- >今回の会則改正で、日蓮正宗が所有する板曼荼羅を、創価学会としては受持しない。
>受持の対象となる本尊は創価学会が決めるという二つの大原則ことを明文化した
>ことで、「他宗派の本尊を受持し続ける」意義が消滅したのです。
日蓮正宗が所有する御本尊は受持しないが、身延の日蓮宗が所有する御本尊は受持するんだよな？
だって、今回の原田発言と教学部解説で、それらも「本門の本尊」だと認めたからな。
他宗派の本尊を受持し続けるのをやめたどころか、受持する「他宗派の本尊」が増えたんだが。
自分が何言ってるか理解してないだろ。
- >謗法の寺に大聖人の魂はない
カルト信者らしいタイトルだな。
>悪口雑言を吐く人は、「弘安二年の曼荼羅」を受持したままでも世界宗教として
>やっていけるかのように文学的な文章を並べていますが、
イスラム教を例に事実を述べているだけだが。
外道であるイスラム教徒にさえできることが、世界最高の宗教を信じているらしい創価学会員にはできないと？
>日蓮正宗が「弘安二年
>の曼荼羅」を所有していると主張する以上、後々に聖櫃の争奪などが起こる
>可能性は排除しておくことに意義があるとおもいます。
日顕宗を降伏させればいいだけの話。
23年以上かけて700ヶ所以上ある寺のうち10ヶ所も降伏させられない能無し現執行部では無理かもしれんがな。
聖櫃の争奪？
合法的な方法でやるなら何の問題も無い。
>日本国内ですら、日蓮門派内で「相承書」の争奪や「門跡」（開祖の正統）争い
>があり、その際に「書物」や「寺宝」といった物品の存在は根拠となっていた
>のですから。
なら、日蓮大聖人御直筆の御本尊を１つも持っていない創価学会の負けは確定だろ。
どこまで頭が悪いんだよ。
- >>41643
おっしゃる通りですね。
大聖人の真筆曼荼羅はいくつもあります。
すべてが、末法の民衆のために顕されたものであることは論をまちません。
たとえ「弘安二年」の板曼荼羅のように授与書きがあったとしても、それを
「戒壇の本尊」とした場合は、「一機一縁」とは解釈しなかったのです。
というか、教団としてどの本尊を中心とするのかを定めるのは大切なことでしょう。
今回の会則改正で、日蓮正宗が所有する板曼荼羅を、創価学会としては受持しない。
受持の対象となる本尊は創価学会が決めるという二つの大原則ことを明文化した
ことで、「他宗派の本尊を受持し続ける」意義が消滅したのです。
悪口雑言を吐く人は、「弘安二年の曼荼羅」を受持したままでも世界宗教として
やっていけるかのように文学的な文章を並べていますが、日蓮正宗が「弘安二年
の曼荼羅」を所有していると主張する以上、後々に聖櫃の争奪などが起こる
可能性は排除しておくことに意義があるとおもいます。
日本国内ですら、日蓮門派内で「相承書」の争奪や「門跡」（開祖の正統）争い
があり、その際に「書物」や「寺宝」といった物品の存在は根拠となっていた
のですから。
- そんなことをここで言い張っても何の意味も無いことにいいかげん気づけ。
そもそも、日顕宗はもちろんだが、もはや創価学会も「正しい日蓮仏法を弘める集団」ではない。
もはや「正しい日蓮仏法を弘める集団」はこの世のどこにも存在していない。
- 「創価学会は日蓮大聖人の大願を果たすための、
大聖人の仏法の信徒団体としてスタートした。
故に、大聖人の仏法に違背していた（紙札受容など）日蓮正宗の糞坊主から、
次第に難を受け、
ついには完全に大聖人の仏法を破壊した日蓮正宗から破門（実は、
日蓮正宗自体が大聖人から破門されたことになる。また元々別宗教団体）。
信仰の対象は大聖人の仏法を広宣流布しているとの自覚に立ち、
自分たちが認定した大聖人の「本門の本尊」を用いると宣言した」
- >日顕宗は、大聖人の仏法に違背しているから、
>大聖人の仏法の広宣流布は、出来ない。
それはそのとおりだが、
>であるなら、日顕宗の所有している「弘安２年の御本尊」は、
>「広宣流布のための御本尊」となれない。
これは違う。
仏教には「分身散体」という概念があるので、大石寺に直接行かなくても、本門戒壇の大御本尊を信仰の対象とすることは可能。
本門戒壇の大御本尊を直接見なくても、直接礼拝しなくても、信仰は成立する。
「直接礼拝できない大御本尊を信仰の対象とするのは世界広布の障害となる」
等という原田会長や学会教学部の説明は大嘘。
イスラム教がいい証拠だ。
イスラム教徒の中には一生聖地メッカに行かない者もいるが、それでも日々メッカの方角を向いて礼拝しているし、イスラム教は創価学会をはるかに上回る速度と規模で世界宗教として広まっている。
直接礼拝できなくても、世界広布の障害とはならない。
- ※自分で知った気になって向学を見失ってる御自身が偏頗。
昨年 11/8 の会則改正の記事が出た折にポドチョンで、ご自身が
