二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ルパン三世と言えばこっちはあんまり扱われないけど私は好きよそれじゃ始めるぜとっつぁ〜ん。って事でいいかしら?https://www.youtube.com/watch?v=3EBZS5DesKQ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はプリンセスプリキュアの皆さんが爆笑しながらスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
この包容力
浮気?
申し訳ないが北上さんは美少女なのでNG
>この包容力ベイマックス
サイ「気持ちは嬉しいけどさ…本当に危険なんだからああいう事はしないでくれよ…」杏子「けっ!別にあいつにムカついただけでお前の為にやろうとした訳じゃ…」サイ「(教科書通りのツンデレぶりだな相変わらず。)」>ルパン三世と言えばこっちはあんまり扱われないけど私は好きよ>それじゃ始めるぜとっつぁ〜ん。って事でいいかしら?サイ「キャラデザで倦厭されてる所はありますが内容は結構評価高いですよね。」>プリンセスプリキュアの皆さんが爆笑しながらスレあき権限で削除します】サイ「このプリンセス品位少ねえ!」>この包容力サイ「これはこれでイイかも…」>浮気?サイ「ケッコン(カリ)すると本当にこうなるらしいね…」>申し訳ないが北上さんは美少女なのでNGサイ「まあ美女じゃないよな。可愛いけど。」
政宗『前回のあらすじ。ゼロが足の折れてないMAC隊長時代のセブンみたいになった』ゼロ「とりあえずは弱体化して前線にガンガン出られなくなった以上後ろで雑務を片付けさせてもらうぞ…ってこの物音は」ドドドドドドドド┣¨┣¨┣¨┣¨┣┣¨┣¨┣¨┣¨┣┣¨┣¨┣¨┣¨┣きらり「にょわー!ゼロちゃんおかえりぃ☆」┣¨┣¨┣¨┣¨┣ ゼロ「ヘナップッ!?しまったうっかり忘れてた!」>この包容力ゼロ「なんとなくベイマックス女子の意味が分からないでもないな…」>浮気?ゼロ「なんの問題も無くね?」きらり「ヤンデレこじらせた男の人ならこういうのも嫌がるにぃ☆」>申し訳ないが北上さんは美少女なのでNGゼロ「この場合誰を連れて行けばいいんだろうか…足柄さん?」
>>この包容力>ベイマックスつまりベイマックス女子とは
パパンは西さん
かわいいたぬき
こんちるのん〜チル「べいまっくす女子・・・」詠「ふとくないですって」>申し訳ないが北上さんは美少女なのでNGチル「最新軽巡だとあがのんになるのだろうか」β「少なくとも天龍ちゃんではない」>ベイマックスチル「かすみんもかわいいのう」β「朝潮型は特にロリロリしている」
アナ雪
CV城ヶ崎美嘉
ごきげんよう
キマシ
生徒会長のお姉さま
エロい私服
CV川島さん
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25472095
>ベイマックスサイ「何だと蒼い子可愛いだろうが!そしてプリンツはもう野崎君の所の千代ちゃんにしか見えない…」>きらり「にょわー!ゼロちゃんおかえりぃ☆」┣¨┣¨┣¨┣¨┣ ゼロ「ヘナップッ!?しまったうっかり忘れてた!」杏子「あれは何女子って言うんだ?」サイ「ゴジラ女子かな…」>つまりベイマックス女子とはサイ「原作版(ベン10)じゃないか!」>かわいいたぬきサイ「プリキュアで太眉系って初めてか?」>チル「べいまっくす女子・・・」詠「ふとくないですって」杏子「ふといの一部だけじゃねえか!羨ましくないからな畜生!」>アナ雪サイ「付き合いで見に行ったお袋の感想が「そんな大騒ぎするほど面白くはなかった。」だったな…」
