二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88サークルカット投票中です 締切は2月7日 下記アドレスからチェックをして投票お願いします第3食堂:http://lyricalacademy.com/joyful/joyful.cgi合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー俺の青春はやっぱりビーストウォーズ→セカンド→ネオ→メタルスでした
こばぶちょーマイクロン伝説のスタースクリームは唯一の綺麗なスタスク!
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/02/03(火)01:30:06 No.11422878 del>ラスレスならエクレの衣装がモモキュンソードの桃子のコスプレになる
こば部長何かろだ入れなくなったけどメンテ中?
>No.11425328違うよ!微妙に合ってるかもしれないけど違うよ!
スカさんやっぱスカさんや
最高に悪ノリしてる
フッケバイン一家の【家】であり移動手段、それが飛翔船艇フッケバインである今日も今日とて特に目的がある訳でもなく次元世界の空を自由気ままに飛び回っていた勿論普通に飛んでいたら管理局に見つかってしまうのでステルスモードでだ 『(....フォン!)あ、ねぇお姉ちゃん』突然通信が開きこのフッケバインの操舵士であるステラから連絡が入った 「どうしたのステラ?何かあった?」ソファーでビール片手に寛いでいたカレンは特に気にする事もなく返事をするしかし次のステラの発言を聞いて多少回っていた酔いが一気に覚めた 『今さっきセフィリムから連絡が来てこの船に乗せてあげたよ?』カレンの酔いが覚めただけではないこの場にいたフォルティスとアルナージも顔つきが変わった 「おいおいマジかよ……何であいつが……」 「カレンが呼んでもいないのに……何故……」エリオと女とお仕事と〜フッケバインのヒットマン〜
「(....カシュン!)邪魔をするぞ、カレン」普段リビングとして使っている部屋の扉が開くその向こうから現れたのは1人の女性だった年齢はサイファーとアルナージの中間くらいに見える顔立ち顔の左目側が前髪で隠れており右目側しか露出していないのが印象的であるだがもっとも目を引くのが彼女の背負っていた大きなケースだった長方形で彼女の身長と同じくらいの大きさがあるアタッシュケースそれを紐で肩からかけて持ち運んでいる 「あらあら、いったいどういう風の吹き回しかしらセフィリム?」 「何だ?私がこの場にいるのが不思議そうな反応だぞ」 「だってそうだろうが!お前はいつだって仕事優先でちっとも船にいねぇし!」アルナージはこのセフィリムに対してかなりキツイ言葉をかけているまるで毛嫌いしている相手の様に睨みつけてもいた 「それに対して嫌味を言われる筋合いはないな それが私とカレンの交わした契約だ、怒りの矛先はカレンに向けるべきだろう」
「ぐっ!……」アルナージは反論が出来ずに黙り込んでしまったどうやらセフィリムは口論してもアルナージよりも頭が周り言葉巧みに説き伏せるのが得意な様である 「確かにあなたは私達一家の一員よ、私も他の家族たちも歓迎しているわ」 (あたしはしてねぇっての!)アルナージのツッコミが心の中で炸裂するも誰にも届いていない 「あなたの力に惚れ込んで一家に勧誘したのは私だしあなたが仕事を優先するという契約も承諾したわ 私が驚いているのはあなたが自分から進んでこの船に来た事よ」ソニカの様な【一家ではないがフッケバインの協力者】というのとは違うサイファーやアルナージ達の様に正式なフッケバイン一家の1人だが彼女は常に単独行動をしていた、それは彼女の【仕事】が関係している故にカレンが招集をかけた時でさえ滅多に顔を見せない相手なのだそんなセフィリムが自分からカレン達に会いに来たというのだ、驚きもするだろう 「実はこれから私は仕事なのだが そのターゲットについてカレンに警告をしておこうと思ってな」
ぱよ〜ん タイプ100sage
「へぇ……これから誰かを【殺す】のね さすがは世界最高峰のヒットマンのセフィリムさんだわ」そう、セフィリムの仕事とはヒットマン=暗殺者だ依頼を受ければ誰であろうとその命を奪う殺し屋なのであるその見返りとしての報酬がありえない程高額でも彼女に暗殺の依頼をする者は多いセフィリムの暗殺成功率は未だミス無しの100%狙った獲物は全てこの手で殺してきた、だからこそ依頼者の信頼も高い 「私が次に狙うターゲットはこいつだ(スッ....ピッ!)」そう言ってポケットから1枚の写真を投げつける写真をキャッチしたカレン達がその写真に目を向けた瞬間 「なっ!?エリオじゃねぇかよ!」 「彼が……次のターゲット……」写真に映っていたのは紛れもなくエリオ・モンディアル本人アルナージもフォルティスも驚きを隠せない勿論カレンも驚きはしたもののすぐに冷静になった
