二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88サークルカット投票中です 締切は2月7日 下記アドレスからチェックをして投票お願いします第3食堂:http://lyricalacademy.com/joyful/joyful.cgi合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーよし、エリオにエクレを一日中ナデナデさせようきっとエクレも満足するはずだ
>No.11421659このエクレは悦んでいる!
ナナミが閣下にやってた全身エステをエリオがエクレにやったらどんな反応するか気になる…
>No.11421697全裸かよ!?全裸でナデナデされてるのかよ!?
>葉っぱそっちの方が恥ずかしいんじゃねぇの!?フロニャルドの騎士とかはダマ化するより裸見せた方がマシという精神の持ち主ばかりだし
こんぶ
クア姉と七緒が癒し担当すぎる…
この姿のクア姉は新鮮で良かったなんかいつものスーツより色気がある気がする
レイツァの部屋にシオンとレインとノートを泊まらせたいそれぞれ寝方が違うだろうけど布団とかテントに寝袋とか
>レイツァの部屋にシオンとレインとノートを泊まらせたいシオン・パジャマレイン・ネグリジェノート・ジャージ
>シオン・パジャマパジャマだけど破壊力凄そうあと抱き付き癖あるし
>>レイツァの部屋にシオンとレインとノートを泊まらせたい>シオン・パジャマ>レイン・ネグリジェ>ノート・ジャージレインの格好はレイツァを襲う気満々な気もする普段の格好を考えると自然な気もする不思議!
>シオン・下着の上にワイシャツ>レイン・全裸>ノート・下着のみ実にアメリカンノートは単に面倒くさいか野生だからか
>布団とかテントに寝袋とか八神家はベッドだけど布団も引きそうレインは普通にベッドノートはレイツァの部屋の一角にテント張って寝袋で寝るか部屋にハンモック吊って寝るとかしかしレイツァは別の部屋移る…
00「そろそろ時間か……」アツェレイは時計を確認すると終了時刻が迫っていた今回このゲームを貸し切った時間がそろそろ終わるその前にアツェレイは最後にやるべき事があった 00「よし、そこで終了 もう終わりの時間だからここまでだ」 「あ、あの!まだやりたいです兄さん!お願いします!」終了の告知をしたアツェレイに必至に懇願したのはミウラだ実の所このゲームをやり始めて一番伸びが良かったのがミウラなのであるだからなのかもう少しでいい所まで行けるという確信があったのかもしれない 00「ダメだ、これ以上ゲームすると目が悪くなるぞ」 ((((今更それを言うんだ……)))) 00「今回のゲームでお前らも反射神経が何なのか理解出来たと思うが」エリオと反射とノーミスと〜ハードプレイ〜
>しかしレイツァは別の部屋移る…しかし三人はそれを許さなかった下手にレイツァ一人が別の部屋に移ると抜け駆けを監視しにくくなるからだならば全員一緒の方がまだマシである三人がお互いを警戒する中レイツァの長い夜が始まる…
> 00「今回のゲームでお前らも反射神経が何なのか理解出来たと思うが」リリ学キャラで反射神経良さそうなのは誰だろうな考える前に動く、天性のセンスか野生の勘か
実際アツェレイが反射神経について説明した後の5人は動きが違っていたそれまで行っていた【ただゲームをプレイする】というのではない【可能な限り反射で画面をタッチする】という動きになっていたのだもっとも、全員が完璧にそれをこなせた訳ではないが 00「実際この短時間にノーマルモードをほぼパーフェクト出せる様になった それはお前らが持ってる元々の素質って事なんだろう」 「でも結局誰もハードモードまで行けなかったなー」 00「何言ってんだ、今日初めてやった奴がここまで来れただけで相当だぞ」アツェレイが最初に定めたハードモードクリアという目標は達成出来なかっただが全員初めてプレイしてここまで来れたのなら十分である最初はもたついていたヴィヴィオ、リオ、コロナも見違えるほどの成長ぶりだ 00「これからもたまにこのゲームプレイして練習してみろ 