なんて言ってたか覚えておられますか？
＞＞
ロム男さん 投稿者：大勝利 投稿日：2014年11月 8日(土)12時19分10秒
こんにちは。
※『この会則は平成１４年（２００２年）に改正されたものです。当時、宗門との僧俗和
合時代信仰実戦に励んできた会員の皆さまの感情や歴史的な経過を踏まえ、「この一閻
浮提・三大秘法の大御本尊」については、「弘安２年（１２７９年）の大御本尊」を指
すとの説明を行ってきました』
今回の会則変更が、東京都に正式に認可されたかどうか問題ですね。
変更届けを行なわずに、2002年の会則のまま「会長指導」を変えたのか？
正式に会則を変えたのであれば、信仰を選択する権利は会員にありますからね。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/18471
***
会則変更 投稿者：大勝利 投稿日：2014年11月 8日(土)12時37分31秒
※③学会は、弘安２年の御本尊は信受しない。
久遠元初聞法下種に逆縁宣言ですね。
残念！
明確な説明が必要です。
2014年11月8日現在、創価学会は「一閻浮提総与の御本尊」に逆縁なのか
順縁なのかはっきりして欲しいね。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/18474
***
投稿者：大勝利 投稿日：2014年11月 9日(日)16時41分38秒
結論的には、今回のスピーチは、
「受持」と「信受」を使い分けてあり、
受持である「唱題御本尊」としては「弘安2年の御本尊」を退け、
信受である「一念三千の御本尊」の「弘安2年」を退けたわけではないと
推察しますが・・・どうでしょうか？
皆様のご意見を伺えればと思います。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/18499
////////////////////////////////////////////////////////////
だから私は以前から http://goo.gl/kjn4Qe と日顕宗門徒
相手に主張していましたが、その通りになったわけですね。
- >この事実を世間の人がみればどうおもうか・・とか
>世間的には・・等々まるで代弁者のように
>まくしたてているのだが、そこにTakedaさんの主張はいっさいない。
おまえと違って感情的かつ文学的な文章を並べる趣味は無いんだわ。
>世間がどうみようが、創価学会が日蓮正宗とは無関係の宗教団体と
>なったことが事実であり、出自を理由にして創価学会が大石寺の教義に
>延々縛られつづけなければいけない理由があるはずもないだろう。
誰が縛られ続けろと言った？
縛られたくないなら勝手に逸脱すればよかろう。
まぁ世間一般では普通、恥ずかしげもなくそう主張する宗教団体を「カルト」と言うんだけどな。
>彼は、相手の主張に対しては「論理」を求めるが、自分の主張に
>「論理」はない。
いいかげん詩と論理の区別くらいつけられるようになってくれよ、安っぽい詩人さん。
おまえの言う「論理」って、世間では「感情論」と言うんだよ。
- >富士宮ボーイ掲示板の伝統にのっとりまして、アク禁動議が出された
>人物に対して、直接質疑応答をすることはひかえていただけますでしょうか。
俺をアク禁にしてこの場だけ黙らせれば、それで問題は解決するのか。
法華講や顕正会が俺と同じような批判をしなくなるのか。
その目先しか見えていない頭の悪さが現執行部を思い上がらせていることにいいかげん気づけ。
>Takedaさんは、論詰まりになると相手に罵声を飛ばした前歴があります。
>もちろんそのことについて謝罪すらされていません。。
論詰まりになった覚えなんか無いが？
相手があまりに無知でバカすぎた場合に罵った覚えはあるが。
おまえは俺にボコボコに論破されたことをすぐに忘れるよな。
- 『（略）日蓮大聖人が御図顕された十界の文字曼荼羅と、（略）
全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されものであって、
等しく「本門の本尊」であり、（略）」
『「日寛上人書写の御本尊」も「弘安２年の御本尊」も等しく
「本門の本尊」であるが、「弘安２年の御本尊」は、
大謗法と化した他教団の大石寺にあるから、
受持の対象としない』
『御本尊の本義は、「広宣流布のための御本尊」である。
（略）「（略）法華弘通のはたじるしとして顕し奉るなり」』
以上、「解説」抜粋。
以下、考察。
日顕宗は、大聖人の仏法に違背しているから、
大聖人の仏法の広宣流布は、出来ない。
であるなら、日顕宗の所有している「弘安２年の御本尊」は、
「広宣流布のための御本尊」となれない。
同じく、身延などの日蓮宗も大聖人の仏法に違背しているから、
