20150216














Q. 次のウォークマンに期待する機能は?

A. 光りながら踊って回る


私のなかでソニーの一番尖っていた時というと
間違いなく2005年になります。










カワサキから単気筒の250SLが発売されました
価格も車重がも寸法もコンパクトな良いバイクの登場です
スタイルもいいのですが個人的にはこれをアルプスローダー風にして
ヴェルシス250として形だけでも仕立てて頂けたら泣いて喜びました
いえあくまで「風」以上にはなりませんがホンダの400Xや750Xの
ようなロードスポーツ色の強い都市型セロー的な250にこの
SLはなれたのではとちょっと思ってしまうのです
そしてその形状であれば特にはじめてバイクに乗られる方が
邪魔なヒエラルキーを避けやすいのになあとも思うのです。

しかし何だかんだで異様ながら立ち位置が最もはっきりしている
GSR250SとFはこの250cc花盛りな今が落ち着いても何だかんだ
最後まで生き残りそうな気がします 見た目チューリップですので
一番先に散りそうでもあるのですが。


そして一切関係ありませんがいよいよエネループに
マジックで番号を書く禁忌に走りました だって電池交換の時
一瞬でも目を離すとあの子達見分け付かなくなるんですもの。









art&word:hairan
2005

 


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