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☆外追声明！ ＮＰＯ外追公式サイトよりご紹介
平成２７年２月３日 挑発・誘発された医師の暴言！
ブラジル人父子に「帰れ！」「クソ死ね！」は至極妥当！！
今や外国人クレーマーへの対処は各界共通の懸念事項であり、これを差別問題にすり替えることは許されない！
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_02_03/2015_02_03.htm
★「言葉の障壁」を悪用した捏造だ！
悪質な外国人クレーマーによる騒動から医療・介護現場の外国人増加を考察
昨年１２月、静岡県磐田市の市立病院へ緊急搬送されて来た女児に付き添っていたブラジル人の父親に対し、２０代の男性医師が暴言を吐いたとして一部インターネット上で話題になっている。
病院側は安易に事実関係を認め、安易にも謝罪してしまったが、事の真相を追究したい。
暴言とされる騒動が起きたのは昨年１２月２４日未明。静岡県菊川市に住む女児（６才）が足の不調を訴えて同病院へ緊急搬送されてきた。
…この時点で本当に救急車を呼ぶ必要があったのか、そこも大いに疑問である。年齢から考えて成長痛ということも考えられるのではないかと思うが、負傷や病状の悪化ではないのだから、未明に運び込まずとも明けてから診察時間に通院するなどの手もあったはずである。
当直であった男性医師は診察したが、緊急を要する治療ではないと判断したと言う。ここが重要であり、男性医師は診察を拒絶したわけでもなく、「診察している」のである。
その結果、緊急な治療を要するようなことではありませんよ、診察時間に再度来ていただければ十分な治療を施せます、今日は帰っても大丈夫ですよ…ということなのである。
ところが、付き添ってきたブラジル人の父親は納得せずに男性医師と口論になってしまう。
医師がＯＫ、ノープロブレムと言っているにも関わらず、これだからろくに日本語も話せないくせに一丁前に日本で暮らしている外国人は性質が悪い。
新聞報道でもブラジル人の父親が片言の日本語しか話せず、コミュニケーションが上手くとれなかったことが伝えられているが、自分で詳細な説明を出来ず、医師の言っていることも解せないなら誰か日本語を話せる知人にでも頼んで同行してもらうべきだっただろう。
…ところで一連の口論は動画に収録され、ユーチューブなどインターネット動画サイトにも掲載されている。ということは誰かしら父親に同行していたのであり、この時に動画を収録している奴（同行者）は一体何をやっていたのか？ スマホか何かで動画を撮っている暇があったら、お前が通訳の代わりを務めてアホな父親にきちんと説明しろという話だろう。
それとも、あらかじめトラブルになることを想定して、と言うかトラブルを誘発する為に同行して動画を収録していたのか？ あわよくば病院からお金でもせしめ取るつもりだったのか？ そう思われても仕方がないだろう。
日本人でもコンビニ店員の些細なミスをことさらに騒ぎ立て、店長ら店員一同に土下座を強要して強要罪で逮捕されたケースもあるが、悪質なクレーマーというのは日本人にも外国人にもいる。中には商品へのクレームを口実に、企業の受付嬢やお客様対応係の女性社員にストーカー行為を繰り広げる例もある。当然ブラジル人にも、そうした厄介なクレーマーが少なくないことを今回の事例が示していよう。
当直の医師はまだ６才の女児に直接事情を話してあげたほうが話がスムーズに済んだのではないか？ 「なんでもないことだからね。今日は帰っても大丈夫だよ。明日また近くの病院に行っておいで。お父さんにそう言ってくれるかな。痛いの痛いの飛んで行け〜」といった具合に（その女児も日本語を解せなければ万事休すだが）。
とにかく、こういう場面では外国人は自己主張が強い。日本人なら、よほど頭のイカレたクレーマーでもない限り、憚ってなかなか主張出来ないことである。
そして新聞報道では医師が暴言を吐いたと伝えながら、話題になったインターネット動画では「暴言の場面はないが、男性医師が『小児科に行け』と語気荒く指示する姿が確認されている」と書くにとどまっているのだ。
こうなってくると新聞報道の見出しにある「医師が『くそ、死ね』」といった事実が本当にあったのかどうかも相当に怪しい。
相手が片言の日本語でコミュニケーションが上手く取れず、立腹して思わずつぶやいてしまうこともあるだろう。筆者（有門大輔）も街頭で何度も外国人に道を尋ねられたことがある。日本語が解せなくても簡単なゼスチャーで理解したり、おおよその方向を示して理解すれば良いが、中には何を聞きたいのか、どこへ行きたいのか皆目要領を得ない外国人もいる。
こちらも説明出来るものなら説明してやりたいが、向こうもどう聞けば良いのか、どう伝えれば良いのかが分からないらしい。
さすがに「お前もうちょっと日本語を学習してから来いよ（来なくて良いが）！」「バックパッカーなんて１０年早いんだよ！」と言いたくもなるだろう。