きらり「ゼロちゃん大丈夫?」ゼロ「大丈夫大丈夫…弱体化酷いな…」>ベイマックスゼロ「これもベイマックス女子?」>サイ「気持ちは嬉しいけどさ…本当に危険なんだからああいう事はしないでくれよ…」杏子「けっ!別にあいつにムカついただけでお前の為にやろうとした訳じゃ…」サイ「(教科書通りのツンデレぶりだな相変わらず。)」ゼロ「よく見ておけきらり…あれがお手本のような正統派ツンデレだ」きらり「あんこちゃん凄いにぃ☆」>サイ「キャラデザで倦厭されてる所はありますが内容は結構評価高いですよね。」ゼロ「この曲が差し替え無編集で合うOPがあるのが何気に凄いな」http://www.nicovideo.jp/watch/sm16848899>サイ「このプリンセス品位少ねえ!」ゼロ「品位もクソも文字通り下品な笑い方だもんな…だからこそネタになる」
ぽっちゃり
飛び過ぎ
ライダーキック
必殺技モード
フルーツバスケット
プリンス・ホープ・グランド・カナタ
ふつくしい
>サイ「ケッコン(カリ)すると本当にこうなるらしいね…」きらり「オコトワリ組が指輪を返してくれないのは要するにこういうことだにぃ」ゼロ「だといいな…」>つまりベイマックス女子とはゼロ「少なくともこれは絶対違うだろ!」>かわいいたぬきゼロ「嶋村さんは本当になんでも出来るな」>チル「べいまっくす女子・・・」詠「ふとくないですって」ゼロ「もしかしてムチ子=ベイマックス女子?」>チル「最新軽巡だとあがのんになるのだろうか」β「少なくとも天龍ちゃんではない」ゼロ「夕張辺り連れて行ったらどうなるやら」
政宗『昨今仮面ライダー同士の抗争が激化していた為忘れられがちだが、TF同士の問題も相変わらず残っているのである。ここはアイアンタウンより十数キロ先の廃墟』ガブ「(クンカクンカ)間違いないぜ。ここだ」カナン「ああ。私の感覚も同じのを捉えてる」ビー「セイバートロニアン帝国の残党兵が立てこもってるってのはこの廃墟かよ。連中も親玉がいなくなったってのによくやる・・・おーい聞こえるか!オートボットだ!!大人しく武装解除して投降するかジャンキオンの飯の種になるか好きな方選べよ!!」政宗『投降勧告から程なくして残党兵が姿を現した』ビー「よーし、大人しく投降したな利口な選択だ・・・ぜ?」エアハンター「た・・・助けてくれ・・・投降でもなんでもするだから『アイツ』から匿ってくれ・・・ヒッ!?」政宗『明らかに怯え切った様相のその敗残兵は、まるで何かから逃げようとするかのように満身創痍で足を引きずりながら投降してきた・・・が、その次の瞬間!』エアハンター「!た、たすけ(チュドォォゴォォン!!)グワー!」政宗『何処からか撃ち込まれた銃撃に撃ち抜かれ、爆発四散するエアハンター!一体何が!?』ビー「な、何だ!?」カナン「攻撃か!?誰が撃った!?」
政宗『前レスからの続き!投降勧告に従い投降してきた敗残兵は何者かの銃撃により爆散!爆発の中に消えた・・・そして、その爆煙の中からCBA一同めがけて歩んでくる影があった!!』カナン「!・・・撃ったのは、こいつか!?」ガブ「なんだよコイツ・・・おいバンブルビー!?コイツ・・・何だよ?」ビー「・・・何がどうなってんだこれ」政宗『一同が驚愕したのも無理はなかった!爆煙の中から姿を現した影・・・真っ赤なボディを持つトランスフォーマーは、色と顔以外の全てがバンブルビーに酷似していたのだ!これは一体どういうことだろうか!!』ビー「・・・お前は一体、何だ!?」赤ビー「・・・オマエハイッタイ、ナンダ」ビー「!?」政宗『驚愕する一同を横目に、赤い謎のトランスフォーマーは何処かへと歩み去った。あとには残骸と化した残党兵と、燃え落ちた廃墟が残された。エンブレム反転』
