二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんばんわ部長ー>クー様凄ぇ シンクの活躍が少なかったのは残念だけど面白い話が多いEpだったまさかクー様まで変身するとは思わなかったけど全然成長してなかったキャロが超親近感沸いてそう
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88サークルカット投票中です 締切は2月7日 下記アドレスからチェックをして投票お願いします第3食堂:http://lyricalacademy.com/joyful/joyful.cgi合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 15/02/01(日)01:25:45 No.11414744 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱいラスレス>無題 Name としあき 15/02/01(日)01:30:23 No.11414765 del>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる
閣下がナチュラルにエロかったわ…眼福でした!
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい魔王に愛想を尽かしたのか…
エクレがあからさまに嫉妬してたがエリオと姫様にも…?
ヤンデレエクレか
>魔王に愛想を尽かしたのか…アデル「まったく酷いんですのよヴァレリーったら!」エリオ「何でここにいるんですか…(英雄王におっぱい枕されて脱出不能)」ミルヒ「むぅ〜(エリオとイチャラブできなくてご機嫌ななめ)」
ぱよ〜ん タイプ100sage
>エクレがあからさまに嫉妬してたがエリオと姫様にも…?いつか溜まった不満が一気に爆発してエリオを感情のまま逆レイプとかしないだろうかエクレ
ミウラはアツェレイに言われるまま音ゲーをプレイしていた店内で鉢合わせたヴィヴィオ達4人も同様である5台横並びに設置された筺体は1人で1台を使うタイプのものディスプレイに表示されたマークが指定した箇所に来たら画面をタッチするそのタイミングが合えば得点が加算されていく最近のよくあるゲームだアツェレイが5人に出した条件はたった一つ【ハードモードをノーミス・パーフェクトでクリアする事】これはあくまでミウラの反射神経などを鍛える為の訓練である従ってヴィヴィオ達は無理にそれに合わせる必要はないだがヴィヴィオ達はミウラと同じ条件でそれに挑んでいた 「こ、これ!結構!キツイかも!?」プレイ中にヴィヴィオが若干弱気な発言を漏らしていくそれはプレイ中の全員の感想でもあったエリオと反射とイージーと〜リズムとタッチ〜
00「どうした?まだノーマルモードを始めたばかりだろ?」全員このゲームは初めてという事もあり最初はイージーモードでプレイさすがに初心者向けという事もあってイージーモードは全員がすぐにクリアしただが打って変わってノーマルモードに移行すると難易度がかなり上がっているマークが動く速さもマークの数もイージーモードでは比べ物にならない 「あー!失敗しちゃったー!」 「私もー!?」 「マークの動きに……付いていけない……(モタモタ)」ヴィヴィオ、リオ、コロナは既に大混乱最初にタッチが失敗してしまうと焦りと混乱からその後も失敗を繰り返してしまう一方アインハルトは1人着々と点数を上げていた 00「アインハルトはこの短時間でだいぶ慣れたみたいだな」 「はい、コツを掴みましたので」その手つきは中々様になっている冷静に、確実にマークをタッチしてほぼノーミスでパーフェクトを叩き出した
00「ミウラはまだ少し焦る所があるな……」 「すみません兄さん……でもボクももう少しやればきっと出来ますから!」ミウラはアインハルト程ではないにしろそこそこはやれているたミスは少なく着実に点数を上げている……が、一度ミスするとそれが焦りに繋がってしまう良くも悪くもミウラらしい点と言えた 00「よし、全員いったんプレイをストップ」アツェレイは5人にゲームを中断させると意味深な事を聞いたのだ 00「全員にこのゲームのノーマルモードまでをプレイしてもらった プレイした上でお前らはこのゲームをどう感じた?」これは教え子(この場合はミウラを始めとする全員)に意味を考えさせる問答ただ答えを言うだけではなくちゃんと考えさせる事で理解を深める為だそしてそれを分かっていたからこそ全員真面目に考えていく 「ノーマルモードすっごく速いよ、目で追うのが大変だった」と、最初に口を開いたのはヴィヴィオだ