「医師が死ねと言った」「暴言を吐いた」…そんな主張ばかりがひとり歩きし、ネット情報で拡散されてしまったが、単なるイメージや印象だけが先走ったものではないか？
男性医師が「腹が立ってつぶやいた」のは事実だとしても、直接的に暴言を浴びせたわけでもない。「小児科に行け」ということを誰に言うわけでもなく、つぶやいたのみなのである。そのことは新聞報道でもハッキリと触れられている。
暴言、暴言とは言うが、客観的に見て暴言でも何でもないことを単に自分にとって気に入らない言葉だからと暴言だ、暴言だと声高に叫ぶ者がいる。そういう者に限って自分が誰かに浴びせた暴言を暴言ではないと必死になって取り繕うことに終始する。
この男性医師とブラジル人のやり取りに関するニュースについては、反差別団体を自称する『男組』組長の高橋直輝もツイートしていた。
高橋は是が非でもブラジル人を擁護しようとするスタンスから条件反射的に「クソ医者だな！免許剥奪しろよ」という旨をツイートしていたが、その兄貴分とされる伊藤大介は「本当に『クソ死ね』と言ったのかは動画では確認できないけど（中略）こういう態度の（悪い）医師多いよね」と客観的且つ冷静なツイートをしていた。
伊藤の見解には一部同意である。筆者も実際に視聴したが「クソ死ね」と言った場面は確認出来ない。当該の男性医師がどうかはともかく、実際世間に態度の悪い医者が少なくないことも事実だろう。
何より新聞社の報道からして「暴言の場面はない」と確認しているのだ。いよいよ単なるイメージで、こう言ったのではないかという情報がひとり歩きしていることが確定的になったことを示すものに他ならない。
☆問題とされる動画
https://www.youtube.com/watch?v=Qhz8-Seha70
（動画にあるテロップは基本無視して下さい。医師らは丁寧な応対をしています。ブラジル人一同で「クソ死ね」を捏造したように見えました。そもそも終始カメラで撮影しているのに、どうして「クソ死ね」の部分だけが映されていないのか？ 実に不自然なことばかり）
だいたい、ろくに日本語も解せず、片言しか話せないブラジル人がよく「クソ死ね」という部分だけを都合よく聞き取れるものだ。何かの映画で「ファッキンジャップぐらい分かるよバカヤロー！」というセリフがあったが、敵対しているマフィア同士ではあるまいし、ろくに日本語を話せない外国人の自分が少々野次られたとしても、ブラジル人の父親が甘受すべき受忍限度の範疇である。
医師とブラジル人のやり取りについては左翼系もツイートしているが、そこにはさぞブラジル人を擁護して医師をバッシングするツイートが羅列されているのかと思いきや、意外にも冷静な意見のツイートも見られた。
そこには静岡県在住の方が「菊川市に住んでいる方が何故に夜中、物凄く遠く、あまり評判の芳しくない病院まで行ったのか？」と訝しがる見方もある。
どうやら磐田市立病院の男性医師によるブラジル人への暴言という捏造・でっち上げは、事実との乖離とともに、作りも荒削りで早急、演出もなっていなかったせいか、思いのほか効力は薄いと言えそうだ。
今回の出来事を受け、病院側は院長先生が当直の男性医師に口頭で厳重注意、同病院医事課の担当者は「医者として不適切。再発防止に向けて教育を徹底したい」としているが、口頭で厳重注意を受けるべきは緊急性のない娘の病気をことさらに騒ぎ立てて病院関係者を振り回した上、世間に虚偽の暴言を流布したブラジル人の父親であり、日本に住む者としてまことに不適切！
再発防止に向けて徹底すべき教育はブラジル人の父親に対する日本語教育…いや、日本で舐めた真似をすればどういう目に遭うかを身を以って教え説くべきだろう。
「言葉の壁」に端を発するコミュニケーションの問題であり、言葉の壁こそを悪用した一連の暴言騒動であったが、問題はここにとどまらない。
これほど外国人とのコミュニケーションに支障のある医療現場や介護現場で、介護士や看護師など職員として外国人を増やしてどうするのかという話だろう。
以下、ニュースより引用
外国人介護士に在留資格…「５年以内」で検討
読売新聞 2月2日(月)17時59分配信
法務省は、日本で介護福祉士の国家資格を取得した外国人が、そのまま日本の介護の現場で長期間、働けるよう法整備する方針を固めた。
政府はすでに、２０１６年度から「外国人技能実習制度」でも技能を学ぶ実習生として介護人材を受け入れる方針を決めている。介護人材は、団塊世代が全員７５歳以上となる２５年度までに約３０万人不足する見通しで、人材不足を外国人人材で補う狙いがある。
政府は今国会に、外国人が日本で働きながら暮らすための在留資格の一つに、「介護」を新設することを柱とした出入国管理・難民認定法（入管難民法）改正案を提出する。現在の在留資格は、経営者や医師、弁護士らを対象とした「投資・経営」「法律・会計業務」「医療」など１６種類だ。いずれも専門的・技術的な高度人材との位置付けで、今回は、介護福祉士も高度人材の一つとして認定することとした。
