。
( キッパリ )
マスコミってのは、報道機関ではなくて宣伝機関なんだから仕方がないが…、それにしても今回、「ウソを百回ついて、そのウソを事実にしちゃおう!」という作戦は完全にミエミエなのに、安倍官邸の極秘事項を守秘しよう!と執拗に頑張っている。
何が何でも広く知られては困る!という執念が伝ってくる…ww
が、しかし、ネットでは、すでに全てがバレバレだ。
後藤さんの「殺害死体」の写真も、あの下手クソな合成写真も…
あれは、赤い囚人服の中に別の人間が入ってるってことを、画像の専門家が緻密に分析して、バッチリ公開しっちゃってる。(記事)
ただ、中に入っている別人がデブなので…、
「後藤さんは、首を切られた途端急に胸板が厚くなり、大柄で肥満した体形になられる体質…」とか…、
「後藤さんは首を切られても、ほとんど出血しない特異体質…」とか、ネットにはウソを皮肉るブラック・ジョークが一杯。
だいたい、「斬首」された後藤さんの顔にベッタリ付着している血液だが…、あれは間違いなくトマト・ケチャップだ!
「ケチャップ!」と怒鳴る声が、(何ヶ月か前の)「斬首動画」に残っていることもネットでバラされていたっけ。
後藤さんの時も怒鳴っていたん蛇ないのぉ? (爆)
後藤さんの“血液まみれの顔”には、何と!ケチャップを塗りたくった時の“指のあと”までが写っているのだ。
それなのに!
安倍官邸は、何が何でも!絶対に!死んだことにする!という戦略。だっから、マスコミという宣伝機関も協力せざるをえない。
それが、上に掲げた一面トップの大見出し!…まぁまぁ何とも馬鹿みたいな新聞記事になっちゃたワケだ。
安倍官邸は、何が何でも!絶対に!守秘したい極秘事項についも、ネットではバッレバレ!
しかし、
「人質2名は殺害された!」という大キャンペーンが功を奏して、ニッポンは行き着くところまで逝っちゃう!と。
以上が本日の飯山一郎の結論。
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)4
絶賛 大好評 連載中! (追加あり)
◆2015/02/01(日)3
「またクソ説」は正しい!
「またクソ説」とは、「またもやクソ・コラージュ映像」の略である。
しかり!「イスラム国」を名乗る組織は、厚かましくも、またもや一見して「ハメ込み合成写真」と判る虚仮威し(こけおどし)の画像を送信してきたのだ。虚仮(こけ)である。
「虚仮」は仏教用語だ。 「虚」は「虚妄(きょもう)」「ウソ偽り(いつわり)」を意味し、「仮」は「真」や「実」などに対して実体のないことを意味する。
つまり虚仮とは、「実の伴わないこと、真実でないこと」を言う。
「またもクソコラだ!虚仮にするな!」 と、目利きの早い人たちが「イスラム国」のコケオドシを見破り、緻密な解説をネットに書きまくっている。「またクソ説」は正しい!と言わざるをえない。
いっぽう、日本政府は「信憑性が高い」とみており、後藤健二が殺害されたことはほぼ間違いないものと広宣している。が、ミエミエのコケオドシである。
だれをオドしているのか?
国民をだ。テレビしか見ない国民を脅して畏怖(いふ)させようとしているのだ。
このオドシを(マスコミを総動員して)国民に信じさせ…、次は、「治安と安全を守ります!」 と公安や官憲が、最初は粛々と、仕舞いには強権的な狂犬の如くになる、と。
これは既定軌道なのである。すべてが思惑どおり!予定どおり!なのだ。だから、今も!アベッチは内心ではホクソ笑んでいる。
しっかし、まぁアレだ…、オドされてオドオドしながら、「大変だ!大変だ」と馬鹿みたいに騒ぐ連中を尻目で冷笑しながら…、これが真相なんだ!と認識して、悠々然と生きるオトナになろう寝!>皆の衆
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)2
飯山一郎は本音で本心を書く! (追加記入あり)
今朝は、質問と問い合わせが殺到! なんか最近、鷲は「人質問題評論家」になっちゃってるみたいだ猫~。
そこで! 評論家として?補足コメントを書くが…、
前稿の「“イスラム国”からの恐喝文」は…、日本国民を強烈に恐喝して判断力を失わせ、治安の良さと安全を願う国民が警察国家化と軍事国家化をコロッと受け入れてしまう効果をもつ。
アベッチが後藤さんの殺害を聞いて涙を流したのは…、そういう心理状態になるように、「イスラム国」の残酷非道な殺し方の話をアベッチに言って聞かせる何人かの側近官僚がいたからだ。
「総理、記者会見では、涙を流しながら国民と一緒に後藤さんの死を悔やんで下さい…」と言う知恵者が安倍官邸にはゴロゴロいる。