>キマシサイ「台詞だけ見てるとかなり危ないぞこれ!」>生徒会長のお姉さまサイ「この人プリキュア5にいたような…」>エロい私服サイ「これで胸が大きかったら凄まじい事になるな。」>ゼロ「よく見ておけきらり…あれがお手本のような正統派ツンデレだ」きらり「あんこちゃん凄いにぃ☆」杏子「誰がツンデレだ誰が!!」サイ「(お前以外いないだろ…)」>ゼロ「この曲が差し替え無編集で合うOPがあるのが何気に凄いな」サイ「何故ここまで完璧にピッタリなんだこれ…」>ゼロ「品位もクソも文字通り下品な笑い方だもんな…だからこそネタになる」サイ「しかしこれを描こうと思った発想が凄いよ。」
政宗『そしてCBA事務所』雷鼓「赤いバンブルビー・・・」カナン「ああ。顔と色こそ違ったがビーそっくりだった・・・それともうひとつ」雷鼓「それと・・・何が?」カナン「・・・私の『感覚』で見た限りなんだが、そいつからはスパークが感じられなかったんだ。まるで抜け殻か何かのような」>この包容力雷鼓「ふとまし女子の時代来てる?」ビー「来るところにはとっくの前から」>サイ「気持ちは嬉しいけどさ…本当に危険なんだからああいう事はしないでくれよ…」杏子「けっ!別にあいつにムカついただけでお前の為にやろうとした訳じゃ…」ビー「なんか相変わらずで安心したよあの二人」>政宗『前回のあらすじ。ゼロが足の折れてないMAC隊長時代のセブンみたいになった』ビー「一体何が起こったんだろな。ウルトラマンの力だけが分離されるなんて・・・」>きらり「にょわー!ゼロちゃんおかえりぃ☆」┣¨┣¨┣¨┣¨┣ ゼロ「ヘナップッ!?しまったうっかり忘れてた!」ビー「・・・人間ってあんなに高くまで跳ぶもんなんだ」
>杏子「ふといの一部だけじゃねえか!羨ましくないからな畜生!」β「ゆるされないのう」チル「お、おう」>プリンス・ホープ・グランド・カナタチル「アパートの名前みたいだ」β「エクセルサーガ?」>ゼロ「もしかしてムチ子=ベイマックス女子?」チル「包容力がないとなー」β「春花さんあたりじゃろか」>ゼロ「夕張辺り連れて行ったらどうなるやら」チル「トップヘビー系軽巡!」β「着やせするタイプ?」
>ぽっちゃりサイ「そうそうこういうのをぽっちゃりと言うんだよ。」>ライダーキックサイ「この足の作画…イエス過ぎる。」>フルーツバスケットサイ「いかん凱武のBGMが聞こえてくる…」>プリンス・ホープ・グランド・カナタ杏子「なげえ!」>きらり「オコトワリ組が指輪を返してくれないのは要するにこういうことだにぃ」ゼロ「だといいな…」サイ「こんなんだといいよね…いや本当に。」
>チル「かすみんもかわいいのう」β「朝潮型は特にロリロリしている」ゼロ「陽炎みたいにもう幼女と呼べない見た目だったりと駆逐艦は結構外見年齢差が激しいよな」>キマシゼロ「ここだけ見てトリップしてるのはどっちだって言われたらみんな間違えるよな」>No.11419380ゼロ「大体みんなそう思ったはず」>サイ「何だと蒼い子可愛いだろうが!そしてプリンツはもう野崎君の所の千代ちゃんにしか見えない…」ゼロ「ブルードラゴン氏は一癖も二癖もある正規空母組では珍しくプレーンに可愛いよな」
雷鼓「!ふと思い出したんだけど・・・そういえば前にあったわよね。ほら。無念の村が無念隊の偽物に襲われた事件」ビー「あったね確か・・・!そういえばあの時のも、顔と色だけが違う無念隊の偽物って言ってたような!?まさかあれと同種・・・?」に「ありえんとはいいきれんよ」カナン「むしろ現状で関連性を疑わない理由はないな」>チル「べいまっくす女子・・・」詠「ふとくないですって」に「胸に装甲つけたらはじけとびそうだ(ちるはぐ)」>ぽっちゃりに「さすがはふとましマイスター仁人としか言えない・・・」>ライダーキックに「このおみ足の健康的なえろすはどうだ」