その所有している「御本尊」も「広宣流布のための御本尊」となれない。
しかし、日顕宗、日蓮宗が、
大聖人の仏法を信奉し広宣流布を推進している唯一の団体創価学会に改宗するなら、
その所有していた「御本尊」も「広宣流布のための御本尊」との役割を果たせ、
「受持」の対象となりうる。
本門の本尊（生命の尊厳）を信じ、
本門の題目を唱える（民衆の幸福と世界の平和のための勇気と慈悲の）行動は、
本門の戒壇（常寂光土＝聖地）となる。
内外相対
生命を超越するものと、生命それ自体。
生命を超越者の目的の手段とするのか、生命それ自体の幸せを目的とするのか。
世界宗教とは、世界を平和に、生命を幸福にする宗教。
「日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども
大事を成じて一定法華経ひろまりなんと覚へ候、
悪は多けれども一善にかつ事なし、
譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、
此の一門も又かくのごとし」
- 富士宮ボーイ掲示板の伝統にのっとりまして、アク禁動議が出された
人物に対して、直接質疑応答をすることはひかえていただけますでしょうか。
Takedaさんは、論詰まりになると相手に罵声を飛ばした前歴があります。
もちろんそのことについて謝罪すらされていません。。
もしどうしても、Takedaさんの強弁について「これはおかしい」という
部分がありましたら、その部分を抜き出し、自己完結的なレポートのように
していただけると、読者のみなさんにもわかりやすいとおもいます。
一例として示しますね。
///////////////////////////////////
Takedaさんはいう。
「創価学会は日蓮正宗の信徒団体から出発した」
「日蓮正宗の教義から逸脱した」そして「日蓮正宗の教義を否定した」
この事実を世間の人がみればどうおもうか・・とか
世間的には・・等々まるで代弁者のように
まくしたてているのだが、そこにTakedaさんの主張はいっさいない。
世間がどうみようが、創価学会が日蓮正宗とは無関係の宗教団体と
なったことが事実であり、出自を理由にして創価学会が大石寺の教義に
延々縛られつづけなければいけない理由があるはずもないだろう。
彼は、相手の主張に対しては「論理」を求めるが、自分の主張に
「論理」はない。
- サムさんのデタラメ教義の方がよっぽど気の毒ですけどね。
自分で知った気になって向学を見失ってる御自身が偏頗。
- 御書を読めば「本門の本尊」「本門の戒壇」の内容に狭義と広義があることは明白。
百六箇抄に曰く
「三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり」
（御書867頁）
狭義の「本門の本尊」は狭義の「本門の戒壇」と別々に離れて存在するわけではない。
また、富士山周辺以外に安置・建立されるべきものでもない。
逆立ちしても信濃町が狭義の「本門の戒壇」になることはありえない。
少なくとも日蓮仏法上は。
カルト宗教と化した創価学会が自分たちの都合で信濃町を「本門の戒壇」と称することは自由。
しかしそれを日蓮仏法と主張するのは無理。
あとは世間の人々が完全にカルト化した創価学会をどう思うか。
そしてそのカルト化した創価学会内で２世３世に対する信仰の継承がうまくいくかという話。
池田先生の今までの言動を反故にしまくってる組織が師弟師弟と言っても説得力なんか無いと俺は思うが。
- >貴方は、宗門の歴史も知らない学会内部アンチの方でしょうか。
学会３世の壮年部員だが何か？
宗門の歴史がどうとか言ったところで、
「創価学会は日蓮正宗の信徒団体としてスタートしたにもかかわらず、次第に日蓮正宗の教義から逸脱して、ついに完全に日蓮正宗の教義を否定するに至った。信仰の対象も自分たちが自由に認定したものを用いると宣言した」
これが事実だ。
この事実を世間の人々が見聞きした時、どう思うか。
そして日顕宗が
「それ見たことか。創価学会を破門した日蓮正宗の判断は正しかった。創価学会はいずれ日蓮正宗の教義に反逆する連中だと24年前にわかっていた。だから破門したのだ」
と宣伝したら、世間の人々はそちらを信じるだろう。
学会を切り捨てるという日顕の判断が正当だったということにされてしまう。
世間的には完全に池田先生が悪者になってしまうのだ。
これでどうやって広宣流布を進めるつもりやら。
>もはや大聖人の仏法からはかなり変質してしまっている宗門の教義などに、固執する必要もありません。
「もはや大聖人の仏法からはかなり変質してしまっている」
なんて現在の学会が言えたセリフじゃないが。
- >弘安二年の楠板本尊は、恐らく後世の作であろうし、「戒壇の本尊」なる定義も後世の後付けだろうと私は思惟しています。
