JUNK 山里亮太の不毛な議論

ボキャブラリーの宝庫と呼ばれる、
南海キャンディーズの山里亮太が、
ラジオで本領を発揮します！

＜　アナちゃんカンバッチ　＞

　　ＲＮ：神々の祭り
　　ＲＮ：サバになりたかった
　　ＲＮ：バスケットカウント
　　ＲＮ：パーヤン
　　ＲＮ：ひょっとコム

山里お兄さんがあなたの学校にやってくる！

若者に慕われるパーソナリティーになりたい！
そんな山里があなたの学校で校内放送のパーソナリティになっちゃうかも？

東京近郊の中・高・専門学校 で、
山里にぜひ校内放送をやってほしいという方は、番組宛にご連絡ください！

あて先は・・・

　メール：fumou@tbs.co.jp
　ハガキ：〒107-8066
　　　　　　TBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」
　　　　　　「山里お兄さんが校内放送」係

氏名、連絡先、学校名を必ず明記 して送ってください！
学生の方でも学校関係者の方でも結構です！

ご応募お待ちしてます！

先週はお兄さんになりたがっていた山ちゃん。

今週はお兄さんを飛び越え、すっかりおじさんでした！
（ヤングＪＵＮＫじゃなかったんかい）

みなさんもチェックしてみましょう！！

★★　不毛な議論式おじさんチェックシート　★★

　□　目元に前髪がかかってる人のバンドが全部同じに見えちゃう。

　□　芸人が体を張っているのを見て心配しちゃう。

　□　芸人が体を張っているネタを見て泣いちゃう。

　□　肉料理より魚料理を食べたい。

　□　白米と五穀米があったら五穀米。

　□　司馬遼太郎ばかり読んでいる。

　□　ラジオでＨの話をした芸人に「だめだよ！」と怒る。

　□　挨拶の声が小さいスタッフに怒る。

　□　こってりしたものを食べると胸焼けが止まらない。

　□　白湯（さゆ）がおいしい。

半分以上あてはまった人は、ひょっとしたらおじさんかも？
全部あてはまった人は、完全におじさん！
つーか、ほぼ山里です！

そんな亮太おじさん。
１２月のスペシャルウィークで活躍した２人に贈る、
あのブツ をようやくゲットしました！

カンガルーのアレの栓抜きです！
協力してくれた ＲＮ：ツーストライクから出てきた代打 さん、ありがとう！

たままままちゃん！　手島！　待っててね！

周囲の人に次々と不運を振りまいている山里には、
そのうちとんでもない不幸がやってくるかも！？　これは心配！

そこで「山里の〇〇運を占って！」というリクエストを募集します！

恋愛運、くじ運、炎上運、レジで美人が当たるか運などなど・・・。
なんでもＯＫ！

本物の占い師さんが、占ってくれます！　自由な発想で送ってください！

「＃６５点の女」というハッシュタグで、
ツイートされていそうな文章などを募集するコーナー！

ネタの例）

ハッシュタグ６５点の女
「スゲーキレイだけど、酔うと『長州は強え』しか言わない女」

３代目子供師匠のダメだしが復活！
子供の声で言ってほしい、山里や世間へのダメだしなど送ってください！

ネタの例）

「山ちゃんって共演者に大物がいると、アウトボクシングに徹するよね！」

男性の夢の中に理想の女性の姿で現れる悪魔・サキュバス！
どんな感じの誰の姿で現れてほしいかを送ってもらうコーナー！

ネタの例）

僕がドアの隙間に指を挟んでしまい痛がっていると、
何のためらいもなく手を握って、指をフーフーしてくれる小島瑠璃子サキュバス。

架空のコミック雑誌「週間フモリッツ」に掲載されている作品の
情報を募集するコーナー！

＜　現在情報募集中の作品　＞

ファンタジー冒険マンガ「勇者ドブ太郎」
主人公のドブ太郎が選ばれし勇者となって大冒険する物語！

新連載！　「ポンコツエスパー集団ヘーローズ！」
さまざまなしょうもない超能力を持った集団「ヘーローズ」が活躍する物語！

「今週はこんな話だった！」「こんなキャラクターがこんなことしてました！」
などの報告を送ってください！

山里の母ちゃんが考えたツッコミ台詞が、
見事に生きるようなボケを募集するコーナー！

母ちゃんが考えたツッコミ

「　タイミング最悪だな！　」

最下層落語家！
泥酔亭ゲスゲスに演じてほしい落語を募集するコーナー！

ネタの例）

　えー、ゲス吉って男はたいそう絵のうまい男でして、
　それが縁でマンガ家になったんですが、てんで仕事をしねえ。
　「ゲス吉先生。原稿をとりにきましたよ」
　「あー、ちょいと今日は無理だねー。また明日来ておくれ」
　「ゲス吉先生！　昨日もそう言ってたじゃあないですか」
　「なんだい。つっかかるねえ。このゲス吉が信用できねえってのかい？」
　「できるわけないでしょうよ。
　　また資料だなんて言って、こんなに春画の山を届けさせて」
　「あー、今日も持ってきてくれたかい。ありがとよ」
　「まったく、ほんとに仕事してるんでしょうねえ？
　　ちゃんとマンガ描いてるんでしょうねえ？」
　「やれやれ、うるさいねえ。じゃあ、編集長に伝えといてくれ。
　　ゲス吉は頂いた資料を使って毎晩しっかり、カイてますってな」