00「なるほどな、他に何か感じた事はないか?」 「手が思った通りに動かなくて何度もミスをしちゃいました」この5人の中では一番獲得した得点が少ないコロナはそう感想を述べる 「頭では理解してるんだけどなー 【次こっちにマークが来る!】 って分かってても手が動かない時があるよね」リオは中々に面白い答えを返す、アツェレイも興味深く聞いていた 「ボクは一度ミスしてしまったらリカバリーが大変でした…… 次々と来るマークに対応しきれずにミスが連続する時もありましたし」ミウラの答えにヴィヴィオとリオとコロナが頷く3人はミウラと同じ様に一回のミスから次々とミスを連鎖していたからだ 「……【反射神経】 最初にアツェレイさんが言ったのはこの事だったんですね」1人アツェレイの真意を理解したのかアインハルトが告げるそれはこのゲームを通じて全員に理解してもらいたかった点
>エクレがあからさまに嫉妬してたがエリオと姫様にも…?>いつか溜まった不満が一気に爆発してエリオを感情のまま逆レイプとかしないだろうかエクレエクレはこの持て余す感情をどうしようもできなくて「私がこんな風になってしまったのはお前のせいだ!お前さえいなければ私は姫様の忠実な騎士でいられたのに…」とエリオに本気の決闘を申し込むしぶしぶ決闘を受けるエリオに持てる技の全てを掛けて挑むエクレしかし歴戦の戦士であるエリオには通じず追い込まれてしまうもはやこれまで、こんなやつあたりのような決闘を挑んだ私を勇者も姫様も許さないだろう…と最後に破れかぶれの一撃を放つしかしエリオはそれを避けようともせず受ける…かと見えたが横から入ってきたダルキアン卿がエクレの双剣を叩き折ったのだった「どうして…どうして避けなかった!情けか!そんなに…そんなに私が哀れか!?」「…僕が嫌いなんだったらいくらでも傷つけていいよ。それでエクレが満足してくれるなら僕は十分だから…」「バカ勇者…お前は…優しすぎる… そんなだから姫様やみんなに心配をさせて…それでもみんなお前のことが好きなんだ…私も…愛してる」
「どういう事アインハルトさん?」 「アツェレイさんは最初に言いましたよね? 人間の身体を動かす原理について……」『【目】で見た情報が【脳】に送られそこから出される信号で【身体】を動かす』確かにそれは最初にアツェレイが言った言葉アインハルトはその言葉を思い出しようやく理解したのだ 「実際の試合の時もこれと似た様な事が起きた事があります 相手の攻撃を見えていたのに身体が反応しなかった、そんな時が」 00「そうだ、戦いの場においてもそれは常に自分に降りかかる問題だ 目で見えていたのに身体の動きが間に合わない それは【目】→【脳】→【身体】じゃ遅すぎるからだ けど人間の身体ってのは不思議なもんでな 目で見た直後、情報が脳に行く前に直接身体を動かす時もあるんだよ」
「えっと…それって」「ああそうだ!愛してる!エリオ・モンディアルをな!姫様や閣下やユキやリコに…お前のことが好きなのは沢山居るが私が一番だ!そうとも!一番、愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!(ハァハァハァ」いろいろとやけっぱちになったエクレの絶叫ともいえる告白であった「エクレったら…やっと素直になったんですね。最近すっかり落ち込んでいて心配したんですよ?」「姫様…」そしてエクレは周りには最初に決闘の見届け人を頼んだミルヒとダルキアン卿以外にも大勢集まってることに気付く「あ…ああ……………お終いだ。もう、私は、お終いだ…」「そんなことエリオに愛してもらえばすっかり忘れますよ。ほら!エリオは告白されたんだからちゃんと二人きりで!」と、半ば強制的に周りからエリオとエクレはエリオの部屋に放り込まれたのであった
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それが【反射神経】と呼ばれるもの実際に人間に反射神経という神経系統がある訳ではない 00「自分に向かってくるボールを受け止める ぶつかりそうな時、咄嗟に身体を支える、それが反射神経だ この場合【目】→【身体】とダイレクトに動いている 当然脳に情報を送って身体に信号を送るより速い」 「つまりアツェレイさんは…… このゲームを反射神経を使ってクリアしろと仰っているんですね?」 00「ま、結論から言うとそんな感じだな」次の瞬間、ヴィヴィオとリオが困惑した様な声を上げた 「そんなのいきなり言われても無理だよー!?」 「なんか難しそうだよね……」 00「別に難しい事じゃない、反射神経を鍛えるのは意外に簡単に出来る」 「そうなの?」 00「あぁ、自分の中でルールを決めればいい【自分ルール】って奴だ」
>和んで下さい。Vividアニメ化バンザーイ! バンザーイ!(壮絶な顔で涙を流しながら)
>和んで下さい。和…ちょっと待てなのはさんこれヴィヴィオがそのままセリフ続けてたら撃ってたよね?
