ハローワークのブラック企業締め出しに効果はあるのか
最終更新日:2015年1月29日
コメント数: 7
厚生労働省は、「ブラック企業」の求人広告をハローワークで取り扱わない制度を新設する方針です。この制度で「ブラック企業」を減らすことができるのでしょうか。(イメージ:アフロ)
締め出しの条件は
- 現在の法律では、ハローワークは求人の申し込みはすべて受理しなければいけないことになっています。しかし、新制度では、残業代の不払いなど労働基準法違反を繰り返す企業や、セクハラなどの男女雇用機会均等法違反、育児休業を取得させないといった育児・介護休業法違反で企業名を公表された場合に、新卒求人を不受理とする見通しです。
意識調査では
- Yahoo!ニュースの「意識調査」では、1月29日時点で約6万9千票の投票がありました。「とても効果がある」「ある程度は効果がある」が52%、「あまり効果がない」「まったく効果がない」が48%と、意見は割れています。
- 「効果がある」派の意見
- 完全に減らすことはできないものの効果はあると思います。労働はそもそも喜びが原点です。それを否定する企業はある意味で淘汰されるべきだと思います。
- 求人広告の面で効果があると思います。
- ある程度の効果があるとは思うが、目に目得て効果が出てくるのは数年後でしょうね。
- 「効果がない」派の意見
- ハローワークが締め出したとしても、インターネットで求人を出す企業も多い。一昔前ならば、それなりに効果があったかもしれないが、現在では手軽にスマホなどで求人検索も出来てしまう世の中なので、官民一体となり取り締まりをしない限り根絶は難しい状況だと思う。
- 本当のブラックはハローワークには出さないよ!
- ブラック企業お断りとしながらも求人票がまともに見えたらスルーされそうですけど?
- 求人が減るのではないかと懸念する声も
- 個々の価値観によってブラック度合いも変わるから一概には言えないけど・・・この制度によって求人が減り就業できない人が増えたら本末転倒のような気がする。
- 求人件数が減ってしまうでしょうが。ブラックでもグレーでも職を探してる人どーするの?