した。
>杏子「あれは何女子って言うんだ?」サイ「ゴジラ女子かな…」きらり「きらりガッズイーラじゃないよきゃわいいきゃわいいピグモンだにぃ☆」ゼロ「んでその格好は?」きらり「お仕事だにぃ」>杏子「ふといの一部だけじゃねえか!羨ましくないからな畜生!」きらり「あんこちゃんはちっちゃくてきゃわいいよ」>サイ「付き合いで見に行ったお袋の感想が「そんな大騒ぎするほど面白くはなかった。」だったな…」ゼロ「日本人はブームなムードに酔いやすいからな…」>ぽっちゃりゼロ「この作者ぽっちゃり好きだよな」>プリンス・ホープ・グランド・カナタゼロ「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイよりは短いな」
>雷鼓「赤いバンブルビー・・・」カナン「ああ。顔と色こそ違ったがビーそっくりだった・・・それともうひとつ」>雷鼓「それと・・・何が?」カナン「・・・私の『感覚』で見た限りなんだが、そいつからはスパークが感じられなかったんだ。まるで抜け殻か何かのような」サイ「誰かが作った偽者って可能性があるかもな。」>ビー「なんか相変わらずで安心したよあの二人」サイ「全く本当に俺に何かがあった時こいつがどうなるか不安だよ…」>β「ゆるされないのう」チル「お、おう」杏子「あいつの知りあいもあんな感じのばっかなんだか。」サイ「うんまあ…ね。」>>ゼロ「もしかしてムチ子=ベイマックス女子?」>チル「包容力がないとなー」β「春花さんあたりじゃろか」杏子「つまり朝倉は条件にピッタリだと。」
>ゼロ「陽炎みたいにもう幼女と呼べない見た目だったりと駆逐艦は結構外見年齢差が激しいよな」チル「朝潮型も比較的最新鋭のはずなのに」β「荒潮はわりと色っぽいぞ」>に「胸に装甲つけたらはじけとびそうだ(ちるはぐ)」チル「なにか隠してるな」詠「秘伝忍法帖ですか?」>杏子「あいつの知りあいもあんな感じのばっかなんだか。」サイ「うんまあ…ね。」チル「未来ちゃん両備ちゃんは許してあげて」β「かえって屈辱だな・・・」>杏子「つまり朝倉は条件にピッタリだと。」チル「有希ちゃんが始まれば朝倉ちゃんのオカンレベルが爆走する!」β「ふといしな」チル「眉が?」
>政宗『昨今仮面ライダー同士の抗争が激化していた為忘れられがちだが、TF同士の問題も相変わらず残っているのである。ここはアイアンタウンより十数キロ先の廃墟』政宗『一方柊達魔法使いライダー組はゴルゴム&クライシスが打倒ライダーの為に組織を合併させた【ゴルゴム・クライシス連合軍】を相手にバイクチェイス(ただしビースト先輩はチャリで。メイジは無免なので不参加)を繰り広げていた』>政宗『一同が驚愕したのも無理はなかった!爆煙の中から姿を現した影・・・真っ赤なボディを持つトランスフォーマーは、色と顔以外の全てがバンブルビーに酷似していたのだ!これは一体どういうことだろうか!!』ゼロ「なんだか物凄いデジャヴが…気のせいか」>杏子「誰がツンデレだ誰が!!」サイ「(お前以外いないだろ…)」ゼロ「まさに絵に描いたような…だな」>サイ「何故ここまで完璧にピッタリなんだこれ…」ゼロ「世の中謎が多いな」>サイ「しかしこれを描こうと思った発想が凄いよ。」ゼロ「ハピネスチャージ完結記念だってさ」