あ、鷲は、お悔やみや追悼の言葉はココでは一切書かない。心底から本心・本音で悔やみたい人たちが、ウクライナにもフクシマにも数えきれないほどいるのに…、何を今さら。
つぎは…、飯山一郎、商人として謝りたい。1080円のあらびき茶が、アッという間に在庫切れになってしまったからだ。申し訳ありません。m(__)m 本日、大量発送したので、あさってには御注文OK!となりますです。ごめんなさい。
そだ!今朝は早々に畏友の新井信介から電話やショートメールが届いたが、寝ぼけと(老人性の)ボケで…、互いに重要な情報を交換したんだが、忘れた。ショートメールは、見つかったら『文殊菩薩』に書いて報告します。
新井信介は電話で、「殺害映像は本物…鴨」 とか言ってたが…、「蝋人形」「シリコン・ドール」を使ったクソコラだ!という分析情報も多くある。真相は、まだヤブのなかだが…、
鷲は、「またもやクソコラ説(またクソ説)」 (記事)です。
とにかく、すべてがヤラせ!鼠~か、湯川遥菜や後藤健二が出てきて、“真相”をシャベられると困る連中が大勢いる!鼠~こと。これが今回の騒動の本質部分だ。
(飯山一郎)
◆2015/02/01(日)
仕掛け花火の きたなさ夜!ww
恐喝を せせら笑う 胆力
「イスラム国」からの恐喝文(全文)
日本政府へ。おまえたちは悪魔の有志国連合の愚かな同盟国と同じだ。われわれイスラム国がアラー(神)の恵みにより権威と力を備え、おまえたちの血に飢える軍隊を持つことをまだ理解していない。アベよ、勝ち目のない戦いに参加するというおまえの無謀な決断のために、
このナイフはケンジを殺すだけでなく、おまえの国民を場所を問わずに殺りくするだろう。日本にとっての悪夢が始まるのだ。
鷲は過日、次のように書いた。
今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何まで全~部が、ヤラセ! デッチ上げ! マッチポンプ! 出来レース! 仕掛け花火! 自作自演劇! 下手クソなハッタリ! 絵に描いたクソコラ! 鼠~こと。
かくなる
↑鷲の考え方、ものの見方は、まったく変わらない。
が、この際、鷲の考え方なんかは、ど~でもE~ww
大問題があるからだ。
それは、安倍官邸とマスコミが今後、巧妙で狡猾な世論操作を行いつつ、「テロとの戦い」に突入していく!ということだ。
これは911(仕掛け花火!)のときと同じ流れになる、鼠~ことだ。
今回の「イスラム国」の恐喝、これは見事なショック・ドクトリン(冷静な判断力を失わせる作戦)で、これを公安・警察・自衛隊制服組のなかに巣食う極右・軍国主義官僚がフルに利用・活用することになる。
善良なだけで“恐喝を せせら笑う 胆力”のない心やさしい日本国民は、極右の誘導作戦にノセられ、「テロ」にオビエながら公安官僚らの思う壺にハマってゆく…、と。これ、ほんと、今から目に見えるようだな、こりゃ。(爆w)
あとで書くが…、
これは平成の「中野事件(昭和6年、満州事変勃発の一因)」だ。
畏れ多くも今上陛下が、
この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。
と、(なにかを喝破なされた上で)言われた御言葉を、鷲は、きょう、あらためて噛みしめる。
いま、日本国と日本を衷心から心配してくれる指導者は、畏れ多くも かしこくも、天皇陛下だけだ。
残りの指導者は、すべて!レントシーカー(カネと利権の我利我利亡者)か、戦争屋の手羽先だ。
鷲が、いま、心底から願うことは…、
日本国と日本人の健康と幸福を祈り続ける日本国の至宝・天皇陛下に、これ以上の心配をかけないで欲しい!ということだ。
(飯山一郎)
◆2008/04/01(火) 「大概大概=てげてげ=低下低下」の命名由来
このコラム『
低下低下=てげてげ』の「てげてげ」は、鹿児島・宮崎弁である。
漢字で書くと「大概大概」。意味は「適当、大雑把、いい加減」。和製英語で言えば、アバウト。これを鹿児島では良い意味にも、悪い意味にも使う。
そういえば、鹿児島人そのものが「てげてげ」だな。…良くも悪くも。ハハハ。
だから、このコラム、鹿児島人にならって、私も「てげてげ」でいきたい!
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それで、新コラムのテーマは「低下」。株価の低下、ガソリン税の低下、アメリカ経済の低下、ドルの低下、自公政権支持率の低下…、みーんな良いことなんです! という発想で世界と日本を縦横に斬っていく所存。乞ご期待。 (飯山一郎)