【J女たちの未来予想図】アイドリング!!!19号・橘ゆりか(22)
Jリーグの各クラブが2015年シーズン開幕に向けて本格始動する。Jリーグは今季から前後期の2ステージ制と年間王者を決めるチャンピオンシップを復活させ、活性化を図るが、本紙ではJを支える美女たちを紹介する新連載「J女たちの未来予想図」がスタート。第1回はFC東京をサポートする橘ゆりか(22)がチームの行方を“大妄想”――。
FC東京の応援番組「ビバパラダイス」でメーンリポーターを務め、スカパー!の中継番組「Jリーグマッチデーザップ」にも出演中のアイドリング!!!19号・橘は、FC東京の優勝を確信する。「昨季で優勝するための土台ができました! 今季は高みを狙います。優勝してビールかけを目の前で見てみたい」と目を輝かせた。
マッシモ・フィッカデンティ監督(47)の組織的な守備は、1年かけて成熟したと分析。あとは結果を出すだけという。「天皇杯とナビスコカップも取って3冠って気持ちいいでしょうね。それでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権も取り(2016年に)アジア王者を狙うんです」と力を込めた。
一方で、日本代表としても活躍するエースFW武藤嘉紀(22)のさらなる飛躍を期待する。「同い年のスター選手ですけど、プライベートも包み隠さずに話してくれますし、ホントに好青年。注目されているのに周囲への感謝の気持ちを忘れないのはすごい。ぜひ得点王だけではなく、あらゆる個人賞を総ナメにしてほしいですね!」
昨季はアイドリング!!!でC大阪のハーフタイムイベントに参加。他のメンバーがピンクのユニホームをまとう中、一人だけFC東京のユニホームで登場。激しいブーイングに耐えて信念を貫いた橘は、今季も“FC東京LOVE”で初のリーグ制覇をサポートする。
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