確たる根拠・証拠は？
論理的に頼むわ。
>寧ろ、正しい日蓮仏法を弘める集団である創価学会が強くなったのです。
明らかに本門戒壇用に作成されている日蓮大聖人御直筆の御本尊を否定する宗教団体のどこが「正しい日蓮仏法を弘める集団」なのかね。
>貴方が、創価学会をカルト宗教と定義する根拠を教えてください。
何が「本門の本尊」かを自分たちで決定すると断言していること。
そしてその決定する基準が論理的に示されていない。
日寛上人の御本尊を拝んでいながら、その日寛上人の理論を都合のいいところだけ切り取ると宣言。
都合の悪い部分は無視。
この投稿が最初の項目だったのに、間違って投稿してしまいました。
＞自分で書いていて、日顕の決定が正しかったような気さえしてくる。
合理的必要性も無いのに創価学会が日蓮正宗の教義を跡形もなく捨て去っているのだから、反論のしようもない。
結果から見れば、創価学会は日蓮正宗の教義を否定し破棄した集団であって、その時のトップは池田大作だったという事実が永遠に残るのである。
○今回の「学会の会則改正と教義事項の解釈の変更」の合理的必要性が有るか無いか、人それぞれ感じ方が違うでしょうが、私の判断では寧ろ遅すぎぐらいに思っています。 貴方は、宗門の歴史も知らない学会内部アンチの方でしょうか。 もはや大聖人の仏法からはかなり変質してしまっている宗門の教義などに、固執する必要もありません。 強いて言うならば、大聖人の仏法を中心に観る絶待妙の立場から体内の辺として、今後一部用いていく事になるでしょう。 これからの長い創価学会の歴史を創り上げていく過程で、通らなければ解決されない問題だったのです。 今だに、宗門では「広宣流布の暁には、保存されている大聖人の歯が歯肉に覆い尽くされ、時の座主として日目上人が再誕される」と信じているのではないでしょうか。 私の青年部時代、御僧侶によく聞いた全く都合のよい非科学的な話です。
- >>41635
>>Takeda様へ、
投稿コメントが、題名記入の途中で送信されてしまいました。
名前を呼び捨ての様になってしまい、申し訳ありません。
Takeda 様は恐らく私の息子より、お若い方だろうと勝手に想像しています。
私も勉強中ですが、もっと大聖人の仏法を研鑽して、宗門の教義とどこが違うか理解して欲しいと思います。
- Takeda様へ、
初めまして サムと申します。
全くご苦労様です。 そして、貴方の屈曲した考え方、お気の毒に思います。
＞「特定の場所を聖地化すると世界宗教へ脱皮するための障害となる」
なんて話は大嘘だとわかる。
○聖地化が障害になるかどうかは別として、弘安二年の楠板本尊は、恐らく後世の作であろうし、「戒壇の本尊」なる定義も後世の後付けだろうと私は思惟しています。 従って、大聖人の御心に違反する、謗法の大石寺所有の御本尊は、「本門の本尊」に該当しないのは当然なのです。
＞正しい日蓮仏法を弘める集団がこの世から消滅してしまった。
日顕宗はもちろん濁流だが、昨年11月08日の原田宣言と先月末の教学部による解説で、創価学会も日蓮仏法とは関係ないカルト宗教と化した。
○寧ろ、正しい日蓮仏法を弘める集団である創価学会が強くなったのです。
貴方が、創価学会をカルト宗教と定義する根拠を教えてください。 でも、無理でしょうね。 大義ある本尊授与も理解していないので、アク禁にされても仕方がないですものね。
- Takeda様へ、
初めまして サムと申します。
全くご苦労様です。 そして、貴方の屈曲した考え方、お気の毒に思います。
＞「特定の場所を聖地化すると世界宗教へ脱皮するための障害となる」
なんて話は大嘘だとわかる。
○聖地化が障害になるかどうかは別として、弘安二年の楠板本尊は、恐らく後世の作であろうし、「戒壇の本尊」なる定義も後世の後付けだろうと私は思惟しています。 従って、大聖人の御心に違反する、謗法の大石寺所有の御本尊は、「本門の本尊」に該当しないのは当然なのです。
＞正しい日蓮仏法を弘める集団がこの世から消滅してしまった。
日顕宗はもちろん濁流だが、昨年11月08日の原田宣言と先月末の教学部による解説で、創価学会も日蓮仏法とは関係ないカルト宗教と化した。
○寧ろ、正しい日蓮仏法を弘める集団である創価学会が強くなったのです。
貴方が、創価学会をカルト宗教と定義する根拠を教えてください。 でも、無理でしょうね。 大義ある本尊授与も理解していないので、アク禁にされても仕方がないですものね。
>>41632
>>
>>ちょっと間違った歴史認識と、ご本人の希望や文句が錯綜していますね。
>>
>>２０数年、こんなことを考えて来た人も珍しいでしょう。マグマグo(*＾▽＾*)o～♪
>>
――謗法の地にあるからあの御本尊はダメだと言う考えは仏法にない！（取意）
