これ、
一生懸命ウインクしてくれてる。
最高なんだよ、このキモチ
ホントに今
やりたいことだけを、してる。
閃いたことだけ、してる。
ただそれだけ。
自信があるとかないとか
不安とか安心とか
そんな言葉に捉われた日常じゃなく
食べたいから、食べてる。
遊びたいから、遊んでる。
寝たいから、寝る。
まるで子ども。
そう、我が子たちのコピーみたい。
ヤスくんから見ると私は
ガキ、
クソがつくほどのガキ
らしいけど…
想いと行動が連動してるだけ。
そこに考える余地もなければ
躊躇する必要も、ない。
最近、
子どもたちの泣く姿に
感動を覚えるのです。
辛かったり悲しかったり
痛かったり怒ったり
どんな理由であれ、
表現と同時に
ポロポロ流れ出てくる涙。
オニさん怖い、
けど仲良くしたい。
そんな複雑な心境の表情や行動も
可愛くて仕方ない。
なんてけがれてないココロなんだと。
自分を抑えることも知らず
そのまんまを表現できてる姿に
私は魅せられるのです。
もともと我慢なんてこと
知って生まれた訳じゃないものね。
人はこの姿に魅せられ、
気づかされる。
それは
計算されたものじゃないから。
内から溢れ出してくるものを
ただ遮ることなく、流動してるだけ。
私のヒラメキっぱなしの日常も
これと、同じ感覚。
自分のインスピレーションに
すべて乗っかってみる。
今年に入ってから、
今まで生きてきた中で
最も洗練されてる毎日。
すべて自分が決めたとは言え、
リニューアルオープンするまで
ちゃんとゆったりする準備期間が
設けられていて
私が私であれる時間を感じ取れる。
今、大事にしたいものと
じっくり向き合うと
外はどうでも良くなるのです。
誰がスゴイとか
どこかで気晴らししたいとか
遊びに行きたいとか
どんな風に見られてる？とか
そんなキモチにすらならなくて
家族と過ごす時間が
楽しくて愛おしくて
掘れば掘るほど
愛の深さに触れ、感動しっぱなし。
自分の内に
まだ秘めてる原石が
ひとつやふたつじゃないことを
肌で感じるのです。
短かな存在、先ずは私。
私が満たされていると
家族も満たされ
ちょっとしたブレも
振り子のように楽しめる。
宇宙の営みは
ここから始まってゆくんだな～
家族といると
そんな風にさえ感じるよ。
私だからできるんじゃなくて、
私は、
この時間を選択して
今を生きることを、楽しんでる。
皆それぞれ優先順位は違う。
地位名誉、お金、出世、愛etc…
私の魂に導かれるまま
私が私であり続けてれば
この優先順位はなくなり
どれもこれも
手に入れようとせずとも
もう既に、あることも
感覚的に感じるんだよね。
だから何も不安じゃない。
自分の内なる希望を
照らしてくれてる
家族の存在が
ホントにホントに
愛おしくてたまらない
私のペースに
巻き込まれることも楽しみながら、
淡々と生きてる
ヤスくんの存在も
私を引き立て、包み込んでくれる。
ヤスくんのやりたいことが
私をサポートしてくれ、
すべて居心地良く循環してる。
私が楽しくしてたら
家族も取り巻きも
うまく循環することを
判ってるパートナー、、、
最高だよ