日に日に自分の上達ぶりが分かるぞ あと今後は自分の小遣いの中でプレイしろよ」 「ハードモードがどれくらい鬼畜なステージなのかちょっと気になるけどねー」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 15/02/02(月)01:27:17 No.11420033 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん&サイファーさんっぱいラスレス>無題 Name としあき 15/02/02(月)01:30:53 No.11420060 del>ラスレスならエリオとエクレが決闘
>リリ学キャラで反射神経良さそうなのは誰だろうな>考える前に動く、天性のセンスか野生の勘か常に死と隣り合わせな現実をしていた人なら野生の勘も凄く働くと思うつまりはモヒカン
00「なら俺がハードモードで手本を見せてやる 残り時間も少ないし1曲だけな」アツェレイは1人筺体の前に立つその左右に5人が立って画面が見える様に並んでいた 00「お前らよく見ておけよ ハードモードをクリアする奴がどんな動きをするのか――――」直後、画面がゲームスタートの画面に切り替わり次にスピーカーからメロディが流れ始める今日5人が何度もプレイして完全に耳に残っているメロディがだがそんな事を思っていられたのはそこまで 「う……嘘……」 「速すぎて何やってるのか分かんない……」曲自体は5人がやっていたものと何も変わらない変わっていたのはマークが動く速度とその数だ全てのマークを目で捉える事が困難な程に画面全体が粗ぶっていたのである
00「――――」アツェレイは終始無言で画面をタッチしているだがその手の動きはそれまでノーマルモードをプレイしていた5人からすれば異次元だった1秒間の間にいったい何回タッチしたのかすら分からない速い、それでいて正確でミスがないこれが本当に同じ曲をプレイしているのかと思ってしまう程の違いがあったのだ 「兄さん……」ミウラは気がついたプレイしているアツェレイの目が殆ど一点を見ている事にその一点は画面のほぼ中央、マークが最終的に到達する点であるたまに視点が左右に向く事があるが中央の一点を見ている時間の方が圧倒的に長いそれで完璧に画面をタッチしていた (これが全部反射……兄さん……凄い……)それからは誰も言葉すら発する事が出来なかったこのゲームをアツェレイが終わらせるまでゲームの音しか聞こえない時間が続く
>レインの格好はレイツァを襲う気満々な気もする>普段の格好を考えると自然な気もする>不思議!レインはネグリジェ似合いそうだがレイテは似合わなさそうだな見た目はそっくりなのにこれが雰囲気の差というやつか
>これが雰囲気の差というやつか雰囲気って大事だよね…(エロいポーズでエリオを挑発するルールーとキャロを見比べながら)
クリスの中身ってどんな形なんでしょうね?私気になりますが和んで下さい。
00「よし、クリアOK」画面にはゲームクリアを示す文字が浮かぶだが同時に「パーフェクト」を強調する文字と音楽が鳴り響いていたアツェレイはこれだけの難易度であるハードモードをノーミスでクリアしたのである 「兄さん……これどれだけやりこんだんですか?」 00「あ?俺はこの曲は今のが初めてだぞ? 俺が普段やってる持ち歌は別のやつだからな」これには誰もが驚愕せざるを得なかったしかもアツェレイはあれだけの動きをした直後だというのに汗一つ流していない更には呼吸も乱れておらず普段通りの状態だったのだ 00「お前達にも最終的にはこれを目指してもらう だが今すぐじゃなくていい、少しずつ練習を重ねていけばいつか到達出来る 大事なのは今クリアする事じゃなく確実に身に付けようと言う気持ちだ」〜NEXT:『フッケバインのヒットマン』〜
>和んで下さい。なごんだー、ってかクリスはいきなりマトリクス全開かよ!?
>和んで下さい。クリスいいねぇ、和むこんな可愛いデバイスでさえ開くというのに右上は…
>和んで下さい。右上見て盛大に吹いたマトリクス開こうと全力出しても開かず敵にバラバラにされた司令官じゃないか!?