若鷹んっ様が教えて下さったのですが、沖浦さんのこのご名説（迷説）です。
私もおうかがいしたいです。誰が「ダメだ！」な～んて言ったんですか？笑。。。
仏法にないのは正解。いや、誰もそんな話し、していませんしねぇ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
先ず、阿部日様のご提案、アク禁に賛成致します。(^o^)
>>41625
>>
>>創価学会は、たとえ破門された後でも、原則として日蓮正宗の教義を破棄するべきではない。
>>なぜなら、「世界宗教への飛翔」等という美名のもとに日蓮正宗の伝統的な教義を言い訳不能なほどに破壊してしまえば、約23年前に日顕が創価学会を破門したことが正しい判断だったということにされてしまうからである。
>>
ですって。。。爆笑致しました。
ちょっと間違った歴史認識と、ご本人の希望や文句が錯綜していますね。
２０数年、こんなことを考えて来た人も珍しいでしょう。マグマグo(*＾▽＾*)o～♪
- HN Takeda氏は、富士宮ボーイ掲示板利用上の注意
「悪質な誹謗中傷、荒らし的行為」に反し
バカ、アホ、ボケ等、相手を侮辱する連続投稿を繰り返し、警告をしている
にも係わらず、態度を改めようとしないので、アク禁動議を出させていただきます。
なお、慣例により、動議提出者以外の三人の賛同があれば成立し
以後「Takeda」氏の投稿は自動的に管理人さんによって削除されます。
ちなみにすでに自動的に削除されている記事もあるので、アク禁対象者
であると私は追認いたします。
（以下は典型的な難癖投稿へのおまけ）
--------------
※日蓮大聖人が書かれた十界曼荼羅は、弘安二年十月十二日以降の日付の
ものだけでもたくさんあって、それらのほとんどは日蓮正宗以外の宗派
の寺院にある
ネットでそれらの御本尊の画像を入手することもできる
↑
仮にそういった曼荼羅の画像をネット入手したとして、創価学会が「受持」を
認めていない画像を本尊とした時点で、創価学会の教義に反しますね。
したがって
「それらをプリンターで印刷すれば、日寛上人の御本尊はいらない」
は、ただの論理の飛躍。
-------------
※論理的に考えれば、学会から御本尊をいただく必要すら無くなってしまうわけだ
Takedaさんの個人的な本尊論を、「論理」にすりかえないでくださいね。
そういったことをする学会員さんいませんので。
さいなら。
- >>41629
- 「日蓮大聖人が書かれた御本尊は全て本門の本尊（＝信仰の対象）である」
という教義変更に賛同している無知な学会員が多すぎる。
教学というか世間一般の仏教学？の知識が無さすぎる。
日蓮大聖人が書かれた十界曼荼羅は、弘安二年十月十二日以降の日付のものだけでもたくさんあって、それらのほとんどは日蓮正宗以外の宗派の寺院にある。
ネットでそれらの御本尊の画像を入手することもできる。
それらの御本尊を正統なものとして認めるということは、身延の日蓮宗などを容認するということにつながる。
創価学会が日蓮宗と法論して勝った小樽問答の意義を無意味にする愚行だ。
もっと言えば、それら日蓮大聖人御直筆の御本尊の画像をネットで入手できるということは、それらをプリンターで印刷すれば、日寛上人の御本尊はいらないということにさえなる。
（Ａ）日蓮大聖人御直筆の御本尊の写真を印刷したもの（＝ネットで入手できる御本尊画像を印刷した紙）
（Ｂ）日蓮大聖人御直筆の御本尊を書写した御本尊の写真を印刷したもの（＝学会が授与している日寛上人の御本尊）
ＢよりもＡのほうが日蓮大聖人御直筆の御本尊に近いので、格上であるということになる。
論理的に考えれば、学会から御本尊をいただく必要すら無くなってしまうわけだ。
こんなこともわからないバカばかりなので、今後、創価学会は間違いなく迷走・衰亡するだろう。
- >>41621
>>ようするに、昨年、池田先生が
>>
>>※まさしく今、学会常住の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の御本尊の御前で、
>> 世界広布新時代」が遠大な希望に燃えて、ここに開幕したことを、私は最も
>> 信頼する君だちと一緒に大宣言したいのであります。
>> （略）
>> だからこそ、我らは、この広宣流布大誓堂を中心に、それぞれの使命の舞台で、
>> 自行化他の題目の師子吼を、いやまして勇気凜々と響かせ、ありとあらゆる
>> 邪悪に打ち勝ち、わが地涌の眷属の威光勢力を無限に増してゆくのだ。
>>
>> （ 2014 11.28 青年部代表勤行会への池田名誉会長のメッセージ）
>>
>>と意義づけされたのと同じことなだと思いますけれどね。
つまり、日蓮正宗大石寺御歴代の御本尊でなければダメだ、とお墨付き!?
