Transcript
- 1. 住民参加を引き出すために 全国のマニフェストを オープンデータにします 独立行政法人理化学研究所 一般社団法人リンクデータ 代表理事 豊田哲郎 マニフェストスイッチプロジェクト発表資料より抜粋 2015年2月4日
- 2. 自治体 オープンデータ 住民 オープンデータ マニフェスト オープンデータ 住民の創造的な参加を引き出す場として 統合データベース 住民の創造的な 活用と政策立案 CC-BY 豊田哲郎（リンクデータ） 2015.2.5
- 3. 選挙マニフェストと人工知能の融合（1~4年後） マニフェストの検証や比較を可能にするため統一フォーマットを作成し、候補者から 寄せられたマニフェストをネット上でオープンデータとして公開。自治体のデータも 統合して、有権者が自由に利活用できるオープンなプラットフォームを提供。 （早稲田大学マニフェスト研究所とリンクデータ社の共同プロジェクト） CC-BY 豊田哲郎（リンクデータ） 2015.1.21 アプリ例 家庭内でロボットがマニフェストを解説して 候補者選びをサポート →投票率の向上 →民意の計測 子育てなら 候補者Aは・・・を 公約してます 過去の候補者Aの マニフェスト達成率は 80%です 子育ての政策は どうなってるの？
- 4. 選挙アイデアソンを全国で開催しよう！ ２月８日に東京で「選挙アイデアソン」を開催します その成果をKnowledgeConnector( http://idea.linkdata.org ) に公開します ２月２１日のインターナショナル・オープンデータ・デーで、全国各地の都 市でも「選挙アイデアソン」を開催しませんか？ 各地の成果をKnowledgeConnectorに登録してください！ ３月１日は「選挙ハッカソン」を開催予定 政治離れ、低投票率、国・地方の借金増を 解決するため、「選挙をもっと面白くす る」「たくさんの人がきちんと政策で選ん で投票に行くようにする」ために、どうし たらよいのでしょうか？ インターネット選挙解禁後はじめてとなる 統一地方選挙での実現を目指して、まずは 素敵なアイデアを生み出しましょう！ ※ 経産省 KnowledgeConnector はオープンデータ活用成果の登録サイトです
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