セリフ間違えました
やはりエリオには愛し愛される女性たちが大勢いるそれは最初からわかっていたことだった…それを納得できなかったのは自分の中の嫉妬心、独占欲でしかなかったやっとそれを理解したエクレはその中の一人に加えてもらうことを決意しエリオに抱かれるそして二人一緒の目覚めの朝…「私は…不器用だ。告白したって少ししか変われない…それでもいいか?」「構わないよ。どんなエクレだってエクレだからね」「このバカ勇者…かっこつけるな!(チュッ」
今日も何だかんだ言って寒かったですねほとんど部屋から出ませんでしたが和んで下さい。
そして数週間後「プレゼント…ってこれか?新しい双剣…」「咄嗟のこととはいえダルキアン卿も気にしてたしエクレもいつまでも代用の武器では困るでしょ?イスカさんに頼み込んで作ってもらったんだ」青空に浮かぶイスカの笑顔…どうやら業物を数週間で仕上げるのに命を削ったらしい…「よく似合ってるよエクレ!」「女の子に送るプレゼントが剣か…お前らしいよ…」「き、気に入らなかった?」「いいや、最高だ!手になじませるためにも特訓に付き合ってもらうぞ!」やる気満々のエクレにエリオはタジタジだが…今日もビスコッティは平和である終わり
00「このゲームにしてもそうだ 画面上を動くマークは一種類だけじゃないよな?」確かに今皆がプレイしたゲームはノーマルモードで2〜3種類のマークが出てくるそれぞれにタッチの仕方やタッチする長さなどが異なっていた 00「【このマークが出た時はこの指でタッチする】 【このマークが二つ出た時は両手の指を使ってタッチする】 そういったルールを自分で決めてその通りに実行すればいい 最初は慣れないだろうがそのルールを自分で守っていけば自然と反射神経は鍛えられる」実際スポーツの世界において反射神経を重要視するスポーツは多いストライクアーツの様な格闘技もそれに該当しているその点このゲームは反射神経を鍛えるには良い素材という訳だ 00「ハードモードをクリア出来る頃にはお前らの反射神経は今より何倍も速くなってるだろう 別に今日中にクリアしなくていい、練習してクリア出来る様になればそれで十分だ」〜NEXT:『ハードプレイ』〜
ジュエル 「ゾハルと影の魂を集めた山河社稷図は月の裏側に設置済み… 周囲に結界も張り直しました。 後は時が来るのを待つだけです」イリヤ 「月の裏側…」ジュエル 「本当はもっと離れた場所にしたかったんですが、時間が足りませんでした」デスバーン 「(元々月の結界の近くは魔力が多く、術式を扱うにはもってこいなんです。 …御館様。 エネルギー臨界近くです」ジュエル 「(了解…スタンピードはどうなってる?」デスザウラー 「(今の所反応がねぇな」クラウディア 「破壊していないの?」ジュエル 「(魔法陣崩壊の魔力の奔流に飲み込まれてしまったんです。 確認しようにも今あの奔流に近づくのは、物凄く危ないですからね…」カレン 「大丈夫なの? 動き出す可能性があるんじゃ…」ジュエル 「有り得ます。 なので、気は抜けません」イリヤ 「こっちは確実に倒したけど…確かに気が抜けないね…しつこいし」ジュエル 「そちらの方も、一応待機だけしといて下さい」