- 正しい日蓮仏法を弘める集団がこの世から消滅してしまった。
日顕宗はもちろん濁流だが、昨年11月08日の原田宣言と先月末の教学部による解説で、創価学会も日蓮仏法とは関係ないカルト宗教と化した。
まさに末法。
- 特定の場所を聖地化する考え方は世界宗教へ発展するための障害となる？
バカ言うな。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も特定の場所を聖地としているが、世界宗教として広まっているではないか。
特にイスラム教徒は、現時点で約16億人、35年後の2050年には約30億人にまで増加すると考えられている。
単純計算で１年間に4000万人増えることになる。
創価学会が85年かけて増えた数（約1800万人）を、半年未満で超えてしまうわけだ。
この数字だけを見ても、
「特定の場所を聖地化すると世界宗教へ脱皮するための障害となる」
なんて話は大嘘だとわかる。
こんな話に騙されるのは、内弁慶で学会の外の宗教事情をまるで知らない学会員くらいだろう。
- 池田先生池田先生、師弟師弟と口を開けば言っている連中が、その師匠・池田先生の顔に泥を塗るのだから、世も末である。
創価学会は、たとえ破門された後でも、原則として日蓮正宗の教義を破棄するべきではない。
なぜなら、「世界宗教への飛翔」等という美名のもとに日蓮正宗の伝統的な教義を言い訳不能なほどに破壊してしまえば、約23年前に日顕が創価学会を破門したことが正しい判断だったということにされてしまうからである。
宗門は今回の学会の教義変更を利用してこう宣伝するだろう。
「創価学会は昔から宗門の指導に従わず、たびたび日蓮正宗の教義から逸脱してきた。それを憂慮された日顕上人が池田大作を排除するためにあえて創価学会を破門したのである。破門から23年経った今、創価学会は完全に日蓮正宗の教義を捨て去った。日顕上人は23年以上も前にこの日が来ることを予想されていたのである。さすが日顕上人は現代の御本仏であらせられる。何事も御仏智によってお見通しでいらっしゃるのである」
世間の人々はこれを聞かされたら、確かにそのとおりだと思うだろう。
自分で書いていて、日顕の決定が正しかったような気さえしてくる。
合理的必要性も無いのに創価学会が日蓮正宗の教義を跡形もなく捨て去っているのだから、反論のしようもない。
結果から見れば、創価学会は日蓮正宗の教義を否定し破棄した集団であって、その時のトップは池田大作だったという事実が永遠に残るのである。
原田会長以下のバカ幹部は、池田先生に反逆者の汚名を着せて、何が楽しいのか。
本当に救いようのないバカ弟子である。
下手したら、第六天の魔王に23年以上もの間狂わされていたのは、宗門ではなく創価学会の方だったのではないか？
>>
>>※まさしく今、学会常住の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の御本尊の御前で、
>> 世界広布新時代」が遠大な希望に燃えて、ここに開幕したことを、私は最も
>> 信頼する君だちと一緒に大宣言したいのであります。
>> （略）
>> だからこそ、我らは、この広宣流布大誓堂を中心に、それぞれの使命の舞台で、
>> 自行化他の題目の師子吼を、いやまして勇気凜々と響かせ、ありとあらゆる
>> 邪悪に打ち勝ち、わが地涌の眷属の威光勢力を無限に増してゆくのだ。
>>
命に刻めていませんでした。
胸が詰まるような思いで、拝読致しました。歓喜がじわじわと湧いてきています。
- >>41619
>>だから、先ず読め。
>>読んだ事もないのに邪義だことも否定だとも分からんでしょう？
大勝利さんは、『私が「文段」を読んでいない』、と思われているから、
私が「文段」で言われていることを正しく認識していない、ということを言われている、と、
了解しました。
「会則変更の解説」では、邪義だとも、否定だとも言われていない、と認識しています。
「普遍的な部分と、時代要請に応えた部分があり、立て分ける必要がある」、と認識します。
- ようやっと ようやっと宗門教学から解き放たれたのです♪
共に祝いたいと思います♬
ふうふうさまのサイトはカルトを持ち出す批判者にカウンターぶちかますのに
大いに利用させていただいてますよ～ありまとぅ（。ˇ ⊖ˇ）～♪
ふうふうさまの一筆に感謝♪
>>41596
>>昨日・本日の『聖教新聞』に掲載された「会則の教義条項に関する解説」を読みました。
>>
>>いやあ、素晴らしい時代が到来しましたね！ 嬉しさこの上なき気分です。
>>(^o^)y
>>