法務省は、介護の在留期間について、５年以内を軸に検討している。在留期間は更新が可能で、違法行為などがない限り、事実上、日本で働きながら永住することが可能になる。
以上
外国人介護士の在留期間を５年以内にするどころか、永住まで認めてどうするのか？
事実上…どころか「名実ともに移民制度」が始まろうとしている。
医療・介護現場に外国人職員を増加させる真の目論見とは？ それは病院に通院し、介護施設に入所する側も外国人移民ばかりである未来像を想定したものに他なるまい！
日本に生まれ育ち、日本人同士が当たり前のように駆使している日本語でのコミュニケーションこそは感覚まで兼ね備えた、外国人にはない、何よりの「高度技能」である。
この日本人同士の高度技能を自ら破壊する政府・法務省の暴挙（売国、亡国）は断じて許せたものではない！
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以下、その他、過去エントリーのコメント欄よりブラジル人犯罪に関する情報をご紹介
2015年01月27日 「第６弾 無法の表現」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968738.html#comments
【愛知】無職の日系ブラジル人窃盗団ブラジル国籍の名古屋市南区本城町３ソアレス・クリスチャン・コバヤシ・フェルナンデス容疑者（３０）を逮捕、同県岡崎市羽根北町３、アディルソン・カズオ
・スズキ・デ・ボルバ容疑者（２９）＝別の窃盗罪で起訴＝を再逮捕
★車を盗んだ疑いでブラジル国籍の２人逮捕
2015年1月22日 19時45分
転売目的でクレーン付きのトラックなどを盗んだとして、愛知県警は２２日、窃盗の疑いで、
いずれも無職でブラジル国籍の名古屋市南区本城町３、ソアレス・クリスチャン・コバヤシ
・フェルナンデス容疑者（３０）を逮捕、同県岡崎市羽根北町３、アディルソン・カズオ
・スズキ・デ・ボルバ容疑者（２９）＝別の窃盗罪で起訴＝を再逮捕した。
県警は、２人がブラジル人の組織窃盗グループのメンバーとみて調べている。
逮捕容疑で、２人は別のブラジル国籍の男（２５）＝同＝と共謀し、２０１４年１０月２日
午後５時半〜同３日午前７時５０分ごろ、岡崎市内の石材加工販売会社の駐車場や造園会社の
作業場などから、クレーン付きのトラック２台（計１３３万円相当）とトラック（１３５万円相当）
を盗んだとされる。フェルナンデス容疑者は「やっていない」と否認、ボルバ容疑者は
「何も言いたくない」と黙秘している。
県警によると、両容疑者は盗んだ車を高速道路のサービスエリアに止めて別の車の
ナンバープレートに付け替えた後、千葉県内の解体工場（ヤード）に運び込んでいたという。
県警は、ヤードで解体された部品が海外に転売されている可能性があるとみて調べる。
Posted by 情報提供 at 2015年01月28日 01:51
＞情報提供さん
特にブラジル人犯罪・日系人特権の問題は関心を惹きました。知られているようでブラジル人犯罪の実態はマスコミ関係者の間でもまだまだ知られていません。在日特権は在日朝鮮人のみに非ずですから、今後、日本の治安を揺るがす一大要因としてクローズアップされていく要素もあるのでは？ 何せ２０万人のブラジリアン・コミュニティは脅威ですよ。
Posted by 有門大輔 at 2015年01月29日 01:59
★動画ご紹介！ ブラジル大使館へ抗議！
https://www.youtube.com/watch?v=ApSiUXf_iko&feature=youtube_gdata
（外追・外撲協 特別行動班）
ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！
日々日本人への暴言が当たり前のように飛び交う匿名掲示板を閉鎖せよ！
★動画ご紹介！ 『日本侵略を許さない国民の会』主催
2015/2/3【緊急抗議街宣】昭和天皇を冒涜するテロリストは出て行け！
https://www.youtube.com/watch?v=yWN0H118o6c ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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ゆうちょ銀行 記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：６８２２４８８
ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
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店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：５９４７６１１