この時はまだ鴨島に移転するために

頑張ってたとき。

それが移転中止になり、

まだ１年経たずして

移転先も決まってるって

なんだかなるようになってるなぁ～と。

場所が違うだけで

想いをもっとカタチにできる空間が

向こうからやってきた。

鴨島に移転するのを唯一反対した母。

反対されたことで

真っ直ぐ向き合うことも

いらない思い込みの荷物も

手放すことができた。

母との繋がりって奥深い。

反対してた意味が、今は分かるよ

母の誕生日に思うこと(3月1日)

ハナの笑顔は私の心を写してる


そう、一人腑に落ちて。。。



内側から溢れ出るものが最高潮になると、

リアクションもでない…

ただ呆然とした私になることを知った。

意味分からない状態になってる私。


やっぱり説明つかないな


私に逢いたいと

言ってくれる人たち。


そんな人たちとのご縁が続く。

感じたままを表現し、伝える。

私はありのままを表現するだけ。

どんな自分も赦す。

誰にどう言われようが

自分が自分を受け入れる。


この感覚が

腑に落ちたときの反応ってね、、、、

凄いわ。



私たちが移転先で再出発するのは今秋。


どんな空間で、

どんな夢を抱き、

どんな人たちと、

どんな風に繋がってゆきたいか

明確にある。

だけど、

こうやってPCの前に 

ゆっくり坐ることができなくて

ブログではじっくり語れてない。

ただ出逢う人には

私が想い描いてる夢に

魂と想いをのせて伝えてる。

聴いてくれた人たちは

口を揃えてイメージできる、楽しみ、

絶対行きたい、間違いなくそうなるよetc・・・

そう発してくれる人たちの言葉が

私の閃きを更に深めてくれ、

私のエネルギーに変わる。

その上、私たちの夢に賛同し、

共に協力したいと

言ってくれる人たちまで現れた。

みんなの想いに

私の心は大粒の涙が流れてる。

だから今は

目の前のことに全身全霊を注ぎ、

向き合ってゆく。


ただそれだけ。

最高のウェーブがやってきての最週末。

今日はどんなシンクロが起きるのだろう。

３月１日。

「おめでとう」と電話したのは母。

今日は母の誕生日。

私がずっとずっと

心を閉ざしてた唯一の人。

幼少期に見てきた大人の世界、

我慢してきた自分、

環境に合わせてきた自分、

両親の離婚…。

楽しいこともあっただろうけど

記憶としてなく、

まるで他人みたいに気を遣い、

接し、憎み、怒り、悲しみ、

すべての感情を伏せて

いつしか上辺だけの付き合いをしてきた。

作り笑いができるもうひとりの私が生まれ、

世に求められる私を演じてた。

そんな私からサヨナラするため

１月４日、母と向き合って話した。


その母に自分のすべてをさらけ出せた今、

私に恐いものはない。


私が乗り越えなければならない壁を

母自身が作ってくれていた。


これこそ最高の愛。

母の存在がなければ、

今の私はいない。

そして母の娘であれたことに

誇りを持てる私に出逢えて良かった。

ありがとう、お母さん。


そして背中を押してくれた

娘ハナの存在。


あなたを宿り

女の子だと感じたときから

すべての流れが変わることを感じてたよ。

ありのままのあなたを

受け入れてあげられる私に

させてくれてありがとう。




今日も自分だけの花を

咲かせていきましょうね