>>「『大御本尊』とは何か？」という疑問が残るかもしれないのですが、そもそも「『大』御本尊」て表現、御書にありましたっけ？
>>
>>ともかく、なんだかとても嬉しくて、一筆させて頂きたく思い、こちらに伺ってしまいました。
>>
>>あと、拙作のサイトの更新ですが、ままなりませず、すみません――てか、海外関係の論難もないと思われる状況の中、書けることがなかったりして・・・。
>>(--;
>>
>>――てな感じで、すみませんで～す♪
>>（て、「『♪』ですまされるのかよ～～」と思いはしますが。）
>>(^^;
>>
>>ではでは、また～～。
>>(^^;／~~~
>>
>>ふうふう拝
- ※だから、先ず読め。
あらあら読んだ結果の感想なのですけれどね（笑い）
なーんでどうして、日寛上人が大石寺の板曼荼羅のみに「権威」を
集中させるような記述をしたのか。
ようするに、昨年、池田先生が
※まさしく今、学会常住の「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の御本尊の御前で、
世界広布新時代」が遠大な希望に燃えて、ここに開幕したことを、私は最も
信頼する君だちと一緒に大宣言したいのであります。
（略）
だからこそ、我らは、この広宣流布大誓堂を中心に、それぞれの使命の舞台で、
自行化他の題目の師子吼を、いやまして勇気凜々と響かせ、ありとあらゆる
邪悪に打ち勝ち、わが地涌の眷属の威光勢力を無限に増してゆくのだ。
（ 2014 11.28 青年部代表勤行会への池田名誉会長のメッセージ）
と意義づけされたのと同じことなだと思いますけれどね。
- 先生は、聖教新聞を読まれていない、とでも言うのでしょうか・・
- だから、先ず読め。
読んだ事もないのに邪義だことも否定だとも分からんでしょう？
- 大筋・本義は外さず。「時」を知る教学。
日蓮宗は、大聖人を御本仏と拝していない。
- >>41614
>>究極って、ようするに「最後の到達点」ですよね。
>>じゃぁ弘安二年の十月以降に図顕された曼荼羅は「究極」ではないのでしょうか。
>>日興上人、日目上人以下の法主が「究極」という文言を発していないか。
>>なぜ日寛上人が大石寺の板曼荼羅のみに「権威」を象徴させるような記述をしたのか
創価学会の出版物に同じように載っていたのに、疑問を持たなかったのかしら？
きっと、創価学会の教学って暗記専門で考えることのない作業だったんでしょうね。
だから今ごろになって､こんなことを言い出す。
実践の教学が笑わせる。
- 究竟＝究極 の事です。
- >>41609
>>>>41608
>>>>>>41607
>>>>>>>>41603
>>真筆御本尊の中で、弘安2年が究竟中の究竟だと言っているのです。
はい、この部分が独自の解釈であり、これまでこの解釈を採用していた・・。と。
- 究極って、ようするに「最後の到達点」ですよね。
じゃぁ弘安二年の十月以降に図顕された曼荼羅は「究極」ではないのでしょうか。
日興上人、日目上人以下の法主が「究極」という文言を発していないか。
なぜ日寛上人が大石寺の板曼荼羅のみに「権威」を象徴させるような記述をしたのか。
それは、日精のような要法寺流造仏読誦の異流儀が混じってしまったことと
江戸期の大石法主が幕府からの庇護を受けていたことが
関係しているように思います。
参考リンク
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/11/388.html
寛師の次の日蓮仏法・中興の祖は、創価学会でしょう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>41608
>>>>
>>「（略）就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐中本懐なり（略）」
>>の部分のみ時代要請の独自の解釈である・・。と
>>
こう言うのはいかがでしょう？
寛師は、日蓮仏法上の歴史的な「正師」である。
で、寛師が「究竟中の究竟、本懐中本懐」との仰せも、仏法上正しい。
ところで、創価学会は、昭和度、平成度の法難を経て、謗法の地を決然と辞した。
今、寛師の「究竟中の究竟、本懐中本懐」書写による御形木御本尊を、
寛師・本意中の本意、寛師・所伝中の所伝の御形木様として、御安置し奉る。
寛師の御本意は日蓮直結の信心。御所伝は御本尊根本、御書根本の信心。
では、学会は日寛宗になったのか？
なりません。寛師はやはり日蓮仏法・中興の祖です。
が、今後、世界広布がもっと進めば、中興の祖な～んて古い言葉、