ジュエル 「(正確には、その技術をこっそり流したりヒントを出したりしただけなんですがねぇ。 元々の研究者とか、苦労している人に悪いですし」ギル 「(笑わせるな。 やる気が無いと判断したら、容赦せずその技術を放出しているであろうが」桜 「(つまり…どういう事だってばよ?」凛 「(桜、それはちょっと似合わない…で、どういう事よ」ギル 「ジュエルの奴めは、地球のみならず管理世界のあらゆる病の治療法を提供したのだ。 ご丁寧に症例の少ない病気まで面倒を見おった」時臣 「(何だと?!」ジュエル 「(既に、幾つかの難病は根治出来るようになってますよ。 …だからといって、絶対はないんですが…ね」ギル 「(実質貴様は、三千世界のあらゆる病を叩き潰して見せたのだ。 これを欲深い女と言わずして何という?」ケイネス 「そんな事をしていたのか…」ジュエル 「(それでも、この世全ての人々を救えるわけじゃ成りませんでした。 判っちゃいますがね…」
>和んで下さい。クリスが可愛いなぁ、音速丸顔でも可愛さを感じる
士郎 「(残念って思うか?」凛 「士郎君…」ジュエル 「……いいえ。 救えましたから」士郎 「(そうか…凄いな、お前」ジュエル 「出来る事を、しただけです」士郎 「(そうだな。 それでいい」ジュエル 「…ありがとうございます<ピピッ!>!」??? 「どうやら、俺達の出番はあるみたいだな」ジュエル 「その様です…すいません」??? 「気にするな。 ゾンダーは俺達にとっても、倒さなきゃならない相手なんだ」 この世界に、ゾンダーの害を広げるわけにはいかない」ジュエル 「仰るとおりです。 …あれは、ゾンダーの亡霊です…終わらせなければ」??? 「つまり俺達にとっては、この戦いは必要な事って訳だ!」パピヨン 「だから気にしなくても良いんですよ」??? 「それに、君達のお陰で俺達は危機を脱せたんだ…それに、仲間を助けてくれた」
僕らの勇者王来たか
ジュエル 「(私は、私のできる限りの事をしただけですので。 それに、貴方たちにとってあまり愉快で無い事もしましたし…」??? 「あいつか………正直、複雑な思いはあるぜ。 散々酷い目に遭わされたしな。 …けど、あの時のあいつらと今のあいつは違う。 俺はそう感じるんだ」ジュエル 「カン、ですか?」??? 「確信…かな。 正直、今のあいつには恨む理由は無いぜ。 俺達は遊星主を倒した…あいつは、また別な奴だ。 今は、それでいいって思う」ジュエル 「プログラムエラーを、完全に改善しましたからね。 あれが、本来の遊星主だったのかもしれません。 それを、アベルによって惑星再生を最優先させすぎたのが、貴方たちが戦った遊星主…」??? 「お互い譲れないものがあった。 だから戦った…そして、それは終わった。 あいつは…違うんだよな。 もうあんな、悲しい戦いはしなくて済むんだな」ジュエル 「…はい、それだけは間違いなく」
??? 「よかった。 <ピピッ>…さて、無駄話はここまでだぜ…!」パピヨン 「皆さん聞こえますか。 サポートプログラム準備終わりました」開発局員 「こちらで支援しますので、皆さん遠慮無くやっちゃってください!」??? 「感謝するぜ!! …いよっしゃぁ!!! 長官! 頼むぜ!!!」長官 「うむ!! …総員、敵ゾンダーを殲滅し、世界誕生の場を防衛せよ!!! 新たな世界の誕生を阻むゾンダーを、この世界に一匹たりとも残してはならない!!」全員 「了解!!!」イリヤ 「(一体誰なの?!」ジュエル 「このガオガイガーの…本当の乗り手。 そして…」 「「「「「「シンメトリカルドッキング」」」」」」 「システムチェーンジッ!!!」「三位一体!!!」 「ファイナル…フュージョン!!!」ジュエル 「頼りになる仲間達です」
> 「「「「「「シンメトリカルドッキング」」」」」」> 「システムチェーンジッ!!!」「三位一体!!!」> 「ファイナル…フュージョン!!!」最強勇者ロボ軍団がついに来たか
超竜神 「超竜神!!!」激竜神 「激竜神!!!」天竜神 「天竜神!!!」マイク 「マイクサウンダースっ! 十三世!!!」ガオガイガー 「ガオッ!! ガイッ!!! ガーッ!!!」カレン 「(あれが…本来の…!」デスバーン 「(あのロボット達は、御館様の宝物庫にあった…!」ジュエル 「(だから、壊れていたボディを全部取り替えられたんだよ。 ボディの状態は完璧。 後の細かい調整は…」開発局員 「(GGGの皆さんと我々で突貫やらせて貰いました! みなさん、いろいろ有り難うございました!」雷牙 「(ノープロブレム! 僕ちゃん達も魔法技術を間近で見せて貰って大いに勉強になったぞ!!」ジュエル 「(激戦の後だというのに、無理して貰って…」檄 「(気にするなって! 俺達がやるって言ったんだからな!!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクー様っぱい
ゾロ目だったら入浴中のエリオをビオレさんルージュさんがお背中流す
ラスレスならエクレの衣装がモモキュンソードの桃子のコスプレになる