当院について
当院の睡眠時無呼吸症候群の治療は、レーザーを使用して行います。
口蓋垂とその周辺部分をレーザー照射で切り取ることで、気道を塞いでいる原因を取り除きます。
従来からメスによる切開手術が行なわれていますが、レーザーを使用することで痛みや出血を抑え、患者様の身体的な負担を軽くします。
術後、日常生活にほとんど支障がなく、日帰りで治療することができます。
豊富な症例経験
当院院長である都筑俊寛は、いびき・睡眠時無呼吸症候群に関するレーザー治療法の開発に携わっており、これまで10,000人以上の診療を行っています。
こうした豊富な経験と知識により、1人1人の患者様に的確な診断と治療を施し、患者様から「治療結果に満足している」と、高い評価を頂いております。
ベストドクターズに認定されている当院院長(都筑俊寛)
ベストドクターズとは、米国ベストドクターズ社の独自の調査で、「自己または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という観点から医師を評価し、名医に選出された専門医のデータベースです。
このデータベースは、米国を拠点に世界約30ヶ国の中の会員制を対象とし、名医紹介などの医療情報サービスを提供しています。
医師を評価する客観的な指標として用いられ、世界的に高い信頼を得ています。
保険診療
当院では、健康保険適用の保険診療を行っています。
自由診療とは異なり、治療費は自己負担分のみです。詳細につきましては診療料金欄をご覧ください。
日帰り治療
当院の治療はレーザーメスによって行います。そのため従来のメスによる摘出手術のような入院の必要もなく、術後は日常生活にほとんど影響がないため、日帰りで治療することができます。
女性の無呼吸にも対応
女性にとって無呼吸症(いびき)は大変デリケートな問題です。
当院では女性のプライバシーに配慮して、個室で診察を受けることができるシステムを取っています。
院内紹介
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