人生って何なのだろうネ。
一生懸命生きても問題が起きる。
誰も手抜きの人生なんてやってない。
ただネ。
時折、怠けたくなるしやる気だってなくなるし何もしたくなくなる。
どんな一日だって全部自分がとったこと。
なのに、人って後悔もしてしまう。
だから、悔いのない一日を過ごしたいと思う日もやって来る。
どんな思いもご自分を傷付け過ぎないことだけを注意するともしかすると、心穏やかな日が長く続く気がします。

1カ月前といいますと1月3日です。
私ネ。3日の朝とても嫌な夢を見て目覚めてしまいました。
その夢は地震の夢でした。
何故このような夢を見たのかわかりません。
原因かどうかわかりませんが、2014年の暮れ「揺れる」と思い速報を出したことが気になったのかもしれません。
現実は私の住む近県ではなく北海道が揺れましたが、私自身は揺れるのを覚悟していたためにあのような地震の夢を見てしまったのかもしれません。
夢は私の場合よく現実に起きやすく一ヵ月が経っても気になっています。と本当のところこのように書かなければいけないのですが、この原稿を書いている日は1月6日の午前9時58分です。
昨年の11月頃から私ネ。
この世見が書けて　書けてビックリしているのです。
これこそ理由はわかりません。
この世見は1日原稿用紙2枚と決めています。
いつもなら私の原稿を打ってくれる人、又、この原稿をアップしてくれる人とお世話してくださる方がいてお読みいただけているのですが、お正月のような流れのない時は7日～10日くらいの書溜めが主流です。
だからネ。今回のような書溜めは初めてなのです。
夢のお話に戻りますが、ビルというビルの壁面が剥がれ落ち人々が逃げ惑う姿に私は思わず娘の名前を呼び大木の下に逃げ込みました。
この場所が日本なのか外国なのかわかりませんが市街地を襲う大地震に思ってしまいました。
夢が現実にならないことを願いながら書いた日を記載しておきます。