ジュエル 「(さて、スタンピードは観察し続けるとして。 ゾハルは問題なし…ああ、繰り返しますが失敗しても、 力を吸収されて終わりですのでご安心を」凛 「爆発するとかそう言うのは無いわけね。 信じられないけど、信じるわ。 あんたなら、出来ない事やらないだろうし」ジュエル 「(ご期待に添います。 …流石に私の我が儘で地球や友人を賭け金にするつもりはありませんので。 …了解。 エネルギーの推移のチェックを怠らないように」雁夜 「所で、マリーやマリエル達…飛鳥は今どうなっているんだ? 途中から急に離脱したが…」ジュエル 「(開発局員の皆さんにしか頼めない事がありましたので、そちらに廻って貰いました」開発局員 「ここの部分は、シールドで急場しのぎしましょう。 中枢は無事ですから、念のため魔力コーティングで保護した上でボディを交換すれば、危機は脱せますね」? 「ほぉーこりゃ凄いな。 ボクちゃんも流石に魔法の知識はないからなぁ」
開発局員 「これは冷却を強化すれば安定するかな… それ以前に損傷が激しいから、1度纏めて見ないと…」? 「信じられない…全員分、しかも完璧に整備されたボディが揃っているなんて」パピヨン 「本人に会えば、もっと驚嘆しますよ」? 「僕は、君に出会えただけでもう十分驚嘆し尽くしてるよ」ジュエル 「(真逆、こちらに来て力を貸したいと言ってくるとは…何ですかあの熱い人達。 嫌いじゃ無いですけどね…むしろ最高かな」イリヤ 「あの人達?」カレン 「誰の事?」アンリマユ 「一言で言えば…………主人公みたいなヤツら?」ジュエル 「(まあ、その直ぐ後森閑の死が現れてゾンダー達も消えたんですけど…」桜 「制御が出来なくなったって事かな」凛 「いや、だから誰なのよ」
エリオの人とジュエあき以外のスク来てたのか…珍しい
ジュエル 「(とはいえ、無理して貰う必要がなくなった分その方が良いか。 いろいろ大変だった所に無茶を押しつける訳には… …え? ああ、実はですね…<ピピピッ…>うん?」デスザウラー 「(御主人。 奴の最後っ屁のようだぜ」ジュエル 「(クソッタレが。 …状況を詳しく」イリヤ 「何があったの?! …真逆?!」ジュエル 「(ゾンダーです…奴め、最後にスタンピードに命令を伝えていたか…!!」Kゴジュラス 「(敵はエネルギーを利用しゾンダーを作り上げています」エルザ 「? でも、確かゾンダーには元になる核が必要じゃないロボ?」Dスティンガー「(解析しました…単純な、破壊するだけのプログラムが施されています。 もはや生物でさえない…ただの道具です。 最後の最後まで命を侮辱するか…!」ジュエル 「このまま自壊してくれれば良かったのですが…!」アイリ 「(死してなお消えない欲望…!」ジュエル 「そう言う事ですね…さて…では延長戦といきましょうか!!」
時臣 「(どうするのだ?」デスバーン 「(まもなく、準備が終わります…お待ちを」ジュエル 「了解。 …もちろん殲滅します。 エネルギー減らされると失敗しますし。 皆さんのがんばり、無駄にしようとする連中は…私は許さない」イリヤ 「(ごめんね、私達じゃ宇宙には…」ジュエル 「やめて下さい。 …私こそ、貴方たちに謝らなければならない。 判ってますよ? この場に私が居る理由も…私自身が決めたことです。 …でも、それでも……私は…貴方たちと共に…」ルビー 「(あいっかわらず我が儘ですねぇ貴方は」ギル 「(それでこそ我の全てを継いだ女だ。 貴様は敵に対しては暴虐の限りを尽くすからな」ジュエル 「(そうですかね?」ギル 「(人以外は特にそうであろ? 容赦などチリ一つ見せん」ジュエル 「(…ああ。 そっちですか。 ご存じだったので?」ギル 「(友が嬉しそうに話していたぞ。 …貴様、あらゆる世界の病をねじ伏せおったな?」
>終わりよし早速清書にかかるんだエロは略でもいいから
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん&サイファーさんっぱい
ぞろ目ならリクがリエから逃げるためにミッド来日
ラスレスならレオ閣下の衣装がマイクロビキニになる
ラスレスならエリオとエクレが決闘