>写真に映っていたのは紛れもなくエリオ・モンディアル本人フェリオ「また増えるのかな…」アクア「ふーちゃん最近ピリピリし過ぎ」
「誰かに殺しの依頼を受けたのね」 「あぁ、分かっているとは思うが私はこれでもプロでな 依頼人の情報を明かす程愚かではない、そうやって殺気を向けるなカレン」カレンは現在セフィリムに強い殺気を向けている普段のカレンからは考えつかない行動だったいつもは相手の思考を読み相手の考える先の行動で翻弄するそしてどんな時でも自分の思考は乱さないそれがカレンのスタイルなのだが今はそんな様子が微塵もないきっかけがあれば今すぐにでも殺しにかかろうとさえ思えるくらいだ 「カレンも落ちついて下さい!」 「ッ!…………ごめんねフォルティス、冷静じゃなかった」 「ターゲットの事を事前に調べるのが私のスタイルだ 故に今回もターゲットの事を色々調べさせてもらった…… 我々感染者の始祖たる存在、だが同時に管理局に身を置くイレギュラー」 「だったら分かるでしょ?彼は私達一家と同じ【家族】なのよ」
>セフィリムの暗殺成功率は未だミス無しの100%>狙った獲物は全てこの手で殺してきた、だからこそ依頼者の信頼も高い「えー実はこの教師を暗殺してもらいたく…」「…黄色いタコ?」
>「えー実はこの教師を暗殺してもらいたく…」>「…黄色いタコ?」相手が悪すぎる…でもジュエルなら暗殺できそうな気がするジュエル本人はよほどの悪人じゃない限り殺す事はしないだろうけど
>「えー実はこの暗殺者を暗殺してもらいたく…」>「…デューク東郷?」
2/3は節分でしたね豆も食い納めとさっき買いに行ったら売り切れてましたが和んで下さい。
すみませんsage忘れました;
「私にだって義理人情くらいの感情はある だからこそ一家に加わる際、一家の誰も暗殺しないという契約も交わした」カレンがセフィリムと交わした契約の中にもう一つ含まれていた事があるそれは誰かがフッケバイン一家の殺しを依頼した時はそれを受けない(殺さない)という事だ指名手配されている犯罪者一家ともなれば誰かが暗殺を依頼するかもしれないのだから(セフィリムが感染者であり一家の一員である事は一家以外知らない事である)彼女も【仲間】であり【家族】を殺したくないという思いは一応あった、だが…… 「現時点ではまだターゲットは一家の一員ではない そうだろう?……なら私が暗殺をしても問題はないはずだ」そう、一時期エリオはフッケバインとして行動を共にした事があるだがその後自分の意思で機動六課へと戻っていった現時点でエリオは管理局側の人間であり一家の敵というポジションなのだ 「例えターゲットがカレン お前が一番気にかけている存在でも、な……」セフィリムが警告をしに来たのはこれの事らしい
>和んで下さい。バリ餓狼自重
>和んで下さい。ストリートファイターがOKで餓狼がNG…確かに世知辛い世の中だ最近じゃ某漫画化の一件もあるし
>和んで下さい。和んだーチンク姉の目が≡▽≡じゃないのが新鮮というか不思議な感覚だ
>和んで下さい。右上を見たらコロナが反応しそうだ
「くれぐれも私の仕事の邪魔をしないでくれと言いたかった ここに来た理由はそれだけだ、それじゃあな(スッ....)」 「待ちなさい!」セフィリムは艦を去ろうとするしかしカレンはたった一言、強い口調でセフィリムを止めた 「言っておくが、お前達が私の仕事を邪魔した時点で契約は破棄だ その時は仕事の邪魔になるお前達を殺す事に躊躇はしない(....カシュン!)」セフィリムはそう言い残すと部屋の外へと出てしまう 「これは……マズイ事になりましたね……」 「マズイなんてもんじゃねぇだろ!?だってセフィリムの病化特性って!」 「えぇ……彼女の力は圧倒的です、彼女がその気になれば私達を殺す事など造作もない 彼女は数少ない【感染者を殺す事が出来る力】を持っていますから」フッケバイン内に緊張が走る〜NEXT:『必殺の絶命刃』〜
> 彼女は数少ない【感染者を殺す事が出来る力】を持っていますから」感染者って頭潰すか首を切断すれば殺せるんじゃ?出来れば、だけどエリオは案外簡単に死ぬからな…
開発局員 「あまり無理はしないで下さいよ? 本当なら…」J 「判ってる。 自分の身体だ、無理は出来ないだろうな」開発局員 「正直、全力で止めたい所なんですがね」J 「済まないな…だが、ここで彼らだけに任せたくはないんだよ。 ……<チラッ…>」ルネ 「……………」J 「…我ながら、馬鹿げているか」開発局員 「まあ…判りますけどね。 …彼女は大丈夫です。 なので…死に帰らないように御願いします」J 「彼女を頼む。 とても疲れているんだ」長官 「! ジェイアークが動き出したか…大丈夫なのか?」檄 「男って奴は、こういう時不器用なんですよ」長官 「判るさ。 …無理はするなよ…ソルダートJ」