使われなくなるでしょうね。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/honzon/honzon_j.htm
「本門戒壇の大御本尊」は、根本となる究極の御本尊であり・・
↓
根源たる本門戒壇の大御本尊の御内証を書写して下付される御本尊です
まぁこれが日顕宗の解釈です。
では問います。
弘安二年の板曼荼羅が「究極の大御本尊」とするならその御内証とはなんですか？
究極の御内証って、御書に書いてませんねぇ。
- ※真筆御本尊の中で、弘安2年が究竟中の究竟だと言っているのです
だからどうなのでしょうか。
時の法主がそのように解説している。
ようするに、大石寺の板曼荼羅は「特別」のなにがあるというのですか？
- >>41608
>>>>41607
>>>>>>41603
>>>>>>弘安元年以降が究竟、
>>>>>>中でも弘安2年が究竟中の究竟。
>>>>>>
>>>>>>先ず読もう。文段。
>>>>
>>>>
>>「（略）就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐中本懐なり（略）」
>>の部分のみ時代要請の独自の解釈である・・。と
>>
真筆、常住御本尊、御形木本尊の中で究竟中の究竟と言ってるのではないですよ。
真筆御本尊の中で、弘安2年が究竟中の究竟だと言っているのです。
- >>41607
>>>>41603
>>>>弘安元年以降が究竟、
>>>>中でも弘安2年が究竟中の究竟。
>>>>
>>>>先ず読もう。文段。
>>
>>
「（略）就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐中本懐なり（略）」
の部分のみ時代要請の独自の解釈である・・。と
- >>41603
>>弘安元年以降が究竟、
>>中でも弘安2年が究竟中の究竟。
>>
>>先ず読もう。文段。
- ゴメン、投稿名なしになった。
自分です。
>>41605
>>弥四郎国重、、笑
>>先ず読め。
>>
>>それとも、もう読まないか。
>>どっち？
>>
- 弥四郎国重、、笑
先ず読め。
それとも、もう読まないか。
どっち？
- 観心本尊抄文段 は 観心本尊抄の解説であって、観心本尊抄自体に
弘安二年の板曼荼羅の究極を説いた箇所はありません。
あったらビックリです。
文段を解釈して、弘安二年が究極とするには「弥四郎国重」の授与書を
どう論じるかが問題になってきます。
一つの解釈が「弥四郎国重」は誰人を指したものではない という考・え・方。
もしこれがつうじるのならば、たとえどんな授与書があっても書写でも
「一閻浮提総与」でいけます。
- 弘安元年以降が究竟、
中でも弘安2年が究竟中の究竟。
先ず読もう。文段。
- 先生は、弟子の言葉で日顕宗の残機「弘安２年の御本尊」を破折させた・・。
先生は、弟子の一部が日顕宗と癒着しているのをご存じだったから・・。
日寛上人の「論」は、大聖人の仏法を『「弘安２年の御本尊」が究竟中究竟』と、
それに関連したところ以外は、正しく御書を拝されての論である・・。
『「弘安２年の御本尊」が究竟中究竟』と、それに関連したところは、
日寛上人の時代の要請に応えて大聖人の仏法を独自に解釈したものである・・。
「熱原の法難」は、「不二の弟子の日興上人が教化した農民信徒の難」である。
これにより、大聖人は広布成就を確信され、
出世の本懐を遂げたと宣言された・・。
何人かの人間が、幹部の悪を糾弾し、あたかも「悪幹部＝会則改悪」
との印象を付けようとしている・・。
何年もかけて、A団体はB団体に間者を潜めさせ、B団体の幹部の悪を利用して、
A団体には不利なB団体の「会則変更」をB団体にとっては「改悪」との
印象付けようとしている・・。
間者は一人でも充分、なぜならB団体には悪を許さない正義の人が、そのA団体の策略の
加担を知らないうちにさせられ、自家発電的に（略）・・。
- （ちよさんブログでの投稿を転載いたします）
ちよさんへ
※お門違いもはなはだしい・・
なるほど。では誰を意識して書かれたのですか？
まぁとにかく、一時的とはいえ、コメント欄を開放してくださったこと
には感謝しますが、卑怯だと「人に指摘されて」から開放されても逆に
貸し借りをつくってしまう事になります。
ご意見があるのでしたら、いつもの公開掲示版にどうぞ。
あちらなら、私の一存ではどうにもできない場所です。
もちろんブログの「記事」として反論していただいても結構です。
それでは、オトモダチの皆さんも不快なようなので、また。