雷鼓「オートボット探偵ナイトビート氏から得た情報によれば、ここ一ヶ月の間にはぐれディセプティコンやセイバートロニアン帝国残党のアジトが次々と謎の壊滅を遂げてるとか・・・もしもその謎の赤いバンブルビーがやったとするなら」ビー「今日まさにアジトがひとつ壊滅するの見てきたからね・・・信じざるを得ない」雷鼓「ところで、ガブちゃんは赤いバンブルビーを見てどう思った?」ガブ「なんて言ったらいいのかなその・・・ニオイがしないんだ。まるで生きてないみたいな」雷鼓「・・・奇しくも所長の言った事と一致してるわね。もし偽無念と同じ種族の偽物としたらその体には『特殊金属細胞』が使われてるはず。そして現在それを生成する技術を持つのは『PPSE社』のみ・・・」>した。に「うん。ありだな」>サイ「誰かが作った偽者って可能性があるかもな。」雷鼓「今一番怪しいのはPPSE社ね、マミゾウさんの言うとおり一度潜入して調べでもする必要があるかもしれないわ」カナン「ただ相当にセキュリティは頑丈なはずだ、どう突破して潜り込むか」>サイ「全く本当に俺に何かがあった時こいつがどうなるか不安だよ…」に「そんな父親みたいな事を・・・父親か。うん」
>雷鼓「赤いバンブルビー・・・」カナン「ああ。顔と色こそ違ったがビーそっくりだった・・・それともうひとつ」>雷鼓「それと・・・何が?」カナン「・・・私の『感覚』で見た限りなんだが、そいつからはスパークが感じられなかったんだ。まるで抜け殻か何かのような」ゼロ「まるでその差を個性と言わんばかりに見た目を当て付けの様にコピーした存在…」壱縷「呼ばれたような気がしたから来たよ」ゼロ「来ると思ったよこの野郎!」>ビー「一体何が起こったんだろな。ウルトラマンの力だけが分離されるなんて・・・」ゼロ「あの時…こいつ(ダークロプスゼロ)と戦ってたはずが突如何が起こったのか…気がついたら人間態とスパークドールズに分離してたんだ」壱縷「ウルトラマンの君ならまだ分かるがまで同じくそうなるとは予想も付かなかったよゼロ」政宗『つまりこいつもゼロと同じ状態にあると言う』>ビー「・・・人間ってあんなに高くまで跳ぶもんなんだ」壱縷「少し前君に間違えられて派手に吹っ飛ばされたぞゼロ」ゼロ「紛らわしい見た目してるお前が悪い」
>チル「包容力がないとなー」β「春花さんあたりじゃろか」>杏子「つまり朝倉は条件にピッタリだと。」ゼロ「なんだ大体あってたか」>チル「トップヘビー系軽巡!」β「着やせするタイプ?」壱縷「でも紙装甲だからなぁ」>サイ「こんなんだといいよね…いや本当に。」壱縷「拒絶はしていないから可能性はあるようだね」>雷鼓「!ふと思い出したんだけど・・・そういえば前にあったわよね。ほら。無念の村が無念隊の偽物に襲われた事件」壱縷「無念隊のデッドコピーはてっきり彼らの構造の単純さに目を付けたが故のチョイスだと思ったがどうやら違ったようだね」ゼロ「まさか今回のを作るための試作品だった?」
>サイ「誰かが作った偽者って可能性があるかもな。」ゼロ「だとしたら一体誰が…」壱縷「僕の場合は君に恨みを持つ陛下の当て付けだったね。意趣返しとも言うよ」>サイ「全く本当に俺に何かがあった時こいつがどうなるか不安だよ…」ゼロ「後を追わなきゃいいんだが…」>杏子「あいつの知りあいもあんな感じのばっかなんだか。」サイ「うんまあ…ね。」壱縷「類は友を呼ぶとはよく言ったもんだよね」>チル「朝潮型も比較的最新鋭のはずなのに」β「荒潮はわりと色っぽいぞ」ゼロ「幼い格好とは対照的に何処か大人びてるよな」>チル「有希ちゃんが始まれば朝倉ちゃんのオカンレベルが爆走する!」β「ふといしな」チル「眉が?」壱縷「来期アニメやるんだよね」ゼロ「朝倉のオカン振りが楽しみだな」次回もまた見てね
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