>感染者って頭潰すか首を切断すれば殺せるんじゃ?>出来れば、だけど>エリオは案外簡単に死ぬからな…エリオ「首切断されても死なないよ?(首だけオープンゲット)」00「お前は別格すぎんだよ、他の奴を同列に見るなや」
>J 「彼女を起こさないでやってくれ。 死ぬほど疲れているんだ」
>感染者って頭潰すか首を切断すれば殺せるんじゃ?>出来れば、だけど戦闘能力低い感染者なら殺せそうだアルは特性が硬化だから切断できそうもないし他のフッケはやる前に殺されるだろうし
そうか、頭の中に爆弾が!をやられて死んだ感染者がいたな偽フッケバインだっけ
J 「ふむ、少し感じは違うが間違いなくジェイアークだな。 むしろ良く整備されている分、扱いやすいかもしれん」トモロ 「こちらも問題ない…ルネに惚れたか? J」J 「…お前も冗談を言うのだな。 …俺は戦士だ。 彼女は……そうだな。 彼女も戦士だ…そして、ゾンダーが…敵が目の前に居る。 ならば戦士として何をすればいい? 答えは簡単だろう?」トモロ 「なるほど、そういう関係もあるのだな。 理解した」J 「そう言う事だ。 ……………だが、そうだな。 もし最後の瞬間まで、共に戦うなら彼女が良いだろう。 …なるほど、これが恋人同士という奴か」トモロ 「?! …J、君が冗談を言うとは実に驚きだ」J 「さてな。 …さぁ、では身体を癒している戦士の分まで戦うとしよう。 ゾンダーの幻影…亡霊を刈り尽くさねばな」トモロ 「それには同意する…ジュエルジェネレーター出力問題なし」J 「メガ・フュージョン!!!!!」
>エリオ「首切断されても死なないよ?(首だけオープンゲット)」>00「お前は別格すぎんだよ、他の奴を同列に見るなや」最近じゃおっぱいの破片から記憶ごと復活したプラナリア人間もいるからな不死身も珍しくなくなったもんだ
遊星主 「あれは…キングジェイダー…」J 「! お前は…いや、違うな。 誰なのだ?」遊星主 「私は遊星主。 貴方たちが倒した、ピサソールが残した残滓」J 「…貴様は敵か?」遊星主 「…さあ?」J 「そうか」遊星主 「倒さないのですか?」J 「…お前は違う。 お前からは確かな意志を感じる。 非常に驚くべき事だが、戦士の目をしている」遊星主 「私が…戦士?」J 「聞こう。 お前は何故生きている?」遊星主 「……………生き足掻く、為。 生まれる命を守るため…でしょう、か」J 「…ならば言う事は無い。 戦士は戦うもの。 言葉だけでは足りぬ。 戦いだけでも足りぬ。 語り戦い己を証明するが良い」
ジュエル 「本当にジェネシックマシーンでなくて良かったのですか?」ガイ 「ああ。 ジェネシックは君が使ってくれ。 俺は<ギュイィ…!>慣れているガオガイガーの方がやりやすい。 ガオファイガーもいいが、やっぱり馴染むのはこっちだな」ジュエル 「判りました。 …! 来ます!!」ガイ 「合わせてくれ!! …ブロウクン!!!<キュイィィィ!!!>」ジュエル 「マグナムっ!!!<ズドォォォォォン!!!>」超竜神 「なんて数のゾンダーだ…!」激竜神 「数だけ見ればそうだが、こいつらは中身が無い!!」天竜神 「数は多いけど…所詮雑魚だよ!!」マイク 「今のミー達なら、余裕のよっちゃんで倒せるもんねぇ!!」ボルフォッグ 「とにかく最後の一体をも叩き潰すのみです。 消滅の危機から救って貰った恩返しとしましょう」超竜神 「その通りだな…よし、皆征くぞ!!!」
>そうか、頭の中に爆弾が!>をやられて死んだ科学者がいたな>ボルガ博士だっけ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん&レティさんっぱい
開発局員 「処置終わりましたよー」長官 「どうです? 命君の様子は」開発局員 「生命維持も肉体の状態も、共に危険域は脱してます。 とはいえダメージが残ってますし、暫く治療に専念した方がよいですね」スワン 「どれくらいかかるデスか?」開発局員 「大体1週間程度かと。 それ以降は、様子を見てリハビリですね」檄 「助かるんだな?!」開発局員 「処置が良かったからですよ。 私達は後押ししただけです」スワン 「私達じゃこれが限界デシタ。 ここまで回復したのはベリーベリークイックね!」開発局員 「魔法と言っても、限界はありますけどね。 ですがお役に立ててよかったです」猿頭寺 「しかし、魔法というのはもっとファンタジックなイメージがあったんだけどな」開発局員 「ファンタジックな魔法も存在しますが、私達が使うのはプログラマブルなものですので」猿頭寺 「なるほどね。 じゃあ、あのガオガイガーも魔法によるものなのかい?」開発局員 「あれは……うーん、魔法を超えてる何か…ですかねぇ」
ぞろ目ならまた増えそうな気配を感じてフェリオがやってくる
ラスレスならシグナムの衣装がミニスカメイドになる
ラスレスならフェリオの大人モードが解除できなくなる