私は昨年末頃より、はてな村民活動を開始しました。翌月の2015年1月間、このブログの記事に対するはてなブックマーク総数が約5700でした。ホッテントリ数は数えてなかったので不明ですが id:hatebupost ボットがブクマした記事数でいうと9/29記事でした。
はてなブックマーク対策・最適化方法について、後からくる人たちのために、記事として方法や対策をまとめておきます。
はてなブックマークの仕組みと基本的な対策について
はてブされると、どのタイミングでどこに掲載されるか、など基本的な仕組みについては以下のhimecasさんの記事が参考になります。
あわせて鈴木さんの記事で、人気エントリーやおすすめブログの仕組みも確認しておくと、視界が晴れます。
はてブスパムと規約については、池田仮名さんのエントリーが参考になりました
最近の3ブクマ新着仕様について、これもおさえておいたほうが、動揺しなくて良いと思います。
また、他に導線が無い状態で、他人へのはてブや読者登録、村民活動をまったくしないとどうなるかは、私の記事を参考にしてください。
逆に言える事は、ブログ初心者はWordpress独自サーバーより、はてなブログや、他のコミュニケーション機能が付いたブログで始めるほうが、寂しくないです。導線、お客さんの流れが無いため、良い記事を書いても数ヶ月ネットから無視されるのは、なかなか辛いものがあります。
ブックマークされやすい記事について
話題の旬もありますが、基本は過去のランキングから傾向をつかんで、自分が話せる話題を選ぶだけで良いと思います。
個人的に作った、最新の2014年のはてなブックマーク年間ランキングをカテゴリ分けしたものです。はてなユーザー属性の最新のものと、ざっくりしたペルソナ設定も最後に書いてます。
さらにオリジナルのはてなブックマーク年間ランキング記事を5年分、以下にリンクしておきます。
- 2014年の「はてなブックマーク 年間ランキング」100位まで - はてなニュース
- 根強い「まとめ」人気 2013年の「年間ブックマーク数ランキング」 - はてなニュース
- 意外? それとも順当? 2012年「はてなブックマーク 年間ランキング」 - はてなニュース
- 今年最もブクマされたエントリーは? 2011年「はてなブックマーク 年間ランキング」 - はてなニュース
- あなたはいくつブクマした?2010年「はてなブックマーク 年間ランキング」 - はてなニュース
はてブ数は年々減少傾向にありますが、ホッテントリは昨今、Gnousy,Smartnews記事のキュレーション機能を担っているので、影響度は数字ほど下がっていないようです。
記事内容に関するアドバイスは私から多く言えることは無いのですが、マーケティングと販促用のライティング技術は流用できるように感じました。
顧客セグメントの大きさと訴求力の逆相関、マスとニッチみたいな基本的なマーケティング知識は学んでおいて損は無いと思います。↓私がいつも推している、初心者用おすすめマーケティング本です。
- 作者: 佐藤義典
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: 単行本
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ブログ本に「タイトル重要」とよく書いてますが、どう学べば良いかあまり語られていません。タイトルの付け方は、ポップ作りやキャッチコピーの付け方本が参考になります。↓こういうゲスめの本のほうが参考になります。名コピーみたいな本はやめておきましょう。
- 作者: 中山マコト
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2006/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 沼澤拓也
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それに加えて前述のランキング入りした記事タイトル、GIGAZINEや2chまとめサイトなど、煽り気味なサイトの記事タイトルを参考にすればよいのではないでしょうか。SEOと競合するところでもあります。
カテゴリに関する優劣考察はトピシュさんが書いているので参考になりました。
自分の言いたいことを読んでもらうコツについては、まだ私には文章にして皆さんに伝える事ができません。勉強を始めたばかりです。ただ、素直なボールを投げても中々人は反応してくれません。私は気合を入れた記事を書くときは釘バットを投げるつもりで、本心を偽らない程度に引っかかりが良いよう言葉や世間の文脈を選んで書いていました。
年間ランキングには無いタイプの記事もいくつか作りました。その結果、お笑い系については、私の能力不足のところもありますが、はてブより、FacebookやTwitterをメインに活動したほうが相性が良さそうです。時事ネタを直接いじるのは安手な気がして避けました。
ブックマーク数と固定客数の増加の相関について
このブログの、1日あたりの、はてなの被読者登録数と被ブックマーク増加数についてグラフにしておきました。
Twitterフォロー数や、Feedlyは取っていなかったので実数は不明ですが、直近のデータを見ると、はてな読者登録と強い相関関係にあるように思えました。
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はてブをかき集める事にした経緯と所感について最後に書いておきます。
経緯としては、ツィッターフォロワーなど、他にまったく導線を持っていない無名匿名の個人が、はてブを使って固定読者を増やすのが目的でした。その次の目的は、文章を書くのにもある程度慣れたので、はてブを集めれるかどうか腕試し。3つ目の動機として、読者への情報共有です。
また、このブログのはてなでの認知度を上げるために一ヶ月間集中して行いました。広告でいうところの有効フリークエンシーの確保だったり、単純接触の法則によって認知度向上の最大化を図りたかったため、リソースを集中させました。
結果としては、人為的にブクマ集めの記事を作るのは不可能ではありませんでした。また、ある程度読者数の増加が見込めました。
集めてどうすんだ、といわれても困るので、集めてみたかったの2番目が正直な理由かもしれません。
集めた効果については、1記事あたり推敲まで平均4時間かかっていますので、労力と比較すると何とも言えません。また、読者のその後の定着率も怪しいところです。
ただ、ブログ開設初期には他に有効な導線を作る選択肢があまり無いので、そういう限定条件では有効なやり方なのかもしれません。
私としては、このあたりで、はてブをかき集める作業を終了し、もっと穏やかな長期的に出来る方法を模索しようと思います。
まだ書くのが楽しく、模倣を続けている時期ではありますが、少しずつブログの方向性を見出していけたらと思っています。また、お客さんの数や反応にかかわらず粛々と地味な記事を更新する事に慣れたいと思っています。
PVなど他のデータはGoogle Analyticsの解析が終わり次第、別途記事にして共有します。ブログ開設2ヶ月目の2015年1月は、およそ20万PVでした。
はてなやTwitter/Facebook経由でブログを見ていただいた皆さんありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
↓ツィッターやってます。こっちはちゃらんぽらんです
危ねぇ! 近くに停めようと思った来客のオレがとんでもない過ちをしでかすとこだったぜ! pic.twitter.com/CL6Vm06k33
— きりんの自由研究 (@giraffree) 2015, 1月 29