【アギーレ解任】今でも潔白信じる原専務理事
2015年02月04日 11時00分
日本協会の原博実専務理事(56)は3日、アギーレ監督の解任を受けて「冷静に今度の状況を考えると、いろんなリスクを抑えていかないといけない。今後を考えて、受理されたタイミングで決断せざるを得なかった」と心境を語った。
アギーレ監督の招聘に尽力した立場として、選考の段階で身辺調査が不十分だったとの指摘には「(欧州リーグで八百長の)噂はいろいろある。それを全て信じて海外の監督に全く手を出せなくなる危険性もある。僕は個人的に(アギーレ監督と)話をして、一番(八百長を)嫌いなタイプだと感じている」と話し、アギーレ監督の潔白を信じていた。
【新着記事】
【関連記事】
元フジアナ・長谷川豊「すべてお話ししますがなにか?」
“女子アナセクハラ被害”を激白した元フジテレビアナ・長谷川豊がマイクをペンに持ち替えて、女子アナたちの嘔吐事件、不仲疑惑、未成年アイドルとの飲酒騒動など“とくダネ”大放出!
“女子アナセクハラ被害”を激白した元フジテレビアナ・長谷川豊がマイクをペンに持ち替えて、女子アナたちの嘔吐事件、不仲疑惑、未成年アイドルとの飲酒騒動など“とくダネ”大放出!